俺は女子高生を襲うレイパーだった。レイプの成功の秘訣はターゲットの徹底した下調べだ。

学校はどこで家はどこで通学経路はどうで襲撃できそうなポイントはどこかを何カ月もかけて洗うのだ。

そして意外に思われるかもしれないが夏よりも5時には暗くなる冬場の方がレイプには都合が良い。

襲う時は一気に口、手、足の自由を奪う。このため日頃から手錠や口を塞ぐテープや縄の取り扱いには十分な練習が必要だ。

襲ったら乳房などに目をくれていてはいけない。一気にショーツを下げ膣口を露出させローションのチューブを差し込み注入する。

そして手早くペニスを刺してピストンする。相手が処女であっても痛がっても手加減無用だ。何発でも溜まった精液を捨てる。

現場に精液を残すと捕まりやすいのでコンドームは使用する。はめ撮り、無残に散った処女、泣き顔のアップは撮影し、生徒手帳から住所氏名を控えておく。

俺に万一のことが有ればこれらがネットを流れるという脅しだ。生ショーツはレイプの記念品に頂戴した。俺はこの手で2人の美人処女を毒牙にかけて逃げた。

3人目は非処女でちょっと変わっていた。レイプで色々あったが何と俺のロングペニスが気に入って彼女になりピルで生セックスする仲になってしまった。

彼女のヴァギナは異常に深い。ペニスが20cm位ないと彼女の大好きなポルチオを自由に攻めることはできない。俺はロングペニスで彼女を徹底的に俺好みに再教育してやった。

土曜日は泊まっていく彼女が2つ意外な側面を見せた。1つはまめに調理や洗濯や掃除をしてくれる家庭的な素顔だ。もう1つは凌辱されるのが好きなのだ。

制服姿の彼女を後ろから襲うのは楽しい。だが襲われる彼女も楽しみにそれを待っている。ミニスカートの下ににショーツをはかずヴァギナをぐじゅぐじゅにしている。

ボルチオ性感帯をバックから散々グリグチュウとペニスでついて彼女を満足させるといつの間にか正常位になっていて「沢山出して。いっぱい頂戴」と彼女は両足を俺の腰に巻き付けかんぬきをして叫ぶ。

ペニスをもう一段深く刺して「じゃあ行くよ」と勢いよく俺は精液を吐き出す。射精力には自信がある。毎回たっぷりと注込んでやっている。「仲出しされると幸せなの。愛し合っている感じがお腹に広がるの」が彼女の弁だ。

そんな彼女だが高3の10月になっても進路が決まらなかった。目処すら立たない。そこで思い切って彼女のご両親に自己紹介と「私にお嬢さんを下さい」と体当たりの挨拶に行ってみた。

意外な事に彼女のお父様は俺の申し入れに快諾をしてくれた。来年4月結婚の予定で今は準備に追われている。贅沢をしなければ彼女を専業主婦に出来る事も解った。

セックスを重ね結婚が近づくと彼女は第三の面を見せた。彼女は独占欲と言うのか嫉妬心が強くて「私、あなただけの妻になるから、あなたも私だけにして」と言った。ロングペニスをぐっと握って「これ私だけのもの」とも言った。

この文は「ロングペニスで彼女をゲットした」及び「ロングペニスで彼女をゲットしたのその後」の後日談である。

今まで書き忘れていたが、和姦の時しかできないがコンドームセックスするときは「おなつゆ」と言うローションをペニスに塗ってからコンドームをしてヴァギナに差し込むと気持ち良い。以上だ。