週末になった今日の東京は少し暑さが緩んだので例によって職場から自転車で妻の見舞いに行って会社に戻り残業して遅く代理妻の待つ家に帰った。代理妻は主人を電気の付かない家に迎えるという事をしない。また先に夕食をとるという事もしない。自分のために働く主人をたててくれる。美人なだけではなく考え方や実家時代のしつけがしっかりしたお嬢様だと思う。彼女は小鉢料理が得意だ。これは小鉢に沢山の種類のお料理を作るもので彼女の「食べ物は種類を多くしないとダメ」と言う考え方から来ている。物凄い手間だと思うけど彼女にとっては当たり前らしい。
ところで妻や代理妻の下着を洗うのは趣味と実益を兼ねた仕事にしてもらっている。デリケートな手洗いと言っても最近は高機能な柔軟手洗い洗剤や賢いコンピュータ制御の洗濯機の手洗いモードが有るので、もうお任せでしわにならない様に干すぐらいしか考える時が無い。便利な世の中になったものだ。妻はニッセンやベルメゾンなどの下着のカタログを持って来て「あなた、どれがいいかしら?」と聞いてくる。生返事をしていると「もう、あなたが脱がして下さるのよ。あなたの好みで選んでください。」とカツを入れられる。真剣に考えなければならない。
妻や代理妻は良家の自宅生活をしていたので下着は白のダサい代物と決められてお母様が購入していた。だから社会に出て下着でおしゃれが出来るのは嬉しい事らしい。妻はパステルカラー主体でフリルや花柄が綺麗なショーツとブラがセットになっている製品が好きらしい。一方代理妻はおっとりした性格とは裏腹に意外にも濃い色の下着を自分でアレンジするのが好きらしい。濃いグリーンのわきひもショーツと同系色のビキニタイプブラの組み合わせは良く似合っていると思う。女子高生の処女を奪いまくっていた時代からショーツを集めているが、最近は身近な女性からはき古したショーツを貰ってコレクションしている。
代理妻からも綺麗に洗濯して有るはき古し貰った。段ボール箱4箱だったコレクションは増えて5箱近くなった。代理妻は妻の下着を見て自分も派手より可愛い下着の方が良いかもと思いだした。食後ニッセンのカタログを持って来て自分にも選んでほしいと甘えてきた。色々と考えた結果、可愛い刺しゅう入りのブラショーツセットを選んだ。彼女も喜んでくれた。早く製品が届くように早速ネットで注文した。このサイトにどなたかが奥様の下着ファッションショーを楽しんでおられると書いて有ったので代理妻にも頼んでみた。彼女は恥ずかしがったがリクエストに応じてくれた。
いやエロチックで綺麗でいいものだ。ただし陰茎が勃起してうずくのでちょっと辛い。最後の下着を拝見したらたまらず、彼女を御姫様抱っこして寝室に運び下着をゆっくり奪いつつねっとりといやらしく舐めて彼女の陰茎受け入れ準備を整えた。経験が浅いので膣内よりクンニの方が良さそうなので女性器をしっかり舐めた。もちろんアナルの舐めてやった。コンドームをした陰茎を静かに彼女の膣に差し込みソフトなピストンをした。特に陰茎を引くときカリで膣を擦る点を意識した。これもこのサイトに書いてあた事の真似だった。「とても良かったの」と事後彼女に抱き着かれた。
ところで使用期限が短めの処分品のコンドーム福袋で買って代理妻に使っている。薄さも使用感も色々だ。女性の好みがかなり出る、陰茎に対してコンドームサイズが小さい。コンドーム福袋も安く購入して女性に喜ばれる製品を探すべきだと思う。早朝に投稿しようとしたら訂正が効かない不具合にあって書き込みがこんな時間になった。