俺が大学2年の時だ、暇だから公園に行った「本当は俺は当時すっごくロリコンだったので幼女を見に行ったのだ笑ww」そんなときに遊具の近くでもぞもぞしてる子を見つけた。恐る恐る近づき「どうしたの?」と話しかけた。もうその時には勘付いていた。微かに臭うアンモニアのつんとくる臭い、その女の子は小さな声で顔を赤くして「じっ実は漏らしちゃったの」と言った小○4○生くらいで胸はちょびっと膨らんでいたその公園の近くにはし○ま○らがあったので「今からお兄ちゃんと一緒にお服とかパンツとかを買いに行こうよ」と言った。すると女の子は急に表情を変え、え!お兄ちゃんいいのと言った
さっそくし○ま○らに行き女の子に「今1万円持ってるから好きなのを買って良いよと言った」すると女の子はわーーい!と言い店の奥へと消えていったそして1時間半後女の子が戻ってきた「ねえねえお兄ちゃんこれかわいいでしょ!」と自慢げに話した会計を済まし女の子に今からお兄ちゃん家によって行かない?」と言った。すると女の子は「うん!」と答えた。当時俺が住んでいたのは。トイレとシャワーが付いていて家賃は光熱費こみで15万のアパート当時俺には彼女がいなかったのでちょうど良いな
と思って入居したそのアパートは建ってからだいぶ経つので外壁がボロボロなので入居してるのは当時俺を含めて3人しかいなかった。アパートに着くと女の子が「え!お兄ちゃんこんな所に住んでるの?」と動揺してた。俺は外はボロくても中はきれいなんだぞ!と言った俺はすぐ女の子を部屋に入れた俺は「シャワー浴びるか?」と聞いた。する女の子は「うん!」と答えた。すると女の子は「お兄ちゃんも一緒にいこうよ」と言われた。「お兄ちゃんはいいよ」と言うと女の子が全裸で走ってきた。アレにはうっすら産毛が生えていて胸はぜんぜんなかった「ねえねえ」と、しつこかったので「いいよ」と答えたもう俺のアレは限界まで立っていた。恥ずかしかったので隠しながら行ったしかしすぐにバレた。女の子が「お兄ちゃん興奮してるの?お兄ちゃん私とやりたいでしょ」俺は「違うよ」と答えたが女の子があれをシゴイきた。「これはお礼だよ」と言ったもちろん1分足らずで発射、またシャワーを浴び女の子に裸でこっちにきて、といった。おれは押入れから隠していたローターとバイブを出した。すると女の子が「これなんなの?」と聞いてきたの、「これを使うと気持ちよくなるんだよ」と教えた。俺はまずローターを弱で当てたすると「あ あ あ」と小さく喘いだ。少しずつ膣に入れていくとだんだん喘ぎが大きくなっていった。10分位経つと「あーーー逝っちゃう」といい女の子は放心状態になった。それからアレにローションを塗りゆっくり膣に入れゆっくり腰を振ると「あ あ あ気持ちいもっともっと」といったので本気で振った女の子は5分で逝った俺は10分までいけたその後女の子が「ありがとう」といい出て行った。END  
最後までありがとうございました。僕のおいしい体験でした