リア充の女友達が宅飲みするって言うから行った。そしたらいかにもリア充な男ばかり三人来た。笑い声のデカさに萎縮しつつ、酒が入ってくるとそこそこノれるように。夜2時を過ぎて女友達が寝て、しばらくしてリア充男も寝た。私は人んちだからか寝れなくて、横になって寝たふりしてた。そしたら背中側から手が這ってきて、乳に…「あの…」「あ、起きてたの?」「えっと…」「いいじゃんw」服の上から乳揉まれて、服に手入れられて脇腹撫でられて、ブラ外されて生乳揉まれた。あまりのことに、思考が停止してされるがままw後ろから抱きしめられてる状態で、乳首つんつんされたりつままれたりして「立ってるよ…」って若干ハァハァしながら耳元で言われて力抜けた。でも手が太ももを触った瞬間、危機感が急にズンと走り抜けた。これ、どさくさ紛れに処女失うフラグじゃね?無いわマジで。って。「ごめん私したことないから」「……」「最初がこういうのは嫌…」「処女ってこと?」「うん…」そしたら手を止めてくれて、ちょっと沈黙。かと思いきや私の手を持って服ごしのちんこを触らせてきた。すごいビビッて、肩がビックンてなった。「わかる?」「うん…」「喪子ちゃんでこうなっちゃったんだけど」「えー…でも…やっぱり…」処女捨てんのは無理。「じゃあさ、入れないから抜いてよ」「……」「それならいいでしょ?しても処女だし」「……」答えずにいるとズボンおろして生ちんこを握らせてきた。妙な感触。有機物っぽさはあるけど、これって人体?みたいな。おもしろい…というか私で硬くなったことに感動。「どうしたらいい?」「じゃーこっち向いて」寝たまま向き合ってちんこ握り直した。で、私の手を握って、上下に動かした。男の手が離れても、私は動きを継続。「うん、そんな感じ」「……」動きを継続。「口でするのは駄目?」「やです」「…」黙々としてたけど、なかなかイッてくれない。そしたら髪から背中、お尻を撫でられた。お尻と太ももを揉まれた。揉まれながらディープキス。ファーストキスがこんなことにw舌吸われてびっくりして手がおろそかになりかけたけど、そしたら男がイけないしと思って頑張った。不意に、洋画で外人がしてたキスを思い出して、下唇をくわえてはみはみを試した。そのまま下唇を舐めてみたり。そしたら「ふぅっ、んん」と男が鼻息を漏らして、なんか燃えた。「出そうかも」「どうしよう」男がちゃぶ台からティッシュ何枚か抜いて私に持たせた。「押さえてて」「うん」先っぽをティッシュで押さえながら、しごき続ける。スカートに手つっこまれてお尻揉まれた。さらにパンツ越しのまんこ触ろうとしてきた。触られて肉をくにくにされた。男の息が荒くなってくる。「あ…イク、イク………」射精したみたい。ちんこがピクッピクッとなってる。表情もうつろだった。呼吸が落ち着くと軽くキスされ、頭をぽんぽんされた。そのままちんこもしまわずに寝てしまった…ティッシュで拭って服の中にしまってあげて、手を洗った。夜明けまで一睡もできず、始発を待って、女友達にメールだけ残して一人で家に帰った。それから一度も会わず一年になる。