レイプも相手によっては受け付けるという、とんでもない強者の援助交際少女のセフレになったかと思ったら、今度はお兄ちゃんにされて何でも言う事を聞いてくれる間柄になってしまった。彼女は昼夜反転して登校拒否が続いて夜の生活をするようになったので高校中退していい加減な生活をするようになっていたので、まずそこから普通に戻そうと思った。

太陽の光を全身に浴びてコーヒー飲んで頑張れと言ったら夕方5時まで寝ていたのが昨日は11時前。今日は9時過ぎに何とか起き上がってきた。朝方ねていたのも2時ごろ寝る様になった。12時に寝て7時に起きる習慣を付けようと思った。まずは午前10時までを1里塚に設定して10時までに起きない日はセックスしてやらない取り決めにした。

お兄ちゃんの極太超カリ高ペニスは激しい大量生射精と共に彼女を虜にしていた。男にゆるく改造されたヴァギナはこのペニスでかき回されると彼女がそれまで経験したことのない快楽を生み出すのだ。特にカリでGスポット体をピストンに合わせてかいてやるとたまらないらしい。今日も9:20頃「お兄ちゃん起きました。いつでも呼んで下さい。」と連絡があった。

悪に強いものは善にも強いと言われる。高校をドロップアウトしてしまう子には頭は良いのだが受験偏差値をとるテクニックが無い場合が多い。昨日2人で「高等学校卒業程度認定試験」受験参考書を読んでいたが彼女はどうやってここから点数を引き出すかまるで分っていないだけだと解った。そんな事はお兄ちゃんが家庭教師になって叩き込んでやると思った。

今日は彼女から10:30にホテルに来てと緊急要請があった。どうせご褒美のセックスだろうと思って指定された部屋に入った。すると彼女の他に4人の少女が来ていた。彼女が「これが私のお兄ちゃまです。」と紹介すると「うっそー」「まじイケメン」などの声が上がった。彼女達も自己紹介してくれた。どうも親しい援助交際仲間らしい。彼女が男を理由に抜けるというでその男が見たかったらしい。

「お兄ちゃま。今日のご褒美をして。」とベッドに全裸で座った。「シャワーは浴びていいるから大丈夫。お兄ちゃまは清潔だからそのままして。ギャラリーは気にしないで」というので裸になってそそり立つ極太ペニスを披露した。ギャラリーから「あんなのあり?」などの声を受けご褒美を始めた。ペニスをメリメりと入れると「おお」という声が上がった。

「今日のあたしはご機嫌なんだ。みんな見てるだけじゃつまらないから味見させてあげるよ。」という声を合図に4人の少女にもみくちゃにされた。順番に犯していった。やはり援助交際を続けているとヴァギナはゆるくなるなと思った。カリで全員のGスポットをこすってイカせた。他愛もないと思った。しかし最近の女子高生の爆乳はどうなっているのだろうと思った。

4人の少女と別れて彼女とも別れてやっと家に帰りついた。明日から彼女の受験勉強が始まる。自分の勉強も厳しい。頑張りたいと思った。