5の夏休み。当時家族ぐるみの付き合いをしていた家族と海の近くに泊まった。その家族には高1と小3の姉妹がいた。海から帰るとすぐ風呂で砂をおとすことになったが女だし二人なので時間がかかるからということで先に僕がはいることになった。ところが僕が砂をおとし水着を脱ぎ頭を洗いはじめところで彼女たちは風呂にはいってきた。シャンプーをしていて目が開けられない時にはいってきたので必死でちんぽだけはかくした。彼女たちは水着のままでいて僕が頭を洗い終わると姉のほうが背中を洗ってくれると言い出した。僕はちいさくなって背中を向けちんぽをかくしていたが尻にまだ砂がついていると言われ立たされた。尻が丸見えになり恥ずかしかったが、さらに砂を落としながら股の間に手をいれてきて尻の穴やちんぽのほうまで洗われた。ちんぽも砂だらけだよーと言われ、妹と一緒に覗き込むように見られ、ちんぽにも砂がいっぱいついているからちゃんと洗ってあげると言って前をむかされ隠していた手をどかされ妹に手をおさえられた。妹ははじめてちんぽを見たらしく真っ赤な顔をしながらはしゃぎまくり、姉も楽しそうにちんぽを素手で洗いはじめた。僕のちんぽは最初恥ずかしくてちぢんでいたがそのうち勃ってきた。すると彼女はしごきはじめた。僕は姉妹二人のまえでビュービューと射精してしまった。妹はまだ何がおこったかわからなかったみたいだが、姉はとても喜んでいた。その後体をきれいに流してもらったら、彼女たちが砂を落とすからといって僕は裸のまま風呂場から出された。中では、ちんぽって面白いねーなど、ちんぽの話題で盛り上がってるようだった。僕は恥ずかしくなって急いで戻って着替えた。