後輩のマサアキから紹介してもらったユウコと付き合って2〜3ヶ月した年末。
マサアキは田舎に帰り、ユウコは家族と温泉旅行。
俺が一人で部屋に居ると、突然マサアキの彼女のユキが電話をしてきた。

俺が正月一人で居るからと、ユウコに頼まれたおせちを持ってきた。

ユキにもおせちを勧め一緒に飲むことになり、酒の勢いと、ユキが「どM」だという話の流れでキスをしてしまった。

座ったまま後ろから抱きしめキスをしながら、右手を下に下ろした。

スカートの中に手を入れると、ユキは俺から口を離し俺の腕を押さえたが構わず股に手を捻り込み、左手でユキの顔を押さえキスを続けながら、パンストの上からオマンコの部分を強く指でなぞると、ユキは吐息をもらした。

キスをしながらしばらくオマンコの部分を擦っていると、ユキは甘い吐息とともに「うっ、うっ」と声を出し始めた。

パンストの中に手をこじ入れようとすると、ユキが俺の腕を押さえてきたが、強引にパンストの中に手を入れオマンコを直に触ると、ユキは「ああぁぁ」と声を出した。

ユキのオマンコはすでにヌルヌルになっていた。

人差し指と薬指でオマンコを軽く開き、中指でクリを撫で上げると、ユキは指の動きに合わせ声を出し、腰を揺すりだした。

俺はユキを横たえ、ユキの右手を俺の体の下に入れて押さえ、左手をユキの頭の上で俺の左手で押さえつけ、右手を使い尻の方からパンストと下着を一気に膝まで下げ、後は足を使い下半身を素っ裸にした。

ユキの両足に俺の両足を絡め、ユキの股を思いっきり開かせて、右手でヘソの辺りから撫でながらオマンコの方に下がっていくと、ユキの腰がクネクネうねり始め、右の手のひら全体でオマンコ覆って揺すると、ユキは「はぁぁぁ」と声を出し、そのままヌルヌルのオマンコに中指をずぶっと入れると、ユキは「うぅぅぅぅ」と呻いて軽く逝ってしまった。

俺は荒い息をしているユキの顔を跨ぎ、69の体勢のままユキの両足を俺の両脇に抱え込み、69でマンぐり返しの状態でユキの顔にチンコを擦りつけた。

ユキは俺の尻を抱え、口だけで俺のチンコをのみ込んだ。

俺はヌルヌルになっているユキのクリを強く吸いながら、オマンコにやるように口に腰を使った。

クリを吸いながら、ヌルヌルのマン汁をケツの穴にたっぷりと塗り込め、右手の人差し指をケツの穴にねじ込むと、ユキは俺のチンコを咥えたまま「ぐぅぅぅぅ」と呻いてまた逝ってしまった。

ユキは俺のチンコを口から吐き出しぐったりしていたが、構わずまたユキにチンコを咥えさせ、ユキの口に腰を使いながら、今度は左手の人差し指と中指をオマンコに挿し込み、ケツの穴にねじ込んだ指と、オマンコに挿し込んだ指で、ケツの穴とオマンコを左右に開くように掻き回すと、ユキは「うぐぅ、うぐぅ、うぐぅ」呻き逝ってしまった。