母の寝室の天井の照明の中にカメラを仕掛けました。
母は仕事柄、不定期の休みになるので休みの日を狙ってずっと撮り続けてみました。

結果、すごいものが映っていました。
カメラを再生すると・・うす暗い常夜灯の部屋の中で、何かが荒い息使いでうごめいてました。
「あっ、あっ・・」という声が部屋中に響き卑猥な音もずっとしていました。
逞しい筋肉質の男が上になりSEXしてます。
しばらくして男が体を起こし、照明をつけました。黒のTバックがベッドのわきにあり
さらに例の月と星のデザインのピルケースもありました。
明るくなった部屋でわかったことはかなりイケメンの長髪の男でした。おそらく20代前半くらいでした。
41歳の母がそんな若い男とエッチしてるなんて。

男は膝立ちになると下の母がゆっくり反転し、肘をついて四つん這いになりました。それから母のお尻を
両手で広げ割れ目にむしゃぶりつきました。
「あぁ〜ん、だめ〜」母は驚いて「もう〜達也クン、エロい!」と大きな声を出しました。
バックの姿勢からラブジュースを音を立てて舐め取るクンニリングスを・・・
それから上体を起こし男は自分の逸物を手で支えて母のお尻の間に狙いをつけた時には興奮ためか
最大に勃起した大きな逸物は、直径コーヒー缶くらいで長さは20cm以上?いやもっとか?・・。
ぬらぬらと濡れた逸物から糸を引いて液体が垂れているのを見ました。母の愛液なのか?・・
次の瞬間はそのペニスが母のピンク色のヴァギナに再び入っていくところでした。
母「あぁ〜ん、きつい!、とっても大きいわ・・好き・・好き〜いいわぁ〜」男「うん・・はぁ・・あぁ〜」
母「すごい・・あっはぁ〜ん、入ってきてるわぁ」「あっ、あっ・・あ〜ん」
割れ目の中に食い込むように巨根がメリメリ食い込んでいく・・自分からお尻を押し付けて
それを導きいれた母はたまらず喘いでました。
男は激しく腰を動かしパンパンとお尻に打ち付けて音に交じってピチャピチャ・・と言う音がしていました。
何度も激しく腰を振り逸物の一部がお尻の割れ目から見え隠れしていました。
二人とも汗だくで性交していてとくに母の美しい体が汗でキラキラしとてもエロい感じがした。続きは今度ですかね。