私は人妻ストラスで出会った人妻と少し変わった日々を送っています。
ここで色んな人妻と出会ってはいるんですけど
今回はこの特殊な状況にどっぷりはまっています。

何が特殊かといいますと、その人妻はいとこの女性なのです。

最初会ったときはお互いにかなり戸惑ったんですけど
そのまま逃げ出すとあとあともっとぎこちなくなると思ったので
ご飯だけでもと思いそのままご飯を食べに行きました。

もともと気の合ういとこだったので会話も弾み、人妻ストラスのことは
忘れたようにお互い楽しんでました。

お酒も入りいとこは少し酔ったのか、軽い下ネタや旦那の愚痴の話を
するようになり、エッチ目的だったこともあり少しもどかしかったです。

食事が終わり店を出て歩いていると気づいたんですが
いとこはやたらとおっぱいを強調した大胆な服装でした。

私は酔にまかせて「もしかして今日はエロいことをしようと思ってた?」と聞くと
「バレた?そのつもりだったから今やばいの」と楽しげに言ってきた。

いとこが色っぽく見えて勢いに任せて「だからそんないやらしい格好なんだ?」
と言うと「どこらへんが?」と谷間をよせながら言ってきます。

いとこはもう完全にエロい人妻にしか見えてませんでした。
なので思いきって人妻のFカップはあるであろうおっぱいを揉みしだき「ここが!」と。

人妻は「いやん。。」とエッチな声をあげました。
もう私のリミッターはカットされそのまま近くのトイレに連れ込みました。

人妻はおっぱいをさらけだし、私の顔に押し付けてきます。
私もその仕返しにちんこを顔に押し付けてやりました。

人妻は嬉しそうにちんこをしゃぶりだし、パイズリまでしてくる始末。

私は我慢できずに人妻にバックで挿入し、何度も何度も腰を振りました。
私はイキそうになって「また欲しくなったらいつでも呼んでね」と言うと
人妻は「呼ぶから、中に出して!」と声を荒げていました。

さすがに中はまずいと思って、人妻の口に無理やりちんこを突っ込み
口の中でイッてやりました。

人妻はキレイにお掃除した後に、「今度は中でちゃんとイッてよ?」
と言ってちんこにキスをしました。

そのエロい感じといとこという背徳感でまた興奮した私のちんこは
また臨戦態勢になり人妻は嬉しそうにおしりを突き出してきました。

私は二回戦を楽しみながら人妻ストラスに感謝をしてました。