こんにちは!パンストフェチの女の子・明日奈25歳だよ。
連日の投稿だよ。暇だと思わないでね。
同期の野口君
たまに飲みに行ったりランチ
行ったりするんだ。この前、
久し振りに二人で飲みに行ったの。仲の良い同期として。笑
会社の愚痴、上司先輩の悪口、そして男子社員、女子社員の
情報交換。笑
「女子社員は誰が人気?」
「う〜ん・・やっぱりトータルで香織課長かな・・」
「納得!」
「パーツ別では顔は香織課長!
胸は小林さんが注目されてるよ。」
小林さんは1つ下の巨乳。
「やっぱり男子は巨乳が好きなんだ・・笑。」
「お尻は山下さんが有名かな
・・」
35歳の人妻社員さんです。
「それで・・足なんだけど・・
明日奈!お前の足人気あるよ!
香織課長のスラッとした足と
明日奈のムチッとした健康足!
好みが分かれてるよ・・笑笑」
憧れの香織課長のパンスト足と
明日奈のパンスト足が人気!?
うれしい!うれしい!笑。
「特に万年課長がお前の足を
気に入ってるよ。笑」
「あはは・・飲み会の時、いつも触るんだよ。笑」
「そー言えば万年課長が明日奈のストッキング脱いだ足を見た事がないと言ってたな〜」
「冷え症なもんで・・」
「そうなの?でも冬でも厚手の黒いストッキングじゃなくて
薄いストッキングじゃない?」
ドキッ!ヤバイ・・
「万年課長、酔っぱらって明日奈のストッキング欲しいって
言ってたよ。笑、俺には分からない・・笑」
万年課長が私のパンスト足を
好きなのは知ってたけど・・
やっぱり明日奈のパンストを
狙ってるんだ。笑
でもダメなんだから!
私のパンストの秘密の匂いを
知っていいのは主任だけなんだから!笑。
「野口君は香織課長の足派?
明日奈の足派?」
「俺?・・俺は足フェチじゃなくておっぱいフェチだから
小林さんの巨乳派!笑。」
「なるほど!でも女の子の足は
魅力的でしょ?」
「でも・・おっぱいは普段、
当然だけど隠してるよね。見えないから余計に見たくなる!
でも足は普通に見れるから、
ありがたみが薄れるというか
・・・」
なるほど!男心!勉強になる!
「でも・・明日奈は素足を会社の男子に見せた事ないんだよ。
笑」
「そーか!だから足フェチの
万年課長が明日奈のストッキングを脱がしたがってるのか?
笑笑。俺がブラジャーを脱がしたいのと一緒?笑・・いや!
まてよ・・明日奈のストッキングを欲しいと言ってたし・・
矛盾が生じるな〜」
「たぶんだよ。分からないけど・・万年課長はストッキングが好きなんじゃないのかな?
だから脱がすと言うよりストッキングを履いてる足が好きだと思うよ。」
「分からない!俺には・・笑」
「も〜なんで分からないの!
ストッキングは魅力的なの!」
「えっ?お前・・もしかして
計算してストッキング履いてるの?笑」
ヤバイ!パンストフェチがバレちゃう!
「ち・・違うよ!私はただの
冷え症なの!」
「そういう事にしておくよ。笑
そーか・・誰も見た事がない
明日奈のストッキングに隠された素足・・笑。そして・・その
ストッキングはどんな匂いが
・・?笑笑。俺も足フェチ、
ストッキングフェチになりそうだよ。笑笑」
「も〜やめてよ〜笑。」
パンストフェチそして自称パンストクイーンの心の中を暴かれたみたいでドキドキ。笑
「と・・言うことは主任は
足フェチ、ストッキングフェチか・・笑」
「えっ・・!?」
「明日奈と主任・・いい雰囲気だろ?笑」
「・・・」
「ま〜がんばれ!笑」
主任との同僚以上恋人未満の
関係がバレてたんだ。恥ずかしいやら嬉しいやら・・
でも野口君とまさかのパンスト
談義が出来て楽しかったよ。
バカ!と言わないでね。笑