翌朝、まだ夜が明けきらないうちに、僕は彼女の右肩側に横になり左肩を抱き寄せて、さっきまで僕のチンポが入っていたその可愛い口に唇を着けて優しくキスを始めました。
すると待ちきれない様子で、陽子の右手が勃起したままのチンポを握って扱き始める始末です。
「もっと欲しい・・・」と陽子は耳元でささやきます。
「待ちなさい」「待てないの・・・ほら・・・」と言って今度は左手が私の右手を自分の下半身に導いてゆきました。
なんと、陽子のオマンコにはおつゆが溢れ出していて、湿気でムレムレ状態になっているのが手から伝わってきました。
「・・・ええっ、もう・・こんなに?!」と驚いて首筋に移動していた口を離して少し小さめの胸に軽く触れながら、
臀部を覆う毛並みの良い陰毛の丘を軽く唾液で濡らし、オマンコの入り口にたどり着きました。
陽子は本当に待ちきれないようすで、お尻をモゾモゾとさせています。私は一気に陽子のチンポ欲しい汁をズルズル〜っと舐めあげて舌先でオマンコの中を掻き回しながら、剥き出しになったクリトリスの表面を下からそっと舐めあげてやりました。
「アアア〜アアアアアアッ〜」陽子は声を震わせながら雄叫びをあげました。メスなのに!
「いいの!・・・いいの、前戯なんていいの・・・すぐきて・・・今来て・・・あなたのおチンポちょうだい・・・陽子のオマンコにいれて〜・・・おチンポで陽子を一杯にして・・・おねがい・・・」と叫びながら僕のチンポを自分のオマンコに入れようと引っ張ります。
僕は陽子の動きに合わせて亀頭部分をオマンコの入り口にそっとタッチさせました。
「あ・・あんっ・・・いれて、いれて、いれて、いれて・・・おチンポ入れて・・・」と目を瞑ったままささやく陽子の声を聞いて、
僕はおマンコの入り口に居た亀頭部分をさらに大きく張り出させて、陽子のオマンコの奥の奥をめがけて一気に突き刺しました。
「ああああああ〜ん」と陽子の反応が部屋に響きます。チンポの亀頭部分の張り出しがオマンコの全方向の壁にあるヒダヒダを押し広げて湧き出すマンコ汁を奥に向かって掻き集めて進入しているのが解りました。
ですからチンポを埋めきったときクチュウというマンコ汁がチンポに子宮との間の狭いところに追いやられ、行き場を無くして何処かに隙間を見つけて勢いよく亀頭のカリの端から吹き出すときも僕は続けて本当にゆっくりとチンポを引き抜き、亀頭のモドリの部分で陽子のオマンコの内壁のヒダヒダのすべてをカキほぐすようにめくりあげながら陽子のオマンコを楽しみました。
陽子はこえにならない声で「ぎ・・・ぐ・・・び・・・び・・・」と理解できないことを発し続けています。
そのピストン運動を何度も繰り返します。本当に「ビチャビチャ・・ズボズボズボッ・・・」というチンポがオマンコを出入りしてとしか想像できないいやらしい音が陽子と僕の接点から聞こえてました。
その音はとっても幸せな音色で、今までに聞いたことのない音でした。
 僕はチンポの動きを続けながら陽子に尋ねることにした。
「陽子・・・僕と・・こうゆうふうになるっていうのはいつから感じてた?」
「う〜ん、・・・こうなるんじゃないかな・・・と感じたのは、やっぱり一番最初にあなたを見たときかな・・・」
「へ〜っ、そうなんだ・・」
「で・・・歓迎会してくれたでしょ?・・・あのときに、隣に座ったじゃない・・・あのとき一生懸命あなたの臭いを嗅いだの。
気になってたから・・・やっぱり、わたしの好きな臭いだったわ・・・でその次の日の会議室であなたのチンポの大きさをちょっと確認しておいて、その日の帰り掛けあなたのチンポの臭いが充分しみ移った右手を車の中で何度も何度も鼻に擦りつけて確信したわ・・・あなたのチンポは私のためのものだ・・・って・・・だって、このチンポの臭いと精液の臭い・・・両方ともちっともいやじゃないし・・・どちらかというと私の好きな臭いと味なんだもの・・・絶対、わたしのためのものなのよ・・・このチンポも精液も・・・わたし・・・からだにチンポが触れているだけで気持ちいいし、ずっと触れていたいし、チンポから出てくる精液や私とやりたい汁はず〜っと舐めたり飲んだりして口にしていたい・・・解ってくれる・・・この女ごころ・・・」ぼくの前で陽子の全身が性器になっているんだと理解した。
まだオマンコに入ったままのチンポを再び激しく動かし始めた。
そして、とことんこの女を性戯で乱れさせて彼女自身が想っても居なかったメスの部分を自覚させてやろうと心に決め、陽子のGスポットをさぐり、責め立ててやることにした。
「ああッ・・・そう・・・そう・・この・・・チン・・ポよッ・・・」僕はピストン運動の間にグラインドを加えてオマンコを引っかき回してグチョグチョにし始めた。
陽子は「い・・い・・・い・い・・わ・・・もっと・・・掻き回してッ・・・メチャメチャに・・し・てッ・・・」と哀願した。
わたしはチンポがどうなっても良いとばかりに、精液発射の瞬間もお構いなしにオマンコの中で振り回した。
「&%R%・・・イ&#$&・・・#&ク%」と日本語にならない言葉をはいて陽子は最後を迎えた。
わたしも陽子のオマンコからチンポを抜くのも忘れて果てた。
そのまま少しうとうとと睡魔に襲われたが、気がつくと僕の体の上にまたがってチンポをオマンコの中に差し込んだまま自分でピストン運動をしながら、チンポを軸にぐるぐると回っていた。
口は半開きで、よだれを垂らし、拭うこともしないでチンポとオマンコの接点から送り込まれてくる快感だけを貪っている様子だった。
陽子はわたしが目を覚ましたことに気づいていないようだったので、その様子をちょっと見てから、チンポに力を入れてビクンと動かしてやった。「うわ〜ん・・」と言ってびっくりしながら僕のほうに倒れ込み、「お・・・は・・・よ・・・ピクンッてなるからビックリしちゃった」と言った。
べっとりとしたキスをした後、陽子は耳元で「ひょっとしたら陽子がかってに楽しんでたの見てた?」わたしは軽くうなずいた。
「・・・わたし・・・どうにか・・なっちゃいそうなくらい・・あなたが欲しいの・・・ず〜っとこうして・・いたいの・・・チンポを身体の中に入れたまま・・・でも、それは無理だよね、解ってる・・・だからセックス出来ない日でも、必ず一回はチンポを直に触らせてほしい・・・口でも、手でもいいから・・・ねえ・・・いいでしょ?・・・お願い・・・ダメ?」
「し・・・しかし・・・そ、そんなことできるか?・・・どこでするんだよ?」
「・・・ふ・ふ・ふ・・大丈夫よ・・・まさか、こんなところで・・・という人目に着かないタイミングと場所は意外とあるものよ・・・まかしといて・・・」「絶対にばれないようにしてくれよ・・・首になっちゃうから・・・」「・・・じゃあ〜・・・良いのね・・・ありがとう!・・・楽しみ・・・」「いい気なもんだよ・・・まったく・・・」オマンコから抜けていたチンポを扱きながら陽子は嬉しそうに微笑んだ。
この時、陽子がわたしに求めているのは、いつでもSEXのできる状態にあるチンポだということが判ったのです。
結局、初めての夜はぼくが陽子のオマンコの中にチンポを入れたままで次の朝を迎えてしまい、ぼくの精液でべとべとになっていた二人の合体部分の周りが引っ付いてしまい、二人は抱き合ったままで風呂へ行き、シャワーをかけて離れるという始末でした。                                          
                                                     
                                                     つづく