mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2019年11月

7 11月

母と姉の一日早い成人式はエロかった

俺の家は父43歳、母42歳、姉22歳、俺20歳の4人家族だが、父はタイに単身赴任中。

豪華な食事の時、「お酒はないの」と聞いたら、母が少しだけ出してくれた。


「これっぽっち」と愚痴をこぼすと、「後でいいことあるから。お酒はほどほどに」と、母が姉と顔を見合わせ言っていた。


食事が終わるとこれまた豪華なスイーツが出てきた。

さすがスイーツ通の2人、抜かりはなかった。

デザートが終わると強引に風呂に入るように言われ仕方なく入ったが、これで寝かされたら怒ってやると思った。

俺の後、母と姉も交代で風呂に入り、それからが『性人式』の始まりだった。


母に連れられて両親の寝室に行ったら、姉がネグリジェ姿で両親のベッドに横になっていた。


「なに、これ」


そう言って驚いたが、透けるような生地に身を包んでいる姉は、じっと見ると胸の形が分かり、下はTバックを穿いていた。

このネグリジェ、母が昔着ていたもので、幼いながら(うちのお母さん、きれい)と思っていたほどだった。


「もう、これから和夫の性人式を私とお母さんでやってあげようと思ったのに。『何、これ』はないでしょ」


お酒を少ししか出さなかった2人の企みが分かった。

両親の寝室だとベッドが大きく3人でも十分だ。


「和夫はまだ童貞でしょ。最初の女はお母さんか由美かどちらがいい?」


そう母が聞いてきたが、ぐさりと来ていた。

高校の頃、あと少しで童貞を捨てる出来事があった。

しかし、そこは彼女の家で、両親が帰ってきやしないかと気を遣って立たなかった。


少し考えた結果、やはり若い「由美姉ちゃんがいい」と答えた。


「そう、じゃ由美、お願いね」


母がそう言うと、俺はベッドの真ん中に寝かされた。

左右から母と姉に添い寝され、母が俺にキスをし、姉が俺の一番感じるところを触ってきた。

母の舌が口に中で這い回った。

人妻の巧みなキスに圧倒され、気が付いた時には姉に裸にされていた。


「和夫のここ、意外と大きいじゃん」


母がキスを止めて見ていた。

恥ずかしいと思って手で隠そうとした時、いち早く母が俺のペニスを口に咥えてしまった。


俺「ああ、お母さん、そんな・・・」


姉「あ〜あ、私が先に頂こうと思っていたのに」


母「いいじゃない、由美のために私が和夫のおちんちんを大きくしておいてあげるわ」


母は俺のペニスを口の奥まで入れたと思ったら、唇で亀頭を絞り舌でちょろちょろと舐める。


母「どう和夫?もう由美の中に入れられる?」


姉「うん、大丈夫」


俺としてはもう少し母に舐めてもらいたかったが、初めてのことで贅沢は言ってられない。

母がフェラをやめると、その間に姉が裸になっていた。

張りのある大きな胸に少しだけ張ったお腹、そして股間には黒々とした陰毛。


母「由美、大丈夫?何ならお母さんが代わってあげようか?」


この後に及んでまだそんなことを言っている母。


姉「大丈夫。和夫の初めての女は私って決めていたの」


姉はそう言うと俺の腰の上に跨がり、俺のペニスと股間に宛てがうとゆっくり腰を沈めていった。


俺「何も着けなくても大丈夫?」


知識でここはゴムだろうと思って聞いてみたが・・・。


姉「大丈夫。1週間前からお母さんに貰った避妊薬を飲んでいるから。今夜は和夫の性人式なんだもの。和夫は心配しなくてもいいの。お母さんにも私にも何度だって生で出していいのよ」


再び姉が腰を下げ始めた。


母「ああ、由美、ちゃんと和夫のおちんちんが由美の中に入っているわ」


母はその様子を下から覗いていた。


姉「ああ、和夫の大きいから気持ちいいわ。お母さん」


俺「おお、由美姉ちゃん、僕も気持ちいいよ」


俺のペニスが最後まで姉の中に入った。

体は動かなくても姉の股間は俺のペニスを確実に締めつけてきた。

そして姉が動き出した時、俺の限界が超えていた。


「ああ、出る出る、由美姉ちゃん出るよ」


そう言った瞬間、俺のペニスは姉の中で弾けていた。

その後は母が俺の精液が付いたペニスを口で綺麗にしてくれた。

それからは母も裸になり、性教育という名の性人式が一晩中続いた。


2回目の射精はやはり母の中だった。

多少は姉より時間が長く持ったが、それでも母を満足させるにはおぼつかなかった。

しかし、一旦慣れてくると、姉と正常位で繋がったり、母を四つん這いにさせて後ろから繋がったり、一晩でずいぶん勉強した。

これからはこの時に学んだことを生かして、母と姉に満足してもらうように頑張るつもりだ。

7 11月

煙草妊婦

 ある日の夕方、
 スーパーで、団地の同じ棟に住んでいる、若い奥さま リオさんの姿を見かけました。
 僕は少し離れたところから、可愛いリオさんの顔を眺めていました。
 買い物をエコバッグにつめていたリオさんが、何かを床に落としました。
 リオさんはもう臨月に近い妊婦なのです。
 大きなお腹がつかえて、床にしゃがみにくそうにしてたので、僕がそれを拾いあげて、手にして渡そうとすると、リオさんは僕の顔を見て無言で去って行きました。
 (え、僕悪い事したかなぁ。)と思いながらリオさんが落としたものをよく見ると、それはシガレットケースでした。
 (ふ〜ん、リオさんってあんな可愛い顔して、しかも妊婦なのにタバコ吸うんだ。)
 僕はとりあえず、それを預かることにしました。

 ━━━

 翌日の午後、リオさんが僕の家にやって来ました。
 僕は玄関先に置いてあった、シガレットケースを手渡そうとすると、リオさんはモジモジしながら言いました。
 「私、ダメになったんです。今までタバコの臭いが大キライだったのに、妊娠してから、タバコが吸いたくなってたまらなくなったんです……。」
 涙目になったリオさんに、僕はささやくように言いました。
 「いや、体質が変わっただけでしょう。タバコをガマンしてストレスためるより、適度に吸ったほうが赤ちゃんのためにも良いんじゃないですか。」
 僕は、シガレットケースからタバコを取り出すとリオさんに咥えさせました。そしてライターで火をつけました。
 「ふぅ〜」
 タバコの煙を吹きだすリオさん。もうガマンできずにいた、という感じでした。
 「でも、」僕はリオさんに聞きました。「タバコが吸える場所がないでしょ。」
 リオさんはうなずきました。今やタバコが吸える場所は限られてるし、吸える場所でも、リオさんのような妊婦がタバコを吸う姿を見られたらマズイでしょう。
 僕はダメもとでリオさんに言いました。
 「よろしければ、僕のうちで吸いませんか。僕は在宅で仕事してるから、どうしても吸いたくなった時に来てくだされば……」

 リオさんは黙ってうなずきました。
 僕は落ち着いたふりをして、心の中では胸を高鳴らせていました。
 僕は、キレイな女の人がタバコを吸うのを見ると、チンポが固くなる性癖を持っているのです。
 まして、妊婦という喫煙を禁じられた立場の女性がタバコを吸うなんて、僕を一層強く刺激することでした。

 翌日、玄関のチャイムが鳴りました。
 「一服……させてくれるかしら?」
 リオさんの顔には、遠慮がありませんでした。 
 

 

6 11月

泥酔レイプ

皆さんこんにちは、博多の久美子です。
2015年7月11日土曜日、私は一件の出来事を書き込みました。
それは泥酔した私に起こった出来事でした。
現在、その書き込みは閲覧出来ないため前回の書き込み、
後日談を併せて今日は書き込みたいと思います。


「前回のお話」
皆さんこんにちは、博多の久美子です。
出張先での出来事でした。社の接待の席に参加したのですが
その夜は酔って自分を見失ってしまいました。
今日はその失態を書き込みたいと思います。

 正直、今回のお話はどの体験談に書くのか迷いました。
「露出」なのか「酔った時」なのかそれとも「強姦」なのか
迷いました。それに自分の記憶では書けないからです。
ラインで送られて来た文と画像だけがその夜の出来事を
記録していたからです。
記録といっても書いた文章は支離滅裂で添付画像も誰が映した
ものか定かではありません。
その記録から内容を整理しながらここに書くことにしました。

 私は先方との契約を済ませ緊張の糸が切れたのか連日の疲労の
せいかは解りませんが接待の1次会からもう酔い始めていました。
2次会に先方の方からのセクハラを受け流しつつ飲んでいましたが
頭が重くいつもの調子が出ません。
 2次会の後、タクシーに乗った人達を見送った所までは
覚えているのですがその後の記憶があやふやになってしまい
宿泊先のホテルに戻ってきた時間も方法も覚えていませんでした。
 ただ2次会からやたらと私の隣に来ては飲み物を薦めて
次のお店に案内すると言っていた方がいました。
この方をEさん(仮名)とします。

 私の経験では飲んで記憶を無くしたことは非常に稀でした。
それでも不思議なことに起きた時はホテルの宿泊した自分の部屋に
ちゃんと居ました。
 持ち物も全て有り、服も着て下着もちゃんとつけていました。
ただ化粧は落としていたのに服を着て寝ていたこと、髪も洗って
きちんと乾かした後が残っている事が不可解でした。
 それだと一度、何処かでお風呂に入ってまた服を着てここまで
戻ったことになるからです。


 スマホの時計を見ると時間はまだ8時前、今日の打合せ時間まで
にはかなり余裕がありました。

 ラインにメッセージが入っていたので何の気なしに見ると
一番最新のメッセージが小さく表示されていました。
「お疲れ様でした。昨夜は凄かったですね(絵文字の笑顔)」
と文の後に添付画像がありました。
送り主は全く聞いた事もない名前の人でした。
 それは仕事用のアドレスでもナンネットのアドレスでもなく
ラインで送信されていたので知らない方ではないはずですが
全く記憶にありません。それとも夜に認証したことを私が
覚えていないだけでしょうか。
 しかしかなりの件数の文と添付がついているようでした。
それに所々で私も返信をしているのです。


 1枚目[受信]
スナックと思われる薄暗い店内、それが3次会か4次会の様子かは
はっきりとは解りませんが相手企業の方と知らない人達が3名程
でしょうか。その人達の中でマイクを持ってステージ上で熱唱している
私がそこに映っていました。
(私、何歌ったんだろ?)

その画像に私が書き込んで返した内容がありました。
 2枚目[返信]:「今、みんなで飲んでるよ。」
先程の1枚目の写メを引きで映した物です。男性が4名くらい、
女性は私ともう一名いるようでした。
画像が小さいため男性の正確な数がよく解りませんでした。
やはりどこかの小さなスナックらしく映っている人達がその夜の
お客のようです。恐らく契約相手企業の方(Eさん)に連れられて
入ったお店でしょう。
周りには私の同僚は誰もいないようで知らない人ばかりです。
しかしこの時私は誰と遣り取りしていたのでしょうか?

 3枚目[受信]
知らないグループのお爺ちゃん達と頬を付け歯並びの悪い口を
大きく開けて馬鹿笑いする私。
その手には一升瓶をサッカーの優勝カップのように讃えた姿の私が
超ご機嫌で映っていました。
(一升瓶でも貰ったのかしら)

 4〜8枚目[受信]
私が知らない人やお爺ちゃん達と次々とキスをしていました。
それは唇を軽く付け合って「チュ」としているものや、男性から
頭に手を添えられてディープにしているものまでありました。
(うぇ〜〜何してるのよ)

 9枚目[受信]
椅子に座っているおじいちゃんがズボンが足首まで卸され
股間に私が顔を埋めていました。
その写真からは私の後頭部しか写っておらず私の表情は解りませんが、
おじいちゃんのおちんちんを咥えているような姿です。
(ちょっとふざけてるだけよね)
(ほんとに咥えてないよね)

 自分が信じられなくなりました。
過去にも書きましたが私は口でするのがとても苦手です。
苦手というよりも嫌悪しています。
その行為に「フェラチオ」という名前を付けたのかも理解
できません。いえ、理解もしたくありません。
その9枚目の画像の後にも私が返信をしていました。

 10枚目[返信]:「おじいちゃん元気だよね〜(笑)」
心臓が「ドックン」と大きく振るえました。
白髪交じりの陰毛がちらちらと見えるおじいちゃんのおちんちんに
舌を出して咥えカメラに目線を送りながらピースサインをしている
私がいました。

 11〜13枚目[受信]
昔、自動車で追突事故にあったときに身体に感じた衝撃を再び
受けたような気がしました。
店内の違う場所で其々、意味不明なポーズをとり男性のおちんちんを
咥えている私とその順番待ちをしているかのように並んだ男性が
写っていました。
(もしかしてみんなの咥えちゃったの!)

もしかしてこの夜ここに居た男性のおちんちんを全て咥えて
しまったのでしょうか。ただ咥えただけなのでしょうか。
酔って抵抗しない女にそれだけで男性が許してくれるでしょうか
おそらく口の中に男性自身から精子を吐出され飲まされて
いるでしょう。

 14枚目[受信]
お店の隅にあるボックス席という所でしょうか。そこに
移動していました。その両隣にはEさんと知らない男性が
座っています。
両脇の男性からスーツの上着を脱がされている私が写され
15、6枚目ではブラウスのボタンを男性二人掛りで外そうと
する画像が、そして17枚目ではブラウスは脱がされ上半身は
キャミソールだけにされていました。

 18枚目[受信]
両脇の男性二人がスカートを脱がそうとしていました。
スカートは膝まで脱がされそれを押さえて制止する私、しかし
私の顔はそれ程嫌がっておらずむしろ笑っていました。
19、20枚目ではスカートを足から抜き取る姿が映っていました。
 
 21枚目[返信]:「今日のラッキーカラーは黄色なんだよ。(笑)」
スカートは脱がされたようでキャミも着ていません。
今夜は上下セットのレモンイエローのブラとパンティだけの
姿でシートに座りながら飲み続ける私。目はもう普段の半分
くらいしか開いておらずトロンとしていました。

この21枚目に又、私が返信をしていましが
まるで朝の情報番組の中にある占いコーナーのように
軽く呟いているのです。

 22枚目[受信]
両脇に座る男性二人の手が私のブラの中やパンティの中に入って
居る様子が写されはっきりと触られていると確信しました。
私の表情はそれほど嫌がっていない様でしたがもう意識が
ほとんど無かったのかもしれません。

 23枚目[返信]:「一応Dあるんだよ(笑)」
ブラジャーは外されていてその代り自分の両手でおっぱいを
下から持ち上げて「見て」と言わんばかりに男性陣に突き出し
ていましたが瞼は半分も開いておらずもう落ちそうです。

 24枚目[受信]
顔は映っていませんが女性がパンティ1枚で床に転がっています。
床の模様の感じからするとまだ店内だと思われます。
この女性がこの後、どんな目に遭うのか想像するとおぞましい
ものがあります。
しかしパンティと体型から私だとは容易に解りますが・・・・

 25〜28枚目[受信]
パンティに誰かの指がかけられ脱がされていく画像が続きました。
パンティが下がり陰毛が露わにされ膝、臑、足首へと脱がされて
いく画像でした。

[返信]:「今、いいところなんだ(笑)」 
[返信]:「もういいところなんだから邪魔しないで」
何でこんなところで返信をしているのか理解できません。

 29枚目[返信]:「欲求不満なんでしょ。Hな写真あげるから」
先ほどの女性が手を万歳の状態に広げて胸を肌蹴け、足は
閉じていますがパンティは履いておらず、全裸にされていました。
顔にはタオルかお絞りでしょうか。白い布が掛けられてその
人物や表情は判りませんが絶対、私でした。

 私は取り乱してしまい、手にしていたスマホを投げつけて
いました。ただそこが部屋のベッドの布団の上だったので
ただスマホは跳ねて転がっただけでした。
(何がいいところなのよ!)

 呼吸が不規則に激しくなり自分の唾を誤嚥し咽返りました。
顔は熱が出たときのように紅潮していました。

 30枚目[返信]:「まだ刺激足りないよね?」
そこには大開脚した女性の全裸画像。それに手は写っては
いませんが、明らかに両側から誰かに足を引っ張られている
ようです。

 心臓が止まったかと思いました。
目を閉じて冷静になれと自分に命じました。
(深呼吸よ・・・・・)
落ち着いてみると不自然なパーツに気がつきました。
この写メは自分で撮ったものじゃない!
(誰かに撮られてるんだわ)
この意味不明な写メをもう一度、見直す。
(どこかに矛盾があるはずよ・・・)

 30枚目に写っている女性の手足からは完全に力が抜けて
意識がないようにも見えました。
それに私のパンティを脱がす手の指先にはマニキュアが塗られ
ているのです。その手首は男性にしては華奢で明らかに女性の
手首でした。

 31枚目[返信]:「ネットデビュー(笑)」
次の画像はまんぐり返しの上思いっきり両足を開脚させられ
ている写真でした。そして今度の画像の女性の顔には何も
掛けられておらず私だとすぐ判りました。

 私の心の中には敗北感しかありませんでした。
もはやどうすれば良いのか分かりません。

 32枚目[受信]
私の股間のアップ画像が送られていました。それは太ももの付け根の
筋や血管が浮き上がって見えるほど開脚され強引に開脚されたせいで
あそこは左右に引っ張られ大きく口を開けていました。

 33枚目[返信]:「ねえ見て見て」
両手で裂けるのではないかと思えるほど(たぶん)私のあそこが
広げられている画像でした。指先は先ほどのマニキュアを塗った
女性の指でした。その指によってクリトリスは剥かれおしっこが
出る穴までも判るくらいに広げられています。

 34枚目[受信]
私の傍で二人の男性がお尻を出して立っています。
その男性は二人とも後姿しか映っていませんが絶対に
おちんちんを出して大きくしているはずです。
その男性の反対側にはスマホで撮影している女性の姿が
写り込んでいました。

 35枚目[返信]:「浮気しちゃうよ」
今度の画像は私のあそこと大きくなったおちんちんを写した
ものでした。

 34枚目と35枚目の画像はほぼ同時刻に送受信されおり、
写りこんでいる女性のスマホケースをよく見ると私の物と同じか
もしくは私自身の物のようでした。
これで同じ店内で悪意を持った第三者が私のスマホを使って
ラインをしていると確信しました。
しかしそれが今わかった所でどうなるのでしょう。

 私は枕に頭を埋めて悔しがるしかありませんでした。
次の画像がどんなものになるのか予想はできました。
もはや思考は停止し、只、画像を次々と眺めることしか
できません。

 36枚目[返信]:「ちょ〜気持ちいい〜」
やはり挿入されていました。
男性に跨り、騎乗位で挿入しているあそこを後ろから
写されていました。37枚目ではそのお尻を割るように
広げられ結合部分と肛門までもがはっきりと見えるように
アップで撮られていました。

 38枚目[受信]
さらにもう一人男性が上から覆いかぶさるように増えていました。
そしてその男性のおちんちんは私のお尻の穴に挿入し、私の肛門を
犯していました。

 39枚目[受信]
次は崩れ落ちて腹這いになっている私のお尻を持ち上げ後背位で
挿入されている画像
それにしてもいくら泥酔したからといっても、こんなに酷い事を
されれば気付くと思うのですが・・・・

 40枚目[受信]
先の画像から少し時間が空いていることから男性達にずっと
交代で犯されていたと思います。
私のあそこは数名の男性のおちんちんによって蹂躙されて
しまいました。あそこの周りは不特定多数の男性の精液で
汚されお尻の穴は強引に挿入されたせいか、肛門から少し
出血している画像が送られていました。

 41枚目[受信]
床に転がって意識のない私の顔が撮影されています。
その顔にも髪にも男性の精液が大量に掛けられていました。
これが最後の添付画像でした。

最後の受信画像の時間は7月3日(金)午前2時23分と
表示され既読となっていました。

 何故でしょうか。全てを見終わった後、五分も経つと
「あれは私じゃないから、知〜らない」と割り切ることが
できました。
 シャワーを浴びながら体に傷なんか付けられていないか
確認しましたがおっぱいや乳首の周りを強引に吸った痕以外は
ありませんでした。
歯を磨き化粧を直し終えると予定とおり当日の仕事に
向かいました。


「今回のお話」
 今回の先方担当者の名を聞いた時、私の背筋に悪寒が奔りました。
一年前のあの事件の注意人物としてこの一年会うことを避けてきた
遠藤氏(仮名)なのです。当然、打ち合わせや商談で何度か顔を合わせなければ
ならない間柄なので無視し続ける事も出来ません。
 今回は就業時間外、夜にアルコールを伴う席を作らず社外での
話し合いの時はファミレスや喫茶店など不特定多数の人の出入りのある
場所を選びました。
そんなある日、駅傍のある喫茶店で打ち合わせをした時の事でした。
 私が約束の時間に少し遅れて到着するとE氏は席でコーヒーを一人
飲みながら待っていました。

久「遅くなりました、すみません」
遠「いえいえ、コーヒーで宜しいですか?」
私が準備をする間に感じの良い初老の男性がコーヒーを運んでくれました。

 約2時間コーヒーのお代わりを戴きながら話し合いの途中、瞼が重く
頬がピクピクと痙攣を起こし呂律が回らなくなったような気がしたのです。
身体に力が入らず立とうとして足元がふらつき強烈な眠気に襲われます。

(あれ?何か変だぞ?)

遠「大丈夫ですか?」
そう言いながら遠藤氏が私の隣に来たのです。私は彼に向かって
「触らないで」と言ったつもりでしたがその声は言葉になっておらず
「!」と叫んだだけでした。

 そんな私の傍にはいつの間にかこの店の店主なのか感じの良い
初老の男性が立っていました。店主は私を見下ろしながら遠藤氏に
問いかけます。

店「ここで姦る?」
遠「取り敢えず店、閉めれ」
 そう応えながらE氏の指先が私の震える唇に触れた時、私は
全てを覚り敗北したと思いました。
 抵抗しようにも力が入らず指先すら動かせない私の唇に遠藤氏は
紫がかった舌を伸ばし一舐めしました。それは喫煙者特有の臭いと
口臭が入り交じった臭いでそれが私の顔を覆いました。
もはや彼等に好き放題されるしかないのです。

 遠藤氏の舌が私の唇に添ってゆっくりと這い回りそして私の唇を
器用にこじ開けると中に侵入を果たしました。彼の生暖かい舌の
感触を受けながら現状から目を背けようとしましたが彼の舌の音が
耳から入りそれを赦してくれません。

 一年前の事を思うともっと注意深く行動するべきでした。
否、同行者が女性であったなら二人とも彼等の餌食になっていたかも
しれないし、男性が居ても同じ状況だったでしょう。
私一人が餌食になれば済むことなのですから・・・・

店前の看板を片付けて入口の鍵を閉めた店主が私の傍に来て
嬉しそうに笑いながら私のブラウスの中に手を入れて呟きます。
店「柔らかい・・・」
そんな彼の手がスカートの中に潜り込んで、太ももを撫でていると
E氏から「奥へ行こうと」促され私は二人に担ぎ上げられ、店の奥へと
運ばれました。

 私はそのまま、喫茶店の奥にある名もない部屋に連れ込まれようです。
そこはここの従業員の休憩所なのかソファーにロッカーが置かれているのが
朧気に見えました。ソファーの寝かされている間に二人は組み立て式の
簡易ベッドらしき物を手際よく組み立て私はそこに静かに寝かされます。

店「ほんとに可愛いね」
店主は私を仰向けに寝かせると掌で私の胸を鷲掴みにします。
遠「去年、姦ってからずっと会いたかったぁ〜」
興奮して浮かれた声が聞こえてきます。
二人はそう喋りながらズボンを脱いでいるようでベルトの金属音が
私の耳に届きます。そんな彼等の言葉に恐怖を感じながら私は
震えることも出来ずただ人形のように転がっていました。

 迫ってくる二人の黒い感情を受けても私にはどうする事も
出来ないのです。自分の意思では自由に指一本動かすことも出来ず
襲ってくる睡魔に耐えなければならないのです。

(私、このまま二人の玩具にされる)

意識がある事が逆に苦痛になるのなら以前の様に記憶も無く
気が付けば朝だった・・・という方がましだと思いました。

(このまま寝よう)

この時、不思議と悔しさ、恐怖、悲しみといった感情はありません。
博多に来て過ごした時間が私を変えていました。

(これでまた厭らしい体験が書けるじゃない)
(これよりもっと凄い事だって有ったじゃない)
(私はお客様に快楽を提供する娼婦の久美子じゃない)

 これは昏睡レイプじゃ無いんだ。本日のお客様の性的嗜好と
プレイ内容なんだ、と考えると不快な感情は消えていくのです。
スカートのホックを慣れた手付きで外し腰を持ち上げるとスルリと
スカートは脱がされブラウスのボタンを数秒で外し終えるとサッと
脱がされていました。
 まるで私は毛刈りショーに出された羊のようでした。
二人の男達に因って私の毛(洋服)は1分と掛からず刈られ
下着姿にされていたのです。

(今日はどんなショーツだったかしら?)

 私は今日履いていたショーツがどんな物だったのか思い出せないのです。
ショーツは汚れていなかったか、糸は解れていなかったのか、
生地は毛羽立っていなかったか、レースに穴は空いてなっかたか
そんな事が気になるのです。年中、特別な下着を履いている
わけでは無いのです。
 
 人形のように転がる私の両膝をE氏が立てM字にされます。
E氏は開かれた股間に顔を押し当て、ショーツの上から舌を
這わせているようです。
 店主は半開きの目の前で何度も舌を伸ばすのですがその舌が
今まで私が見た事もないほど長いのです。例えるならキリンの
様に長い舌と言えました。
 これを陰部に入れられたらどんな感触なのだろうか私は内心
それを望んでいました。
その舌を見詰めている時店主と視線が遭いました。

店「おやっ!?起きてるの?」
二人の顔が私の目前に現れ、私の頬を指先で突きながらニヤニヤと
不気味に笑うのです。
遠「ネットデビューする(笑)」
この言葉に気が付きました。一年前に私に厭らしい画像を送り付けて
来たその言葉に“ネットデビュー”と言う言葉があったのです。
偶然なのか必然なのかこの言葉で私はあの画像の嫌がらせは彼だと
確信しました。
しかしそれが解ったところで今の状況は覆せません。
私はこの猟奇的なプレイに参加するしかないのです。
私の股間に顔を落ち着けながら愉しんでいたE氏は顔を離すとクロッチの
上から私の膣に指が食い込むほど指を押し当て割れ目に沿ってゆっくりと
上下になぞり始めました。
 その感触は私の心に悦びを与えるものでは無いものの肉体は
性的な感触を感じ濡れ始めていました。彼は私のショーツのクロッチに
指を引っかけるとそれを横にずらしました。

遠「小さいケツ穴」
興奮を抑えられない口調でした。私の尻穴を覗く彼の鼻息が肛門に
拭き掛かります。きっと私の肛門の匂いを嗅ぎながらそこへ舌を
伸ばしてきました。生暖かい人の体温を持ったぬめりが肛門の
辺りを這い回っています。
彼の愛撫はただ気持ちが悪いだけでした。
遠藤氏が私の肛門から顔を離すと次は店主が私の股間に顔を埋めます。

E「この人AV女優のなんとかに似とらんね?」
店「知らん」
 あまり言われても嬉しくないこの言葉・・・
過去にも言われた事があるのですが引退して今はもう居ない
AV女優に似ていると同僚に言われたことがあるのですが
そう言われて嬉しい女性は居ないでしょう。

 店主が私のショーツを剥ぎ取り舌先が直にあそこに触れて来た時
先程までとは全く違う感触が身体中を駆け巡りました。
男性のおちんちんより長いのでは無いかと思える舌が膣口を裂くように
舐め硬い舌先の感触はクリトリスに突き刺さるような感じです。
こんな舌を持った男性は初めてでした。
今日、摂った水分がたっぷりと堪った膀胱はその刺激でもう
漏れそうでした。我慢しようと思っても自分の力ではどうすることも
出来ず失禁寸前まで追い込まれました。
 
 店主は私の膣と陰核を弄りながら「濡れてる」「感じてる」
「もっと気持ちよくなるから」と呟きます。
これまでHの時に感じたことは何度も有るのですが、キリンの舌に
ここまで感じさせられたのは初めてではないでしょうか。
ざらざらとした表面が陰核に触れた瞬間、快感の波が全身を
駆け抜けていき私は寝かされたままで波のように襲いかかってくる
快感に身体を痙攣させていました。

 きりんの舌と私の陰部が触れ合う卑猥な音が室内に響き渡り
その音に興奮したE氏がおちんちんを出して私の口元に押しつけて来ます。
パンツから出されたおちんちんは湿気を帯びて酸味の付いた臭いを
させながら私の唇に運ばれます。唇を指で強引に開かれると口の中に
酸っぱい臭いのするおちんちんをねじ込まれます。
 それはレモン汁をかけた安い牛タンのような食感です。
口内には牛タン、あそこには這い回るキリンの舌の動きに耐えます。

(もう漏れる、駄目漏れる!)

ゆっくりと温かい液体の流れる感触が股間からお尻にかけて感じました。
トイレで出す勢いの良いおしっことは違いチョロチョロと蛇口をゆっくりと
開いた時のようなおしっこが股間とお尻の下を濡らします。

店「おしっこ漏らしたよ(笑)」

店主は慌てることなく私の太ももへと流れていくおしっこを
慣れた手付きで雑巾で拭き取っていきます。これまでも何度も
同じ事を繰り返してきたのでしょう、私のおしっこを拭き取る
彼には余裕が有りました。

 私の顔を押さえて口の中へおちんちんを押し込んで遊んでいた
E氏は腰を引き離れていくと今度は荒い息を吐きながら口内に
汚れた色をした舌をねじ込んで来たのです。
 その表面は健康的な色とは程遠い不健康な紫色をしたその舌は
私の苦手な蛞蝓を想像させ、胃液が食道を逆流させます。
それは喫煙者、独特の口臭でした。私は涙を堪えて息を止め
胃からくる嘔吐に耐えました。

 ぼんやりと見える部屋の天上と私の視線の間にE氏の顔が現れ
一年前の事を自慢するように話し始めました。
遠「どうですか?犯される感想は?」
ニヤニヤしながら私の顔を覗き込む彼に罵声の一つも浴びせて
やりたかったのですがそれも出来ず、首を垂れてそれを聞くしか
なかったのです。

 どれほどの時間が経ったのか解りませんがその間、遠藤氏は何度も
「感じてる?」「逝った?」としつこく聞いてくるのです。
確かに私は悔しいけれど二人の執拗な愛撫に性的快感を感じていました。

(でもあなたじゃ、ないの)

しかしまで絶頂にまでは達していないのです。

(あのキリンの舌で逝かせて欲しいの)

そう思う私は乱暴に犯されながらいつの間にか自分から彼等に
おちんちんを入れられる事を期待していました。
本能(厭らしい久美子)がそれを待ち望んでいるようです。
そんな本能に対し私は叫びました。

(おちんちんが欲しいのは私!)
もうそれを欲しいと思う感情を隠し切れなくなっていました。
私は淫乱な気持ちに包まれながらも、レイプされる事をいつの間にか
愉しんでいたのです。

 待ち望む私の隣では二人の男がどちらから挿入するのか順番を
相談中でした。結論の出ない二人は私の身体を巡ってじゃんけんを
始めたのです。これまで何度、この様な光景を見てきたことでしょう。
結論に至らなかった男性は皆、ジャンケンを始めるのです。
 この屈辱的なジャンケンに比べたら職場のセクハラなど何でも
ないように思えるほど苦痛でした。
しかしこの屈辱の時間の中に私は別の感情が沸き起こっていました。 

(店主に勝って貰いたい・・・)

私は溢れてくる気持ちを懸命に打ち消そうとしましたが、それは
消えるどころか益々激しくなってなってくるのです。
そして結果は私の望んだものとは逆の結果になってしまいました。
ガッツポーズをする遠藤氏に店主が吐き捨てました。

店「おまえすぐ出すからな〜」

私の頭の中に不潔で禍々しい“中だし”という言葉が浮かびました。
これまで私を犯した男達で避妊具を着けてくれた人は皆無でした。
男達は私の膣内、肛門内へ精液を射精し、嫌がる私にフェラチオを
強要し口内に出した精液を泣いて拒む私に無理矢理飲ませるです。

 E氏によって両足を高く抱え上げられた私は自分の爪先の
剥がれ落ちたマニキュアを眺めていました。
彼の指が私のあそこ弄るたびにぷちゅ、ぷちゅと厭らしい音を
奏でましたが私はその音に耳を塞ぎました。

(マニキュア塗り直さないと・・・・)
(今日ドラッグストアに寄って帰ろう)

何本の指が私の膣に入っているのかは解りませんが蠢く指先が
どれほど私の性感帯に触れようとどんなに卑猥な音を立てようと
濡れてはいても私は何も感じなかったのです。
遠「もう我慢できんやろ」
ぐしょぐしょになった膣の入口へおちんちんの先を押し当てられます。
彼のおちんちんは何の抵抗も無く私の体内へ入って来ました。

(あれ?入ってるの?)

 大き過ぎず小さいわけでも無い彼のおちんちんは私に何の興奮も
快感ももたらしませんでした。
遠「感じる?どう?気持ちイイでしょ?」
遠藤氏は荒く煙草臭い息を私の顔に吹きかけながら下らない質問を
繰り返します。
ただ私の両足を抱え上げ私に腰をぶつけ、そのスピードを徐々に
早めていくと数回腰を振っただけでその動きを止めたのです。
 膣内に精液を吐き出す彼の顔はとても満足そうでした。
彼の性交は自己満足でしかないのか自分だけが行為を終えると私の
身体にはもう興味が無いように離れて行きました。

 交代した店主の指が私のあそこへ触れました。遠藤氏の乱暴に弄る
指とは違い彼の指は私の一番弱い部分を探り当てて触ってくるのです。
それは陰核と尿道口の間にあるとても柔らかい部分です。
店主の指は絶望した私を深い井戸の底から救い出してくれたようでした。
これまで自分でやった自慰でさえ感じたことが無いような快感に
身体が飲み込まれ、私の脳からは快感物質が大量に溢れ出しました。

今まで私はレイプに対して嫌悪、憎悪しか持っていません。
レイプされた女性が最後には感じながら自分から腰を振り男性器を
貪るように受け入れ絶頂を迎える。その後も男性から悦びながら
犯され続け男性を忘れられなくなるなど男性が書いた男性を
悦ばせる官能小説の中の話だと思っていました。

(もう入れて、お願いします!)
私は心の中で狂ったように叫びました。レイプを此程、嫌悪する私が
おちんちんを挿入して欲しいと思った事はなかったのです。

(魂は殺されてしまうのに)
(身体は悦んでる・・・・)

店「お姉さん結構、男と遊んでるでしょ?」
店「オナニーもしてるでしょ」
店主が静かに、それも遠藤氏に聞こえないように私の耳元で囁きます。
目を閉じて聞こえない振りを貫く私に店主の質問が私を追いつめます。
店「あいつに言わないから」
店「正解だったらこっそり瞬きしてよ」

 そっと目を開けて二回瞬きをしてしまいました。
ソファからライターの音がするとタバコの臭いが室内に充満します。
事を終えて満足した遠藤氏は煙草を吸いながら部屋の隅にあるテレビに
目を向けていました。
 私の瞬きを確認して店主のおちんちんが私の膣内へ侵入しました。
無意識に感覚の鈍い唇を震わせ喘ぎ声が漏れました。
店主は正常位の姿勢から両足を大きく開き、おちんちんを根本まで
深く押し込み突き刺したかと思うと、次は浅く途中までしか入れない、
ゆっくりとした抽送を繰り返したのです。

(股間が裂ける・・痛い・・・)
(けど気持ちいい・・・)

 根本まで深く押し込まれた時の感触を覚えたあそこは浅い挿入には
満足できず深い挿入を待ち侘びました。

久「あぁぁぅぅぅぅ」

 浅い抽送の合間にやって来る深い挿入とその快感に私は涎を垂らして
呻いているだけです。彼は私の身体と心の内を見抜いていたのでしょうか。
わざと浅い抽送を繰り返しながら再び耳元で囁くのです。

店「奥まで入れて欲しいですか?」
それは高圧的でも威圧的でも無い、私がこの店に入った時に見た
感じの良い店主による問いかけでした。

店「もしもっと入れて欲しかったら」
店「目だけ左に動かして」
彼は私の意識があって起きている事と目で返事が出来る事を既に
気付いて居たようです。

 左に目を向けたい、そんな衝動に耐えていました。
しかし今、左を見てしまうとこの強姦は双方合意の上での行為として
和姦になってしまうのです。これから行われる輪姦はただの複数乱交と
して終わってしまうのです。

 目を頑なに閉じ耐えている私の心中を見透かした彼は膣の周りを
掻き回すように腰を動かし、敏感になっていたクリトリスにまで
激しい刺激を与え私の感情を揺さぶります。

(ズボッて挿れてもらいなよ〜)
(ちょ〜気持ちいいよ〜)

 幼少期のトラウマから他の人格を生み出してしまう多重人格・・・
私は淫乱な行為を愉しむために他の人格を産み出しました。
様々な久美子が私を誘惑するのです。気が狂いそうでした。
あの根本まで奥まで入れられた感触が忘れられない私は悶え苦しみ
必死になって耐えていました。

 構えていない時、不意に膣の奥までおちんちんが突き刺さり強烈な
快感が脳を伝い、その快感が口から悲鳴として吐き出されます。
外からはおちんちんの抽送による誘惑、内からは他の久美子が
言葉巧みに誘惑を繰り返します。
 これ以上、我慢する事は無理でした。
目を開きゆっくりと左へ向けました。

(ご褒美を貰わないと・・・)

ご褒美という言葉が脳裏に浮かびました。その瞬間、膣の奥まで届く
おちんちんの突き刺さる感触と電流が背中を通り、それは口から
大きな喘ぎ声として体外へ吐き出されました。
 左に向けた私の視線の先にはズボンを履いて身支度をすっかり
終えた遠藤氏の姿が有りました。

遠「俺、先帰るは、後宜しく」

(帰れ!馬鹿!)

 頭では思いつく限りの呪詛の言葉と罵声を遠藤氏に浴びせながら
股間では男の性器を受け入れ悦んでいました。
しばらくこの行為が続き私がこの部屋に連れ込まれて一時間以上が
経過した頃でしょうか。抱えられていた両足に感覚が戻り脚の指が
動くと徐々に身体が動くようになりました。

 腰の動きを止め私から離れると彼は私の姿勢をベッドの上で俯せに
変え背後から挿入してきました。動物の様に四つん這いにされ後背位で
腰をぶつけられながらも私は顔の傍にあるベッドの染みが気になりました。
大きな染み、小さな点がいくつも連なった染み、どれも人の臭気が
するのです。恐らくここで彼等の毒牙に掛かった他の女性達の体から
出た体液が乾いて出来た物ではないかと思います。
 背後から私を貫くおちんちんは男性としてはこれまでに見た
極普通の大きさでした。しかしこれほど私に屈辱を与えながらも
同時に快感も与えてくれたのです。

(もっと犯して!)
 心の中でそう叫んでいました。私はそんな乱れた自分の姿を
客観的に捉えながらこれまでこのベッドで犯された女性の気持ちを
考えてしまいました。
 私と同じ様な快感を得た淫乱な女性、逆に現実を受け入れられない
女性も居たでしょう。色々な事を想いながらそれからしばらく
私は体位を変えながら犯され続けたのです。

店「そろそろ我慢出来なくなったな」
そう言った彼は私を再び仰向けに寝かせ正常位の姿勢に戻りました。
この時は自分から脚を開き彼の挿入に角度を合わせる様に体の位置を
変え彼の動きに併せて自ら腰を振っていました。私はここまでで
軽く二回は逝っていたのです。

 店主は私の膝裏を抑えながら苦しそうな顔をしました。
そして浅かった腰の動きは深くなりスピードを帯びました。

店「口開けて」
彼の意図を理解し私は頷くと大きく口を開けて待ちます。
素早くおちんちんを抜き取り私の口元のおちんちんが届くように
ベッドに飛び乗りました。その先から勢いよく精液は飛び出し
それはボディーソープのポンプを連続で力強く押した時の様に
顔、口の中、髪へと飛散したのです。

(うぇぇぇ、やっぱり、しょぱいよぉ)

口の中へと入った精液はゆっくりと飲み込み、顔に掛かった
精液は頬を伝い首へと垂れていきます。それは首筋から項を伝い
ベッドへと滴り落ち染みを作ります。
 おちんちんの先からはまだ精液がゆっくりと垂れながら私の
唇へとタラリと落ちてきました。
 
(これを飲み干さなければ・・・)

 私はおちんちんから滴り落ちる精子を口を開き全てを注いで
戴きました。それを吐き出したい衝動を抑え私は一息に飲み込み
ました。あの独特の臭い匂いが咽を通った時、強烈な快感が
私の下腹部を襲いました。
 精子を飲まされる惨めな自分に興奮し絶頂に達したのです。
私は薄汚れたベッドの上で彼に見下ろされながら呆けていました。

 事を終えて私は服を着た後、喫茶店のカウンターで店主が煎れた
コーヒーを飲みながら隅に置かれている店の名刺を眺めていました。
数時間前にこのコーヒーを飲んで眠気に襲われたのに私は
二人きりの店舗内で再びコーヒーを飲んでいるのです。もう彼は
細工はしないだろうという私の思い込みです。
彼は何も言いませんがきっと今日の出来事は何処かで録画されて
いるはずです。一年前と同じように・・・・・
私はカウンターに自分の名刺を残して店主に声を掛けました。

久「また・・来ます・・・」

喫茶店の名刺は・・・・
もちろん持っています。・・・・・

 ちなみに前回の書き込みは他サイトでは
「口でするのが嫌いな私がおじいちゃん相手にフェラチオ」
と題名を代えられ謎の画像まで添付転載されています。

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