mako1988

私たちのエッチな体験談

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2020年07月

31 7月

成人式以来の10年ぶりの同窓会

29日に小中の同窓会やりました。
成人式以来の10年ぶりの同窓会で同級生をおいしく戴きました。

15,6年前は大人しかった子が乱れまくりなのには、かなり興奮してしまいました。

女のスペックは身長155-160、体重40-45、カップは自己申告でDでした。

飲み会の席で最初は離れていたのだが、何度か移動したら隣同士。
まあ、10年ぶりなのでお決まりの身の上話をしていたのだが、30にして独身な事に負い目を感じていたのか、かなり酔っている感じだった。

2次会でスナック。
女は人妻が大半で、独身は彼女を合わせて3人くらい。
俺が用をたしてトイレから出たときに、ばったりその女に遭遇。かなり酔っていて(というかもう吐きそうなわけだが)致し方なく快方する羽目に。
小さいスナックのため、スナックのトイレを占領するわけにもいかず、マスターに話して、1階下の営業してないフロアのトイレに二人で行った。
とりあえず、自力で吐かせるために俺は外で水持って待機。
出てきて、うるさいところには戻りたくないというので、そのフロアに2人でいることになった。

現在の共通の話題はないわけで、中学生の時に誰が好きだったとか聞いてくるわけだが、人妻の中に好きだった子がいたので俺的にNGな話。
適当に当時かわいかった子をあげつつはぐらかすつもりで「でもサトミもかわいくなったよな?」と言った。
サトミ「でもってなによ?」
俺「すまん。でも、まあ、ホントにきれいになったよ。正直いいなあって思う。」
サトミ「またまた?そういっていつも口説いてるんでしょ??30親父はエロエロだね。」
と今思えばここからエロエロモードが始まったわけで。(会話の内容は『こんな感じ』で読んでくれ。)
俺「まあ、酔えばエロエロなのは男として当たり前なわけだが?」
サトミ「(笑)。怖い怖い親父の言うことには気をつけないとだね。で、普段だとうまくいくの??」
俺「ウーン??その時々でうまくいくこともあるなぁ。サトミみたいな女は無理だけどな。」
サトミ「ひどいなそれ。私は抱けないっていうの??」
俺「抱けないなあ。立たないもん。」
サトミ「立ちたいのかよ??」

俺「オスだからなあ?」
とここでサトミの手が俺の股間へ。
俺「おおおおいいいいいいい。何してる??」
サトミ「ここでしょw」
といいつつスリスリとしてきたので俺の股間はたってきた。
サトミ「すぐ立つんだね正直w」
俺「オスですから・・・」
サトミ「見てみたいな」
俺「いやそれは・・・ここではまずいでしょ??」
サトミ「誰も来ないからいいじゃん。」
と言うとチャックを下げられ半立ち状態の息子登場。
サトミ「フニャチンだねw」
といいつつ、ゴシゴシ

ズボンから出ている息子はそのままどんどん成長するわけだ。
適当に大きくなってきた時点で俺も、彼女の胸に手をあてた。
サトミ「ナニ??」
俺「いやなの??」
サトミ「いやじゃないw」
と言うことで、そのままエロエロモード全開。
ジャケットを脱がすと、胸が開いてる服だったので、直に触ると結構胸がある。
てか、すぐに乳首が立ってしまったのだが面白いのでそのまま続行。
俺「いい乳してるな。」
サトミ「そう?ありがと・・・」
と言いながら、まだ手でしごいてるので
俺「咥えてくれない?」で即咥える。

ズボンから出ている状態なのでただなめるだけなのだが、そのうち俺のズボンがサトミの唾液でぬれてくるわけ。
さすがに、このままじゃまずいので一旦止めさせる。
サトミも嫌いじゃないのはここまでの時点で丸わかりなので、取り合えず、座っている長いすをもうひとつ持ってきて寝やすくした。
「咥えられてるだけじゃ面白くないから、69しよう。」であっさりOK。
ショーツだけ脱がせてなめてるわけだが、スカートがジャマで舐めてる姿がよくわからん。でも、またそれが興奮してくるもので、息子パンパンになってきた。
ただここで痛恨のミス。同窓会と言うことで当然ゴムなんて持っていないわけで、このままだと生挿入と言う流れ。ただ、サトミはもうヌレヌレなわけで、さあ困った・・・・
とりあえず、「なあ、ソロソロやらない??」と振ってみたら、当然「いいよぉ?」ともうやる気マンマン。(当たり前と言えば当たり前なのだが・・・・
正直に「でも、俺ゴム持ってないのだが??」と玉砕覚悟でばらしてみた。

「エー」と言われたわけだが、俺もやる気なので「どこかホテルいくか?」で即解決。
速攻店戻って、だめっぽいので送って俺もそそまま帰ると告げて店退散。
タクシーに適当にラブホに連れて行けと頼み、最寄のホテルまで行かせる。
タクシーの中でサトミの気が変わらないようにいちゃついていたわけだが、もうミラー越しの運ちゃんの目が怖い。
で、ホテルにINしたわけだが、もう堪えられない俺とサトミ。エレベータの中で、上着脱ぎながら絡み合う。
部屋入るなり、服着たままのサトミに正常位で挿入。
電気は付いたままので、ヨガル顔全開。結構声出す。
(サトミの声は想像にお任せです。)
じーっと見つめながらするタイプみたいで、「あああん」言いながら見つめられる。
最初はAVみたいな正常位でパンパンしていたのだが、そのうちKISSしながらになったら、下から腰を突き上げてくるサトミ。

これが結構グイグイと突き上げてくるものだからサトミのエロさが良くわかる。
体勢入れ替えて騎乗位にしたところ、グラインド激しいのなんの。
22?3の経験少ないやつと違って、男が良くわかっているみたいで(と言うより、自分が気持ちよくなるためなんだろうが・・・)廻すわ、上げ下げに強弱つけるわの始末。
このころになると、もう服着させてるのも飽きたので、上半身持ち上げて上着を脱がせたわけだが、その間も腰を擦り付けてくる。
俺「騎乗位好きなの??」
サトミ「気持ちよくない??」
俺「気持ちいい」
で更にヒートUP
尻コッチに向けて更に腰を振るサトミ
流石にちょっと限界の俺は「でちゃうよぉ」とUPUP。

サトミ「エーだめだよ?」
俺「いやぁ、限界・・・」
サトミ「私まだまだしたいのにぃ??」
と言いながら少し弱めてくれる。
サトミ「これで大丈夫??」
しかしながら、一度逝きそうになると止まらないもので、もう逝きたい俺。
俺「いや、無理みたい・・・逝っちゃいそう・・・だめ??」
サトミ「エー・・・復活するのぉ??」ってもう完全に男女逆転です・・・
俺30なわけだが、とりあえず時間おけば復活もするので(というか頑張るのですが・・・)
俺「時間置けば大丈夫・・・」で、お許しが出ました。
じゃあ、ということで体勢入れ替えようとすると「このまま咥えて出してあげるw」ともう完全におもちゃにされてまして、抜くなりゴムとって咥えるサトミ。
激しく咥えながら、手も使ってゴシゴシ。
速攻逝ってしまいます・・・・(オナニーかよってくらい気持ちよかった。)

ドクドクと出る白濁液をサトミのお口に発射。
サトミ「ティッシュ取って」(適当に口に含んだ感じでの発言を想像願います。)
飲んではくれませんが(当たり前だが)、一旦吐き出したあとに、もう一度咥えて、きれいに吸い取ってくれた。

とりあえず1回戦終了ということで、ホテルまで来たこともあり風呂入れる。
風呂がたまるまで、サトミの10年間の男暦を聞いたのだが、どおやら20代前半に屈強な奴がいたらしく開花してしまったとの話。
現状、彼氏は半年いないらしく、半年ぶりとの事。
まあ、堪えられなくておもちゃも持っているらしい。
と、小中のころのサトミとは別人。
小中のころは、勉強できる・爺さん助役・の真面目娘で、確か医者になりたいだった気がするが、話の内容的には有名女子高で凹んでしまって、ドロップアウト。1.5流の大学いってとりあえず地元の銀行職員で遊びまくっているということだった。

30 7月

お腹のモノ

私はおさない頃から便秘がちだった。
お腹の中のモノが、1週間詰まっていても
私のモノは出てくれずに大変だった。
でも、今年高校生になって、もっと便秘が酷くなってきた。
1ヶ月に3回出るかでないか・・・
そんな私だった。

その日もいつものように朝起きておトイレに
入って、おしっこを出していた。
でも、おしっこが少ししかでず
変に思ってぼうこうをおしてみるも、
ちょろちょろとしか出ず、
お腹が酷く張っていた。
ああ、もう2週間は出てないなぁ
そう思いながらも、年頃の私は
最近の調子を親に言う事ができず
酷くなりつつある便秘を放置していた。

そして久しぶりに時間があったから
朝ごはんを食べていた。
母が「エリナ、最近うんこでてるの?」
そう聞いてきた。
「わざわざ食事中にそんなこと言わないでよ。もう、ちゃんとしてるし。」
恥ずかしさで顔が赤くなっていた。
そしてそのまま学校に行った。

ついに便意をもよおしたときは、
みごとに昼食後の授業中だった。
年頃の私は、おトイレにたつことも
できず、ただ我慢していた。
便秘でモノが詰まっていたから
出なかったけど、
もし下痢だったら絶対もらしてた。

授業が終わった放課後、
おトイレに向かおうとした私は
ちょうど掃除から帰ってきた
麻衣に呼び止められた。
「今日バイキング行くって。エリナも行くしょ?」
バイキング…藁
「バイキング絶対行くし?。めっさ食うよ?」
いつの間にかテンションが
あがり、モノのことすら忘れていた。

そして焼肉、パスタ、お寿司、スイーツ、アイスなど
みんなはちきれんばかりにお腹に注ぎ込んだ。
そして、麻衣がトイレに行った。
「麻衣うんこでそ?。めっさ食ったし。」
「うちも?、今ならうんこてんこ盛りや?」
みんなでトイレに行って
みんなでモノを出していた。
けど、私だけは出なくて、息んでいたけれど
結局あきらめてお店を出た。
「エリナうんこでた?」
「むっさ便秘やも?お腹苦しいわ。」
本当に前に倒れそうなくらい
お腹が重くて苦しかった。

「ただいま?。」
「おかえり。」
家に帰ると、私の大好きな
ハンバーグができていて、1つだけ食べた。

部屋に入って寝転がっていると
急にお腹が痛み出して、
お腹をさすっていた。
この便秘わや酷いなぁ・・・
めっさ量食べててこれやしなぁ
本気で悩んでいた。

次の日の朝、また朝起きて
おトイレに向かう。
その日はおしっこがしゃーんと出た。
ちょっとだけ息んでみる。
んんんんん…ニチッ…でそうやぁ!!
しばらく息んだものの結局穴が千切れそうで
諦めてしまった。
はあ…お腹がやばい。
明日でなかったら、病院行こう。
「エリナ、ご飯できてるよ。」
「まま、今日お腹痛いから学校やすむ。」
そういって、ご飯を食べずに
部屋に上がった。
これ以上たべたら本当に腸が破裂して
しまいそうで怖かった。

次の日、土曜日で彼氏がうちに来た。
もちろん私と彼氏の2人だけが
うちにいます・・・
「今日やってもええの?」
「なにやるって?」
「わかてるくせしよって。えっちやねん」
「ええけど、うち今日むっさ便秘やねん。」
「うんこつまっとるんか?」
「そんないい方せんでええやん。」
「俺が喰ったる。」
「やめぇや。うんこ。」
「つらいンやろ?何日目や?」
「18日目?。」
「うわ?興奮してまうわ。」
「なんやねん。」
「俺にお腹さわせてな??」
「浣腸してや?」
そういって結局、私は彼氏に
お互い全裸のまま、お腹をさすってもらった。
その結果、モノが顔を出してきた。
「しょうちゃんでそうや」
「ええてここで出せ」
「あああ?出でまう。」
「この目で見たいンや?」

ブリュッッッ!!
奇怪な音を立てて、私のモノが
いきよいよくとび出てきた
穴が痛い・・・
「くさわ?」
本当にくさかった。
18日分というのはすごい量だ。
人はすごい量のものをだすんだと
実感した。

その後彼との間に、命が芽生え
私は今一児の母である。



30 7月

左乳首に右ストレート一発で人体&人生破壊

 たった一発のパンチでその後奴隷となった男の話
ほんの些細な出来事で人生一転。
投稿者by隼人at7月14日(土)12時18分

最近よくクラス内で無差別にケンカ売ってくるヤツがいて、僕は良く狙われる。
前はみんなの前でシャツの胸をはだけられた。また今度もケンカ売られた。
 僕もキレて相手につかみかかったけど、なんか向こうは勝手に逆ギレ。
体育の時間だったから薄着だったんだけど、簡単に剥かれてしまった。
みんなも僕の裸を見てケンカをあおる様になった。ソイツは『隼人の急所を一発でしとめます』
なんて公言して、みんなも興味ありげにケンカを見守ってる。
 一発でしとめるなんてばかにされてムカついた。でもハダカにされた事はすごいヤダった。
「隼人も頑張れよ?、負けんな」なんて煽られた。一発でしとめるなんて出来るもんかって思いました。
顔狙われても、股間狙われてもすぐよけられる様に警戒した。でもまさかその急所が乳首だったなんて・・。
「隼人の急所・・」って振りかぶってパンチを打ち込まれた。
わざとらしくパンチと見せかけて、絶対蹴りで股間をやられると思っていた僕は、100キロ越えのパンチをまともに食らった。
鈍い音が校庭に響いたのを聴いた。僕の身体の中で変な音がして、ぼくは唖然としてた。
みんなは笑っている。急所はソコかって。 「へー、そこなんだ」なんて。
僕の左の乳首にはヤツのこぶしがめり込んでいた。
本当にめり込んでる。その感覚だけがはっきりして。
 身体がガクガクしてきて、電撃を流された感覚がして、視界が真っ白。
僕は倒れた後も、しばらく意識があって、身体は痙攣して、変な声を出してた。
目が覚めたら更衣室で全裸。
 ケンカを買った為に奴隷にされて、しかも乳首を一発突かれて失禁した僕の事は
全員が知る事となった。たった一発のパンチでぼくは乳首がモロ感じる体質になってしまい、
パンチ一発で僕を奴隷にした彼も学校では有名になってしまった。
後輩にも「左乳首と右ストレート」なんて語られるくらい・・。
 今は僕は彼の前では首輪を付けられ、上半身裸にされ、
パンチを打ち込まれてから形の変わった左乳首を見せつけて「ご主人様」って呼ぶ事を義務づけられている。
 僕は彼の・・「ご主人様」の前では上半身になにもまとってはイケナイ事になっています。
ご主人様がケンカを売ってきて、僕が無視するなんて以前のような関係はもう考えられなくなって
今ではご主人様がやりたい時にヤラレてます。

投稿者by隼人at7月17日(火)03時38分

 ケンカというか、一方的に僕が負かされて、相手は僕が失禁した事を理由に僕を奴隷にした。
すぐにレイプされて、その後じわじわと調教された。
 僕は一週間保たなかった。二日目で彼の前では常にハダカ。彼のパンチをまともに食らった
左乳首は斜め上に押し上げられてそのまま形が変わってしまった。「奴隷の証」だと言われた。
 三日目は首輪を付けさせられ、人としてのプライドを捨てさせられた。
四日目で敬語を強要され、そして五日目で僕はそいつを「ご主人様」と呼ぶ様になった。
 「たった一週間でこの変わりようはお前、真性マゾだな。生まれつき俺の奴隷となる運命だ」
そう言われながら、僕はビンビンに感じていた。「はい・・ごしゅじんさま・・」
ちょっと甘える感じで言うとご主人様は満足そうで・・、何故か僕が嬉しくなる。
 5日たってもクラス全員の前でご主人様の振りかぶったパンチを受けた乳首はぴりぴりしてる。
あの後、ゲーセンのパンチングマシンで僕の受けたパンチが150キロ以上だとわかった。
 「お前は俺の最高の一撃を受けたんだ」 僕の乳首を指差して、クラスのみんなの前で
「お前の乳首はその栄光を受けたんだ。俺のおかげでお前は本当の姿、マゾでいられるんだ。
お前のキズはその勲章だ」 「・・はい、ご主人様・・ありがとうございます」
 クラスのみんなは僕の変わりようにクスクス笑ってました。
僕は実際、あの後、あのパンチを受けた瞬間、乳首の快感を知ってしまい、殴られて失禁したほど
の快感と、その後の調教でみんなに見られながら乳首だけでイク快感も知ってしまった。
 夜になるとご主人様は寮の中庭で僕をメチャクチャに犯す。
「ああああん。ごっっご主人様ああ」 僕はガクガク揺らされて、乳首をもみもみされる。
一度言われたのが「お前が俺の部屋に入れると思うな。そんな身分じゃねー」って。だから中庭でされる。
 中庭でってことは僕が犯されまくられている所を全員に部屋の中から見られるってこと。
後輩や先輩、同じクラスの人の視線を感じまくって、寮に僕の悲鳴が響く。
 ご主人様が満足する頃は僕の意識はなくって、翌朝全裸で中庭で起きる。
「先輩、大変でしたねぇ」なんて言う後輩も「今度やらせろ」っていう友達もいる。
 意外に僕に憧れるなんて人もいて、なんで?って思う。
僕、これからどうなるんだろう。
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