mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2020年08月

29 8月

イケメン気味の脱童

俺も暇なのでレポ、文章書くの苦手な上に1週間前の話だが

俺と店のスペックは
俺:19歳160cm56kg(所謂ボクサー体型)で、まあたまにイケメンとか言われる事もあるくらいの容姿。
彼女はセックスなんて名前を聞いた事あるくらいで何するかも分からないピュアボーイ時代にいたくらいだ。
キスは大学入学当初に飲み会のゲームでほっぺにしたりされたくらいかな。勿論生で女の裸も見たことない童貞。

店&嬢:120分40kの吉原、嬢は2chを見る前にプロフで吉原年齢21の子に決めた。
その後2chや過去スレで情報収集していたら、童貞だと面倒臭がるかもしれない、とか
騎乗位瞬殺だとか童貞には勿体無いというレスがいくつかあって少しビビル

前日は緊張で眠れない。朝から持病の尿結石が半年ぶりくらいに発祥して尿痛。
と睡眠時間が普段の半分の3時間に膀胱が痛いという最悪のコンディションで、風呂に入ってから出撃。

送迎のある駅に向かう前に精力をつけようと馴染みのウナギ屋でウナギを食ってく。うめえwww

送迎のある駅へ30分ほど前に到着。コンビニへ行きATMでお金を少し多めにおろし、
精力うpに何かドリンクを・・・と思ったが、コンビニには赤マムシなど置いているはずもなく、
仕方ないのでローヤルゼリーのドリンクと、口臭予防にミントガムとフリスクを購入。

それから送迎場所へ到着して服装の確認のTell。5分程でつくというが15分程待たされた。
車は1人で貸切だと思っていたのだが、繁盛店だからか乗車人数ギリギリまで乗せられていた。
40代くらいの疲れたリーマンさんや釣り人みたいな格好のおっさん達の中、俺は明らかに浮いていた事だろう。

続く。

店に到着。
紳士っぽいおじさまがおしぼりと飲み物を持ってきてくれて、そこで料金を支払う。
プレイのアンケートを書いたり、店のシステムを聞く。

続々とお客さんがやってくる辺り繁盛しているのが窺えるl。勿論何方も40代?。

途中3回くらいトイレを借りる。膀胱の痛みは無くなっていたのは良かったが、
俺の所だけおしぼりが山のように溜まっていたのが気まずかった。

ドーピングを済ませ、ガムを噛みつつ暇だったので置いてあったアルバムを見てみると、
修正しすぎで人間の顔でなくなっている嬢の写真がいくつかあって吹いた。

そんな感じで緊張が少し解れてきた頃に名前を呼ばれる。いよいよかと再び緊張してきた。

姫と対面し一緒に部屋へ向かう。手を差し出されたので手を繋いで向かう。緊張してきた。

部屋に入る。予想外に部屋が小さくて内心驚く。部屋の半分のサイズの浴室スペースと、
もう半分の狭い部屋にソファサイズのベッド、小さいテーブル、化粧台と詰め込まれていた。

ここでカミングアウト。初めてなんで緊張してきました。と

嬢は完璧勘違いでこの店初めてなんだ?。と

いや、女性経験自体が・・・、と俺。

え?マジ童貞!?キモーイ、童貞が許されるのは小学生までだよね!
なんてプロの嬢に言われる事はなく、え?、嘘ー、本当ー?全然見えないよー。と疑われる。

ガチ童貞です。と言うと、こっちまで緊張してきちゃったとジタバタする嬢。不覚にも萌えた。

続く

ちょっと時系列が間違ってたな。まず部屋に入ると嬢が跪いて挨拶&自己紹介。

その後脱がされながら「可愛いパンツだね?」とか会話して生まれたままの姿にタオルをかけた状態にされた。この時点でギンギン。
ここで1つやっちまったと思ったのはボクサーでなくプレゼントで貰った黒い三角形のパンツを穿いていってた事。絵の蜘蛛の尻から糸でハートマークを描いた刺繍のある可愛いやつ。

ここでカミングアウトだ。まあそんな事はどうでもいいだろうがw
そして嬢も脱ぎ、所謂即即というやつを体験した。俺が脱がしてみたかったな・・・

まず抱き合ってキス。いきなり舌を入れられて驚くが、日本男児としてやられっぱなしでいる訳はいかない。と舌を入れ替えして口の中がよくわからん事になる。
ギンギンのチンポが嬢の肌に当たっている事に更に興奮して燃える。
暫くちゅっちゅくして口と口が離れると、すごく上手いよ?、本当にryとまだ疑う。こやつめ。

おっぱいが感じるから揉んで?、と掴まされる。柔らかい。
再びちゅっちゅくしながら乳揉んだりしていると今度は嬢が俺の乳首をしゃぶる。
くすぐったいというか、なんというか、気持ちいいのとは違う感覚。開発されると変わるのか?

そして更に下へ行きフェラ。暖かさに感動するが、歯のような固い物に接触する感じがあまり気持ちよくはない。これも慣れの問題か?根元までくわえ込まれた時は良かった。

そしてベッドに寝かされ、体を密着させながらキス。ギンギンのチンポが嬢のryで興奮MAX
おっぱいが柔らかい。

イクヨ、といわれチンポに違和感があると思ったら、いつの間にか騎乗位で挿入されていた。
熱い。そして濡れてないからか?ゴムでチンポをコスっているようで微妙に痛い。
しかし刺激に耐え切れず30秒もしないで抱き合った状態で昇天。これが騎乗位瞬殺か・・・

脱童の感想としては、皆が口を揃えて言うように「え?これで?」という感じだった。

続く。

イった後は軽くチューしつつベッドに座り、タバコは?と聞かれたので断り、何か飲み物飲む?と聞かれたので喉が渇いたので飲み物を頼んでもらう。
嬢はベッドから降りてマムコにティッシュを当てていた。ザーが落ちてこないように抑えているのだろうか、とか考えている内に飲み物到着。

飲み物を飲みながら話すが、聞き手として定評のある会話スキル0な俺と、聞き上手な嬢では盛り上がりにかける。
俺の今まで恋人の有無とかモテるでしょーとか、キス上手かったけど本当にryとか、よく童貞のお客さんは来るけど、20越えてから10代の子の相手する事とか無かったから緊張した?とか話していた。

一服して、お風呂入ろうか?と言われたので言われるがままにホイホイとついていき、
お湯がたまるまでスケベイスというのに座らされ体を洗われる。フェラはやっぱり慣れない。

ザーメン色の入浴剤をいれたお風呂に一緒に入る。女の子とお風呂とか初めてだから緊張するとか、お肌スベスベーとか話している内に息子回復。
そこで潜望鏡というのを体験するがやっぱりフェラは慣れない。
中で合体を試みてみるが、中々難しい。なので、風呂から上がり立ちバックを試す事に。
乳を揉みながら腰を振ってみる。これが中々気持ちいいんだけど、疲れる。
なので、ベッドへ戻り2回戦。

キスをしながら正常位で腰を振る。思ったより上手く動かせる気がした。
嬢がアンアン喘ぐ。これが演技か・・・と少し冷静になりながらも、腰を振りつつ、乳をしゃぶったり、指を唾液で濡らし手探りでクリを探して攻めたりするとイイィーとか言うので燃える。
少し息子が疲れてきたので、マムコ見せてとお願いする。ジャングルでないし物はピンクで綺麗だ。
指を入れていいか聞きいれてみる。キツイ。1本でキツキツなのに2本も3本も入る気がしないのでそこでやめた。後から2ch見て気づいたんだが、指入れはNGに近い行為なんだな・・・。
ついでに舐めてみた。臭いとかよく聞くので不安だったが無味無臭だった。
舌を入れてみるとアア、と腰を浮かすので演技と分かっていても興奮してしまった。

続く。

次は再び嬢に上になってもらう。俺が乳をいじりながら嬢が腰を振る。
再び秒速でやられてしまう。今回はゴムにすられるような痛みもなく気持ちいかった。
チンポを挿したまま嬢と抱き合ってちゅっちゅくしているとすぐに息子が回復したので、抜かずに俺が上に来る体位に変えて3回戦へ。
今度はAVとかでよくみる足をかかえた正常位(なんていうのか分からんが)を試してみる。
これが良かった、奥まで入るし。そして中も精液とマン汁(らしい)で秋山状態になり気持ち良さは別格だった。
緩急つけて出し入れしてみたり、キスしながら、乳首舐めながら、栗いじりながらとか色々試している内に嬢がイきそう?とかいうので燃えてきたが、こちらは気持ちいいのに何故かイけない。
少し挿入したまますっごい良かったよ?とか本当にryとか会話をはさみつつ休み、
ふと時計を見ると残り30分程。1時間近くベッドの上で腰振ってたのな。
マットやる時間なくなっちゃうけど、どうする?と言われたのでイけないままマットへ移る。

用意できるまでお湯に漬かってて?と言われたので、お湯に入っていると尿意が。
尿意があるとイけないって話は本当なんだなと実感しつつ、嬢にトイレへ行きたいと伝える。
だが、部屋にはトイレなんてない。悲しいかな、この歳になって排水溝に小便するとは。
しかも筆下ろし相手の目の前で。見ててあげるなんて言われたのがちょっと恥ずかしい。

尿意もなくなり、マットにうつ伏せで寝かされ4回戦(3回戦?)突入。
背中や足の上をにゅるにゅると女体が移動しながら舌で攻められたりするのは気持ちいいというよりもくすぐったいという方が強かった。どうも俺は攻められるのは苦手なようだ。
たまにチンポの所に手を突っ込まれるのはよかったけど。

そして裏返されて仰向け状態で嬢と触れ合うと息子フル勃起。
フェラされながらさっきより大きくなった?とか聞かれるが実感はない。やっぱり緊張してたのかな?とか言われ少し納得。
大きいね、とか綺麗なおちんちんだね、とかこれは絶対女の子に喜ばれるおちんちんだよ?とか言われて興奮する。大きさ(フル勃起15cm)はともかく綺麗さには自信があったんだ。
やっぱりフェラは慣れない。

続く。

ローションまみれの状態で騎乗位で挿入。中もローションで満たされてるのが分かる。気持ちイイ。
おっぱいを揉むと喘ぐので興奮してくる。今回もあっという間にイかされる。

その後少しマットの上でいちゃつき、再びお風呂へ。歯ブラシを渡されたのでひたすら磨く。
嬢が体を洗ったりうがいをしている間、何処に流していいかも分からないのでひたすら磨く。
口をゆすぎ、風呂からあがって体をふいてもらった後は服を着せてもらい、残り時間は会話。

キスやベッドでの攻め方も上手くて良かったとか、ベッドの時イきそうだったとか、絶対H上手くなるよ?とか褒めていただいたり、初めての人ってイけない人が多いけど、3回もイけたね、とか時間があればもっと続けられそうだね?とか、これが若さか・・・なんて話ていた。
正直、3発目出した後から暫くたつ気配がなかった訳だが・・・。
結局本当に童貞だったのか?という部分は疑われ続けた。

ハマっちゃいそう、と言うとハマってもいいけどなるべくハマらないでね?とどっちなんだ。
また来るよ、というと次来た時はもっと上手くなってそうで怖い?とか笑いながら言っていた。
その後は名刺をいただき、二人でロビーへ戻る。途中求められチュッチュと何回かキス。
また来ますね?と何回か振り向きながら手を振り笑顔でお別れ。

その後ロビーでアンケートを答えたりしている内に車が来たので送ってもらい帰宅。

思い出しながらだから結構曖昧な部分があるけど、こんな感じ。
初体験は嬢が良かったってのもあるけど、楽しかったよ。もっとダメ出しはしてほしかった。
終始褒められ続けたからって勘違いなテクニシャン()笑の客にはならんように気をつける。
前よりもセクロスしたさは増したが、まだ素人の子と突き合う自信は少しつかない。
給料入ったらまたソープ行ってしまいそうだ。

文章下手な上にただ長くなってしまってすまんかった。終わり。

脱童お目

オレも昨日童卒したがその時とそっくりのプレイ内容だw

乙。
小便しているところを「見ててあげる」と言われたというくだりが
一番(*゚∀゚)=3ムッハーだった俺orz
3回戦目でもフル勃起ってうらやましいな
1発ヌイたら2日は反応しない俺orz

29 8月

顔は爽やかでも目の怖い人は要注意

飲み屋相手の商売をしている私は、その日の仕事帰りにいつものパチ屋へ立ち寄った。
いつも通り北斗優秀台の空きを求め店内を徘徊。
データ機をポチポチ押していると突然「アレ?○○君!君もスロットなんかやるんだ?」と声をかけられた。
振り向くと、そこには得意先の某大型キャバクラのオーナー(30代後半)が北斗を打っていた。
ぱっと見は優しそうなリーマン風だが、その正体は恐らく組関係者という危険人物である。
「あれ??遠藤さん(仮名)奇遇ですね。遠藤さんもスロットを?」と訊ねると、
「こないだ店のコ達に誘われて打ってみたんだけど、ビギナーズラックか大勝ちしちゃってね。
今じゃすっかり北斗バカだよ。でもそれからは負けっぱなしだけどね」と言い爽やかに笑った。
で、成り行き上私は隣の空き台(BB20回程の糞台)を打つ事に。
遠藤さんは初当たりが多いが連荘率が悪く、私は初当たりが悪いものの5?6連を繰り返していた。
2人とも出たり飲まれたりの展開ながらも、冗談を交えつつ適当に楽しみながら打っていた。

しばらくして遠藤さんの台に2チェから北斗緑オーラ降臨。
「北斗揃いなんて久しぶりだな。いやあ緊張するなあ!」
「俺、緑オーラが一番好きなんですよ。なんか綺麗で。20連荘くらいするといいですね」
「やめてよプレッシャー掛けるの。でも10連くらいはして欲しいなあ」
しかし2人の願い虚しく、一発目からラオウの手元が怪しく光る。
「げ!いきなりですか、ラオウちゃん・・・・」
当然の如く倒れるケンシロウ。そして祈りを込めてベットを叩くもバシューン・・・すると・・・
遠藤さん側の隣に座っていた二十歳くらいの頭悪そうなガキが遠藤さんの台を指差して、
「アハハハハ、ダサッ!!」などと大声で言い放ちやがった。
しかし遠藤さんは「いやあツイてないよね」と大人の対応。私は内心ホッとした。

しばらくすると今度はそのガキの台に北斗降臨。(オーラ不明)
しかしどうやら一発目で倒された模様。
渾身の力を込めてベットを叩くガキ。
願い虚しくバシューン。
私は内心ザマーミロと思いつつ眺めていた。
遠藤さんは先ほどの報復のつもりか、ガキの台を指差して「アハハハハ、ダサッ」と悪戯っぽく言った。
私は少し嫌な予感がした。(このガキは遠藤さんに絡んでくるのでは・・・)
案の定ガキは絡んできた。
吸っていた煙草をいきなり遠藤さんの台に投げつけ、「ふざけんなよ」と言ってきた。
遠藤さんが「なんだよ。おあいこだろ?」と軽くあしらうと、ガキは怒り満面の様相でどこかへ消えていった。

「随分なクソガキですね」「まったくだよな。おあいこなのにな」
そんなやりとりをしていると、ガキが4人の仲間を連れて再登場。どいつもコイツも頭が悪そうである。
そしてガキは「おいオッサン、ちょっと来いよ」と言った。
少しも動揺する事なく「はあ?」と遠藤さん。「いいからちょっと来いや」とガキB。
私は危険人物に喧嘩を売っているガキ共の今後を憂い、「お前らヤメとけよ」と一応忠告した。
しかしガキ共は「いいからお前もちょっと来いや」と折角の忠告を完全無視。
「○○君は来なくていいよ。絡まれてるのは俺だから。ちょっと話聞いてくるよ」と遠藤さん。
するとガキ共は「いい根性してるね。ひょっとしてオタクヤクザ?」などと言ってヘラヘラ笑っている。
頭悪そうだと思っていたが、中々いい読みである。そうなのだ、その人はヤクザなのだ。
サラリーマン然とした風貌から、ガキ共は完全に勘違いをしているようだが・・・
そしてガキ5人と遠藤さんは店の外へ消えていった。
私はその後一時間程店で待っていたが、結局ガキ共も遠藤さんも店には戻らなかった。

後日私は遠藤さんに事の顛末を聞かせてもらった。
要約するとこうである。
1 一応は話合いで終わらせようとした。しかしガキは拳を振るってきた。ナイフをチラつかせた者もいた。
2 すべてのガキが自分を殴ったのを機に、反撃開始。(正当防衛成立?)
3 ガキ2人を殴り倒したところでガキ共アッサリ降参。
4 免許証等で全員の住所を取る。
5 後日親を交えて示談を持ちかける。

ガキ共は親同伴で頭を丸め謝りに来たらしい。
示談金の額は不明だが、遠藤さんの態度から察するに結構な額だったと思う。

血気盛んな皆さんに忠告。人は見かけで判断しない方がいいですよ。
それと、顔は爽やかでも目の怖い人は要注意です。

   完

28 8月

ねぇ…。利子欲しい?

高校の帰りは週2回が電車で後の3回が親の車だった。親の車で帰るのは何もしなくていいし1番楽だが、俺は電車帰りが毎回楽しみだった。
理由は降りる駅までの間の30分、中学の同級生と会えるからだ。高校では全く女子と話せない俺も、彼女とは話す事ができた。
彼女とは中学校で2年間クラスが一緒だった。俺のクラスは他のクラスに比べて男女が仲が良かった。特別に浮いてる存在の奴もいなかったし、カップルも何組かいた。俺と彼女も付き合えそうな雰囲気だったんだけど、受験が忙しくなりそれどころではなくなってしまった。
彼女の名前は美咲。顔は普通くらい。身長も低い小柄な子なんだけど胸が大きい。サイズは聞いたけど忘れたな。Dくらいか?
実は彼女とはある事がきっかけで体の関係を持つ事になった。だから会うのが楽しみだったのだ。

その出来事とはお金。電車の中で会うにつれ、俺と彼女の仲は深くなっていった。
するとある日、彼女が俺にこんな事を言ってきた。
「お願いがあるんだけどお金を貸してくれない?」と。
最初は何千円とかだったから貸す事はできた。ちゃんと返してくれたし。
しかし、いつしか何万という金額になっていき、貸しても約束の期限までに返してくれないというのが多くなった。
3日…1週間…終いには1ヵ月を過ぎてもお金を返してくれない時があった。さすがに頭にきて電話をかけた。しかし一向に出ようとしない。しかも翌日から電車にも乗らなくなった。やられた…。結局こうするのが目的だったのかとなんで3万円も貸したのだろうと後悔した。
親に言おうとしたが、大きな事になると面倒だと思って言うのをためらった。小心者なので…。
しかし、思いもしなかった事が起きた。彼女から連絡が途絶えて1ヵ月くらい経った日、電車の中で彼女を発見した。
彼女は俺を見つけるとこちらに歩いてきた。そして俺の耳元で「次の駅で降りてくれる?」とつぶやいた。
理由を言わなかったが、多分お金の事だろうと俺は降りる事に。
「付いてきて。」俺を人気の少ない駅の裏に連れて行った。周りに誰もいない事を確認し、財布からお金を俺に渡してきた。
「遅くなって本当にごめん…。どうしても先月は返せなくて。」
予感は的中。彼女から貸した3万円は1ヵ月遅くなったが、キッチリ返してもらった。これで彼女に対する怒りは消えて、一件落着。しかしその後、彼女から思いも寄らない言葉が。

「ねぇ…。利子欲しい?」
彼女は1ヵ月送れたから利子を払うと言ってきたのだ。
「別にいいよ、返してもらったから。」と断ったが、彼女は財布からある物を取り出した。
彼女の取り出した物に、俺は目を疑った。彼女の手にはなんとコンドームが。
「利子。どう?いらない?」最初は驚いた。普通なら「何言ってんの?馬鹿?」と言いたいところだが、俺もやっぱり男。周りをキョロキョロ見て、
「ま、マジ?俺なんかといいのかよ?」と言った。彼女はうなずいた。
再び電車に乗り、俺達が本来降りる駅へ。いつもなら駅にはたくさんの高校生がたまっているのにその日は誰もいなかった。
「じゃあ私の家行こうか。」彼女に言われるまま俺は付いて行った。1ヵ月待ったおかげで美咲とセックスができる。よく考えればお金も返ってきたしかなり得している。家に着く前に俺はかなり興奮していた。

家に着いた。どんな感じで始めればいいのかと考えていたが、彼女はセックスに対してはかなり大胆だった。
部屋に入るなり、彼女は直ぐさまベッドに横たわり俺に、「好きにしていいよ。でもゴム1つしかないから1回だけだよ?」と言った。
興奮は最高潮。息を荒くしながら、目の前に横たわる彼女の制服を上から順に脱がしていった。

制服の上からでもすごいのにブラ1枚になるともっとすごかった。谷間というものを生まれて初めて目にした。ブラを外すと、今度はピンク色の乳首が。柔らかく、揉み心地も最高だった。
俺の下半身も反応しまくりで、チンポが張って痛かった。もうここまできたんなら脱いでも平気だよなと思い、美咲よりも先に俺が裸に。
「美咲…フェラとかも頼んだりいていい?」
彼女は無言でうなずき、体を起こしてはビンビンになった俺のチンポを何の躊躇もせずに咥えた。それがまた気持ちいい。
俺のチンポはヌルッとした唾液に包まれた。温かさとヌルヌルした唾液、そして上下に擦れる感触。半端ない快感が走った。あそこまでフェラを気持ち良く感じたのは初めてだろう。
「み、美咲…お前こんなにうまいのかよ。やばい…。」
スピードを変えながら、チンポをしゃぶり続けた。俺の反応を見ながら箇所も変えて。

「やばい、出る…。」
「ここで出したら1回にカウントしちゃうよ?」
お前…!ここまでしておいて…。フェラだけで終わるのはもったいない。やっぱりマンコも!
「じゃあ、使わせてもらうよ?…さっきみたいに寝てくれる?」
チンポを放し、また先程と同じように横になった。スカート、パンツを素早く脱がして股を開いた。
目の前には美咲の生マンコ。直ぐさま指を入れ、中の感触を調べた。すでにバシャバシャに濡れていた。中はボコボコした感じ?だった。
指を入れてからはずっと無言だった美咲も声を出すようになった。手マンは「んっ…んん……」と小声だったが、クンニの時は「あっ!…あんっ…あっ…あっ…」と先程より大きい声になっていった。
声は表現が難しいな。

簡単だが、一通り前戯は終了。美咲も呼吸が荒くなっていた。俺はもっと凄かったが。
美咲が持っていたコンドームを装着。そして挿入。当たり前だが、処女ではない美咲のマンコにはすんなり入った。じんわりと感じる美咲のマンコの感触。
さっきのフェラで逝きそうになったから早く終わるかも、と美咲に伝えて腰を動かした。

下半身の結合部から空気の入る音なのか、それとも擦れあって出ている音なのか分からないがいやらしい音が出ていた。奥に突けば突くほど、美咲の声と呼吸も荒くなっていき、胸も激しく揺れる。
「気持ちいい?」入れてる最中に何回か俺に声をかけてきた。
「うん。すごく良いよ。」と答えながら腰を動かし続けた。
静かな部屋の中で1番大きく聞こえるのは美咲のあえぎ声だった。
時間を計ってないから分からないが、5分くらいかな?波がきた。保ったほうだろうか。波がきても腰は止めず、振り続け、逝った。結構逝くの遅いんだけどあんなに早く逝ったの初めてだと思う。フェラ無しだったらもっと遅かったかもしれないけど。

精子を出しきってチンポを抜き、ゴムを外した。ゴムの表面は美咲のマン汁でヌメッていた。
「気持ち良かったよ。ありがと。てか本当にしちゃったな。」
「うん。マジで早かったね(笑)」
お互いに服を来て、色々話しをする事に。家族の方が帰ってきても友達という形で遊びに来たという事で結局3時間くらいはいたと思う。

それからはお金を返すのが遅れた時は『利子』として美咲がヤらせてくれた。何もない時も数回はヤらせてもらったけど。

読みづらかったかな?急いで書いたからorzこんな時間に読んでくれた人ありがとう。





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