「トモ君?」
「千佳?」
私25歳、千佳23歳、11年ぶりの再会でした。

公営住宅のお隣だった千佳とは、小学生の頃、よくお医者さんごっこをしているところを見つかって、両親に叱られていました。
そんな仲だった千佳は、小学校を卒業するとき、新居を買って引っ越していきました。
当時中2だった俺は、まだガキだった千佳に恋心が芽生えていたことにも気づかずにいたが、お別れに涙する千佳を見て、初めてそのことに気付き、いなくなってから千佳が愛しくなりました。

私は高校、大学と新しい恋愛を重ねていくうち、千佳の事はすっかり忘れて、目の前にある生の女体に夢中になっていた、単なるサカリのついた牡でした。
就職してからも同じような恋愛をしていて、
「私の事が好きなの?それとも、私の体が好きなの?エッチしたいからデートに誘うんだったら、私じゃなくてもいいでしょ!」
約2年間付き合った同い年の同期社員と破局して、ヤケクソで参加した合コンで千佳と再会したのです。
セクシー系の美人お姉さん、入社間もない21歳の可愛い子、色々いましたが、どこかポワ〜ンとした可憐な感じが昔のまんまの千佳が、私には一番素敵に見えました。
千佳も他の男は眼中になくなり、私と手に手を取るようにくっつきました。

連絡先を交換して、週末デートして、居酒屋で懐かしい思い出話に花を咲かせていました。
「昔、お医者さんごっこして叱られたっけなぁ・・・」
「そうね。今だったら、お医者さんごっこじゃ済まなくなちゃうから、親が叱るのもわかるよね。」
「大人のお医者さんごっこかぁ・・・千佳と大人のお医者さんごっこしたいなぁ・・・」
酔った勢いで、再会後2度目のデートでホテルに行きました。

お互いシャワーを浴びて、ベッドの上で裸を見せ合い、
「若干華奢で子供っぽい体形だけど、あの頃とは違って、色っぽくなったな。」
「トモ君、もうチンチン起ってるじゃない!」
「ホラホラ、患者さんは寝て、足を開いてください。」
「は、はい・・・」
千佳は真っ赤になりながら、足を開きました。
薄目の茂みの下に割れ目が見えて、そこをゆっくり指で広げると、半分顔を出した陰核の両側にハの字に陰唇がパックリと開きました。
「患者さん、今まで、何人のチンポを入れられましたか?」
「・・・・」
「正直に申告してください。」
人差し指に唾をつけて、半分顔を出している陰核をクリクリマッサージしました。
「あんっ!・・・あ、あ、ああんっ!・・・」
「23歳の千佳ちゃんは、何人とセックスしたことがあるのかな?ホラホラ・・・クリクリするぞ〜〜」
「あ、あ、あ、あ、ひ、ひ、1人です・・・んああっ・・・ああっ・・・ふ、2人ですぅーーーっ!こ、これは本当ですぅーーーひあーーーー」
「じゃあ、初めてはいつ?」
「た、短大、1年のクリスマスですっ!大学生の彼と!ホントよ!あ、あ、ああ〜〜〜うっ・・・くはあ〜〜〜〜〜狂う!狂っちゃうからもうやめてぇ〜〜」
私は、千佳の陰核に吸い付いて、舌先で陰核をレロレロしていました。
「どうした、千佳、気持ち良くなかったのか?」
「気持ち良すぎて頭がおかしくなっちゃうよ〜〜」
「元彼はクンニしてくれなかったのか?」
「あんまり・・・フェラは要求されたけど、アソコはあんまり舐めてくれなかった。元彼って、セックスしたくて私と付き合ってるみたいに感じちゃって、2人とも長続きしなかったんだ。」
ドキッとさせられましたが、私は、
「俺だって、千佳とお医者さんごっこしたいから誘ったんだけど。千佳、付き合ってくれたじゃん。」
「なんだろう。トモ君になら、エッチなことされたいって思っちゃうんだよね。」
「俺達、まだセックスもしてないのにお医者さんごっこってなんだろね?」
「キスもしてないわよ。ってか、これってお医者さんごっこじゃなくて、セックスのの前戯じゃない?」
「そうだな・・・」
「フェラ、してあげるわよ。トモ君のチンチン、凄く反ってるわね。どんな感じかな〜」
千佳がこなれた舌使いでフェラを始めました。
「千佳、上手いな。」
「一応、2人の男を知ってますから・・・」

陰茎から口を放した千佳は、俺と見つめ合って、
「トモ君と再会できるってわかってたら、トモ君に処女あげたかったな・・・」
「俺だって千佳が初めてじゃないし、それに、千佳は可愛いから23歳まで手つかずって事はないと思ってるよ。」
実際、千佳はポワンとした「田中みな実」と言う感じっだがぶりっ子キャラではなく、ボンヤリした可愛い顔をしています。
その可愛い幼馴染の膣口に陰茎を押し当てて、
「中に出さないから、生でもいいか?」
「トモ君なら、中に出してもいいけど、今はダメよね・・・んあっ・・・はあ〜〜」
千佳の膣にヌプヌプと陰茎が収まっていきました。
「ああっ・・・反ってるからかな、思っていたより太く感じる・・・ああん・・・」
あまり大きくない乳房がプルルンと揺れました。
「ト、トモ君!え?ああっ!そ、そこ!うああっ!当たる!当たってる!うあっ!うあっ!あっ!あっ!んん〜〜」
元カノ達もそうだったが、陰茎を半分くらいを挿入して細かな振動で膣の上側の壁を突くようにすると、個人差もあるが、そのあたりに物凄く感じるところがあるらしく、かなり感じるようだったが、千佳も例外ではありませんでした。
ただ、千佳は他の元カノに比べてやや奥側にそれがあり、半分よりちょっと深めが快感ゾーンでした。

俺27歳、千佳25歳で結婚、俺の両親も千佳の両親も、幼馴染の再会婚にとても喜びました。
「もう、お医者さんごっこしても叱らないからね。」
千佳の母親に言われて顔を真っ赤にしました。

今年、結婚5年が過ぎて千佳も三十路になっています。
週末、私の実家か千佳の実家に子供を預けて、俺たちはお医者さんごっこをしています。
千佳の膝と肘をくっつけて縛り上げて股を開かせ、全開の陰部を診察するのです。
新婚の頃は、スポイトのような器具で陰核を吸いあげて、
「感じやすいクリになる治療ですから我慢してください。」
と言いつつ、完全に飛び出した陰核を責めて千佳を狂わせていました。

子供が生まれて暫くお医者さんごっこが途絶えましたが、昨年あたりから親に子供を押し付けて、週末だけ激しい診察をするのです。
今は、シリンダー状の吸引器で陰核を吸い上げるので、まるで陰核が裏返ったようにメロメロと飛び出し、スポイトよりも強い吸引力なので、陰核がブワッと膨れるのです。
この器具を使って1年以上になりますが、千佳の陰核は常に膨れっぱなしで飛び出ていますので、もう、吸引器は殆ど使わずに、飛び出た陰核をクリクリップで挟んでローターで振動させたりしていました。
そして昨年末、「フィールモンブラン」という強烈なクリ責め器具を手に入れたので、これで千佳を気絶させています。

そして現在、千佳は妊娠6か月です。
検診に産婦人科へ行ってくると、
「私の飛び出て膨れたクリちゃん、とても珍しそうに覗かれるのよ。恥ずかしくて濡れちゃうわよ〜」
と言いますが、
「まだ、そっとならエッチしてもいいっていうから、しようよ。チンチン入れて〜」
検診で医師や助産師に見せたように股を開いて、割れ目から突き出す膨張陰核を晒して、千佳はセックスをねだっています。
間もなくセックスが禁じられるでしょう。
そうしたら、今度は暫くの間、私が千佳の患者になって、陰茎診察を受ける番です。
陰茎を締め付けるリングや、尿道に入れる器具などで、射精ぎりぎりで焦らされる歯がゆい快感が私を狂わせるでしょう。
生まれた子を両親に預けられるその日まで・・・