大学4年になり、学生生活もあと1年かと寂しさがにじみ出ていた頃、
「こんにちは・・・」
アパートの玄関を開けるとツインテールが可愛い望結が立っていた。
可憐な純真女子児童は小学6年生の美少女だが、既に処女ではなかった。
望結は小学5年生の時からアルバイトの家庭教師をしている教え子で、マゾ奴隷でもあった。
「先生、今日もお願いします。」
ランドセルを玄関に置き、上がり込んできて、さっさと裸になるとバスルームでシャワーを浴びて出てきた。
俺もシャワーを浴びて出てくると、望結は籐でできた椅子にM字開脚で座って、足を肘掛けの外に出し、拘束されるのを待っていた。
籐椅子にM字開脚で縛りつけると、望結のワレメは既に被虐の期待に濡れていた。
小5の夏休みの終わりの頃、俺の肉棒が望結の処女膜を貫いて以来、少しずつ性を開き、少しずつ羞恥快楽を仕込み、小6になった今、恥辱に濡れるマゾが開花した。
肉のワレメを拡げられ、
「望結、もう濡れているじゃないか。お前はオマンコを見られて恥ずかしくないのか?どうして濡れているんだ?」
「恥ずかしいのと気持ちいいのが同じなんです。望結は変態マゾなんです。」
「そうか、望結は変態マゾなんだな。小学生なのに変態マゾなんだ。じゃあ、オマンコを苛められるのが大好きなオマンコ奴隷だな?」
「望結はオマンコ奴隷です。」
この会話だけで、望結の肉穴からはトローリと透明な蜜が流れていた。

望結のワレメの一番上にプックリしている肉尖に透明なスポイトを当て、包皮から吸い出した。
吸い出したまま十数分放置すると、スポイトを外しても暫く剥き出たままになる。
処女喪失2か月後から始めた肉尖改造は、半年過ぎて望結の肉尖はかなり剥き出てきた。
当時、クリキャップなどの道具の存在を知っていたら、望結の肉尖はもっと育っただろう。
皮から剥き出た肉尖は、とても敏感で、溢れる蜜を指先に塗って撫でるだけで、
「ンアァアァ〜〜〜」
望結は純真無垢そうな可愛い女子児童から女に変わる。

やっと膨らみ始めた胸、生え始めた薄い陰毛、小5の頃は俺の精液で子宮を満たしていたが、6年生になってからは、初潮がいつ来るかわからないので精飲させている。
ツインテールの可愛い小6女子児童が肉棒を咥えて、ドクドク射精された精液をジュルジュル吸ってゴクリと飲み干すのは、その幼顔とのギャップが圧巻だ。
スポイトで肉尖を吸っている間、疼き濡れたワレメを剥き広げ、発情肉穴に電振淫具を突っ込んでマン穴内部の性感をとことん開発してやる。
「アァアァアァアァアァアァァァァァァァァァァ〜〜〜」
可憐な小6女子児童は容赦ない凌辱にスポイトを飛ばさんがくらい乱れ狂う。
「望結はオマンコにオモチャを入れられて喜んじゃう変態なんだね。」
そう言いながら、デジカメで望結の痴態を撮影しながら、
「学校の男の子に見せたら、望結はクラスの人気者だね。」
「イヤだ・・・それは絶対イヤだもん・・・アッアァン、アンアアァン・・・」
羞恥に瞳を潤ませながら本気で感じる望結だった。

肉尖を十分吸い出したらスポイトを外し、望結の拘束を解いてベッドに移る。
足を開かせてワレメをめくり、吸い出した剥け肉尖を舌先で弾いてやると、
「ンヒイィィィィィィィィィィーーーーーーーーーー」
快感が脳天を劈き、望結がのた打ち回るから力ずくで押えて舐め続けると、激しい痙攣の後、いわゆるクリ逝きをするのだ。
仰け反り、震えながら硬直し、唸りながら逝く。
小学6年生のか細い体が大人の女の反応を示すのだ。
そして、一度逝ったマン穴に生肉棒を沈めていく。
電動淫具でマン穴内部の快感も開発されているから、小学6年生でもカリの擦りに耽溺する。
「アァン、アァン、アァン、アァン・・・・」
肉棒の快感は凌辱のそれと違って、愛しい先生に抱かれる悦びが発散される。
「先生・・・アァン・・・先生好きよ・・・」
ジュプッツ、ジュプッ、ピチュ、プチュ・・・蜜と肉棒が奏でる卑猥な音がこだまする。
小学6年生でマン穴の快楽に酔い痴れ、いわゆる中逝きに仰け反る。
「望結、出すぞ!」
「ンアッ・・・」
開いた口に肉棒を差し込み、射精する。
ドクドクドクドク〜〜〜ジュルルルルル〜〜〜精液を飲み干す美少女・・・望結はまだ小学6年生になったばかりの11歳だった。

俺は、望結の幼い女体折檻に淫情をたぎらせていた。
残り少ない学生生活で、マゾ小学生をどこまで昇華させられるかに挑んでいた。
籐椅子に括りつけ、被虐悦に染め抜いて、何度も達し続ける無限逝き地獄を何度も味あわせた。
ランドセルを背負っている時は、純真無垢な可愛い小学6年生の女子児童だが、実は、被虐オルガに泣き悶えるマゾ奴隷なのだ。
望結は、屈辱の虐待翻弄に悦びの蜜を流し、吸い出された続けた肉尖は、勃起していない通常状態でも包皮から半分顔を出していた。
普段はとても可愛いツインテールの可憐な女子児童は、拘束凌辱を耐え忍ぶうち、精飲家畜へ堕ちてマゾ奴隷となっていた。

被虐の凌辱で改造されて変形した女性器の望結は、小学校を卒業して清純なセーラー服をまとう女子中学生になる。
そして俺は、大学を卒業して望結の元を去り故郷へ戻った。
最後の日、望結は真新しいセーラー服を着てやってきた。
スカートの下には何も穿いてなくて、M字に足を広げてワレメをめくった。
それまでの純真女子児童から一転、清純な女子中学生の痴態になった。
1枚、デジカメに収め、マゾプレイをすることなく普通に愛し合った。
「新しいセーラー服、シワになっちゃうから脱ぎなさい。」
「はい・・・」
可憐な少女が生肉棒にマン穴をホジられ、喘ぎ悶えた。
「先生・・・好き・・・」
「先生も望結が好きだよ・・・」
最後の精飲を飲みほした望結は、セーラー服を着ながら、
「さようなら先生。望結、先生の元カノだよね。」
と言うので、
「ああ、望結は先生の元カノだ。一生忘れないよ。」
と答えた。
望結は玄関で靴を履くと、クルッとこっちを見いて抱きついてキスをした。
「サヨナラ!先生!」
パタンと閉じられたドアの向こうから、タタタタッと望結の足音が遠ざかった。
小学女子児童マゾ奴隷とのお別れがこんなにも切なく哀しいものだとは思わなかった。

俺は故郷に戻り社会人となって、27歳で24歳の女と結婚した。
とても綺麗な女だったが、男好きのするフェロモン女で、妻が27歳の時に俺とは似ても似つかない白人ハーフの子供を産んだ。
「やっぱ、こっちだったかぁ〜〜」
俺以上に怒り心頭だったのは義父で、平手でなく拳で妻を殴り、妻は頬骨を骨折した。
「お前なんか勘当だっ!」
当然離婚して、父子関係不存在の手続きをして、慰謝料もたんまりふんだくった。
30歳で再び独身に戻った俺は、もう、二度と結婚なんかコリゴリだと独身貴族でアルバイトの女子大生や彼氏持ち女の浮気相手をして過ごしていた。

33歳になった時、大卒で入ってきた新入社員にメッチャ可愛い女の子がいると話題になった。
新入社員は恋仲になったら面倒だと興味を示さないでいた。
4月半ば、社内報に新入社員の紹介があり、そう言えば噂の女はどいつだろうと探したら、1人、可憐な美少女のような女の子がいて、これで大卒?中卒の間違いじゃないの?と思うほど可愛かった。
そして、その名前を見て驚いた。
○○望結・・・19○○年○月○日生・・・望結だった。

望結と再婚したのは俺が35歳、望結が25歳だった。
「あれから、中学、高校と彼氏は作らなかったんだ。だって、処女どころか変態なんだもの。大学生になってから2人の男の子と付き合ったけど、気持ち良くないの・・・やっぱり、先生じゃないとダメだった。だから、就活する前に先生の事探した。先生と同じ大学に入ったからすぐわかった。先生、離婚してた。だから決めたの。」
望結は裸になって、大人になったのにまだ中学生みたいな顔と体で俺を誘惑した。

今年再婚して16年、俺も51歳になった。
41歳の望結と2人の子供と幸せな毎日を送っている。
そして今では常時剥き出しっぱなしの望結の肉尖にはプラチナのピアスが光っている。
正真正銘のマゾ奴隷になっている。