1年から3年までずっとクラスのほぼ全員にいじめられてきた「みな」って女がいました。顔は結構かわいくて背は150センチないくらいチビでしたが胸はまあまあ大きくスタイルはいいほうでした。最初は物を隠されたり、言葉のいじめが主だったのですがある女子が、みなのスカートをめくったのをきっかけに性的いじめが始まりました。男子数人に囲まれ胸や尻やアソコを集団痴漢のように触られたり、チンコを握らせるのがほぼ日常になっていました。夏のある日、朝来てすぐブラとパンツを脱がされ女子たちが用意した超ミニスカにはき変えさせられ、上のブラウスは2つ目のボタンまで引きちぎられました。一日中その格好で授業を受けていたのですが、ノーパンで超ミニだから普通に座っていてもお尻の肉が丸見えで、胸は手で押さえていないと谷間どころか乳首が見えそうなくらい開いています。「あ〜あ。あそこまでやると学校来なくなるのに」ってみんな言ってると本当に次の日から休み続けちゃいました。しかしこれでは男たちの性欲が満たされないので、俺を含む男3人と女2人で見舞いとゆう事で家に行きました。チャイムを鳴らすと親が出てきて「心配なので様子を見に来ま!
した。ノートも渡したいです」って言うとあっさり部屋に案内してくれました。「み〜なちゃん。遊びに来たよ」俺たちの顔を見たときのみなの表情は今でもはっきり覚えています。「なに休んでんだよ!」って言いながらスカートに手を入れマンコを触り、手コキをさせました。女子たちは部屋を物色しています。「お願い。もう帰って」って言うのですがこれからが本番!女子のかばんから2つのリモコンローターを取り出しました。一つはマンコの中に、もう一つは入り口にセットしました。スイッチを入れると、ビクッて反応して体に力が入らないみたいです。そうとう感じています。この状態でみなの弟を部屋に呼び「一緒にゲームしよ」って誘いました。桃鉄をしながら時折スイッチを入れ遊びました。1時間くらいして弟が部屋に帰るとみなはぐったりと力尽きました。最後に男3人と順番にSEXしておしまいです。卒業まで何回やったか覚えていません。