僕は中学2年の頃、学級委員をやっていました。

同学年の各クラスの学級委員男女1人ずつが集まった学年委員というのがありました。

その委員会行う文化祭の出し物を、決めるために放課後集まっていました。

先生はいなかったので、最初は真面目に話し合っていましたが、気付いたら話はズレてすっかり下ネタに。

その時、僕とは違うクラスの女の子のAちゃんが、

男子のあそこって勃ったらどのくらいなの?

と聞いてきました。

僕は、近くにあったマジックペンを指して

このくらいかな

と言いました。

そんなこんな、下ネタを話していると、下校の時間になりました。

校舎の中は、ほとんどの教室の電気が消されて真っ暗。

そのとき、Aちゃんが僕に

トイレ行きたいんだけど、怖いからついてきて

と言ってきました。

僕もトイレに行きたかったのでいいよと言いました。

トイレについて、僕がふざけて

トイレも真っ暗だから、男子トイレでしなよ

と、Aちゃんにふざけていいました。

Aちゃんは一人でトイレが怖かったのか

わかった

と言いました。

内心ドキドキの僕は、Aちゃんと一緒に男子トイレに入りました。

Aちゃんは個室に入って、おしっこをし始めました。

僕はちょっと気になって、個室の下の隙間から覗くと、Aちゃんのおしっこが出るところが見れました。

初めて見た、女の子のあそこに、僕はフル勃起してしまいました。

Aちゃんが、ティシュを巻き取っている音が聞こえたので、僕はまずいと思って、勃起したまま小便器で、おしっこしているフリをしました。

Aちゃんが個室から出てくると、用をたしているフリをしている僕に近づいてきました。

すると、僕の横に来て、僕のあそこを見てきました。

Aちゃんは

僕君勃ってるじゃん
何してたの?

と聞いてきました。

覗いてたと言えるわけもなく、答えに困っていると

誰にもいわないから
もっと見たいな

と言ってきました。

僕は、心の中で見られたいと思ってOKしました。

2人で個室に入って鍵を閉めると、僕はズボンを脱ぎました。

Aちゃんは、
本当に勃ってるんだね
と笑いながら言ってきました。

触っていい?
と聞いてきたので

いいよと答えると

Aちゃんが恐る恐る僕のあそこを触ってきました。

この時点で、僕はもう出してしまいそうだったので我慢していました。

気持ちいいの?

と聞かれた僕は
気持ちいい

と答えるとAちゃんは、皮を剥いたり、先っぽを舐めたり、触るスピードをあげました。

次の瞬間僕は我慢できず出してしまいました。

Aちゃんは、恥ずかしそうに
すごい。こんなに出るんだ
と、言いました。

その後、何事もなかったかのように教室に戻りました。

それから、委員会のある日はAちゃんとトイレに行って触ってもらいました。

Aちゃんに、皮を剥かれたり、お互いにおしっこをするところを見せ合ったりしました。


文化祭が終わっても、放課後のトイレや、プール裏で見せ合いっこをしました。

しかし、それ以上のことはすることなく関係は終わりました。