mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2021年03月

29 3月

高2の時の先生と

高2の時の先生とのセックスです。

女子校で、生徒のパンチラを見てもどうも思わない枯れた30のF先生。
F先生は先生の中では若めで、おもしろいのでまあ人気があって、
友達とよくその先生をからかっていたのですが、いつも軽くあしらわれていました。
でもある日「先生初体験いつ?」と聞くと柄にもなく照れて「ばか学校でそんなこと聞くな」と言うので、
「じゃあどこなら聞いていいの」と更にいうと「からかってんじゃねえ」と顔真っ赤にしてどっか言ってしまいました。
その姿に萌えちゃって、先生にさりげなーくアピールし始めました。

ちょうど個人面談の時期で、ふたりっきりになれるチャンス。
思い切って好きかどうか聞こうと思ったけどさすがに切り出せず。
でも思い切って「先生、あの、聞きたい事あるんすけど…」と上目遣いしてみる。
すると先生は大胆にも私の横に座り、肩に手をまわしてくる。
「先生、見られたらやばいっすて」というと「あ、そうだよな…」と言いつつ、顔をすごい近づけてくるので
「見られたらどうするの」と小声で言おうとしたけど、ほとんど声出す前にキスされちゃいました。
そして「これ以上はさすがに無理だからw番号教えて」と言われ、教えて部屋を出る。
F先生はその後も面談があるので、私だけ部屋を出て帰宅。

出てからもずっとどきどきしてて、家帰っても先生の事ばっか考えているところに、先生から電話。
一応自分の部屋だけど、「先生」と呼ぶのはなんかいごこち悪いので下の名前で呼ぶ。
先生も私の事を下の名前で呼んでいて、なんか変なかんじでした。
休みの日に会おうという事になりましたが、街中でデートは万が一誰かに見られたらやばいので
いきなり先生の家。徒歩10分!ほんとに近所なので家族に見られるかも、と妙にドキドキ。

いつもスーツのF先生がパーカーとスウェットなのに、まず新鮮味。
「一応初デートなのにスウェットはないでしょ!」とツッコミ入れとく。
最初はテキトーに話をしていたけど、だんだんエッチな感じになってきてとりあえずキス。
それから今度は舌入れたり、ねっとりとキスしつづけていました。
すると「Tは俺みたいなのとキスしたりするの平気なの?」と聞いてくるので
「先生の事好きだからきにしないよ」と言って先生の手を私の胸によせました。
そのまま私の胸を揉みながら、スカートの中に手を入れてきて脱がされちゃいました。
けっこうこのくだりが早くて、いつのまに!って感じでどきどき。

それからも簡単に脱がされちゃって、先生はまだ上半身しか脱いでないのに、私は全裸でした。
耳元でささやきながら、乳首をつねったり、脇腹のあたりをさすられるのが私の中でもうハマっちゃって、
ちょっと声もらしちゃいました。「じゃあちょっと下の方みよっかな…あ、すっごい濡れてるよ」
とか言われて更に感じちゃって、指でちょっとクリ刺激されただけですぐイキそうになっちゃったんで、
すぐに挿れてもらって、ものの1分くらいでイッっちゃいました。
先生は全然もの足りない感じだたけど、キスしてやさしく抱きしめてくれて、ああーなんか幸せ!
って感じでいっぱい。

そのままお風呂に入るんですが、湯船が全然たまってないので、
空の浴槽の中でイチャイチャ。そのうち先生のが勃ったんで、湯船の外でバック。
バックは初めてだったけど、ちょっと1センチくらい入っただけで、すごい感じちゃって大声が出ちゃう。
しかも浴室だからよけいに響いて、そのうちずぶずぶ入る様になると、またイキそうになって、
でも先生はまだ大丈夫そうなので、なんとか我慢しようとしたんですが、
やっぱり先に私がイってしまう。でも「先生にもイッて欲しいからもっとやっていいよ」と言うと、
ちょっと早めに突いてくる。ちょっと息苦しかったけど、先生の息づかいがどんどん強くなるのを聞いて
「先生、早く!」と言うと、ずぼっと勢いよく抜いて、外だしして後ろから抱きしめてくれました。
私はもう気が狂いそうなほどびくびくしちゃって、へなへなと座りこんじゃいました。
「大丈夫なの?」と肩をさすってくれて、ほどよくたまった浴槽の中でキスしたり、抱き合ったり…

ちょっとしてお風呂を出て、先生のシャツとかを借りてベッドで添い寝。
「すごい幸せだよ」というと、だきしめてくれて、それからずっと頭や背中を撫でてくれて、
本当に幸せだった。
でも、ふと考えると、先生は先生で私は生徒なわけで、普通にデートもできないし、
バレたら先生がまずいことになる…と思うとなんか切なくなって涙がぽろっと出た。
するとぎゅうっとただ抱きしめられて、涙が止まらなくなった。
先生の腕の中で泣いていると、先生もうっうっ、と泣いている事に気付いた。
「先生なんで泣いてるの」と聞くと「ごめんなあ、俺の事心配してるんだろう」と言って、
さらに強くぎゅうっと抱きしめられました。
それで先生に「私再来年卒業するからその時まだ好きだったら本当につき合おう」
と言うと笑いながら「お前は若いんだからそのうちいい奴と出会うよ」と言いました。

それからちょっとして私に新しい彼氏ができました。
彼もすごくやさしくて、幸せな日々を過ごしていたわけですが、卒業式が近づいたある日電話がかかってきた。
「お前、彼氏できたんだよなあ」
「なんで知ってるの?」
「授業中とか言ってたじゃん、聞こえてた」
「あ、そうなんだ…ごめんね」
「はは、謝らなくてもいいよ」
「私の事、まだ好き…?」
「そんな事聞くなよ…今から会わない?そのへんでさ」
そのへんでといっても見つかったらやばいので、やっぱり先生の家。
彼氏がいるのに、男の人の家に行くのはどうかと思ったけど、どうしても会わなきゃいけないと思った。

家に入ると、先生は私の隣に座らずに正面に座りました。
「俺未練がましいからさ、忘れられなくて、それで会おうなんて言ったんだ」と言ってお茶を出してくれた。
そしてすぐに「今幸せ?」と聞いてきたので「うん」と首を立てに振りました。
「じゃあ良かった」と言って、しばらく沈黙。
いろいろと考えが頭にめぐって「ごめん」と口に出て、ぽろぽろと涙がこぼれてきた。
すると、先生はまた黙って抱きしめてくれました。それでまた涙が止まらなくなって、
「私先生の事好きだよ」と言うと、私の体を離してキスの体勢に。
でも先生はなかなかしてこないので、私からキス。強引に舌を入れると、先生も舌を絡めてくれた。
もうそっからはなりふりかまわずエッチ。
始めは着衣で騎乗位。そっから猿みたいにずこばこやりまくって、いつの間にか朝に。
先生はちょっと申し訳なさそうに「ごめんね」と言ってきたけど、すごく良かったし、盛り上がってたから、
彼氏なんてどうでもいいやって気分になった。

それでもその彼氏とは別れずに、先生とはセフレみたいな関係になってしまった。
しばらくしてその彼氏と別れても、デートとかしないで、先生の家でエッチするだけ。
私に彼ができてもたまにあってエッチしまくり。
卒業してから3年くらいそんな生活が続いたある日、結婚して実家帰る事になったといきなり言われる。
そんなそぶり全然見せなかったので、驚きとかショックとかがいろいろきたけど、ちょっとほっとした。
その日にしたエッチを最後に、先生とはもう連絡もしていない。
本当はもっと普通のつきあいがしたかったけど、初めてのセックスと卒業間近のセックスは
なんだか忘れられません。
29 3月

泥酔した派遣は聞き分けが良かった

初めまして。俺の体験談です。4年ほど前ですが、会社の派遣の
女の子を送り狼した時の話です。
4月に派遣の子が入ってきて、スタイルは決して
良くなかったのですが、喰えそうな感じがして
ずっと目をつけていました。
早速、歓迎会が行われたのですが、その子は
非常に酒に弱く、段々目が据わってきました。
その時は狼の気持ちはありませんでしたが、
所長代理である為に、自宅近くまで電車で送る事となりました。
電車の中は多少混んでいましたが、始発駅の為に
ロングシートに二人で座る事となりましたが、
もう既にその子は泥酔状態で寝てしまいました。

俺は「肩にもたれて良いよ」と言って右の肩にもたれさせて体を密着させたのですが、
ふと、彼女の胸の辺りに目をやると、白いブラジャーがチラッと見えました。俺はその時「触りてー」と
理性と欲望の戦いを行っていたのですが、結局は欲望の勝利!右手は使えなかったので
鞄で隠しながら左手を彼女のブラウスの隙間に挿入しました。彼女は爆睡状態で全然気づかず
周りの目を警戒しながら隙間の中を俺の指が冒険しました。第一関門のブラジャーに手が到着
したのですが、そこで再び悪魔の囁き「乳首さわりてー」胸が比較的小さい子だったので、ブラの上部に少し
空洞があったため、さらに奥深くへ指が動き始めてた。周りの目を警戒しつつ鞄で隠しながら、ようやく到着

彼女は全く気づかずに爆睡中で、乳首の先端をくりくり
といじり始めると、段々乳首か硬くなっていくのを確認。
もっと手を伸ばしたかったのですが、さすがに難しく
乳首をくりくりが限界でした。その間も目が覚めず・・・。
下車駅に到着し、タクシーに乗って自宅まで送る事と
なったのですが、既に目が覚めていたのでそれ以上は
進めなかった。でも翌日になって「変なことしなかった?」
と追求されたが、上手く誤魔化したのである。
後ほど、その子との車送りでの話しもします。
初めての投稿ですので、つまらない内容だったと思います。
すみません・・・。次の話は最後まで行けた話になります。

--------------
それから半年位してからだけど、会社の飲み会で案の定、泥酔した訳です。
彼女の自宅を知っているのは俺だけで、他はみんな係りたく無いみたいで
結局俺が送って行く事となりました。しかしながら泥酔して爆睡して
いるのだから、電車では送れないのと俺の車が自宅近くの駐車場の為に
他の女の子が車で来ていたから、俺と泥酔している子を駐車場まで
送ってくれました。しかしながら送ってくれた女の子の車のなかで
仰向けになりながら、もんじゃ焼きが噴出した訳で、
俺も正直あきれていたが、仕方なく俺の車に乗せた訳です。

車の中だから、さすがに口に入れて貰うのは難しかったから、
手で触ってもらうだけとなった。そのうち彼女も興奮してきて
「もっと激しく・・・入れて・・・」と言うので、俺は指がベチョベチョに
なる位に出し入れした。すると彼女も「イキそう・・・」と言うので
激しくピストンさせると、一瞬膣が締り、彼女はイッたのである。
しばらく車のシートで休み、二人で外に出てタバコを吸い出した。
すると彼女が「半年ぶりなの・・・」と俺に告げると、
俺の胸に飛び込んできて「お願い・・・」と言うので、そのまま
彼女の顎に手を添えて、ディープキスを始めた。
俺は彼女のスカートをめくり、外にも係らず再び彼女の
パンティーの中に手を忍ばせたのである。

俺はそのまま彼女の前でしゃがみこみ、彼女のスカートの中に
顔をうずめた。そのままパンティーを膝まで下ろし、
彼女の○○○を激しく舐め始めた。口はゲロくさいけど、
下は臭さも無く、愛液がむしろ美味しく感じたのは、
気のせいだろうか・・・。俺はそのまま再び車の中に彼女を戻し
シートを倒して彼女の上に覆いかぶさった。ワンピースも
胸の上までたくし上げて俺の息子を彼女の股の間に挟んだが、
俺も我慢の限界である。しかし出来たら大変なので、
彼女のワンピースは元に戻し、パンティーは膝まで
降りた状態で車を走らせた。10分位走ると、近くに
ラブホテルがあったので、そのまま連れ込んだ。

ホテルに入ると、彼女はいきなり服を脱ぎ始めて、風呂に入ってしまった。俺も全身裸になり                 
浴槽にいる彼女の後ろから入った。俺は彼女の胸や○○○を激しく攻めると彼女も
興奮してきたらしく、浴槽の中で体を反らせてきた。俺は、風呂では出来ないので、先にあがり彼女が
出てくるのを待った。彼女は酔いが残っているらしく体を拭くとそのままベッドに入ってしまったので、
俺は彼女の股を大きく開きクンニを始めた。

女の中が洪水になってきたのを見はかって俺の
息子を挿入した。もちろんゴム付きで。それから彼女の爪が俺の背中を引っかくのが
痛かったが、俺は頭の中で直ぐにイカないように自制しながらピストンを続けた。彼女が「イク・・・イク・・・」と
言ったので、俺もピストンを激しくして二人同時にイッたのである。次の日は会社があるので、遅刻が出来ない。もう一回戦したかったが
その日は少し休んで彼女を自宅まで送って行った。
次の日に会社で会った時に、当然ながら「内緒ね」と約束した。
しかし内心冷や冷やであったが、それから俺が半年後に移動となり、
その一回で終わってしまった。
実話ですが、長々とすみませんでした・・・。

残念ながら連絡は無い。
携帯番号をしっているけど、
ストーカーだしね・・・
今度、飲みに誘ってみようかな・・・

*
29 3月

かわいそうな象




          ┌─────────────‐
          |クックル先生が
          |お雑煮ごちそうしてくれるって。
          └―――y――――――――――
          ∧_∧
           ( ´Д`)、          ノノノノ     ∫ ∫ ∫
     ヘェー ___ /     ヽ        (*゚∋゚)     ,゚。 ゚。・  グツグツ
        l?・∀|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ?从;从ノ?ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|?









 ┌───────────────
 |ぞうに【雑煮】
 |主として正月の祝い膳に供する、
 |餅を入れた汁。取り合わせる具、
 |汁の調味、餅の形、調理法などは
 |地方によってさまざまである。
 |[季]新年。    ∧_∧
 └―――――y――(´Д` )、ヘェー       ノノノノ     ∫ ∫ ∫
        ___ /     ヽ        (*゚∋゚)     ,゚。 ゚。・  グツグツ
        l?・∀|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ?从;从ノ?ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|?









          ∧_∧そ
             (;´Д`)、て        ノノノノて    ∫ ∫ ∫_、、、._ヌッ
        ___て     ヽ        (;゚∋゚)     ,゚。 ゚。・.:´、-、/
        l?・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ?从;从ノ?ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|?









          ∧_∧ ・・・。           サッ
             (;´Д`)、          ノノノノ       ミ   パタン
    ・・・。___ /     ヽ        (;゚∋゚)/二ミ――┴―― -3
        l?・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ /. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !   i    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\  /    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ 、   ?从;从ノ?ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|?








          ┌───────────
          |クックル先生、今なにか
          |見えませんでした?
          └―――y――――――─‐
          ∧_∧       ブンブン
             (;´Д`)、       ノノノノ ノノノノ         プシュー
        ___ /     ヽ      (゚∈゚;≡;゚∋゚)ε=――┴――=3
        l?・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ?从;从ノ?ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|?

          ∧_∧そ
             (;´Д`)、て       ノノノノて
        ___て     ヽ        (;゚∋゚)  ε=――┴――=3
        l?・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|<パオーン!
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii  ((|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|))
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //ガタガタ\___/ガタガタ
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ?从;从ノ?
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|?









         ┌────────‐
         |いま鳴き声が・・・。
         └―――y―――――             、、--?∩?--、、
         ∧_∧       ブンブン        |'''ー----ー'''|
            (;´Д`)、       ノノノノ ノノノノ   |  16t  | プシュー
   ・・・。___ /     ヽ      (゚∈゚;≡;゚∋゚)ε=|       |=3
       l?・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  |ー-----ー|<パオーンパオーン!
     /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii  ((|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|))
    .<\※\______|i\___ヽ    \\ //ガタガタ\___/ガタガタ
    ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ?从;从ノ?ゴー
       \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
      . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
               \|____|?







  \\  もうおこったぞう
    \\            もうおこったぞう   //
         もうおこったぞう           //

      (⌒⌒⌒)       どかーん!(⌒⌒⌒)
       ||どかーん!          ||
                   どかーん!
    / ̄ ̄\      (⌒⌒⌒)   / ̄ ̄\
  (( | ・ U |       ||     | U ・ |
   匚||ι   \             /   J||コ
    U 匚    ヽ ̄ ̄ ̄ ̄\   /    コU
      \     )   U ・ | ⊂     /
       \  入ヽ))   .J|| (   ! ̄| ))
        || ´| ̄ ̄||U ||

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