mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2021年11月

29 11月

僕が告白された瞬間に振られた話

スペック
1(ドS)  26歳 会社員 175/65フツメンだと思いたい
女性(ドM) 23歳 会社員 162/40?50ないし60あるいは70瀧本美織と永作博美を足して3で割った感じ

が彼女を初めて見かけたのは
彼女が新入社員として入ってきた時でした。
うちの会社は本社と関係会社の人たちが同じ事業所に勤めていて
僕は関係会社、彼女は本社の社員として働いています。

そして金曜日の夕方くらいに女性から見れますか?とメールがきたので、
拝見させていただきましたと返し、その後取り留めのない話題でメールしていました。
メールのやり取りで気づきましたが、女性からのメールには絵文字が一切ありませんでした。
僕が知っている他の女性達は鬱陶しいくらいに絵文字&デコメを施してくるので、
それが逆に心地よくて楽しかったです。

僕「今日の夕食は銀だこに行こうと思います」
女性「銀だこどこにあるんですか?」
僕「○○方面にあるので時々行きますね」
女性「自宅と逆方向なので微妙ですね。でもお腹すきました」
僕「それは残念ですね。○○にもあったかと思いますので、今度行ってみてください」
女性「今日本当に銀だこ行きます?」
僕「行く予定ですよ。外に出る用事もありますし」
女性「19時に仕事が終わったら、行きます」
僕「あまり無理せず来られるようでしたら来てください」

この一連のやりとりの後、僕はベッドにダイブして足をバタバタさせていましたw
今日メルアド交換して今日会うだなんて思ってもいなかったので、
ひょっとしてからかわれているのかなと喜び半分疑い半分くらいの気持ちでした。

彼女は場所がわからなかったようですので、最寄りの駅で待ち合わせをして迎えに行き、
銀だこでたこ焼きを買って店内で食べました。
そこで色々話したのですが、
緊張のせいかまったく記憶にありません。申し訳ない…
確か仕事の話、ゲームの話はしたと思います。
21時くらいになり次の日に出勤だった僕は、「ではそろそろ帰りますか」と提案したのですが、
彼女が「飲みに行きましょう!」と爽やかに誘ってきたのです。
おっしゃるとおり明日仕事とはいえまだ早い時間帯でしたので、その誘いに二つ返事でokしてしまいました。

彼女が知っている居酒屋に連れて行って貰い、お酒を飲んでまた喋りました。
さすがにお酒の力も借りましたので緊張も解け、
彼氏の有無の話やY談の話もぶっこんでいきました。
ただ彼氏彼女の話になり、彼女には彼氏がいるということが判明し、
そりゃ、こんなかわいい子だからいるのは当然だよなぁと思って落胆しました。
元来人見知りが激しく、喋るのが苦手な僕ですが、
彼女と話していると本当に楽しくて癒されていましたので、
友達として接すればいいかなと…

その後23時くらいまではお互い淡々と飲んで喋っていたんですが、
女性の様子がおかしくなってきました。
最初は対面で座っていたはずなのに、
いつのまにか僕の隣に座っている。
しかも妙にべたべたしてきます。
酔っ払うとひっつきたくなる人なんだな程度に思っていましたので、
されるがままになっていました。
そして気づけば女性の終電がなくなっている時間に。
僕は歩いて帰れる距離なので、問題はありませんでしたが、
さすがに申し訳ないのでタクシーで帰らせようと思い、
僕「タクシー代出しますので、それで帰りましょう」
女性「いやいや、それは悪いです」
この押し問答が結構続き、僕も朝まで起きている覚悟を決め、
僕「では、朝までカラオケでもしましょうか」
女性「そんな気分ではありません」
僕「ん?。どこか行きたいところでもあるんですか?」
女性「1さんの家に行きたいです」
僕「い、いや!それはちょっと勘弁してください」
男の方はわかっていただけると思いますが、
独身男性の部屋の有様はひどいもので、女性をあげさせれる環境ではありませんでした。
タクシーで帰るのも嫌、カラオケも嫌、かと言って僕の部屋に上げるのはもってのほか、
選択肢はもう一つしかありませんでした。
僕「わかりました。ラブホ行って寝ましょう」
女性「えー。本当に行くんですか?」
僕「本当に行きます。眠たいのでしょ」
女性「うーん」
埒があきませんでしたので、半ば強引に引っ張ってホテルにぶち込みました。
ここで普通ならパンツ脱ぐ展開なんですが、
彼女がベッドに入り、僕が腕枕した状態でものの5分ほどで彼女が寝息を立て始めたので、
そっと腕を抜きベッドから抜け出して僕はソファで寝ました。
あのまま一緒に寝ていたら理性が持ちそうにありませんでしたので。

6時くらいに目が覚め彼女を起こしてホテルを後にしました。
その後僕は一度家に帰りすぐに仕事に出かけました。
これが1日目の出来事です。

女性とメルアドを交換して2日目の土曜日
僕はこの日出勤をしており仕事の合間にも女性からメールがあったので、
ちょいちょい返信したりしていました。

女性「お仕事終わって機会があったらどこか行きましょう。お酒抜きで」
僕「終電までに帰ることを条件にしていただければ喜んで参ります」
女性「普段は会社の飲み会も一次会で帰宅している私なので余裕です」
僕「では終わったら連絡致します」

ということで約束を取り付けました。
まさか2日連続で会えるとは考えてもいませんでしたので、
喜んでいいのやら複雑な心境でした。
この段階で未だに僕は美人局の可能性を捨て切れていなかったので。

仕事が終わり自宅に帰って少しぐだった後に連絡を取りました。

僕「仕事終わりました。何かされたいこととかあります?」
女性「お疲れ様でした!○○にあるミスド行きたいです」
僕「つまりそちらまで来いということですね。準備して行きます」
女性「いいのですか?待っています」
僕「先日はこちらまでご足労いただきましたので、いいですよ」
女性「あざーす!」

その後彼女と合流しミスドでキャッキャウフフして
なぜかカラオケに行きましょうということなりました。
しかし時間がもう10時前ということもなり、
僕の終電の時間を考慮し、1時間だけ歌うことにしました。

僕と彼女はお互いアイドル好きで
若干オタクも入っているので、
アイドルの歌やアニソンを歌ったりして楽しんでいたのですが、
おもむろに彼女が起ち上がり受付に電話をかけました。

女性「すみませ?ん。1時間延長でお願いします」
僕「えっ?」
女性「えっ?」

僕は終電を逃した。

僕「ごめんなさい。もう電車がありません」
女性「じゃあ、私の家きますか?」
僕「えっ?」

昨日もラブホ一緒に泊まったけど、何もなかったし行っても問題ないだろうと
思い、にやける顔を一心に真顔に戻し了承しました。

女の人の部屋にあがるのは久しぶりでしたが、
なんということでしょう。すごく…興奮しました。
どちらかというとあまり整頓されていない部屋だったのですが、
それが逆にぐっとくるといいますか、生活感が溢れていたんです。

お茶を入れてもらい一息したところで、女性とゲームをしました。
そう。戦国BASA○Aです。
女性はこのゲームが大好きなようで、それになりやりこんでいるようでした。
僕もゲームは好きだしオタクということは公言しておりましたので、
腐女子乙とからかいながら一緒にプレイをしました。
女性は石○三成が特にお気に入りのようで、
終始キャラは変えずに、やばい、三成かっこよすぎ、キャー!!等々うるさく囀って自分のプレイに酔っておりました。

さてゲームもしばらく遊んだらお互い眠くなりましたので、
寝ますかという話になり、彼女は早々にベッドに潜り込んで行きました。
僕は床で寝るかと体制を整えていると、

女性「あの、1さん。こっちに来てください」

僕「あのですね、今更僕が言っても説得力がないとは思いますが、
年頃の女の子がそんなほいほい男の子を家に誘ったり、一緒に寝ようとか言っちゃ駄目ですよ」

女性「1さんだから言っているんですぅ。誰にでも言ったりはしてませんー」

僕「確かに1さんは紳士ですよ?でも男ですからね」

女性「じゃあ、襲ったりとかするんですか?」

僕「しませんねー」

女性「じゃあ問題ないですよね。論破しました。はい、こっちです」

僕「あ、はい。ではお邪魔します」

女性「あの…腕枕してもらっていいですか」

僕「はぁ、それくらいなら」

女性「えへへ?」

やばい、かわいい
必死に僕は性欲という名の獣をなだめ
実家の引き出しから親が使っているであろうコンドームのストックを発見した時の気持ちや
上司に連れていかれたオカマバーでのハプニング、そしてプッチ神父を思い出して事なきを得ました。

そして1日目と同じで女性が寝息を立て始めたので、
僕もうつらうつらと寝て朝を迎えました。

昼から女性の彼氏が家にくるとのことでしたので、
始発の時間帯に女性を起こし、家を後にしました。

僕は帰って昼寝をしようと思っていたのですが、
会社からの緊急呼び出しがあり出勤したのはまた別のお話。

これが2日目、3日目のことです。

そして4日目に僕の言動で彼女を怒らせてしまい、告白されて振られてしまいます。

4日目の月曜日

いつもどおり会社に出勤し仕事を適当に流してこなしていました。
時々女性からもメールがきていましたので、
それにも返信し水曜日の夜にご飯を食べる約束を致しました。

休憩中に同僚と話していると

同僚「1さん、1さん。最近嬉しそうですね。いいことでもありました?」

僕「何ですか。何もありませんけど、そう見えますか」

同僚「見えますね。いつもの3割増しで気持ち悪いです」

僕「クソが。しばくぞ」

同僚「まぁまぁ、怒らないでくださいよ。そういえば水曜日合コンあるんですがいきません?」

僕「全身全霊を持って参加させていただきたい所存です。ありがとうございます!」

同僚「ほいほい。じゃあ水曜空けといてください」

僕「承知」

そうです。ダブルブッキングをしてしまいました。
これは困ったと10秒ほど悩み、女性とのご飯はまた今度にしてもらおうと決めてしまいました。

さて僕が勤めている事業所は19時から30分間休憩時間があります。
その際に女性からコンビニについて来てくださいとの連絡がありましたので、
これ幸いにとついていきました。

僕「あの?。大変申し上げにくいのですが、水曜日の夜ご飯の話…」

女性「あ、それ!私明日から出張で帰ってくるのも水曜日の夜なので行けそうにないのですよ」

僕「え!そうなんですかぁ。よかったぁ。僕も断ろうと思っていたんです」

女性「何か用事でもできました」

僕「実はですね。なんと合コンのお誘いがありまして!」

女性「は?」

僕「え?」

女性「最悪!」

なぜか僕は蹴られました。

いわれのない罵詈雑言を浴びてしまいましたので、僕も言い返したのですが、
完全なるシカトをされ、すたすたとコンビニに入っていかれました。
慌てて僕も追いかけて色々話を聞こうとしたのですが、
まったくもって取り付く暇もなく、事業所に帰り解散となりました。

落ち着け。落ち着くんだ僕。
一旦整理をしよう。
なぜ女性は怒ってしまったのか。これが問題である。
明らかに合コンの話をしてから女性の機嫌が悪くなった。
ここで考えられる点としては、

?合コン自体が嫌い
?合コンにいく男性が嫌い
?1さんが嫌い

本命?、対抗?、大穴?だと考えました。
今までの行動・言動から女性からは嫌われていないだろうと思っていましたので。

そんなことを考えて仕事をきりの良い所で切り上げ退社しました。
さてどういって話をつけようかと帰りがけの本屋で悩んでいたところ
女性からメールがありました。

「ただ、なんとなく、うどん屋から動けない程度には悲しいのです」

そのうどん屋というのは奇遇にも本屋の近隣にある某讃岐うどんのチェーン店です。
メールを受取りすぐにうどん屋に向かったところ、女性がおりました。

やぁやぁどうもうどうもとフランクに挨拶しましたが、
相変わらずの無視。圧倒的無視をされまして、心が軽く折れかかりましたが、
今回私の言動によって不快な思いをさせたことは確実のようなので、粘りに粘りました。

女性「そろそろ帰ります。ついて来ないでください」

僕「心配なので家まで送ります」

女性「結構です、いつも一人で帰っていますので」

僕「では私が勝手について行きますのでお気になさらずに」

そして家までストーキング行為をし今日のところはそのまま帰ろうかと思っていたのですが、
お茶でもどうですかと進められましたので、ホイホイ家まで上がってしまいました。
お茶をいただきお互い落ち着いたところで話を切り出してみました。

僕「今日はすみませんでした。合コンがお嫌いなんですか」

女性「嫌いです」

僕「でもそこまで怒る必要はなかったと思うのですが…」

女性「他の男性ならこんなこと言いません」

僕「どうして私が合コンに行っちゃダメなんですか?」

女性「私が嫌だからです」

僕「ちょっとそれは理由になっていないんじゃ」

女性「なるんです!理由はご自分で考えてください」

僕「ごめんなさい。見当もつきません。
  何か至らないところでもありましたか」

女性「いいですか1さん。まず前提に考えて欲しいのはですね・・・私は1さんに好意を寄せています」

僕「はぁ、それはありがとうございます」

女性「それでですね。好意を寄せている人が合コンに行くって言ったら嫌な気持になりますよね?」

僕「な…りますね」

女性「これが理由です」

僕「理由はわかりました。でも女性さん彼氏いますよね?」

女性「はい、います」

僕「彼氏のことはお好きなんですよね」

女性「はい、勿論すきです」

僕「ちょっと意味がわからなくなってきました」

女性「AKBだって推しメンが1人だけとは限らないでしょう!」

僕「AKBは関係ねーよ!
  単純に好意を寄せていただいているのはとても嬉しいです。でも付き合うとかできないわけですよね」
  女性さんはどうしたいのですか?」

女性「そうなんです。そんな自分も嫌になります。
   悲しい気持ちになりたくないので、1さんとの関係をリセットします」

僕「はぁ?」

どうやら彼女の中では

1さんが好き

でも彼氏がいる

そして1さんは合コンに行く

女性は悲しい気持ちになる

悲しい気持ちになりたくないから1さんとの関係をリセットする

さよなら

という理論を展開してきました。

僕は彼女といるのは楽しいので、友だちの付き合いはできませんかと
提案してみるもののそれはできないとのこと。
譲歩案はなく連絡等は今後行わないということになりました。
誠に遺憾ながらそれを了承したところ、女性から突拍子のないお願いごとをされました。

女性「1さん、最後におねがいがあります」

僕「なんでしょうか」

女性「首締めてください」

僕「え?は?首?」

女性「そうです。首締められるの好きなんですよ」

僕「私人の首を締めたことが無いので加減がわからないですし、ちょっとそれは・・・」

女性「お願いしますー。少しだけでいいのでー」

僕「わかりました、わかりました。少しだけですよ」

女性「やったー!」

そして彼女は仰向けになり、僕が馬乗りになる形で首を締めました。
勿論加減はしておりましたが、女性が苦しんでいる姿を見た時
なんていうか…その…下品なんですが…フフ…勃起…しちゃいましてね……
段々楽しくなってしまいました。

女性「あっ、あっ、1さん、く、苦しいですー」

僕「じゃあやめましょうか」

女性「やめないでくださいー」

僕「抵抗できないのはどんな気持ですか?両腕を抑えられていますし、
  私が変な気を起こして襲っても何もできませんよ?」

女性「もっと言ってください」

僕「人に首を締められて感じるなんて、とんだ変態ですね」

等々無表情で言っていたつもりですが、あとで聞いたところ
口元がニヤついていましたと言われショックを隠しきれませんでした。
どうやら僕は自分の変態の扉をまた一つ開けてしまったようです。

1時間ほど首絞めプレイを楽しんでいたのですが、
僕の終電の時間が迫っていましたので、ここでお開きとなりました。
家を出た数分後女性から1さん、さよならですね。本当に幸せでした。とメールがきましたので、
短い間でしたけど楽しかったですと返信をしました。
29 11月

童貞のイケメン後輩に彼女を【後篇】

「や、やだぁw」「ほら、口でしてやれって」バックで突きながら命令。「ええ?」ミキよりも驚くユウ。「いいから、ほらお前もこっちこい」見るからに緊張しまくりのユウが、ゆっくりと膝立ちでミキの前に立つ。

「ほら」ガンガン突きまくりならが命令。ミキはアンアン喘ぎながら、「んっ」とユウのを咥えた。超興奮した。3Pとかも初めてだったから、彼女が他の男のをフェラしてる姿で、こんな興奮するとは思わなかった。

それ見るだけでイキそうになったから腰振るのを一時中断した。でもミキは首をリズムカルに振り続けてて、くっちゃくっちゃって卑猥な音がすぐ目の前から聞こえてきた。

「何してんだこいつ?」って本気で腹が立った。でも単純にむかつくってだけじゃなくて、なんていうか、同時に滅茶苦茶「お前は俺の女なのに!」って独占欲みたいなのを激しく駆り立てられた。

でもちょっとでも腰振るとすぐにイキそうだったから、そのまま見てて。ユウの顔は、もう恍惚とはこういうことかってくらい、気持ち良さそうな顔をしてた。そんでその真下からは、彼女のフェラの音。滅茶苦茶嫉妬した。胸を鷲掴みって感じ。

俺は腰を引いた。俺もフェラしてほしくてたまらんかった。「ミキ。俺のも舐めろ」ぺたんと腰を下ろして、照れたように頭を掻きながら俺の下腹部に顔を埋めてくる。ユウは「はぁっ」っと心底気持ち良さそうな溜息を漏らした。

フェラしてもらいながら「どうだった?」とユウに尋ねる。「いや、もう・・・やばかったですw」ミキに自分を奉仕させて、大分心の余裕が戻ってきた俺は、このままユウにやらせてあげたいって思った。

さっきまで嫉妬で興奮してた感じはすっかり消えて、安心感で一杯になってた。「ミキ。腰上げろ」言われた通り、フェラしながら腰を上げるミキ。でも後ろにユウが居たのを思い出して、さっと手で隠そうとした。

「見せてやれって」意図的にかなりきつい口調で言った。その命令にミキはかなり興奮したようで、ご主人様・・・って感じの潤んだ瞳で見上げてきて、一層熱心にフェラを続けた。ユウは食い入るように、突き上げたミキの尻を後ろからもろに見ていた。

「どう?」ごくりと喉を鳴るのが聞こえた。「いや、マジ・・・綺麗っす」フェラを続けるミキの頭を撫でながら「な?ユウの童貞もらってやれよ」と優しく声を掛けた。「な?いいだろ?」ミキは返事をせず、ただフェラを続けた。

「ほら、ゴム」とユウにゴムを投げ渡す。「え?あ?え?マジすか?」「マジマジ。着け方わかるか?」「あ、はい」俺の顔と、ミキの尻で視線を行ったり来たりしながら、ユウは慣れない手つきでゴムを着けた。

「どこかわかるか?」ユウはふうふう息を切らしながら、「あ、はい」としどろもどろで答える。「マ、マジで良いんすか?」「良いよ。な?」ミキの返事は無く、フェラを続けるだけ。「良いってさ」ミキはドMだが、嫌なら嫌とはっきり言う。

「す、すいません」謝りながら、恐る恐るバックから挿入を試みるユウ。でも中々上手く行かないみたい。「おい、手伝ってやれって」ミキの頭をぽんぽんと撫でると、ミキは俺のちんこから口を離して、片手をユウのちんこに伸ばした。

「・・・うん、そう・・・ここ、ぐっと前に・・・」ミキは恥ずかしそうに、消え入りそうな声で指示を出した。ミキに位置を固定してもらうと、ユウはミキの腰を両手で掴んで、そして一回深呼吸すると、そのまま腰を前に突き出した。

「ああぁ」ユウはまるで女の子みたいな声を出した。ミキはミキで、ぐっと歯を食いしばって「ん、あぁ」と気持ち良さそうな声を漏らした。それが少しむかついて、頭を軽く掴んで、フェラをするよう促した。

「感想は?」ニヤニヤしながらそう聞いた。「うっ・・・すごい、あったかいです・・・なんか、ちんこだけ風呂に入れたみたいな・・・」「動いていいぞ」「あ、はい・・・ミキさん、すいません」そう言うと、おっかなびっくりな感じでピストンを開始した。

一回腰振る度に、「うぁ」って情け無い声を漏らして、ピストンを中断していた。「そんなんじゃ気持ち良くさせれないぞw」「いや、マジ無理っすw」「いいからガンガン突けって」「あ、はい」

パシパシパシっと乾いた音を立てるが、やはり腰の使い方がまだわからないがへっぴり腰。でもミキの鼻からは、「んっ、んっ」って息が漏れてきて、それがくすぐったいやら妙に興奮するやらで、この時点でなんだか病みつきになりそう予感。

すぐにユウは射精した。「あああぁ」ってすごい辛そうな感じ。なんか羨ましいって思うくらいすごい気持ち良さそうだった。「ほら早く抜いて、ゴムを処理しろよ」「・・・あ、はい」すごいだるそうなユウ。気持ちはわかる。

「そうそう、くくって・・・馬鹿。自分だけじゃなくて、女の子の方も拭いてやるかティッシュ渡してやるんだって」えらそうに指示をしてやる。「あ、いいよ・・・自分でやるからw」ミキはなんか半笑いで、すこし挙動不審。

「ふぅ・・・」と一息ついて髪とか直すミキ。流石に裸見られるのは慣れたらしい。でもユウのは方はまだドギマギしてて、ちらちらとミキの裸を盗み見してた。バレバレだったけどw

「どうだった?」そう言いながら、ミキを押し倒して挿入。「あ、なんか・・・やばかったっすw」「それしか言ってないじゃねえかw」談笑しながらピストン。「ちょっとやだもう恥ずかしいw」ミキは自分の上半身より上に布団被せて隠れた。頭かくして尻隠さず状態。

その後正上位でやりながら、クリを責めながら突くやり方を教えた。とにかくユウの目の前で、ミキをいきまくらせた。今思うと、優越感に浸りたかったんだと思う。途中で実践を交えて、ユウにミキのクリを弄らせたりもした。

俺が終わった後、3人裸のまま(ミキは布団羽織って顔だけ出してた)喋ってたんだけど、「こんな初めてで良かったの?」とミキが聞くと「いやもう全然、なんていうか理想ですw」とユウはテンション高かった。

「でもお前好きな子いるんだよな?」「えー、じゃあ駄目じゃんw」「いやその子好きな奴いるんですよwもうずっとその子に片思いなんで」

そんな話をしながらも、ユウは明らかにまた勃起していた。スッキリしていた俺は、後輩可愛さで「最初くらいちゃんとやりたいよな?俺ちょっとコンビニ行って来るから、ミキ二人っきりでしてやってくんない?」とミキに頼んだ。「ええ??」しかめっ面を浮かべるミキ。

「いいだろ、もう一回してんだし。じゃ、ちょっと行って来るから。20分で戻るからな。ちゃんとさっき教えた通りやれよ」ユウの肩を叩いて、そのまま部屋を出て行く。背後からは「ちょっとマジで?」と焦った感じのミキの声。「おうマジマジ」強引に部屋を出て行く。

宣言通り近くのコンビニで立ち読み。良いことしてやったなぁ、という達成感。でもすぐに違和感。賢者タイムの余韻が消えてくると胸がドキドキしてくる。不安な感じ。次第にそれが嫉妬とかそういう感情だとわかった。

「おいおい俺ってば何てことしちゃってんだ」と内心自分に呆れる。正直勢いに任せて、面倒見の良い先輩像に酔ってた部分も大きかったと思う。当たり前だけど、浮気とかは絶対嫌だし、どちらかと言うとヤキモチ焼きな方だ。

今、彼女と後輩がエッチしてるんだって改めて思うと、途端にその場にうずくまりたくなるほどの辛さに襲われた。すごい後悔した。ミキの事を独占したいほど好きだったことを思い出した。ただユウは特別な後輩だったから、格好つけたかったんだと思う

ダッシュで部屋に戻った。部屋を出てから10分くらいだったと思う。部屋の前までくると、中を覗くのが急に怖くなって、ドアノブを恐る恐る回した。当然鍵が掛かってた。これで見なくても済んだと、若干ほっとした自分が今となっては情けないと思う。

でも俺は合鍵を持っていてことを思い出す。それを使うかどうか、一分くらい悩んでた。今更止めろ、なんて言い出す気も無かったけど、このまま外で待ってるという選択肢は眼中に無かった。俺は意を決してゆっくりと鍵を開けて、ゆっくりとドアを開けた。

音を立てないように部屋に入る。するといきなり音が聞こえてきた。「ぎっ、ぎっ、ぎっ」ベッドがリズムカルに軋み続ける音だけが、やけにはっきりと聞こえてきた。

それを聞いただけで吐きそうになった。でも初めてってくらい滅茶苦茶興奮した。身体中の血液が脳みそにガッて集まった感じがして、それでその場から一歩も動けなかった。

そのまま数分経った。その間も、ずっと「ぎっ、ぎっ、ぎっ」ってベッドは一定のリズムで揺れ続けてた。ミキの声も、ユウの声も一切聞こえなかった。胸がきゅうって縮む感覚。

「あっ」って甲高い女の声が聞こえた。ミキの声だとは一瞬わからなかった。いつも聞いてるはずの、普段はハスキーなのに、Hになると急に可愛くなるミキの声なのに、そん時は最初はわからなかった。

その声が聞こえると、ベッドの揺れが止まった。「・・・ごめんね?」とまたミキの声が聞こえる。今度は素の声だった。少し笑ってる雰囲気もある口調だった。「あの、大丈夫ですか?動いても」ユウの上擦った声。緊張してるっぽい。

「うん、いいよ」ミキがそう返事をすると、またベッドが「ぎっ、ぎっ、ぎっ」って軋む音が聞こえ出した。そのまま一歩も動けないまま、その場に立ち尽くしていた。

すごく辛くて胸が痛いのに、止めたいって気持ちが不思議とわかなかった。このままずっと聞いてたいって思った。下半身が痛いと思ったら、滅茶苦茶勃起してた。その時は、自分が意味わからなかった。でも馬鹿みたいに興奮してた。

すぐにまたミキが「あっ、やばい・・・ごめんまた」って言った。すごい切羽詰った感じ。直後に「あっ!だめ!」って大きな喘ぎ声が出た。隣から壁殴られても仕方無いくらいのでかい声だった。

徐々に俺が落ち着いてきたのもあったのか、今度はミキがマラソン走った後みたいに、呼吸を荒くしてるのが聞こえてきた。「やばいwユウ君初めてなのにw」「えっと、あの、気持ち良い感じですか?」「そういうの聞く?w」「あ、すいません」

またベッドが揺れだす。今度は明らかに、ミキの吐息が聞こえてきた。「んっ、んっ、んっ、んっ」明らかに我慢してる感じだった。「あの、キス・・・良いですか?」突然ユウが尋ねる。「それは、駄目・・・かな?w」

ユウはその返事に対しては何も返さなかった。でもその代わりに、ベッドが強く揺れだして、ミキもはっきりと喘ぎだした。「あっ、あっ、あっ、やだっ、気持ち良い」ミキのその言葉に歯軋りした。絶対俺のがお前の事気持ちよく出来るのにってむかついた。

「キスも初めてだったりする?」「・・・はい」「いいの?あたしで」「全然嬉しいです」そんな会話があって、またギシギシする音と「あっ、あっ、あっ、あっ」ってミキの喘ぎ声だけが聞こえてきた。

それから十秒とかそれくらいだったと思う。すごいはっきりと「ちゅっ」って音がした。それが何なのか考えるまでもなくわかった。「マジかよ・・・」すぐにまた「チュっ」って音がして、それはすぐに連続して聞こえるようになった。

ギシギシって音と、ミキの喘ぎ声と、キスの音が重なって聞こえてくるようになった。「あっ、あっ、あっ・・・んっ、ね、ねぇ?○○ちゃんじゃなくて良かったの?w」「いやもう・・・幸せっすw」

それですぐにまたキスの音が聞こえてきた。しかもなんか「くちゅ・・・くちゅ・・・」みたいなやらしい音も聞こえてきて、明らかにベロチューしてる感じだった。

「あ、すいません・・・イキそうです」「いいよ」「うっ・・・はぁ」「ふふ・・・よしよし」エッチが終わったみたいで、すごいほっとしたのに、同時にすごい寂しくもあった。

今すぐミキを連れて二人になりたいと思ったし、もっとユウとエッチしててほしいとも思った。でもやっぱり独占欲のが強くて、そのまま部屋の奥に足を進めた。

どっちも全裸で、ユウは照れ臭そうにゴムを縛ってて、ミキは後ろからそれをニヤニヤしながら眺めていた。二人の視線が一瞬で俺に集まる。

二人ともすごいビックリしていた。「うわぁっ!」って同時に大声出された。ユウは持っていたゴムを落として、ミキはシーツを手繰り寄せて胸元を隠した。

「・・・終わった?」「あ、はい」「そうか・・・」言葉に詰まった。何を言えば良いかわからなくて、でもさっきまで感じてた怒りとかもなくて、ただミキを抱きしめたくて仕方なかった。

「お疲れ」とだけ言うと、「ミキ?ちょっと良いか?」と下着を着けだしているミキの着替えを急かして、腕を掴んで部屋の外へ連れて行った。外に出ると、力いっぱい抱きしめた。

「悪かったな」それだけ言うと、ミキは俺の胸の中で首を横に振った。「愛してる」ミキは無言で、両腕を俺の腰に回して、思いっきりぎゅって抱きついてきた。

「ちゃんと教えてやった?」ミキは上目遣いで俺をニヤニヤしながら見つめると、「知らないw」とやっぱりニヤニヤしながら、それでキスしてきた。

それくらいのタイミングでユウも外に出てきた。俺たちが揉めてると思ったらしい。単純に、嫉妬して、ミキを抱きしめたかっただけと素直に言った。ミキはそれを聞くと、俺の背中を叩いて「馬鹿じゃないのw」と爆笑していた。

その後、今度はユウに外に出てもらって、二人っきりで思いっきりエッチした。イカせまくった。終わった後「何あんた?対抗してんの?wかーわいいw」と笑われた。図星だった。

それからは3人で普通に寝た。普段はそんな事しないのに、俺とミキは眠るまで手を握っていた。若干倦怠期気味だったけど、そんな空気は軽く吹っ飛んだ。目を瞑りながら誕生日プレゼントとか考えまくった。

こないだミキに「またユウと3Pしようぜ」と頼んだら満更でも無さそうだったからまたするつもりです。とりあえず終わり。

29 11月

童貞のイケメン後輩に彼女を【前篇】

彼女を可愛がってる後輩に抱かせたったw俺と彼女は大学三回生で後輩は一回生。彼女だけ別の大学。

俺と彼女は高ニからの付き合いで、後輩は同じサークル。

彼女はミキって名前で身長高くてスラっとしてる。顔もまあ美人な方だと思う。ハーフっぽい。あと姉御肌というか、女の後輩にやたらモテる。結構えらそうなんだけど実はドM。

後輩はユウって名前で、もろにジャニ系って感じの風貌。身長も低い。めちゃくちゃ礼儀正しいすごい良い奴。

ある日、ユウと二人で飲んでて、俺が潰れちゃって、たまたまミキのアパートが近くだったからそのまま泊まるつもりで部屋に上がりこんだ。

ミキとユウは以前から面識ある。ていうか俺がいつもユウと遊んでるから、必然的に三人で遊ぶことが多い。

ミキは呆れながらも「しょーがないな。ユウ君もごめんね?」と介護してくれた。なんだかんだで頼られるのが好きな性格なんで嬉しそう。

その後、俺とミキがベッドで寝て、ユウは床で寝た。俺とミキは悪いからってユウにベッドを薦めたんだけど、ユウはあくまでそれを辞退してた。「悪いっすよw」っつって。

ユウの寝息が聞こえてきたころ、俺は酔いから復活してきて、むしろテンションが上がって来た。ミキの胸に手を伸ばしちょっかいを出すとその手を抓られた。

そのままベッドでいちゃこらしてたんだけど、その内マジでムラムラきちゃって、そのままもぞもぞとミキを剥いて、合体。

ミキはずっと「こら」とか「だめでしょ」とか小声で抵抗してたんだけど、それがむしろ興奮を煽ってきた。

隣に誰か居るっていうのはミキも興奮してたみたいで、最初から反応すごく良かった。我慢しなきゃ駄目っていう状況も隠れドMのミキにはたまらんかったんだろうw

そんでごそごそとセックスしてたら、「んー・・・あー・・・・・・あ?え?」と間抜けな声が隣から聞こえてきた

シーツは被ってたとはいえ、セクロスしてるのが明らかな体勢だった俺とミキと、ユウの目が合った。ユウは「・・・す、すんません」と謝り、慌てて寝返りを打った。

俺とミキはなんだか気まずくて、とりあえずちんこ抜くと、「ご、ごめんね?」とまずミキが謝った。

ユウは「い、いや大丈夫っす。てか俺、外行きますね」と俺らから顔を背けたまま立ち上がり、部屋を出て行こうとした。

「いや別に良いってそんな、外寒いから」「あはは」「あんたも謝んなさい!」「痛っ」ミキにどつかれる俺を見て、ユウは「あ、はい・・・えっと」とどうしたら良いかわからん感じ。

「まぁまぁとりあえず座れって。な?」緊急事態だけど俺は案外落ち着いてた。「なんであんたそんな普通なの?w」ミキもそう言いながらごそごそとシーツの下で下着履きなおしてた。

改めて二人で「ごめんな」と謝ると、ユウは視線をきょろきょろ泳がせながら「い、いや、でもすごい、なんていうか、勉強なりました」とか言い出すから、二人でつい笑ってしまった。

「なんだよ勉強ってw」「いや俺、童貞なんでw」「え?マジで?w」俺とミキは、二人同時に驚いて全力でツッコミをした。

「嘘だ嘘だw」と何故かテンション上げて驚くミキ。だがその気持ちもわかる。ユウは放っておいてもその辺から女が寄ってこそうな感じ。

あんまり女の話とかはしたこと無かったけど、好きな子がいて片思い中っていうのは聞いたことがあった。だからたまたま今は女っ気が無いのかなくらいに思ってた。

「俺、ずっと男子校だったんで」「あーそういや言ってたなー」「へー、そんな事ってあるんだね」関心する俺とミキ。「じゃあさ、3Pしてみる?w」と勢いで明るいノリで言ってみた。

「アホかw」と後頭部をミキに速攻ではたかれる。「いやいやいや、そんな・・・」と大袈裟ならくらい焦りまくるユウ。「ほらー、ユウ君も嫌だってw何気にあたしショックw」

「いや嫌とか無いっす。ミキさんすごい綺麗ですしw」「え?じゃあ筆下ろしがミキとか有り?」「ちょw何言ってんのあんた?w」

正直この時は、抱かせて興奮するとか頭に無かった。単純にユウの事が後輩としてすごい可愛がってたから、メシを奢るような感覚だった。勿論彼女も大切だけど、正直同じくらい大切だったりする。

「いやそれは・・・まぁぶっちゃけ理想ですけどw」とはにかみながらも、素直にそう認めるユウ。「ちょw駄目だよユウ君。そんな自分を安売りしちゃ」「良いじゃん、ユウの童貞もらってやれよ」

「はぁ?あんたマジで言ってんの?」「ユウだったら良いかも。お前もユウ嫌いじゃないだろ?」「そういう問題じゃなくない?w」「いや、あの、ほんと俺帰りますんで」

なんだかカオスな状況になってきたから、とりあえず強引にミキを押し倒す。「じゃあさ、せめて勉強させてやろうぜw」「は?は?」さっきまでの続きと言わんばかりに、下着を剥ぎ取る。

ミキは何だかんだで本気の抵抗はしてなかった。というか強引にやられると興奮して従順になっちゃう女だから。ソフトSMとかブーブー文句言いながらもやり始めるとやばいくらい乱れるタイプ。

「ユウに見てもらおうぜ」そう耳元で囁きながらセクロス開始。「やだぁ」いつも通り、押し倒せれると急にしおらしくなる。「あ、あの、俺・・・」どうしていいかわからずしどろもどろなユウ。

「あっ、あっ、あっ・・・ユウ君、恥ずかしい・・・」「あ、すんません」「いいから、ちゃんと見ろって」「え?あ、はい」「あっ、あっ、あっ・・・もうやだマジで恥ずかしいw」

ガンガン突きながら、徐々にミキを剥いでいって、最終的に全裸にさせた。ユウに手招きして、間近で見せてやる。「どう?女の裸初めて」「あ、はい・・・マジ、やばいっす」「もー・・・やだぁ」と言いながら嬉しそうなミキ。

「感想ミキに言ってやれって」「あの、滅茶苦茶綺麗です」「う、う、ううぅ・・・ありがとう、かな?wわかんない・・・あんっ、あんっ、あんっ」

それで強引にバックの体勢にさせる。後ろからガンガン突く。ミキもいい加減慣れてきたみたいで、普通に感じ始めた。そこでユウに「おい、下脱げよ」と命令。「は?」「脱げって」「マジすか」「マジっす」

ミキはもう何も口を挟まず、あんあん喘いでいるだけだった。ユウは何秒か躊躇すると、おずおずとズボンとパンツを下ろした。完全に勃起しまくってた。なかなかのモノだった。
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