僕(26歳)には3つ下の妹がいるが、正月3年ぶりに実家に帰ってみると、見違えるほど良い女になっていた。
 最初のうちは平静でいられたが、そのうちただならぬ事を考えている自分にきずくようになっていた。
 3日、両親が、親戚の家に新年の挨拶に行ってしまい妹と二人きりになることができた。
 僕は、何気なく妹の部屋に行ってみる事にした。
 妹の部屋に行ってみると、妹はベットの上で寝ていた。
 しかもスカ−トはまくれあがっていて薄い生地のパンツからは、あそこの毛がうっすらとみえていた。
 大きく膨らんだ胸は胸元が少し開いていて僕をそそった。
 僕はじっくり妹の体中を嘗め回すように見ていた。
 その頃には僕のあそこはもう限界に近かった。
 僕は、妹にきずかれないようにスカ−トとブラウスのボタンをはずした。
 そこには、23になった妹の若若しい体があった。
 僕は、我慢できずにブラジャ−を上にずらすとDカップはありそうな胸にむしゃぶりついた。
 異変を感じたのか妹はぱっと目を開くと「お兄ちゃん?」「お兄ちゃんなの?」「どうしてこんなこと?」と僕の目をみて訴えた。
 僕は「昔から好きだったんだ」と叫んで妹のあそこをこねくり回した。
 妹は最初は拒んでいたがそのうちよがりはじめた。
 僕のほうも、限界に近づいていたので妹のあそこに僕の太いものをねじ込もうとした。
 すると、妹は「それだけはやめて」とさけんだ。
 僕も入れることはやめてあげようかと思ったが、妹の可愛い顔を見ると、妹を征服したいという欲望にかられ、腰を前に押し出してしまった。
 力の限り腰を振りまくり、泣き叫ぶ妹の体内めがけて白いものを放出してしまった。