mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2021年12月

31 12月

宿泊先で

高校の頃の話。部活の県大会の宿泊先での出来事。
普段宿泊は旅館の大部屋か中部屋を数人で使ってた。

が、この日は珍しくビジネスのツインに二人づつ泊まることになってた。
当然野郎の二人ペアで男女の宿泊階は別々だが、引率の先生は定年間近の爺さんなんで男女の部屋の行き来は自由だ。
着いたらみんなは集まってトランプやらに興じてたが、
俺ともう一人は顔をださずに部屋にある有料エロビに夢中になってた(笑)

俺は初体験を済ませてたけどそれからかなりご無沙汰だったし、相方は童貞だったから二人とも息が荒くなってた。(´Д`)ハァハァ
そのうち顔出ししなかったから、トランプの誘いが来てビデオは一時中止。
部屋では男女8人程集まってウノをしてた。
「こいつらエロビ見てたんだぜ?」
突拍子もなく迎えに来た同級生が喋り出す。
変態!だの、来て直ぐに何してるの!だの罵られ笑い話になった。すると
「私もみた?い」
同級生のHが言ったこの一言。その時は聞き流していたが...

ウノも終わり、風呂を済ませた俺はロビーで先輩に呼び止められた。
「エロビ見てたんだろ?あんまりヌイて明日の試合に響かせんなよ笑」
図星だった。(笑)
足早に部屋に向かう俺。もうヌク気満々!相方と代わりばんこにシコるぞ?
しかし...
俺の部屋には相方を含め6人がエロビを見ていた。
そこにはHとその友達のNと先輩R子さんの三人の女子も含む。
「来ちゃった?(´∀`)」声を合わせる三人。
みんな「うわ?」やら「エロい」やら言いながら騒いでいる。
みな平素を装っていたが、しかし俺ははっきり感じていた。
さっきのウノの時より空気がねっとり湿ってたのを。

暫くしてR子先輩が部屋から出た。
あまり積極的な人でなく、とても男子とエロビを見る人ではない。なぜ?
(その答えは一年後にわかったのだが今回は伏せる)
「R子先輩なんで来てたんスかね?」
なんて言いながらも俺は荒くなる息を必死に押さえつけた。
多分みんなも同じだったと思う。部屋の窓は結露でべったり。
実は部屋に来ている女子のN美を俺は好きだった。
話すとNの吐息が熱っぽくなっているのが分かる。
まくらを両腕で抱いて何かモゾモゾしている反応を見てチンポはギンギンだ。
そして...
男の先輩二人が帰ると言う。
「おいH、N美、お前らどうすんの?」

H「もうちょい見てます。N美も見るでしょ」

おとなしいN美は勝ち気で話好きのHといつも一緒。当然N美も残った。
残ったのは俺、相方の男A、H、N美の4人になった。
H「ねぇ、みんなHしたことある?」
俺「あるよ、一応。Aはまだだろ。N美はあんの?」
さらりと言ったが内心ドキドキしていた。N美は...
コクりと首を振る。ショックだ↓
しかし今はそれどころではない。
俺「Hは結構やってんだろ?やっぱ最初痛かったんか?」
みたいなエロ話が暫く続く。N美の経験談は純粋な高校の俺にはキイタな。
次第に話はちんぽの大きさになってく。
俺「Aは勃起するとちんぽへそに付くんだぜ」
N美「え?見たい」俺( ̄□ ̄;)!!
H「ねえ、A見せろよ。S(俺)もぉ?」

俺がAのズボンを不意を突いて下ろす。ちんこはやっぱり反り返りへそに付いてる。
「キャー」悲鳴を上げながらも嬉しそうな二人。
「Hちょっと触ってみたら(笑)」 
ふざけて言うと、Hが本当にAのちんこをツンツンしてから握りしめる。
N「え?止めなよ。も?、Sのせいだよ」
何も言わすにぎにぎされていたAだが、「もー我慢できない!」と叫ぶと
一人ユニットバスに駆け込んで行った。
N美「Aくんシコってる?」
俺「ああ」
H「Sの番?」!?

Hがズボン越しにちんこを触る。H「Nも触ってみ」
(Nにこんなとこみられるなんて、もうどうにでもなれ!)
嬉しい様な情けない様な気持ちになりながら、俺は拒まなかった。
いつの間にかベットに横たわってる。「Aのとは全然形ちがう」
じっと見つめるN。Hはゆっくりちんこをしごく。もうダメ...だ
ガチャ!風呂からAが出てきた。とたんに離れるN美。
A「いや?頭の高さより高いところにトンだ」
Hは布団を俺に掛けて中に潜りこんでくる。お構いなしだ。H「ねぇ舐めていい?」
N美「ちょっとHやめなよ、あなた付き合ってないでしょ!」
もう頭の中は真っ白。Hの唇の感触がちんこに伝わる。気持ちいい。
N美「もう二人とも最低。A、私たちはテレビ見よ!」
その言葉に我に帰り、Hを制した俺。
好きな人の前でされたフェラは一生忘れられない思い出。

で、結局抜かずに終了。
N美は先に出てった。
Hはちんこおっきかったとか何か言ってたが覚えてない。そのうち帰った。

N美に嫌われたろうなと思い、落ち込んでその日は眠ったっけ。
あの日あの部屋の異常な空気はもう味わえないだろな?

ちなみにHには次の日告白されたけど、俺はNが好きだとふった。
で、Hの協力もあって3ヶ月後にNと付き合う事になったとさ。
Hは今何してるかな?
30 12月

出会い系で待ち合わせしたら会社の先輩が来たwwwww

そっち系でも出会い系はある。掲示板で呼びかけて、気に入ったら応募するみたいな感じの。
俺、そこに書き込んだ。1時間くらいしたら返事が来た。その時点では先輩だとは当然気づいてない。
で、気に入ったので実際に待ち合わせることにした。

待ち合わせ場所は、市内のスーパー銭湯。
(ちなみに、中ではいかがわしい行為は一切していない。ここ重要。)
待ち合わせ時間にそこの入り口に行ったら、見覚えのある人が歩いてきた。

相手は目配せだけして、無言でそのまま店中に入って行った。俺動揺して駐車場に引き返してしまった。
偶然先輩も来ただけの可能性あるし、他人のそら似の可能性もあるから。

駐車場で3分くらい?動揺しながらうろうろしてたら、メールの相手から「来ないの?」ってメールが来た。
それを見て、自分も「行く」って返事して急いで店内へ。
この時点では、他人のそら似の可能性の方が高いと思ってた。書いたように先輩子もち(×1)なので。

で、お風呂入りながらさっきの人を見つけて、ちょっと話し始めたら
相手は普通に会社の話とかしてきた。この時点で先輩であると確定。
先輩は、俺のことを最初見たときからわかってたわけだな。

お風呂に入っていたのはトータル1時間弱くらいかな?
あんまり会話はしていない。俺動揺しまくりで、「はい」とか「ですね」とかしか言えず会話として成立してなかったと思う。
一緒にお風呂出て、これからどうする?って先輩が言ってきた。

俺、迷わず「お願いしたいです」と言った。
正直、先輩は初めて見たときからタイプだった。でも、子供いることは知っていたので何もしていない。
(先輩のことを考えながら想像でオナヌーはしたことある)
先輩「マジで?」「場所は?」
俺の部屋に行くことになって、それぞれの車で俺のアパートへ行った。

2人で俺の部屋に入った。ここからちょっと会話。
先輩「お前ちんちん好きなの?」
自分「・・・はい。。。(テレ)」

先輩「お前いつもこういうことしてるの?」
俺「いや、こないだサイトを知って、初めてです」

ちょっと俺の経験を書いておくと、26くらいまで異性・同性含め経験無し。インターネットとかDVDとかで処理してた。
26くらいの時、ゲイの人が集まるお店に初めて行った。そこで知り合った人と、
全部で3人くらいかな?さわりあいとかしたくらい。出会い系使ったのは今回で3回目。全部このGW入ってから。

あ、今回の前の2回は、合ってから感じが合わなくてそのままさよならしたから、本番に行ったのは今回が初めてという意味ね。

先輩「何したい?」
俺「・・・触って良いですか」
先輩「いいよ」
俺(さわさわ・・・)
先輩「ズボンの上からで良いの?」
俺「・・・(ズボン脱がす)」
パンツの上からサワサワした。先輩の半立ちから全立ちへ。シミもできてる。

俺(パンツ脱がす)
俺(直接コスコス)
俺「食べたいです・・・」
先輩「良いよ?」
俺「・・・」(しゃぶしゃぶ)
先輩「おいしい?」
俺「おいひぃでふ」

先輩「お尻なめたりするの?」
俺(舐めた経験は無いが、先輩のは舐めたかった)「舐めたいです・・・」
俺(なめなめ)お風呂上がりだから(?)無味だった。
なめなめしながら先輩のをシコシコしてると、
先輩「もっと優しく」

ここでローシヨンを使って、ぬるぬるにしてソフトにシコシコ。

ここで先輩も、俺のをローション使ってしごいてくれた。
そのまま、俺のお尻にもローションをつけた。
俺、期待と不安でドキがムネムネ。

先輩、指を俺の穴に挿入。正直きつい。
そのまま5分くらい出し入れした後、亀頭の感触。
正常位の体勢で、まずは先っぽだけ挿入された。痛い。凄く痛い。だが、好きな先輩に入れて欲しかったので、必死に我慢。

これ絶対全部は入らないと思ったが、しばらくするとするっと全部入った。
本当に以外だった。
で、正常位、バック、松葉返しと体勢を変えてやってもらった。先輩慣れてるなぁ・・・

そのうちに先輩が「出すよ・・・出すとこ見たい・・・?」
俺「見たいです・・・」
先輩立ちながら、俺ひざ立ちで、顔に出してもらった。
終始先輩は男らしく攻めてくれたけど、イくときだけは、先輩「あぁ・・」って鼻声でかわいかった。

一部、精液が口にも入ってきた。初めての味だ。
しょっぱかった。しかも臭いがくさい。飲み込もうとがんばったが、
飲み込むと吐瀉してしまいそうな感じだったので、どうしようか迷ってるうちに、
先輩「無理して飲み込まなくていいよw」
っていってくれたので、お言葉に甘えて、ティッシュに吐き出した。

で、俺も射精しようとシコシコ苦戦したが、どうしてもイけなかった。先輩も
自分のと俺のを合わせてしごしてくれたりしているうちに、先輩が2度目の発射。
俺もそのままがんばってもイけそうになかったので、2人でシャワー浴びて終了。

シャワーの後、先輩服着て、玄関へ。
先輩「絶対内緒だぞ」
俺「言いません」
言いませんがな。言ったら俺も死亡だからね。

で、先輩車で帰っていった。

痛さ8割、気持ちよさ2割かな?好きな人相手じゃなかったら絶対我慢できないな。
で、結局先輩は2回出してくれた。自分は出してない。

今朝、「またしたいです」ってメール出したが、返事は無い(泣)。
相手の迷惑になるようなことはしたくないので、先輩次第だな。
遊びでも良いから相手して欲しい。
30 12月

基地外カップル

今年で27歳になるが先日、物凄い変態なカップルと遭遇した。

その日、仲の良い友達3人といつものように街でお酒を飲みいつものように上機嫌で
街へと繰り出した俺たちは女の子のナンパに必死になっていた。

俺スペック:27歳、いい年こいてアルバイト、イケ面の方だと思う。
  友達A:同級生、伊勢谷祐介似。身長183。飲食店店長
  友達B:同級生、自称マツジュン似、身長169、アルバイト

友達B以外は言ってみればいい年こいて恥ずかしい社会の恥だ。

その日はナンパも不発に終わり諦めかけて帰ろうとした時、友達Oがいつの間にか消えていて残った俺たちも帰ろうとしていた...その時だった。

かすかに聞こえてくる女の喘ぎ声が....。
んっ?なんで?といった感じで周りを見渡す。

そんな声に敏感な俺たちが居たのは福岡のナンパスポットで有名な天神の
某○○公園(東京でいうと池袋西口公園みたいな場所)だった。

カップラーメンを片手に持っていた俺は箸を止めその喘ぎ声がする方向へ目をやると
薄暗一帯から女の姿が見えた。
良く見ると片足からはパンツがぶら下がりもう片方の足は思いっきり真横に開き、壁に寄りかかって男のモノを受け入れていた。

俺は何度か青姦をヤッてるカップルを見たことがあるが
その女は挿入されたその状態から俺たちに声をかけてきたッ!!

「アンッアンッ見ちゃダメ?」その場から一旦離れようとした俺たちを
引きとめるかのように何度も「見ちゃダメだよ?。アンッ」などと声を
かけ続けてきた。

男は女が俺たちに声かけていることなど気付かないぐらいに必死に腰を振っている。

唖然とした俺たちは興味本位で
そのカップルに近づいて行ったがそいつらは止める気配すらないッ!!

肝が据わったカップルだと思い、俺たちも負けずに至近距離でガン見し続けてやったら
男に片足を持ち上げられ挿入された状態で
「ラーメン食べたーい、ちょうだいッちょうだいッ」と男のモノを「ピチッ」っと
音を立てて抜き、片足に掛かったパンツを俺たちの目の前でミニスカの中にしまうとカップラーメンをおいしそうにススったッ(汗

二人ともビショビショに汗をかき息が乱れていた。その一帯が何ともいえない
匂いが漂って俺は思わず声をかけた。(短縮)

話しを聞けば、このカップルは出会い系で知り合いお互い今日、初めて会ったらしく
二人とも県外で
男は○島県出身
女は○崎県出身だった
何故、福岡で会う事になったのかは良くわからなかった...。

見た目男は真面目そうな普通の兄ちゃんで、女はヤンキー系のギャルでそこそこ可愛かったッ
俺たちは男には目もくれずその女に声をかけまくり、そのギャル女ももノッてきたのか
俺たちの質問に何でも答えた。

「生じゃないとイヤだとか」「人に見られるのが興奮するだとか」
極め付けには「さっきヤッてる時に混ざってきて欲しかった」と。

俺たちは少し危ない感じもしたが酒も入っていたせいでもう限界だった。
友達Mは近くのコンビニにコンドームを買いに走り俺は女との交渉に入った。

すると女は「一応彼氏だから、彼氏がいいなら混ざっていいよッ♪」と普通なら
考えられないノリノリな返事が返ってきた。

男はなぜか低姿勢で「せめて僕が終わってからでお願いします」と弱気な言葉。

その間、女は暑いのか手で上着を上下に揺らし仰いでいたが
俺に見せつけるようにブラジャー、一杯まで上着を上げ仰いでいた。

そんな男を尻目に挑発的な女を自分の方に寄せると自分の股間の方へ顔を埋めさせた。

すると、女は待っていましたと言わんばかりの勢いで
自ら俺のズボンのチャックを下げるといきなりパクッと咥え

「クチュクチュ、ジュボッ」っとホントにイヤらしい音をたてながら
今日初めてあったとはいえ自分の彼氏をたまに見つめながらおいしそうに俺のモノを咥えていた。

彼氏の男はモジモジと黙り込んだ。

そこに、友達Mがコンドームを買って戻ってきた。

そこで友達Mと入れ替わりに俺はコンドームを装着し女をバックの体制にさせ
自分の男にしがみつかせた。
女は俺にバックの体制に誘導されながら
友達Mのアソコを「大きい?♪」っとしばらく手で遊んでいた。

体制が整うと、女は自ら自分のお尻を俺のチ○コに近づけてきた。
女の体には一つも触れていないのになぜか挿入の瞬間、女のアソコはローションを塗りたくったような感触があった。
まさに、まとわり付く感触とはこのことだろう。と俺は思った。

女はよっぽど気持ちよかったのか「あ?ッッ♪ヤバイッ!!」っと声を荒げ自分の彼氏にしがみ付き、
しがみ付いたその、もう片方の手は友達Mのモノをしっかりと握っていた。

そのバックの体制で女を突きながらみる風景は異様なものだった。

ミニスカを腰のあたりまで捲くり上げ、パンツは片足のヒールに引っかかり
バックの体制の女。

自分の彼氏を交え、見知らぬ男にバックで突かれ、もう一人の男のアソコを彼氏の目の前で咥え、
喘ぎ、気持ちいよさそうにしている風景に俺は溜まらず発射してしまった。

しかし俺はその瞬間に我に返り、そそくさとズボンを上げタバコを手に取った。
そんな俺には目もくれずに女はすぐに友達Mのモノに自らコンドーム装着すると

中腰でミニスカを捲り上げた同じ体制のまま、後ろでスタンバイしている友達Mに向って「早くッ♪」っと
言うと自らの手で友達Mのモノを導いていた。

俺がヤリ終えてグチョグチョになった丸見えのアソコはかなりエロいッ

俺はそんな光景を横目にタバコを1本ふかしていると
友達Mはガンガン突きまくり女はココが公園と分かっていないのか
大声で喘ぎ「うぅ?ッアンッヤバーイッッ!」と
何度も絶頂を達しながら自分の滴るヨダレぬぐっていた。

友達Mは早々とフィニッシュをし終えた。すると女はとても満足そうに
「タバコちょうだい」と俺に話しかけてきた。

女のアソコからは汗とマン汁の混じったものが太ももツタっているのが分かった。
そんな事は気にせずにミニスカを下ろし、パンツを上げる仕草は
まさにAVで見る痴女だった。

こんな女が現実にいるんだと、心の中ではドン引きだったが
気持ちよさは尋常ではなかった。

女にタバコを1本くれてやると
俺と友達Mは正気に戻り同じ事を考えていた。
病気持ちじゃないよね?っと。

その後、興奮しまくっていた彼氏が再び女のパンツ
を下ろし、手マンを始めたら女が喘ぎ始めたので
少し怖くなったいた俺たちは逃げるように早々と退散した。

その後のカップルがどうなったかは分からないが、ホントに
今、考えると恐ろしい痴女だった。

ちなみに病気は検査にいったが以上はなしッ(汗)
良かった。

ちなみに、一応そのカップルに聞いたやっぱり出会い系はココらしい。
有名な優良サイトの一つだ。


その他の体験談
エッチな体験談 検索
𝕏 (旧Twitter)で配信中
スマホ・携帯でも
QRコード
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: