mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2020年12月

28 12月

3年次編入生の女の子

大学4年の頃の話。
当時所属してたサークルに、3年次編入生の女の子が入ってきた。
蛯原友里をちょっと幼くした感じの顔立ちだったから、名前はユリってことにしとく。
身長は165cm前後ってとこで、すごく細くて本当にモデルのよう。
髪はダークブラウンのストレートで、長さは肩にかかるくらい。
これだけルックスに恵まれていながらすごく人懐っこい性格で、すぐにサークルの人気者に。
かわいい子がこぞって入るようなサークルじゃなかったから、男どもなんか大騒ぎですよ。

俺は当時就活中だったけど、ユリみたいなきれいな子を引き留めとくと、
来年以降の新入生の勧誘に強いってことはわかってたから、何人かで遊んだり呑みに行ったりしてた。
早いとこサークルに慣れてもらうために。
いやそりゃ個人的にも仲良くなりたいってのはあったけど、あわよくばってのはなかった。
彼氏いたし。うちの大学の男ではなかったけど。

そんなこんなでサークルにも馴染んできた頃、練習後にユリとしゃべってたときのこと。

ユ「藤井さん(俺)、ちょっと相談したいことがあるんですけど、空いてる日ありませんか?」
俺「あーじゃあ○日は?講義終わってからメシでも食べに行く?」
ユ「いいですよー!楽しみにしてますねー!」
俺「あ、ちなみにどういう相談?他に誰か誘った方がいい?4女とか誘う?」
ユ「や!藤井さんくらいにしか話せないことなので!」
俺「ふーん。深刻なことじゃないといいなー」
ユ「深刻ってゆーか…えと、その…」

ちらちらと周りを気にするユリ。
サークルの他のメンバーには極力聞かれたくない内容らしい。

俺「なに?なんか嫌なことでもあった?」
ユ「あの…実は、気になる人ができちゃって…///」
俺「え!うちのサークルで!?だれだれ?」
ユ「しー!藤井さん声おっきいから!」
俺「あ、ごめん。あれ?でもユリちゃん彼氏いるんでしょ?」
ユ「うー…その辺も含めて、後日ちゃんとお話しします…」

ちょっとつついたところによると、ちょいちょい何人かで遊んでるうちに、
気が付いたらもー気になって仕方がなくなっちゃったのだそう。
ちょいちょい遊んでるメンバーって、あれ?俺入ってねぇ?とかちょっと期待したのは内緒。

で、当日。サークルでよく使う店へ。知ってる顔はいなかったし、なにしろ空いてたし。
最初はフツーにメシ食いながら、あーだこーだくだらない話を。
あらかた食い終わったとこで、おずおずと切り出すユリ嬢。

ユ「で、あの…お話ししたいことなんですけど…」
俺「あ、気になる人がうんぬんって話ね。早速だけど誰?」
ユ「藤井さん…わからないですか?わたし、結構わかりやすかったと思うんですけど…」
俺「いやごめん、ホントにわかんねぇ」

わりと他人のことには目敏い方だと思ってたけど、今回は全く心当たりなし。
うちのサークルだってことは確かだから、候補としてはそんなに多くないんだけど、ピンとこない。
あ、これはやっぱり俺フラg(ry

ユ「えと…伊藤さんなんです…///」

伊藤ってのは、俺がサークル内で最も仲の良い男。4年、伊藤淳史似。チビノリダー。
いやまぁ考えてみりゃ特によく遊んでたのは俺か伊藤かって感じだったから、意外でも何でもない、
むしろ妥当な線なんだけど、聞いてた好みのタイプとはかけ離れてたから驚いた。
すげーいいやつなんだけどね。友達止まりなタイプ。でも超いいやつ。
意外!って言ったら、ユリもそう思うらしい。好みとは違うタイプだってことは自覚してるのね。

ここからしばらく伊藤賛辞。
ちょっとでも期待した自分が恥ずい。
目の前の女子はそんなこと知る由もなく、恋する乙女は直走る。
誰にも言ってなかったみたいで、俺に言ったことでダムが決壊したんだろうな。
その濁流の勢いは留まる事を知らず、なんか今から告るとか言っちゃってんの。え、今から?
や、そもそもキミ彼氏は?

ユ「別れてきました」

恐るべし、恋する乙女。

いつのまにかケータイを取り出し臨戦態勢。本気で今から告るらしい。すげーなこの行動力。
つーか誰かの前で思いを告げることに抵抗はないんですかそうですか。

ユ「も、もしもし?伊藤さんですか?あの、今大丈夫ですか?」

すげー残酷な話になるけど、俺はユリの思いが届かないことはなんとなくわかってた。
伊藤は当時フリーだったけど、前の彼女のことを引きずってた。
もしかしたら?ってこともあるから、告白を止めることはしなかったけど。
前の彼氏ともそれなりに長かったのに、すぱっと別れちゃうような状態なんだぜ?
今更無理っぽいからやめろって言ったって聞かないだろう。

ユ「そうですか…わかりました。はい、それじゃ…」

目の前で誰かの告白を見るって経験も初めてなら、目の前でフラれるのを見るのも初めて。
こりゃツラいな。部外者の俺がツラいんだから、本人はもっとしんどいだろう。
とか思ってたら、泣きはじめるユリ。おぉこりゃ周りから見たら完全に俺ヒールだな。
知り合いに遭遇して面倒なことになる前に、めそめそするユリを引っ張って店を出る。

とりあえず近くのちっちゃい公園のベンチに移動。
缶コーヒー買ってきて、泣きじゃくるユリをあやす。
何喋ったかは覚えてないけど、ずっと頭なでてたのは覚えてる。
めんどくせーなーとは思わなかったけど、これからみんなで遊べなくなるなぁとは思った。

しばらくすると泣き止んで、たまに笑ったりもするユリ。
時刻は23時近いし、そろそろ帰ろうかーって立ち上がる。
俺は一人暮らしだったけど、訳あって大学から電車で1時間くらいの土地に住んでたから。
そしたらユリさんてば、上目遣いでひとこと。

ユ「今日…ひとりでいたくないです…」

こうなってくると優しさのみが身上の先輩も、さすがにいろいろ期待してしまいます。
それを見透かしてかビッチだと思われたくなかったのか、「や!何もしないですから!」とかのたまう。
それは本来俺のセリフだろう。ちなみにユリは大学から徒歩圏内で一人暮らし。
一応ちょっと悩むフリもしつつ、そうだよなーひとりじゃつらいよなーとかってお持ち帰られ決定。
ちなみにユリ宅に行くのは二度目。前回は何人かで遊びに行ったんだけど。

よくある1DKの部屋で、ビール飲んだりテレビ見たり。ちなみにユリは飲めない。
おそらくさっきまで全力でガン泣きしてたせいで、しばらくすると眠くなったご様子のユリ。
わたしシャワー浴びてきますねー。藤井さん先寝ちゃってていいですよー。って。
シャワーの音を聞きながら、いや寝られるわけねーべって。健康な男子学生だもの。

出てきたユリはパジャマ姿。これは萌えた。
ソファで横になってた俺を見て、わたしソファで寝るからベッド使ってくださいーって。
いいよー家主なんだからベッド使いなーとか押し問答の末、結局ふたりでベッドへ。

いつもなら早速いただきまーす!ってなるとこだけど、
親友に告白してフラれたての後輩女子をいただいてしまっていいものかと悩む。
かわいいし髪さらさらだしいいにおいだし、理性が吹っ飛ぶ条件は揃ってたものの、
サークル内での面倒ごとは避けたいなぁってのがあった。
というわけで、ベッドに入ってからも懲りずにいろんな話をしてた。
手つないだりくっついたりってのはなかったけど、例によって頭はなでてた。たまにぽんぽん。

空気が変わったのは、明け方の新聞配達のバイクの音が聞こえてきた頃。
我慢してたのかぶり返したのか、再びめそめそするユリを後ろからハグ。
しばらくそうしてると、

ユ「藤井さん…約束破ってもいいですか?」

『約束=何もしない』を光の速さで理解。
同意の下ならば無問題っつーことで、こっち向かせてキス。
しばらく優しくちゅっちゅしてたけど、舌入れてからはもー止まらん。すげー気持ちいい。
舌絡ませながら、髪触ったり耳触ったり背中なでたり。

ユ「んっ…せなか、弱い…んです…あっ」

息が荒くなってきたとこで、耳?首責め。
右手はパジャマの上から胸へ。サイズはB?Cってとこかなぁ。ちなみにノーブラ。
パジャマのボタンをいっこずつ外してくときはすげー興奮した。わかりやすく顔真っ赤だし。

俺「なに?恥ずかしいの?」
ユ「恥ずかしいですよぅ…藤井さん、触り方いやらしいし…」
俺「ふーん。イヤならやめるよ?」
ユ「イヤじゃないですけど…明るいし」

パジャマの上下脱がせて、胸をひたすら愛撫。
たまに脇腹?背中にかけて優しく撫でると、それはもういい声を出すユリ。かわいいなぁ。
乳輪&乳首はちっちゃくて俺好み。
吸ったり甘噛みしたり、しばらくおっぱいと戯れる。形は文句なし、感度も良好。

べろちゅーで唇をふさぎながら、今度は下へ下へ。
内もも優しく撫でてから、いちばん敏感なところをパンツの上から触る。
あれだけねちっこくあちこち触ったせいか、もう充分な濡れ具合。
パンツの上からでも、割れ目の中に指が入ってく。超やわらかい。

俺「すごい濡れてんじゃん。濡れやすいんだなー」
ユ「これだけ触られたら濡れますってば!んっ」

Sっ気を満たしてくれそうな反応にも満足しつつ、パンツの横から指を入れる。
最初は中指一本で、ゆっくり出し入れ。愛液はわりとさらさら系。
Gスポの辺りを刺激すると、噛み殺してた感じの喘ぎ声がどんどん大きくなる。
ようやくパンツも脱がせて、全裸。やっぱり細いな。

乳首を唇と舌で愛撫しながら、今度は指二本で中を刺激する。
ちょっと激しく動かすと、充分すぎるほど濡れてるせいで、すごくいやらしい音がする。

ユ「やんっ…!いきな…り…!はげしっ…あん、あっ…」

クリも触るんだけど、中の方が感じるらしい。
胸から脇腹、へその辺りからふとももと、これでもかってくらいキスしてからクンニへ。
と、ここで今日イチの抵抗。

ユ「ちょっ!それはダメ!ほんとダメ!」
俺「大丈夫だよー。ってか散々エロいとこ見てるし、今更恥ずいも何もなくない?」
ユ「そゆ問題じゃなくて!ダメなものはダメなんですー!」

俺自身特にクンニ好きってわけでもなかったし、無理にでもとは思わなかった。
まぁでも礼儀っつーか何つーか。
フェラしてもらっといてクンニ拒否るのもどうだよってのがあるので、拒否られない限りはする。

ユ「てゆーか、あたしばっか気持ちよくなっちゃってますね…」
俺「いいよー。気持ち良さそうにしてる表情もかわいいし。しかしエロい声出すよね」
ユ「もー!そゆことはっきり言わないー!…何かしてほしいこととかあります?」
俺「あーじゃあ俺のも触ってほしいなー」

そう言ってユリの手を取って、俺棒を触らせる。
散々エロい声を聞かされ続けたおかげで、ジーンズの中で痛い。
そもそもユリは全裸なのに俺は一枚も脱いでない状況だったので、キスしながら一枚ずつ脱がされる。
最後のトランクスも脱がされたとこで、足の間にちょこんと座るユリ。オープンガード。

ユ「あ、藤井さんだって、触ってないのに硬くなってるじゃないですかー」

って、何とも言えないエロい表情で優しく手コキする小悪魔ユリ嬢。
刺激を与えるっていうよりは、優しく触ってるって表現の方が合ってる気がする。
が、

ユ「手でするのってイマイチどうしたらいいのかわかんないんですよねー」

などとのたまい、生暖かい感触に包まれる俺棒。
どこかぎこちなかった手での愛撫に比べて、滑らかさも快感も大きく上。
唇と舌の動き自体はめちゃくちゃエロいのに、これまた優しさを感じるユリのフェラ。
何が違うのかはよくわかんないけど、とりあえずヤバい気持ちいい。
そう言うと、また例によってえもいわれぬ表情で笑うユリ。動きは止めない。
ヤバい、超かわいい。

69は拒否られるのがオチなので、ポジションを変えてこっちも愛撫再開。
俺は仰向けのまんまで、ユリには横に座ってもらう。サイドポジション。
指でユリの中を激しく刺激すると、我慢できずに口を離すユリ。

ユ「あっ、んっ…ふじ…いさんっ、だめっ…集中できなく、なる…からっ…」
俺「ほらー、止めないで続けてー(にやにや)」

もちろんこっちも止めない。
途切れ途切れにこもったような喘ぎ声を漏らしながらも、必死にフェラを続けるユリ。
しばらくはがんばってたものの、耐えられなくなったのか握ったままへたりと崩れる。

ユ「藤井さん…わたしもうがまんできないです…」

普段快活なユリからは想像できないような表情。柔らかい髪は乱れて、頬はほんのり紅潮してる。
もちょっといじわるしたかったけど、こっちもユリのフェラで我慢できなくなってた。優しく横たえてから正常位で挿入。もちろんゴム着けて。
ゆっくり奥まで入れてく。きつすぎることもないが、ゆるくもない。
十二分に濡れてることもあって、スムーズに奥まで入った。
動く前に抱きしめて、優しくキスする。
しばらく舌を絡め合ってから、ゆっくりと腰を動かす。
基本的には優しいセックスが好きなので。たとえ恋人とのセックスでなくても。

しばらくはユリの感触を楽しむようにゆっくり動いてたけど、
少しずつスピードを上げてくと、ユリの声のピッチも動きに合わせて上がってく。ボリュームも。
そんな反応を楽しむが如く、テンポ変えたり角度変えたり。

ユ「あっ、あぁん、んっ、やっ…なにニヤニヤしてるんですか…?ぁんっ…」

気付かないうちにニヤついてたらしく。

俺「や、かわいいなぁって思って」

そう言ってまたキスする。今度はお互いの舌を貪るような、激しいキス。
肩の後ろから脇腹の方にかけて背中をなでると、唇で塞いだ口から、苦しそうな声が漏れる。
本当に弱いんだなー背中。

執拗な背中攻撃で息も絶え絶えなユリの身体を抱き上げて、対面座位の体勢に。
ユリはこの体位初めてらしくしきりに恥ずかしがってたけど、座位すげー好きなんです。
密着度高いし、結合部が見えて恥ずかしがるユリの表情も見られる。
更には背中も撫でられるし、一石三鳥。

その体勢から後ろに倒れこむようにして、騎乗位に移行。
と、騎乗位苦手なんです…とユリ嬢。動き方がイマイチよくわかんないそうだ。
わかんないなりにがんばってくれてる姿にも萌えたけど。
ひざ立てて、ユリの身体をこっちにもたれさせ、下から突き上げるようにして動く。

ユ「あっ、あぁっ、やっ、んんっ…ユリの身体…いっぱい使ってくださいね…っ…」

この日の瞬間最大風速を計測。
今でも思い出すときゅんきゅんする。もーね、このときの表情だけで抜ける。

身体を起こして正常位に戻す。バックはあんま好きじゃないので、頼まれない限りは省略。
足を抱え込んで、深く突く。優しさとか何とか言ってられる状況じゃなかった。
あの一言で脳みそ沸騰。

同時に首やら耳やら乳首やらクリやら、考えうる限りのポイントを指や舌で刺激する。
ユリの声も噛み殺すようなものから、遠慮もへったくれもないものへと変わってく。
近隣住民の皆様、朝っぱらからごめんなさい。

ユ「やあっ、あん、あぁっ…んっ、だ…めっ、イク…あ…あぁぁっ…っ…」

と、イッたらしいことを確認してからラストスパート、ほどなくゴムの中に放出。
長い射精感の後、ユリの上に倒れ込む。優しく頭をなでられる。
セックス自体久々だったってのもあるけど、それを差し引いてもすげー気持ちよくて、
ふたりしてぐったり、しばらく動けなかった。

ながーいキスをしてから抜いて、後始末もほどほどに、くっついてそのまま眠った。
シーツがすごく濡れてることに気付き、超恥ずかしがるユリにまた萌えた。

結局お昼前まで眠って、別々に大学へ。
この後も何度か泊まりに行って、ドイツW杯そっちのけでセックスしたりもしたけど、
それ以上の関係に進展することはなかった。
伊藤のこともあってか、ユリは俺の卒業を待たずしてサークルには顔を出さなくなって、
この関係もそのまま自然と終わった。
前の彼氏とヨリを戻したらしいってことを人伝いに聞いたのは、卒業後のこと。

結局この関係を知ってたのは、当事者ふたりと、あと伊藤。
伊藤にしても、ユリは俺が話したってことは知らないし、一度っきりだったってことにしてある。

ユリと疎遠になってからは、自分だけの思い出になっちゃったけど、
当時のW杯での日本対オーストラリアの試合の映像がテレビで放送される度に、
あの頃の不思議な熱を思い出す。向こうはどうかなぁ。

以上です。長文、乱筆失礼致しました。
支援サンクス!

28 12月

奴隷調教学園 初めての性交授業

今日は新しい高校生にとって始めての授業、皆新しい学園生活に対する期待に胸を膨らませていた。

チャイムと同時に教師の渡辺幸恵が教室に入ってくる。
「起立、礼、着席」
がたがたと椅子がたてる音が教室に響いた。
「はい、皆さん高等部へようこそ、さっそくですが今日から新しい調教が始まります」
「えっ、一体何かしら」
教室中がざわめく 「皆静かに」 教師の一言でシンと静まり返る教室。
幸恵先生がチョークを走らせる、カッカッとチョークが黒板を叩く音が教室に響き渡った。
そしてそこには大きな文字で、性交、と書かれていた。
教室中がまた騒がしくなった。
「覚悟は出来ているはずよ、皆さんはもう処女を卒業しているんでしょ」
生徒達は手を挙げ 「はい」 と明るく返事をした。
しかし一人だけ下を向いたままの生徒がいる、つらそうな表情をしていた。
「どうしたの、沢口さん」

沢口秀美、、ショートヘアに大きな瞳の小柄な美少女だった。

「……私、まだなんです……」
「まさか、あなた処女?」
「はい……」
クラスの皆は驚いたような表情をした、高校へ上がれば性交が正式な授業として行われる事、その相手が不特定多数である事は初めから分かっていた事なのに……
だからその前に処女は大好きな人に捧げるのが伝統なのに……

「何かあったの?」
「彼、お引越ししてて、遠くなんです……」
秀美は潤んだ瞳で先生を見つめた。
幸恵先生はちょっと困ったような表情を見せ、ふうっとため息をつき 「仕方ないわね、今日捨てるのよ」 と突っぱねるように言い放った。
「私……つらいです」
秀美は顔を覆ってしまった、瞳には大粒の涙がきらりと光っていた。
「辛抱ね、あなたは奴隷なんですから」
「は、はい……」
秀美の頬をぽろぽろと涙がつたっていく。
見かねた隣の生徒が秀美を優しく抱きしめ、髪を優しく撫でるのだった。

性交授業が始まると週に数時間、男達に体を開かなければならない、それも毎回相手が変わる、これが自ら奴隷に成る事を選んだ少女達の宿命なのだ。
まず、ペ○スになれる事、そして膣○の襞をペ○スに絡める方法や腰の振り方などが徹底的に叩き込まれる。
そしてあらゆる体位を使いこなせる様、何度も何度も性交が行われるのだ。

それでも一年の間は、教室内での性交だけですむ。
学年が進むと学園の外、大勢の人たちに見られながらの性交が行われる事となる。
これは羞恥心と命令に対する絶対服従を教え込むために行われ、奴隷にとって避けては通れない重要な調教である。

初めて学園の外、大勢の人に囲まれて性交をするとき、生徒達は皆大粒の涙を流す。
それでも男を受け入れると、その涙が歓喜の涙に変わり、お○んこはペ○スをきつく締め上げるのだった。
皆、その様に調教されていく、性交を拒めない体に。

「さあ皆さん裸になってください、ソックスも靴もですよ」
生徒達が制服を脱いでいく、スカート、上着そして下着を脱ぐと机の上にたたんで置かれる。
ホワイトやピンク、ボーダーにプリント物、可愛いレースが付いている物、スケスケでセクシーなランジェリー、教室内はパンティの品評会の様だ。
よく見るとパンティの股間部分がかすかに汚れている、学園の生徒達はたゆまない性感訓練により常に愛液をにじます体になっているのだった。
教室中が若い娘の香りにつつまれる、特にパンティの中にこもっていた性臭は甘酸っぱく男を狂わせる物だった。
「ではまず大浴場に行きます、綺麗に洗うのよ」
「はあい」
学園には浴室での性行為を学ぶため、大浴場が作られている。
シャワーを浴び、ボディシャンプーの泡にまみれ教師と生徒達はこれから見も知らずの男に犯されるため、自らの性器を洗うのだった。
「先生、お相手はどんな方なんですか」
「ボランティアですよ、ネットで募集するんです、その中からランダムに選ばれるんです」
「えっ? ランダム」
「奴隷に相手を選ぶ権利は有りません、ですからお相手は分からない方がいいんです、もちろん先生もまだ見ていません、どんな方かしら皆楽しみでしょ」
「……」

生徒達は身体の隅々まで綺麗に磨き上げると薄化粧を施し、性交教室へと向かうのだった。
性交教室は高校大学の各学年に一室ずつ用意されている、この授業の大切さはこの事によっても良く分かるだろう。

大型の教室の中には生徒の人数分ベッドが並べられている、そして教壇の位置にも教師用のベッドが置かれていた。
ベッドの脇には小さなテーブルが置かれている、ミネラルウォーターや潤滑クリーム、ウエットティッシュそして乗馬用の鞭などが置かれていた。
男達はすでにベッドに腰を下ろし生徒達の到着を待っていた。
そして教師のベッドには十代前半の少年が身を硬くし座っていた。
「教室と同じ並び順よ、さあベッドに行きなさい」
生徒達は恥ずかしそうに乳房と股間を隠しながら、指定されたベッドへ行く。

「まずはご挨拶です、先生が見本を示しますから、その後皆さんもご挨拶ね」
幸恵先生はベッドの下、床に正座をすると三つ指をつき恥ずかしい挨拶をするの
だった。
「御主人様、どうか私のお○んこをお使い下さい、今日の日のため訓練をしてまいりました、お気に召さぬ場合はどうぞ鞭をお使い下さい」
生徒達はその場に立ちつくし教師の挨拶を聞いていた。
そして皆教師に習い床に正座するのだった。
生徒達は始めて出合った男達に戸惑いながらも、恥ずかしく悲しい挨拶をするのだった。
特にこれから処女を捧げる秀美はベッドの上にいる中年の男に向かい、涙を流しながら挨拶を口にした。

秀美の所に幸恵先生がやって来る、そして男に話しかけた。
「この子、初めてなのです、優しくしてあげてくださいね、初体験は女の子にとって一生の宝なのですから」
男は黙ってうなずいた。

幸恵先生は成熟したお尻をセクシーに振りながら教壇に戻ると。
「さあ、最初の体位は後背位です、まず先生がお尻の振り方を見せます」 と言いながらベッドの上で四つんばいになる、そして少年に向かい 「きて」 と言うのだった。
少年のおち○ちんがぬるっとお○んこに入っていく。
先生のお尻がくねくねと動き始める、そのたびペ○スが半分ほど姿を現してはまた見えなくなるのだ。
くちゅくちゅっといやらしい音が聞こえる。
「あふん、さあ皆さんも、うっ! 始めて下さい、そこ亀○が引っかかっていいわあ」
生徒達も次々に挿入されていく、教室のいたるところでぬちゅぬちゅくちゅくちゅと卑猥な音がしだした。
男達が勢いよく腰を使い始めると、生徒のお尻と男の腰がぶつかるパンパンという音が教室のあちこちで響き始めた。
生徒達の可愛いあえぎ声が響きわたる。
「あん、いいわよ、素敵、ううっ、皆さん感じてばかりじゃ駄目ですよ、ちゃんと膣○を締めなさい、ペ○スを感じ取ってそれを優しく握る感じね、ああん」
「先生っ、力が入んないよう、いやん、そこいいっ」
「駄目よ、あなた達は男の人に御奉仕する立場なのよ、ああん、ちゃんときゅってしなくっちゃ駄目ぇえ」」
生徒達は力が抜け、つぶれそうになるお尻を高く持ち上げ、膣○に神経を集中しようと努力するのだった。
しかしその事が生徒達に新たな快感を注ぎ込む事になる。
「いいよう、落ちちゃうよう」
「ああん、お○んこがぁ、お○んこがぁ、溶けちゃうよう」
「いやあ、あかんあかん、お○こ溶けるわあ」

ほとんどの生徒が快楽の大波に飲み込まれつつあった。

そして最後に秀美が残された、男は忍耐強く慎重にお○んこを愛撫している。
指先がク○トリスをすっと撫でた。
すでに硬く尖っている可愛い真珠が、鋭い快感のシグナルを体中に送り出した。
「あっ! ううっ」 その瞬間秀美の背中が反り返った。
何度もク○トリスを刺激した後、割れ目全体を中指でぴたぴたと叩くのだった。
この頃になると粘膜全体が性感帯となり、本能がペ○スを欲しがり出すのだった。
四つんばいになっている秀美のお尻が快感にふるえだし、黒くつややかな陰毛もふるえた。
性器を愛撫されるたびに、お尻の穴がきゅっとすぼむ、愛液はもう十分あふれていた。
慎重に愛撫を続けてきた男がぼそりと言う。
「そろそろ入れるぞ、力を抜くんだ」
「は、はい、お願いします」

ああ、おち○ちん入れられちゃうんだ……
亀○が膣○にあたっているよう。
ああうっ広がっちゃうっ! 痛いっ! 入んないよ……だめええ!
ああんん、やめてえええ!

秀美の腰がペ○スから逃げようとする。

しかし男の手は秀美の腰をがっちり掴み、ペ○スを押し込んでくる、秀美の心など考えもせずに。
ペ○スが少しずつお○んこに入ってくる、処女膜を押し広げ切り裂き、亀○部分が膣○に入り込んだ。
「あうううっ、動かないでええぇ」 膣の入り口がじんじんと痛む。
それでも秀美のお○んこは始めて出合った男の亀○をきゅっと締め上げ、愛液をまぶすのだった。
男は上から秀美のお○んこを眺めている、ペ○スの先をくわえ込んだ猥褻な眺めを楽ンでいる。
高校一年生の若い肌はしみ一つ無く、さらさらとした感触を男の手に与えていた。
男は狭い膣○と鼓動にシンクロしペ○スを締め付ける初物のお○んこを十分楽しんだ後、ペ○スを一気に根元まで差し入れた。
亀○が子宮口を擦った。
秀美の狭い膣○がペ○スによって満たされ、押し広げられた。
何度か出し入れをした後、男は 「完全に入ったぞ、これでお前も一人前の女だ」 と言い、尻をいやらしく撫で回した。

「ううっ、秀美のお○んこをお使いいただいて、ありがとうございます」
秀美は震えながらお礼の言葉を口にする。
「よし、いい心がけだ、これからお前のお○んこを汚してやるからな」
「はい、よろしくお願いします、精液で汚し下さい」
男は腰の動きを早める、それに従い秀美の膣○に新たな痛みが走った。
しかし痛み以上の快感も芽生え始めている、これも中学時代の三年間、快感開発調教をつんできた賜物である。
「やああん、なんか変だよう、これがセックスなの! あああっいい気もちだようう」
秀美の股間から愛液が飛び散った、そして膣○は男のペ○スを強く締め上げるのだった。
内ももがぴくぴくと痙攣する、そのたび膣○もきゅっと締まるのだった。
「こりゃ極上ま○こだ」
ペ○スとお○んこがだんだん馴染んでいく。
「やあん、変になりそう」
「最初からこれか、先が楽しみな淫乱娘だな」
「ううっ、淫乱じゃありません……」
秀美は思わず腰を使い始めていた、それも男の腰使いに合わせての物だった。

他の生徒達も次々に絶頂をむかえていた、そして膣○の複雑な収縮が男達を射精へと導く。
幸恵先生も少年を射精に導いた。
教室は生徒達の放つ甘い香りと、栗の花の香りに満たされた。

この様にして一回戦が終わった。
生徒達は口を使い、ペ○スを清めている。
秀美もたった今、自分の処女を奪ったペ○スに舌を這わせ、精液と愛液を舐めとっていくのだった。

「よかったわよ、少し休んだら相手を変えて騎乗位のお勉強ね」
「はあい、先生」
生徒達はこの授業が思ったより楽しい事に気づき、明るく返事をするのだった。

騎乗位の勉強が始まった、まだ経験の少ない生徒達にとって自分から進んでペ○スをお○んこに挿入する事はこの上ない恥ずかしさを伴う行為だ。
皆、頬を真っ赤にしながら、男の上に乗りペ○スを握る。
淫裂に何度かこすり付けると、膣○に亀○をあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていく。
一度目の性交で、柔らかくこなれたお○んこはペ○スを簡単に受け入れてしまった。
秀美もかすかな痛みを感じたが、新しい男のペ○スをお○んこに受け入れた。
そして、教師のお手本を見ながら腰を使い始めるのだった。
お○んこを男の腰に叩きつけると、ク○トリスが二人の恥骨に挟まれ、強烈な刺激が生まれる。
それを何度も繰り返すと、頭の中が真っ白になっていく。
それでも男に奉仕するため、飛びそうになる意識を必死に繋ぎとめ腰を振るのだった。

学園の生徒は中学に入学したその日から、毎日必ず一度は学園のトイレを使わなくてはならない。
そのトイレは、学園の外から丸見えになっている、生徒達が行う排泄行為を完全に公開しているのだ。
これは羞恥調教のためである。
その時股間が良く見えるようにと、和式の便器が使われている。
和式のトイレは下半身の鍛錬に最適であり、特に騎乗位の時その効果を発揮する事となる。

生徒達の腰使いは早い、そして膣○の締め付けは強い。
男達もたまらず、下から生徒達を突き上げた。
乳房が上下にゆれ、その上に快感に浸りきった生徒達の顔が見える。
目を閉じ、口を半開きにし 「あん、あん」 と可愛い声を出している。
愛液はペ○スを伝い男達の下腹をぬるぬるにしていった。
「あっ、ううん、いっていいですか……」
生徒が切羽詰った声で尋ねる。
「駄目だ、もっと腰を振れ」
「やんっ、あああっ、いっちゃううっ……」
生徒は男の胸に倒れこんでしまった、男はその体を抱きしめ、なおもペ○スを打ち込むのだった。
強制的に送り込まれる快感に、生徒はもう一つ上の絶頂に押し上げられた。
「あぐうう、ぎゃああっ」
それは断末魔の叫び声だった。
その後、男は二度目の射精をした。

教室の中は、絶頂をむかえた生徒達のあえぎ声で満たされる、生徒は皆男の胸に倒れこみ肩で荒い息をしている。

男達も皆満足していた、学園の生徒達は例外なく、名器の持ち主なのだから。
この日は、騎乗位の後、正常位の勉強で終わりとなった。
生徒達は何度も何度も絶頂を味わい、目の焦点が合わないほどになっていた。
「最初の授業にしては上手に出来ました、でもまだまだですね、自分の事で精一杯でしょ、それじゃ駄目」
幸恵先生はベッドの間を回りながら生徒達の頭を撫でていく。
「あなた達は街中で始めて出合った男とも性交する様になるのですよ、その時相手をちゃんと満足させられなかったり、自分自身が絶頂出来ないと学園の恥なんですよ、そのためには相手をよく観察し、性交の仕方を柔軟に変化させないといけません、分かりましたか」
「はーい」
「いつどこで、おち○ちんを入れられてもちゃんと対応出来なくてはいけませんよ」
生徒達は先生の話を聞きながらも、隣に居る男にちょっかいを出している、おち○ちんを触ったり、お口に咥えたりとやりたい放題だった。

「皆さんまだ物足りない様ですね、授業はこれで終わりですが復習は各自自由です、この教室を使ってもかまいませんし、大浴場も使っていいですからね」
生徒達がくすくす笑い出した、皆じっくりと復習をするつもりだ。
秀美も早くクラスメートに追いつくため、復習をするつもりだ。

それに引き換え、男達の瞳におびえの色が見えるのは錯覚だろうか。
27 12月

リアルが充実している

付き合って2年経ち、当初のように好きとかお互い言わなくなった
なんとなく聞いてみたくなって「ねぇ、好きだよ。私のこと好き?」って言ったみた
彼口開けてポカーン・・・として数秒のタイムラグのあと「あー・・・うん」
その後挙動不振になり何度か私の名前を呟く彼
深呼吸した後いきなり抱きしめて「・・・好き」

心臓バクバクしてたのがめっちゃ可愛かった




平日は毎日、私がバイト先の売れ残りを彼宅へ持って行って
晩ごはんとして一緒に食べている。
けど、こないだバイト後に飲み会があって彼宅へ行けなかった。
次の日、いつも通り一緒にご飯を食べていると

彼「俺、昨日はパン一個しか食べなかったの」
私「一個?!何で?もっとちゃんと食べなさいよ」
彼「…○○(私)居なきゃ食べれない」

(´・ω・`)な顔してて可愛かった。

家で二人でイチャイチャしてたら彼に電話がかかってきて
電話で喋ってる彼に悪戯で首筋にチューとかやってた。
ニヤニヤしながら普通の声で喋ってる彼。
電話が終わる感じだったので、悪戯をやめて彼から離れたら
なんでやめんの?みたいな顔して
切ったハズの電話を持ったまま電話続けてるフリしてチラチラこっちみたw
だから、また近づいてイチャイチャしてあげた。
そのままエチした。

お昼寝してた彼の横に潜り込んで寝てたら彼が先に起きた
寝たふりしてたら「いつのまにか一緒に寝てるし・・・かわいい」って言われて後ろから抱きしめられた
そのあと布団かけ直してくれてほっぺにチュウ
普段そんな甘いことしてくれない人だから萌え死ぬかと思ったww

毎日仕事終わりに電話をくれるんだけど、最近私の仕事が忙しくて、彼からの電話に
気付かないくらい疲れて爆睡する日が続いた時があった。

最初は『寝ちゃった?おやすみ』ってごく普通のメールが来てたんだけど、3日目位に、
『○○ちゃん(私)疲れて寝ちゃってるから、みんな静かにね!シィ?だよ!
 (・x・)(・x・)(・x・)(・x・)(・x・)…(つД;)おやすみ』
ってメールが来てたw
朝そのメールに気付いてキモイけど癒されたよw

見た目イカツイくせにたまにお茶目なメールで楽しませてくれる彼が好きだ!
ネボスケな彼女でごめんよorz

彼氏の腕が筋肉でむっちりしておいしそうなので
テレビ見たりしてまったりしてる時につい、はむはむと甘噛みしてしまう。

最近甘噛みすると、後頭部をかじられるようになった(こちらも甘噛み)
私がはむはむしてる最中に向こうが かじかじして
私がやめると向こうも離すかんじ。
(並んで座ってる私の後ろを通してる手が攻撃対象なので、
はむはむしている間は彼氏に背中を向ける形になる)

昨日彼の家でDVDを見ていると、つい癖ではむはむしそうになって
口を開け、なんとなく後ろを向いたら、
同じように口をあけて「噛みつき用?意!」みたいにしてる彼氏がいた。

なんかテレサみたいでかわいかった。

わかりにくくてスマヌ。

飴玉を口移しであげて
後日同じ飴を普通に渡すと
「………ドキッとした」
って手を握ってきた。

可愛過ぎ。

同棲してる彼と、くだらないことで夜喧嘩して、朝まで口をきかなかった。
出勤時間の関係で私の方が先に家を出て、その後、一日中メールのひとつも来ないから
イライラしたまま帰宅すると、テーブルの上に一枚のメモが。
「○○へ。先に帰って来てるかな。大好きだよ。××より。」
そんで、最後に小さく「昨夜はごめんね。」
一瞬で怒りが冷めて、彼のために夕飯づくり開始。
メモなんて普段書かないから不意討ちだし、小さくごめんねってのが可愛すぎたんだ。
私こそ素直じゃなくてごめん。大好きだよ。

半同棲中の彼と婚約を期に完全同棲を開始した。

半同棲中会わない日は彼は実家でゲーマーになるとは聞いていたが、完全同棲開始とともにそのゲームを持って来て、夜彼がやっていた。
歴史関係のゲームで、キャラクターは「織田信長」とか名前がついていて、そのうちの何かのキャラの名前が彼氏の名前と私の名前になってた。

しかもフルネーム…

しかも私のキャラはかなりのべっぴんさん。

クールな顔でゲームをする彼をクールな顔で見つめてる私の脳内はお花畑でいっぱいだw

彼宅へ行く時は「今から行く」メールで鍵をあけといてくれるので
「もうすぐ着く」メールをして勝手に入るようになってる。
いつものようにメールをして、彼の部屋の玄関をあけると
玄関に彼が立っていたのでビックリしてかなりでかい声で
「うわぁぁビックリしたぁ!」と叫んでしまった。
「何?!何事!?」とテンパる私に向かって彼が一言。

「おだっ…おで、おでむかえ!」

噛んだよこの人。
私の予想以上のでかい声で彼もビックリしてテンパったんだろう。

普段は名前でよびあうけど、バイト先では「〇〇(名字)+さん」で呼ばなくてはいけない。
たま?にシフトが一緒になったとき、彼が私を呼ぼうとすると、たいてい癖で名前を呼んでしまう。
そうすると、しまったって顔しながら慌てて「っ…ちゃんっ!」と噛みながら付け足すときw
そして、照れくさそうにする顔にきゅん。
不器用なところが可愛くて萌える。

気まずいからシフトは出来るだけずらすけど、たまに一緒になるときは、楽しみで仕方がない。

雨が降った日、傘がひとつしかないので彼と相合い傘して学校の駐車場から校内に向かって歩いた。
最初は「相合い傘じゃんー」とか嬉しそうにしてたくせに、校内に近づくにつれ人が増えてきたら
「やっぱオレ、いいっ!」って言って傘から抜けて前を歩き出した。
「なんでー?」って追いかけたら「いいって」と言って小走りで逃げてった…
と思ったら雨で滑って転びそうになってた。かわいかった。

彼女は恥ずかしがりやで、チューはいつもこっちから。向こうからはチューしてこない。
んでこないだ試しに朝から晩までチューしないでみた。
したら、夜一緒に寝てたら『…ねぇ。チューして?』

かわいくてたっくさんチューした。
ていう話でした。

寝起きにいちゃいちゃしてたとき

彼「夜しようね-」
といいつついぢめ続けられ、我慢できないっていったら耳元で
「じゃあもっと濡らしてよ」
って言われた。

ここ半年で一番もえた(*´エ`*)

挿入中、彼女に
「久しぶりのエッチだから、すぐにイキたくない」
「ゆっくりして、お願いします」
って言われた。

敬語やばい。

久しぶりに一緒に寝ていたときに、

「このシャンプーの匂い、久し振り」

と言ってぎゅってされた。

彼と初めてした時もう恥ずかしくて恥ずかしくて

「恥ずかしくて死にそう」って言ったら
「俺も幸せ過ぎて死にそう」って顔を隠してた腕にちゅってされた

そろっと腕を外して彼を見上げたら本当に嬉しそうな笑顔で私を見下ろしてた

萌死んだ

部屋でゴロゴロしてる時とかはいつも
彼「ねぇ」
私「んー」
彼「好きー?」
私「すきー」
彼「…えへへーwww」
私「んふふふふーwww」

なのがHの時は
私が「すき」って返すと何も言わずに嬉しそうに笑うとこ
その時の顔がめちゃ格好よくてきゅーんってなる

言葉じゃねぇな

いつもは絶対私からキスしないんだけど、
この前思い切って自分からキスしてみた。
そしたら彼は相当驚いたみたいで、しばらく呆然としたあと
強引な感じでディープキスしてきた。

たまには自分からしてみるのもいいなって思いました。

いきなり目があったりすると

「○○○?!!!!(私の名前)可愛い?!!!」

と叫びながら抱きついてくる時(´艸`)

この時の彼の状態を発作と言う。

可愛いんだが公共の場では恥ずかしいので辞めて頂きたいw

騎乗位で突いてるとき、コンタクト取ると何も見えないド近眼の彼女が
「あたしだけ見えないよぉ。自分だけ見えてずるいよぉ」
と言うのが萌え。
すかさず枕元にある彼女のメガネを彼女にかけさせて
「こうすれば1つになってる場所がはっきり見えるでしょ?ずるくないでしょ?」と俺。

「うん、メガネ掛けるとよく見える。でもよく見えるから恥ずかしいよぉ」
と答えながら結合部をチラ見する彼女にもっと萌え。
図らずもメガネっ子プレイになったけどはまりそう。

裸で抱き合ってたら彼に
「○○(私の名前)は、いつも甘くていい匂いするね。肌もスベスベで気持ちいい。
何かお手入れしてるの?ずっとくっついていたいな」
と言われた。ボディケアはしてるけど、普段体とか特に褒められた事ないからか、嬉しかったし萌えたなあ。
後、してる時に恥ずかしいのと気持ち良いのとで目をつぶって顔見せない様にしがみついてたら
「ちゃんと顔見せて、俺の目みて?」
と言われた時は萌えつきた…

仕事で遠距離になった彼と私
最後のデートは彼の部屋でのんびり2人でゴロゴロしてたんだけど
のんびりしすぎて2人で昼寝
起きたら彼が私の顔見ててニコニコしてた

私が地元を離れることに大して寂しいとも行かないでとも言わなかった彼
一言くらい寂しいとか行くなよとか言って欲しいのが女心じゃん
ま?もともと淡白な人だかりしょうがないかなって思ってたんだけどね
そして私が地元を離れる日当日
新幹線のホームでさよならしてすぐにメールが来て『財布のカード入れの中見ろ』
すぐに財布の中見たら小さい四角に折った紙切れが
手紙だったよ
『びっくりした?これはお前が昼寝してるとき書いたんだよ?
本当はさ、行って欲しくない。
けど自分の為に夢あきらめ欲しくないんだよね
だからね俺はおまえの夢応援するって決めたから。
○○、愛してるよ』
も?私新幹線の中で一人号泣
今まで彼が書いた手紙が欲しい?って言っても俺字汚いしヤだよって言って書いてくれなかったんだよね
そんな彼から初めてもらった手紙なんだよ
嬉しさと寂しいと言いたくても言わないで一人で我慢してた彼の思いやりに泣いた
汚い字だけど一生懸命頑張って書いたのがわかるんだよね?今でも私の財布に入ってる宝物です

レジュメつくってるときとか何かしら俺が作業してると、

1、床にぺたんと座って俺をじーっと見つめてて、目が合うとびっくりしてそらす

2、夢中で本読んでたり自分の服つくる

3、うさぎの抱き枕かかえてねむる

を繰り返しているとき。
なんかわかりづらくてすまん。だがかわいいんだ。

電話してると、今度の土曜に相手が家に来ることに。そこで

俺「土曜は何時に帰るの?」
彼女「えっ!?いや、その…。ほら私、次の日何もないし、多分終電過ぎてると思うから…」
俺「泊まってく?」
彼女「うん!!」

何かいい訳してる時が必死で凄い可愛かった。

うちの彼氏も甘えん坊。
「甘えん坊やねー」と言うと
「うん(*゚∀゚)」って胸元に顔埋めながら言ってくる。チューねだるし、かわいすぎるwwなのに外では「は?何お前?」って感じですwwこりゃwこっちのセリフだっつの(笑)

俺のきょぬーたん

ドMで恥ずかしがりやさん。服の上からきょぬーをつねったりしていじめると
最初は嫌がってたのに、だんだん目がトロンとしてきて
「ダメだよ?…」
という割りに抵抗もせず、触るのを止めて離れるともじもじしてる。
「何?ダメなんでしょ」と意地悪く言うと
そっと寄って来て「ダメだけど…ダメだけど…」
とダラダラ言ってるから「こうして欲しいんだろ?」揉みまわす
きょぬーたんはされるまま(ry

好きだから好きと口頭で素直に伝えてるけど
あんまり言い過ぎると女性は
重荷に感じたりうざくなるものかな?
付き合って一ヶ月だけど今のところ好きだよと言うとありがとう、とか私も♪
と照れながら言ってくれてる

最近彼女が中で出してほしいと言う
確かに彼女のことは将来結婚したいほど愛してるけど
俺はまだ学生だからそれはできない

ゴム付けると切なそうな顔するし
正直ピル飲んでくれれば万事解決とも考えてしまう
でもそんなこと言えないしどうしたらいいかわからない

いっそしない方がいいのかな

高校三年から付き合い早七年目。
今年、結婚します。
お互いしか知らないまま結婚することになった。

まさかこんな早く結婚するとは思わなかったけど、
苦楽を共に出来る相手だと思い決心しました。

彼が何故まだ24という若さでプロポーズしたのかは未だにわからないけど、
頑張って夫婦になろうと思う。

しかし長く付き合いすぎたのか、友達に結婚する?と報告しても誰も驚かないし誰も「誰と?」と聞かない…


抱き合いながら「ずーっと好きだよ」「ずっとそばにいるよ」と言ってくれたこと。
その言葉は嘘になるかもしれない。でも一時でもそう思ってくれたこと、無責任な事は絶対言わない彼がそのセリフを言ってくれた思いに感動してしまった。
言われたとき泣いてしまった。今でも思い出して泣けてしまう。

彼に嘘をつかせない為にも、彼の事を好きでいようと思う。

彼の誕生日に泊まりに行く約束してたんだけど、体調がよくなかった。

風邪うつしても悪いからとプレゼントだけ渡して帰ろうとしたけど、彼の頼みで泊まることに。

結局すごい熱が出て迷惑かけっぱなしだったけど、眠るまで隣にいてくれた。

ぼんやりする頭で彼を見ると、なにやら考え事をしてる顔。

どうしたの?って聞いたらしばらく照れてから、『○○を見てたら、守ってやらなきゃって思えて…。これから社会に出たり色々あるけど、立派な大人になって養いたいって思った』って言われた。

普段はガキっぽい年上の彼だったから、余計熱が出たw

しかも翌日病院行ったらインフルエンザだった...

うつらなくて本当によかった(*´д`*)

高校の頃から素敵過ぎる彼に心底惚れて、付き合いだして1年が過ぎた
でも、キス以上のことは何も無くて勇気を出して誘ってもやんわり断られ、
すごく恥ずかしくて悲しくて、自信を無くして泣いてしまった
「私じゃもったいないよ」
と言うと、彼も泣きながら抱きしめてくれてひとしきり泣いた後、
おもむろに机の中から一冊のアルバムを出して見せてくれた
中を開くと、高校1年の秋頃から今まで撮った写真が貼ってあり、全て私が映っていた
付き合いだしたのは高3の冬だったのに・・・

「俺から告白しようと思ってたのにずっと出来なかった、愛してる・・・」
「大事すぎて手を出すのがこわい」

と言われ、私より片思い期間が長かったこととか、こんなに大事にされてたんだと
分かった瞬間、愛しくて恋しくて悶え死ぬかと思った

彼女は実家で自分は電車で一時間半のところで、一人暮らし

さっき電話してたら、「ほんとに大好きなの」「どこにも行かないでね」「〇〇の隣にずっと居させてね」って言われて、すごく愛を感じました

一人暮らしとか、離れることとかに不安があったけど、自分を想ってくれる人がいるって考えたら泣けてきました

嬉し泣きしたのははじめてです

電話切ってからずっと泣いてます

泣きながら文打ってます

幸せすぎる!!!

支離滅裂だ…


上京、一人暮らしが不安でやっぱり地元に就職しようか悩んでいたら
仕事が忙しく普段あまり連絡のとれない遠距離(都内勤務)の彼から
タイムリーに電話がきた。

疲れているはずなのに、うんうんと話を聴いてくれて
「そっかぁ。
でもね、辛かったら、俺が〇〇(私)ちゃんより7年多く生きているなりの知識と知恵で、〇〇ちゃんのこと助けるから。
本当に困ったら、もう俺のとこにおいでよ。
もっと利用していいよ。」

穏やかに言われて涙が出た。
甘やかしすぎだよーって言ったら、大切にしたいんだよって笑ってたけど。
独りじゃないことを確信できて嬉しかった。
でも逃げ道にはしたくないから、自分の足で立てるようにする。
大切にしてくれる彼のためにもへなちょこな自分を鍛えなきゃ。
ありがとう彼氏。
あなたは素晴らしい恋人であり人生の恩師です。


久々に休みが合ったんで外食しようと彼宅を出たら、彼の会社の先輩にばったり。
とっさに繋いでた手を離そうとしたら、しっかり握ったまま離さず先輩に挨拶。
「奥さん?」
「…にもうすぐなる人です」
と堂々と答えてた。
それまでは「彼女?」と聞かれてもニヤニヤしてるだけだったのに。

付き合って3ヶ月強
知り合って(彼の一目惚れ)から数えて10ヶ月

ここ数年落ち着いてたんだけど、
最近また精神的にまいっちゃった日があって、ちょっと彼に弱音をはいてしまった
そしたら次の日のメールで『心配したけど、もしそういうとこが(私に)
あっても全部受け止めるよ。…これって愛だねw』っていわれた
好きとは言われても愛してるって言われたことなかったし、素直に嬉しかったなぁ

すごい雨の日、わたしが中学の同級生と久々に会って、ついはしゃいでしまい、車で行ったにも関わらずお酒をのんでしまった時に彼氏から電話。

できあがったわたしに彼氏ブチ切れ

わたし(´;ω;`)しょぼん

そしたら一時間後、突然彼氏が迎えにきた

土砂降りの中、一時間も歩いて
そのままわたしの車を運転して家まで送ってくれた

マジで愛されてるとおもた。。。

彼女を成田空港まで送りに行った。
時間ぎりぎりで搭乗に間に合うか不安だったので、出発口で別れた後も
手荷物検査が終わって姿が見えなくなり、飛行機が飛び立つまで立ち尽くしてた。
待ってるから、乗り遅れたら戻って来いとメールも打った。

数時間後、涙声でありがとうという電話。
途中何回振り返っても居たので嬉しくてたまらなかったそうだ。
些細なことに感謝してくれたことに感謝。
なんか俺もじーんときた。さっさと戻って来い。

部屋でまったりしていた時のこと。

仕事終わりでとにかく眠たかった私とイチャイチャしたくてくっついてキスしてくる彼。彼氏<睡眠欲でくっつく彼を適当にあしらったら落ち込んでしまった。
「俺は結局自分のことしか考えてない。会ったらやっぱりHしたいって思ってしまう云々」とブツブツ言いながらマジ凹みされて慌てた。

そんな彼なんだけど、もともと私はHがあまり好きじゃなくて
(初めて付き合った彼氏のHが自己中な感じで私はイッたことがなかったしあまり楽しいことと思ってなかった)
「でも彼氏には気持ちよくなってもらいたいし、彼氏がしたいっていうなら私はしてもいいよ」っていうスタンスでいた時に

「そういうHはしたくない。俺は二人とも気持ち良くなって二人で楽しくなるためにHがしたいんだよ。俺一人が気持ち良くなるなら自分でヌくのと変わらない。きみが乗り気じゃないなら今後Hは全然無くても良い。」
って言ってくれたことがあって。
その時は単に「この人とならHが好きになれるかな」って思っただけなんだけど、落ち込んだ彼を見て

Hしたいって思っちゃうのにしなくてもいいよって言ってくれたことが嬉しかったし私のことをすごいよく考えてくれてるよ!って思った。

こんなこと言ってくれる人は初めてだったからずっと一緒に居たいって思った。
凹んだ彼には、貴方はどれだけいい彼氏かって説明してやった!

長文すまそ。


彼氏に惚れてる後輩がウザくて
嫉妬してる自分も嫌だったから
『もう彼氏いらない、疲れる(ヤキモチ妬くの)もう嫌だ!』って言った。

彼『え…!?いらないって言わないでよ;』
私『無理、下僕しかイラナイ』(もちろん冗談)
彼『なっ!?下僕…(゚△゚;)』
私『もー、疲れたー』
彼『下僕でいいよ!俺、〇〇の為なら何にだってなる、何だっていいよっ!』

この言葉で、めちゃくちゃ愛を感じました。

『下僕じゃなくて、旦那になりなよ』って言ったら
すごく嬉しそうにしてて可愛かったw

基地害でサーセン(・ω・`)

彼氏も私も20代半ば。付き合って7ヶ月ちょっと経つけど、いまだにHなし。
深いキスをするとか、どんなにそういう雰囲気になっても、彼氏は絶対に手を出してこなかった。
最近それが気になっていて、メールで「いつでもいいよ」と伝えたら、
「わかった。実はかなり我慢してた」って返ってきた。
どうやら、ほとんど男性経験がない私を気遣って、私が良いと言うまで待っていてくれたみたい。
勝手に不安になっていた自分がばかみたいで、気づかなくて申し訳ないなあと思ったけど、
すごく愛情と優しさを感じました。ありがとう彼氏。

付き合って途中の3ヶ月限定遠距離の時に私が太ってしまった

帰ってきて会った時に

「うわwパンパンだなwww」
っていいながら抱きしめて肉を掴んでくれた
「○○は太っても○○じゃん。ってか気持ちよすぎw俺デブ専かもwww」

だって

頑張って痩せるね

まだ付き合い始めて1ヵ月私達。
彼氏が先輩カップルと飲んだって話をしていた時。

彼「彼女出来たって言ったんだ!あと写メも見せたし、〇〇のどこを好きになったかも話したよ」って報告され、
私「えっ?写メとか恥ずかしいからやめてよ!」

彼「なんで?皆に〇〇が彼女だって知って欲しいんだよ」

私「でも…」

彼「今度皆にちゃんと紹介したいから仲間で集まった時一緒に行こう!」

なんかこんな事で嬉しくなってしまった。

職場でうまい棒が流行っていることを、彼氏にメールで教えたら、
「良いな。俺にもくれ」と返信が来たので、
どん引かれるのを覚悟して、「○○(彼氏)は常にうまい棒を携帯してるじゃん」って送った。
そしたら、「水吹いたわ!w 今日は(仕事が)きつかったけど脱力して気持ちよく帰れるわw」って。
この人を絶対大切にするって新宿の空に誓った。


彼の家に行ったとき、むこうがベッドで寝てて、あたしが床でゴロゴロしてると

彼「こっちおいでよ」

その言葉の通りベッドの方に行き、彼がお布団をのなかに入るように誘導してきます、そしてちゅうしたり少しいちゃいちゃしてると‥

彼「○○の太ももに俺の当たってる//」

私「へへwほんとだあ」

彼のをシコシコし始めると、彼もあたしのあそこや胸などをいぢってくれます

私「はう‥(*´д`*)///」

→えっちスタートです(^q^)

テレビ見ながらイチャイチャしてたらそういう雰囲気に。
彼のモノを舐めてたらちょうどそのときのど飴のCMが

「なめたらあっかっん?♪」

お互い笑っちゃってもう続けられませんですた

お互い実家住みだった時
ウチでセクロスしてたら突然6つ下の弟(中学生)がノックもせずに入ってきた
たまたま掛け布団かぶってて部屋も薄暗くて寝てた風にごまかしたけど ゲーム買いに行くなんかイチイチ報告すんな

さらに彼女のウチで両親が居ないので、彼女の部屋でイチャイチャ チャック開けてフェラしてたら
今度はノックもせずに、彼女の兄の息子(3歳)が「おねぇちゃーん」とか言いながら入ってきた
ビックリして口離そうとしたけど、3歳なら意味わからないだろうと思ったので彼女の頭を抑えたら彼女もフェラ続行
義兄の子はトコトコ近づいてフェラ中の彼女の顔を覗き込んで「おぉ?ん!?」とか変な声出してた

3歳の記憶なんか覚えてないよね ^^;


出張に行っていた彼と次の日に会ってHした時に
いつもは1回なのに急に「今日は2回する」と発言
どうしたの?と聞いたら、ちょっと間を置いて「やっぱりなぁ、離れるとなぁ、さみしい」て言ってすごい突かれた

普段からあまり連絡取り合わないし、年上だし、H中も話したりしないから余計に萌えた
そして2回目は途中で力尽きました

してる最中に彼がキスしようとしたので
ふざけて『や?』って言ったら、ふざけているのが分からなかったようで
急に真剣で悲しそうに『なんで???(;_;)』と。

その顔がすごーくかわいくて、はきゅーーんっとしてしまったよ。

お風呂場でエッチしてる時、散々イカされて「いれて」って言ったら「まだいれてあげないよ」って言われて萌えた(*´д`)
そっからまたイカされて、「なんで許可なくイッてんの?お仕置きにこのままいれるよ」ってバックでいれられた
その時、目の前が鏡で「映ってるよ」って言われてさらに萌え‥
そんな風にSなのに、さり気なくあたしの体勢がしんどくないよいに支えててくれる
そのギャップが最高です(*´∀`*)

家が防音じゃないので
エチするときは声をなるべく出さないように頑張るのだが
どうしても出ちゃうので
彼氏が私の口を抑えて少し防音してくれるのだが
そういうシチュ萌える!

ちなみに彼氏は抑えながら凄く気持ち良くしてくるから
私が
『声出る』
と訴えても
『隣の人に聞こえても良いの?』
と言って余計に攻めてくるから
『駄目』
って言いながら萌えてる私はイカされるのだが

エチが終わって彼氏が

『ヤッパお前が最高に萌えてる姿にイカされる』
と言われた時に萌え死にそうだった

変態かな…

「俺まだ何もしてないんだけど。ねぇ何これ。」
下着に手入れてびしょびしょになってるの確認しながら冷たい眼で言われた
そろままゆっくり指動かしてクリや膣周りをめちゃくちゃ優しくかき混ぜる

口元だけうっすら笑って「何、これ気持ちいいの?」って言いながら指の動きがはやくなって私は足ガクガクビクンビクン

そして「かわいい」って言いながらキスしてくれる
グチュグチュっていう音も恥ずかしいしじわじわと羞恥心を煽ってくる言葉とSな顔つき

死ねる

エチしてて彼女が「あああああ、いくううううー・・・」と、イッた直後の事
俺がゴロンと彼女のとなりに横になったら、いきなり腕にしがみついてきて
「結婚してくださいっ」
って言われた

オイこれどこのエロゲだよとwww
強烈なインパクトがあったからよく覚えてる

恥ずかしくてあんまり呼び捨てとかできないんだけど、彼がしびれをきらして名前で呼んでよと。
「そうしたら○○(俺)のこともっと好きになれると思うんだよ」
って、好きとかあんまり言ってくれないから嬉しかったし、なんかかわいかった。
ごめんね、君付けから慣らしていくようにするよ。

ほのぼのするスレだな。
ウチは寝る前に必ずキスしておやすみを
言うんだが、そのキスが彼女のスイッチらしく
俺の上に乗っかって来て行為スタート(・ω・;

毎晩愛し合う事に…。
出会った時は処女で慎ましかったんだが。。。

30分前にしてきた・・・

学校の裏?みたいなところでお互いの好きな人の探り合いして、両思いだと分かった。
彼が私の眼鏡を取って、おでことおでこを付けた状態で5分間。
2人で「気まずっ!」て笑ったら、彼の顔が近づいたから目を閉じた。
唇で唇をはさむ感じ?
「恥ずかしくて死にそう!」って彼に抱きついてしまった。

今でも夢の中みたいだ。

今日の午後俺の部屋で
もう部屋に呼んだのは三回目になるけど、一回目はまだ付き合ってすらいなかったが、手を繋いだ。
二回目はベッドにお互い寝っころがっただけ

そして今日、お互い抱き合ってて彼女が上目遣いでこっち向いた瞬間に奪いました。

最初は甘く、そして後から二回目三回目は舌入れて。。。
結局えっちはしなかったけどいいや

高校2年の時付き合って5ヶ月経って、部屋にもよく行ってたのに手繋ぐ以外何もなくて
今日も部屋に来たけど何もないかと思いながら帰ろうとしたらいきなり後ろから抱きしめられた
一週間くらい前に痴漢に同じことされたからその時のこと思い出して『やめてや!』って言ったら
『俺ヘタレやけどホンマに大事に想ってんねん』って言われてキスされた
唇って柔らかいなってのとすごいドキドキした
その二週間後に初体験も終わってキスから展開早かった

大学生の秋
初めて上がった一人暮らしの彼の家で。
彼の方が見るからにドキドキしていたっけ。
まぁ適当に座って、って言われて私はおずおずと四角いちゃぶ台の正面にあった座椅子に座った。
もう一つの座椅子はテーブルの向かって左側にあったのに、何故かそこに座らずに私の真隣に腰を下ろした彼氏。
妙な空気になりつつも、私は「本がいっぱいあるね」とか「意外と綺麗にしてるんだ」とか話題を振っていたんだけど
やっぱりどっか上の空の彼。うん、とかそだね、とか相づちばかりでまた妙な沈黙が続く。
?と思って、そっと彼を盗み見たら、彼が向こうを見たまま彼の右手だけが私の左肩の上でプルプルしてる。
く、来る…!?

と身構えたら、彼はこんどは後ろにばったり仰向けに倒れてはぁ???っとため息ついてダウン。
明らかに一人で悶々して、理性と欲望の狭間で葛藤してる彼を見てたらなんか、愛しいなぁ?って気持ちがわきあがってしまって

倒れて無防備になった彼の唇を
「スキありっ」
とかすめて奪っちゃいました。

彼氏顔真っ赤で硬化。
「これで手を繋ぐのもキスも私がしちゃったね」
って悪戯っぽく笑ったら、
彼氏いきなり(`・ω・´)な顔をして
「一瞬すぎてよく分かんない。もう一回」
と素早くうなじに手を回してキス。
角度変えてキス。
さらにディープキス。
今度は私が真っ赤になって、そんな私を見ながら彼氏が悪戯げに「ディープは俺がしちゃったね」って笑ってました。

私の家に初めて遊びに来た日。
なんとなく、今日するんだろうなあと薄々感づいてて、妙に恥ずかしくて馬鹿話ばっかしてた。
いい雰囲気になってもすぐに誤魔化してたからもどかしかったと思うw

そろそろ帰ろうかーってなって、2人とも立った瞬間に目があって、彼がにこっと笑って、
そしたら優しく引き寄せられてぎゅって抱きしめられた。
これも初めてだった。心臓がどきどきうるさくて、壊れるかと思った。
そういえば照れ隠しなのかお互いなぜか笑ってたなww

しばらくすると顔と顔が向かい合って、彼がわたしの頬にキスしようとしたんだけど、思わず下を向いてしまった。
ごめんちょっと待ってって少し間をおいて覚悟を決めて目を閉じたら、すぐに触れるだけの軽いキス。
思ったことは唇って柔らかいなってことと、ほんとにちゅって音するんだってこと。
それと簡単な行為なのに力が抜けちゃうくらいにドキドキするんだってこと。

してもたーって彼が笑いながら言うから、私も笑ってしまった。

未だにあのドキドキ感は忘れられない。
あれからすっかり2人してキス魔ですww

オフ友と二人で飲みに行って、日付が変わる頃お互い色々話してる内に両想いなことに気付き、付き合うことに。
そのまま終電がなくなり裏路地をフラフラ。お互いにそれまで経験0なので手を繋ぐのだけで震えた。

足が疲れたので路地の段差に腰掛けて、まさかとは思っていたけど「キスしていい?」と聞かれ、返事もろくに出来ぬまま塞がれた。
彼も少し、震えてた。

始発までサイゼとかマックとかで時間潰したあと、また路地裏に入って、今度は濃いめな口付け。腰が抜けるかと思った。

あれからもうすぐ2年かー
乱文スマソ


21歳でできた初彼女
付き合って最初のデート
夜になって帰りを惜しむように(遠距離なので)公園で肩寄せ合ったりしてた
終電の時間が近付いてきたので彼女を駅まで送って「キスしていい?」って聞いたら、泣き出して「帰りたくない」って
結局、彼女は車から降りずに終電を見送った

朝まで時間を潰すために2人でカラオケへ向かった
ここのカラオケは夜中3時までカクテルが飲み放題なんだけど、軽く飲みながら歌ってた

歌う曲がなくなってきて、彼女が段々近付いてきて抱き締められた
俺も抱き締め返したら、頬に頬を寄せてきて
そのまま段々と唇と唇が近付いてきてキスした
唇と唇を合わせるだけだと思ってたら、舌を入れてきて
俺の初キスはディープキスになった

ただでさえ初彼女とのデートでドキドキしてたのに、公園以降のドキドキは半端じゃなかった…





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