僕は小学6年生でした。
友達の○斗の家に遊びに行きました。
○斗の家は一戸建てでしたが、僕はサプライズのつもりで塀を乗り越えて、庭の方から彼の部屋を急襲してやろうと思ったのです。
塀を乗り越えて、しのび足で庭に入り込んだ時でした。
「え?」
縁側の近くで、椅子にもたれてタバコを吸ってる女の人がいました。
○斗のママ(以下、ママ)でした。
ママと僕の目が合いました。ママはタバコを咥えたまま、一瞬固まりました。
ママは下半身ハダカで、片手がお股の間に挟まっていたのです。
「この、クソガキがっ!」
ママは立ち上がると、いきなり僕の頬をグーで殴りました。
「○斗のツレの癖して、留守を狙って忍びこむなんて。ヌスットめ!」
僕は、女の人に殴られたのは初めてでした。それも、いつも僕を笑顔で迎えてくれる○斗のママに。僕はママをこんなに怒らせてしまった事が怖くなって、ママの足元に土下座をしました。
「ごめんなさい! こっちの方から入って、○斗くんを驚かそうとしただけなんです。」
ママの声がしました。
「顔、あげなさいよ。」
僕は顔をあげました。僕の目の前には、しゃがんだママがいました。
そして僕の真ん前に、薄い毛にふちどられたママの「股のワレメ」があったのです。
「見たんでしょ、私の秘密を。」
僕は何も言えず、ただそのワレメに見いっていました。
「いつまでも見てないで、アンタの秘密も見せてよ。」
「ひ、秘密って……」
僕が言うと、ママは僕を抱えるように起こして、ママがもたれてた椅子に座らせました。そして、手早く僕のズボンとパンツを脱がせたのです。
「ふふっ、私に怒鳴られていながら、私の秘密を見てこんなになるなんて、アンタもやっぱり男なのね。」
僕は、初めて自分のチンチンが固くなったのを見ました。
ママが言いました。
「アンタ、私が何してたか解ってるんでしょう?」
僕は黙ってうなずきました。ママは僕のチンチンを親指と中指でつまみ、ひと差し指で先っちょをグリグリ回しました。
僕は気持ちよくて、思わずキンタマがピクピクしました。
ママは片手で僕のチンチンを触りながら、片手で新しいタバコに火をつけて言いました。
「オナニーしてたのよ。オナニー……知ってるでしょ? アンタもエッチな事考えながら、こうやってオナニーしてるんでしょう?」
僕は黙ってうなずくだけでした。
ママは僕に、咥えタバコで顔を寄せて言いました。
「私、何考えながらオナニーしてたと思う? あのね、チンチンの事考えてたの。 可愛い、言いなりになってくれる男のチンチンを。」
ママはそう言うと、僕のチンチンに唇を近づけました。そしてチンチンの先っちょにフ〜ッと細く、タバコの煙を吹きかけたんです。
「ああっ!」
僕はおさえようもなく、チンチンから液をほとばしらせてしまいました。
僕はもう、精液が出る身体でした。でもいつも、チンチンをティッシュで包んで出していたので、こんなに勢いよく出るなんて知りませんでした。
そして、ママの顔にいっぱいかかった精液の白さ。こんなに白いものだとも知りませんでした。
ママはティッシュで顔を拭って言いました。
「アンタの年で顔射なんて生意気な事するじゃないの。でもここは元気なまんまなのね……」
僕は、ずっと気になってた事をママに聞きました。
「あの……、○斗くんはきょうは……」
ママは、僕の上にまたがって、僕の顔にタバコの煙を吹きかけると言いました。
「ああ、○斗? あの子、きょうはサッカーの合宿だから帰って来ないわよ。」
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