隣の部屋に親子が1年位前に越して来た。 少し疲れた顔をした30歳位の女と大柄の中学生だろう 女の子の二人連れだ、 言葉を交わしている内に親しくなり、一緒に食事をする間柄になり、必然的に男と女の関係になつた。  靖子32歳は最初、中々、裸の体を見せ様とせず拒んだ・・・・・そして 「 驚かないでね・・・」 と云い、とうとう裸体を晒した・・・ なんと そこには 俺は思わず息を呑んだ 恥骨の上には蝶のタトゥがそして淫唇にはリングのピアスがはめられた異様な下半身があつた・・・                                                                涙ながらに靖子はポツリポツリと告白を始めた・・・・ 前夫がギャンブルで闇金から金を借り、その  取り立てにヤクザが来て夫は姿をくらました、後に残つた靖子が借金のかたになつたのだ。      脱毛され、刺青を彫られて毎夜、ヤクザに犯され続け、飽きると売春が待つていた、避妊リングを  はめられて何十人の男達のスペルマ地獄に墜とされた揚句、ヤクザは娘の由希奈13歳の体に目を付け始めたのです。 危険を感じた靖子はヤクザの目を盗み、娘と逃げだし、俺の隣に来た訳だ・・・・                                                               靖子の膣穴は緩かつた、数知れずの男根を受け入れた淫唇は黒ずみ、肥大淫核は盛り上つている だがヤクザに教え込まれた性戯の限りを使い、俺を快楽へと導く、玉袋を含み、竿の裏筋を舐め上げ涎を垂らし、バキユ―ムフェラで一気に俺の精子を吸いだし呑みこんだ・・「 ああ、美味しいわァ 」 「 今度は下のお口に頂戴・・・」  靖子は俺を又勃起させると後背位になり、挿入部を見せつけて  前後に激しく注送を始めながら 「 〇〇さん・・私の子宮にあなたの熱い精子、流し込んでえ・・・・ 」果てると靖子は俺の手を握り云つた・・・                                                                                                     「 もうすぐ、ヤクザに見つかると思うの、その時は由希奈の事、お願いしていいかな?                                     あなたしか頼める人がいないの、お願いね・・・・・」                              俺はゆつくりと頷いた・・・・