41歳のバツイチ会社員です。
今年3月に再婚した妻は、33歳の美しい大和撫子です。
妻は見るからに清楚で女優級の美人ですが、度重なる堕胎により不妊です。
そんな美人の妻は、若い頃は可愛い顔をしており女子高生役でAVにも出ていましたが、その後、ある人物に囲われて専属性奴になりました。
30歳でお役御免となり、そのある人物と面識のあった子持ちヤモメの私の元へ嫁いだのです。
事情を知らない私の同僚や親兄弟は、バツイチの私が若くて清楚な大和撫子と再婚したことを不思議に思っています。

初めて妻の女性器を見たのは妻が31歳の時でした。
陰唇は陰裂からハミ出て灰色に近い紫に変色していました。
陰核は吸い出されて人並み外れて肥大し、突端は赤紫に変色、更に何かが貫通していたと思われる穴の痕がありました。
また、肛門は脱肛の手術を受けたそうで、それは、排泄以外の使われ方をしたということでしょう。

妻が何歳で処女を失ったかは知りません。
妻が何人の男の陰茎を喜ばせたのかも知りません。
ただ言えることは、妻の女性器は、たくさんの男に弄ばれ、凌辱され、変形して変色したということです。
色んな男の陰茎を受け入れ、掻き回され、精液を注ぎ込まれ、妊娠し、堕胎し、それを繰り返したのです。

妻の女性器をしゃぶった時、過去に妻を抱いた男たちは、妻の愛液の味を、陰唇の色を、そのハミ出し加減を、陰核の剥け具合をどの時点のもので覚えているのか気になりました。
深く挿し込んだ陰茎を妻の膣がどの程度締め付けたか、妻がどんな声で、どんな表情で悶絶したか覚えている男の数が気になりました。

そんな私の気持ちを察したのか、交際1年の頃妻が私に言いました。
「私の過去、お聞きになっているのでしょう?」
「何となくは・・・」
「初体験が高校の卒業式の翌日だった・・・貧乏だったから、処女は40代の男性に50万円で売ったのよ。その後半年間玩ばれて、AVに・・・そして、あの議員さんの愛人になって、議員さんだけでなく、支持者の性接待で何度も妊娠させられて・・・中絶した後は、暫くお尻の穴でセックスさせられて、しまいには脱肛して手術もしたわ・・・」
「クリ・・・凄く大きくて敏感だね・・・」
「クリトリスはは注射器みたいな器具で吸い出されてピアスを通されて、変態奴隷として支持者の見世物にされたのよ・・・」
それでも、心優しく美しい妻にプロポーズしました。

今、中学1年の娘も妻に懐いてくれて、妻も本当の娘のように可愛がってくれています。
子供を産めない妻にとって、娘は可愛いのだと思います。
33歳の美しい良妻賢母の妻は、脱いでも美しいスタイルで新妻らしい若々しさですが、開いた股ぐらはまるで40代のベテラン主婦のような陰唇がパックリ割れます。
敏感な陰核は舐めると半狂乱になるほどのた打ち回り、陰茎を奥まで入れてグラインドさせると、陰茎の根元が陰核に擦れるのと膣の中で暴れる陰茎の二か所の快感で、あっという間に仰け反って、淫らきわまる喘ぎで悶えて絶頂へ駆け上ります。
その淫乱な姿は、日常の清楚な良妻賢母からはとても想像できません。
こんな淫乱な妻ですが、私は残りの人生を、この美しくも不浄の陰部を持つ妻と共に歩んでいきたいと思います。