美和子物語 女性とのベッド体操 斎藤さん 倒錯からの脱皮

斎藤さんと出会ってから一週間が過ぎました。
金曜日の夜に電話がかかってきました。
土曜日にお食事に行きませんかとのお誘いでした。予定がありましたので別の日にお願いしました。
そして、水曜日の夜にお会いする事にしました。
多分、ベッドで戯れることになるだろうと思いながら・・・。

当日の昼過ぎにオナニーをして身軽にしました。一度、エクスタシーに至りますと鈍感になって爆発がゆるやかになります。入浴して清潔にしました。いつもの、Tバックを止めて刺激的な赤色のソングにしました。ブラも同様です。
お約束の場所で集合してから、心斎橋まで出かけてお食事。そのあとで、彼女のお家へ立ち寄りました。タクシーの中で太ももをお触りされていましたから美和子さんは少し高ぶっていました。

紅茶を口移しでいただきました。キスをしながら二人はブラを外して抱き合いました。美和子より少し大きめの乳房で圧倒されました・・・。
抱っこされて、ショーツの中に指先が侵入します。沢山のジュースが有ったみたい・・・。
指先が美和子のGスポットへ攻撃です。
小さめのローターが美和子の中に入って来ました・・・。クリへは指先でもてあそばれて・・・。
クリを剥き出しされて興奮が高まります。
沢山のジュースが流れて恥ずかしかった。

美和子は斎藤さんの乳房を頬張りながら乳首を噛んだり・・・・。
斎藤さんはスカートを脱いでいますがガードルは着けたままでした・・・。
素知らぬ顔をしながら、彼女のベビーへのお触りを・・・。

美和子さんが喜ばれればそれで良いですとの事だったので、ローターを入れていただいて、何回も絶頂になりました・・・。
二人が疲れてベッドで横になってお休みしました。
軽い睡眠の後で浴室へ移動して、美和子のベビーをきれいにしていただきました。
?き出たクリを噛まれてすごく興奮。

ベッドへ戻ってから、斎藤さんと並んでお互いを触れ合っていました・・・。
乳房への愛撫には応えてくれますがベビーへの愛撫をさせていただけません・・・。

彼女がうとうととして寝入っていました時に、ガードルを脱がせました。
下には可愛いショーツ。
それを脱がしましたら・・・。
男性でした !!!

びっくり仰天でしたが・・・。
小学生ほどのペニスでした。
それを濡れタオルで拭いて、おさわりしました。
先端を剥きだすようにして、往復運動をしました。
勃起して固いペニスになりました。

美和子のお口に含んで亀頭さんを噛んであげましたら・・・。
斎藤さんは目が覚めて美和子の愛撫に従っていました。
美和子が上になって、ペニスを受け入れて密着です。
騎乗位になって腰を落としながら出し入れしましたら・・・。
斎藤さんが、『出そうです・・・』悲鳴が聞こえました。
そのままで出されても良いですよ・・・。
本当に良いの・・・。

美和子が上向きになって、男性上位でつながっています。
腰を揺さぶって深く入るようにしてあげました・・・。

その瞬間に抱きついてこられました・・・。
美和子は両足を組んでお相手の体を締め付けました。
離れることは出来ません・・・。

繋がった部分だけを絞めたり緩めたりです。
彼の気持ちが高ぶってきました。
出そうです・・・。
ちょうだい・・・。

ほとんど感じられない気持ちでしたが、
沢山出ていますよ・・・。

大喜びしながら、美和子の乳房をキスしています。
男性として、女性の乳房を・・・。

ベッドで一時間ほど過ごしてから浴室へ移動しました。
背中と胸、そしてペニスを洗ってあげました。
とても小さくなっていましたが、お口で含んで舌先で可愛がってあげました。

浴室を出て居間でお茶をいただいてから、彼のお部屋へ通されました。
男性の部屋でした。
工業化学や薬品の専門書が並んだ書架。
ある化学会社の研究所に勤務しているとの事でした。
細身の身体でしたから女装されてもわかりません・・・。

びっくりされたでしょう・・・。
良いのですよ・・・。
美和子さんは満足されましたか・・・。
ハイ・・・

今後は男性としてお付き合いをさせて・・・。
悲しそうに言われる言葉を否定できません。

薄着のままでのキスはお互いを興奮させました。
再びベッドへ戻って抱き合いました。
お互いの大切な部分をお触りして気分を高めます。

固くなったペニスを美和子の中に招き入れました。
上になって美和子を攻めていただきます・・・。

出そうだけど出ない・・・。
抱き合っているだけで自然な気持ちに・・・。

デスクの壁には、ある大学の、学位記が掲げられていました。
自宅へ戻ってから、学士会氏名録で検索しましたら、東京の理学部と院卒だとわかりました。
知らない事にしておこうと・・・。

倒錯する性は悲しいけど・・・。