僕はテレビ局スタッフのAといいます。先週の木曜日は榮倉奈々ちゃんのテレビ番組収録の担当でした。奈々ちゃんは白いシャツ、青いピチピチのデニムパンツ、黒いスニーカーを身にまとっていて、とてもかっこよく似合っていました。番組の収録は長時間にわたったので、後半にさしかかったあたりで奈々ちゃんはオシッコがしたくなってしまいました。奈々ちゃんはデニムパンツの上から両手で股間をしきりに押さえていたので、僕は「奈々ちゃんどうしたの?」と聞いてみました。すると奈々ちゃんはちょっぴり恥ずかしそうな顔をして「ごめんなさい、オシッコしたくなっちゃったんです。トイレに行ってきていいですか?」と言いました。僕が「どうぞ、行ってらっしゃい」と言うと、奈々ちゃんは「行ってきます」と言って足早にトイレへと向かいました。ところが1分ほどして、奈々ちゃんは困った顔をして戻ってきました。「どうしよう。女子トイレが使えないんです」僕はそれを聞いて「じゃ男子トイレはどうだい?小便器ならたくさんあるよ」と教えてあげました。すると奈々ちゃんは少しムキになって「えっ、そんなの絶対イヤです!そんな所じゃできませんよ」と言いました。僕は「何で?デニムパンツをはいていれば女の子も小便器でオシッコできるんじゃないの?」と聞き返しました。すると奈々ちゃんは「女の子はおちんちんがないから、デニムパンツをはいていても立ってオシッコできないんですよ」と、ちょっと恥ずかしそうな表情で言いました。僕はビックリして「ということは、女の子はデニムパンツの時でもスカートの時と同じように、個室に入ってしゃがんでオシッコしているの?」と念を押してみました。すると奈々ちゃんは「ビックリ半分、呆れ半分」というような表情で「そうなんですよ。知らなかったんですか?」と言いました。今となればとんでもない質問をしたもんだと思いますが、その時は決して嫌がらせでなく、本当に女の子のオシッコの仕方を知らなかったのでした。この際なので僕は立て続けに質問してみました。「女の子のオシッコってどこから出てくるの?」すると奈々ちゃんは股間の尿道口の部分をデニムパンツの上から指さして「ここにある小さな穴から出てくるんですよ。デニムパンツのチャックから離れているから、脱がないとオシッコできないんですよ」と教えてくれました。僕は目からウロコが落ちたような気分になって、思わず「なるほどねぇ。。。」と深くうなずいてしまいました。すると奈々ちゃんが「もうオシッコがガマンできません!限界ですぅ」と悲痛な声で言いました。そして部屋の片隅にある洗面器を持ってきて、その上でデニムパンツとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込み、オシッコをし始めました。奈々ちゃんのオマンコからはオシッコが「ぴぃーーちゅいーーー!!」と音を立てながら元気よく出て、洗面器に「バシャバシャ!」とぶつかっていました。女の子がオシッコをするシーンやオマンコを見たのは生まれて初めてだったので、僕はとても興奮しておちんちんがピーンと勃起してしまいました。奈々ちゃんはオシッコし終わると僕に「すみません、ティッシュを貸してくれますか?」と言いました。僕は理由が分からなかったので「いいけど、オシッコなのにどうしてティッシュでふくの?」と聞きました。すると奈々ちゃんは「女の子はオマンコがオシッコでビショビショに濡れてしまうからティッシュでふかないといけないんですよ」と教えてくれました。僕はまたもや目からウロコが落ちたような気分になってしまいました。そして「はい、どうぞ」と言ってポケットティッシュを貸してあげました。奈々ちゃんは「ありがとうございます」と言ってティッシュを受け取り、2枚ほど取り出してオマンコを丁寧にふきました。そして「どうもありがとうございました」と丁寧にお礼を言いながら残りを返してくれて、続いてパンティーとデニムパンツをはき直して立ち上がりました。「僕、女の子がオシッコするところを見たのって初めてなんだけどさ、女の子のオシッコって男の子に比べて本当に大変なんだね」僕がこう言いました。すると奈々ちゃんは「そうですねぇ、男の子がうらやましいなぁって思うことは確かにありますよ。でも、女の子に生まれたんだからしょうがないかなって思っていますよ」と言いました。「ところで君って、女の子っぽい服もよく似合うけどさ、男の子っぽい服もとてもよく似合うね。」僕がこう言うと、奈々ちゃんはとても嬉しそうに「ありがとうございます。そう言ってくれるととっても嬉しいんですよ」と言ってくれました。そして僕が「今度いつかさ、君と僕でお揃いの服を着て一緒にオシッコしてみようよ」と言うと、奈々ちゃんはちょっぴり恥ずかしそうな、しかし嬉しそうな表情で「またぁ、AさんってHなんだからぁ。でもOKですよ」と言ってくれました。その日の仕事はそれから順調に進んで予定通り終わりましたが、僕は奈々ちゃんと一緒にオシッコできる日が楽しみです。