美和子物語 広島の義兄とお留守番 去年のお花見のこと・・・

先日、広島の姉から電話がありました。
例年の事ですが県北で鳥取県との国境の桜の大木を見に出かけるからとの事でした。
長兄にも電話をしたら自分が運転するからとの事でしたから、美和子は地元の人から開花情報を教えていただいて日程調整をすることになりました。

翌日、広島の義兄から電話がありました。お花見が楽しみだと言われました。美和子さんのお嬢さんに会えるから・・・。
例年ですが、義兄は後楽園へ出かけて写真を撮影されます。留守番役の美和子がお供しますから・・・。
写真撮影は早めに切り上げて、自宅に戻って義兄とお風呂に入ってからベッドへ移動します。

最初は留守番役どうしでテレビを見たりお料理を楽しんだりしていました。
あるとき、キッチンで調理している美和子の後ろから肩を抱かれ乳房を愛撫されました。
悪い指先がスカートをたくし上げてお尻へ密着されました。
固くなった坊やはお行儀が悪くて・・・。
ショーツの中へ指先が侵入です。

美和子さんの長女もすすり泣きを始めました。
指先がクネクネと動きますから、『お兄さん ダメですよ・・・』
義兄は美和子の言葉を無視して、責め続けますから・・・。

誘われるままにベッドへ移動。
太腿を分けられてクリへのキス。
沢山のジュースは義兄が飲み干されてました。

美和子の指先が義兄の坊やへ誘われました。
固くなっていました。
こうして・・・。ジュニアを上下運動のご指導です。
激しくして・・・。
義兄の乞われるままに・・・。

義兄が、一緒になりましょうか・・・???
美和子の内部にささりました。
ズブズブ・・・。
両肩をかかえられて激しく動かれますから・・・。
美和子の腰を持ち上げて二人がリズミカルに動きます。

美和子は何回も何回も興奮が訪れます。
義兄はいつでも発射できるのですが、興奮が高まりますと、お休みされます。
お休み中は美和子の乳房をお口に含んで転がされます。
乳房をきつく吸われて興奮が高まります。
『おにいさん 来て、来て・・・』

義兄は美和子のベビーへキスです。
内部からのジュースを飲んでくれます。
美和子の興奮が高まる内壁へ指先を接触して、グリグリと動かされます・・・。

『おにいさん もうダメ・・・』
義兄のジュニアが美和子の中に入ってきます。
浅く、深く。弱く、強く・・・

美和子さんは絶頂が続きます・・・。
美和子が裏返しにされました。
お尻を持ち上げられてお顔をベッドにつけます。
美和子の腰が両手で抱えられ中腰なって往復運動が激しくなります。
『出そうだけど・・・』

美和子がうなづく間もなく爆発です。
エネルギーが兄から美和子へ移動です。

ベッドで手をつないで余韻を楽しみます。
美和子は小さくなったジュニアに指先を添えています。
軽くニギニギします。
10分程で再びお元気に。
上向きの兄にまたがって美和子がベビーへ誘導します。
前後に移動してゴシゴシします。
乳房を合わせてプリンプリンしてあげます。

数分でお元気なりましたから、美和子が騎乗位で体重をかけたり緩めたり・・・。
ジュニアが固くなって美和子の内壁をおさすりします。
美和子さんは何回も何回も絶頂を感じます。

『元気なってきましたよ・・・』
兄が正常位で美和子につながります・・・。
出そうになりますとお休みです。
二人の汗でズクズクです。

ジュニアの付け根をもっていましたら、
『行きそうです・・・』
兄からのエキスが美和子に入ってきます。
ドクドクと入ってくる瞬間が好き。

『検査をしますね・・・』
兄が美和子のベビーをお口に含みます。
美和子のお顔にはジュニアがあります。口に含みますと・・・。
兄は大喜びです。

美和子が上になっていますと、太腿が広げられてクリをキスされます。
舌先で圧迫されて気持ちが良いです。ラビアは左右に広げられています。
少しお休みをして美和子さんがシャワーを浴びます。

兄がシャワーから戻っていましたらテーブルに紅茶を出してすすります。
あわただしい二時間でしたが・・・。

今年のお花見もタノシミ・・・。