私は26歳になる独身OLでアパートで独り暮らしをしています。
先日、1人ベットの上でゴロゴロしながら何気なくアソコに手を伸ばし
触れているとアソコが疼き始め、クローゼットに隠している愛棒の
巨根バイブ君とローター君を取り出し、全裸で感じるポイントに押し当て
ながら理想の彼氏像を思い浮かべオナニーをしていました。
興奮が最高潮に盛り上がると、遂にバイブ君とローター君に逝かされ
ヒクヒクしながら窓の方を見ると、何と!!!私はカーテンを開けた状態で
オナニーに浸って居た様で、窓の向こうのアパートの住人(中年男性)と
目が合ったんです。
彼はニヤニヤしながら、”こっちにおいで”と言わんばかりに手招きして
いました。全裸のまま立ち上がりカーテンを閉めましたが、心臓がバクバク
して飛び出しそうです。
”どうしよう!”と思いながらベットに横になると、見られていた事に変に
興奮して来て、アソコがまたジワジワと濡れ始めちゃったんです。
そんな状況で、またバイブ君を咥え込むと、もう頭が真っ白でフラフラしながら
カーテンの隙間から向うを見ると男性がまだ見ていました。
カーテンを開ける勇気は無かったんですが、その場で厭らしい汁を溢れさせ
やがて2度目の絶頂を味わうと、その場に倒れ込んでしまいました。

我に戻った私は汚れた体を洗い流そうと風呂に向かい、湯船に浸かりながら
”きっとカーテン越しにオナニーをしたのも見られちゃったかな?”と思い
ながら、見られる悦びを知ったのでした。

そして、またカーテンを開けてオナニーをしようと考える今日この頃です。