このサイトにはレイプで女性を手に入れ彼女や結婚したりするハッピーなお話が多い。真似をして女子高生を襲ったら、これが実に修羅場慣れした援助交際常習犯というのかレイプなんか余裕よという強者だった。

それでセフレにされてしまたのだが、渋谷のクラブまで迎えに来い。とかいきなり、したくなった。とか夜中の2時だろうと連絡が来る。ちょっと容姿には自信はあるが、とにかく真面目なのが売りなので彼女の希望は叶えていた。

彼女はホテルは好きではなくて、人気のない所でカーセックスするのがお気に入りだ。でも昨夜というか今朝早く3回セックスして腕枕して見つめ合ったら彼女の方から「なんで彼氏を作らないかわかる?」ときいてきた。

わからんしわかりたいとも思わないよ。と答えると彼女は独り言のように話し始めた。「高1の時に彼が出来たの。これが変態で、調教と称して体に色々したの。で、やっと逃げ出したと思ったら、どうなったと思う。」

「次の彼が一晩限りで消えたの。ボクじゃ君を満たせない。と言い残して。次の彼も、その次もおんなじ。そこで初めての彼の調教は私を相当ゆるい女にしたんだって気が付いたの。で彼をやめて援助交際を始めたわけ。」

「あなたは何度セックスしても、ゆるいって態度をとらないじゃない。気に入ったわ。あのね私、昼間家から出られなくなって高校を中退したの。この制服は援助交際の仕事着なの。」「僕のペニスは相当太くてカリ高過ぎて女性に嫌がられていたんだ。君のヴァギナはぴったりかもしれない。」

「まず夜型の生活を昼型に直さなければ。毎朝、強い太陽光背を浴びるんだ。付いていくからカウンセリングに行こう。家庭教師になるから高卒認定を受けて大学に行こう。」と明るい未来を示すと「彼氏というより私のお兄ちゃんになって。」と言って甘えてきた。セフレはお兄ちゃんに格上げされた。

彼女はこれに加えて援助交際をやめ「膣を絞める」体操を始めたそうだそうだ。今日は高卒認定試験を目指して第一回の家庭教師の日だ。彼女が来るのを待っている。彼女がサポをやめたのは「おやじ共にヤラれるより、お兄ちゃんと愛し合いたい。」からだそうだ。


追記:彼女は12時半に来て認定試験の本を2人で読んで概要を把握した。勉強後、彼女に上手なキスを習った。お礼にクンニをごち応したら彼女はヴァギナでカリ高極太ペニスに乗ってきて腰を振った。性病を怖がると毎月婦人科でチェックされているそうだ。ピルも飲んでいるので安心して。と言われた。彼女のヴァギナにカリを擦られるのは気持ちが良い。