中学時代、二人の同級生のおっぱいを揉んだ時の話。オカマの館という遊びがあり、音楽準備室に人二人が入れるくらいの奥行きがあるロッカーがあり、その中がオカマの館でした。掃除時間にクラスの女子に呼ばれて、その準備室のロッカーに入れられると、別のクラスの女子が入っていてロッカーを閉めると、嫌らしい喋り方で僕の名前を様付けで呼びながら股間を触ってきたり、腕に柔らかいものが当たったりと凄かったです。外にいたクラスの女子が扉を少し開けて「聞こえてる、聞こえてる」と言ってきたとき光が入り、中の女子がジャージとTシャツを上にめくってブラが出ているのに初めて気づきました。閉めると続きが始まり、女子の背中に押され、おっぱいを触ってもらいたかったのか、僕の両腕を掴み、自分の胸に持ってくる動きをしてましたが、僕は女子の胸に手を触れたまま動かさずにいました。それだけでもめちゃくちゃ柔らかいのが分かりました。「揉む揉む!」と催促してきたので、ぎこちなく揉んで女子のおっぱいの柔らかさを堪能したのを覚えてます。交代でクラスの女子が入ってくると、また背中で押され、腕を胸に持っていかれ、触りました。何かごそごそしていると思ってまた触ると、直おっぱいでした。衣類の感触がなかったのでそうだと思います。