mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2019年06月

30 6月

野外全裸トレッキングしました。

こんにちは、野外全裸オナニー大好きです。この前の土曜日に登山に行ったときの事を話します。その山は有名な山で登山口は何か所か有ります。その中であまり知られていない登山ルートが有りそこから登る事に決めて、車で行ってみました。車はいませんでしたが熊がいました。恐る恐る登山の支度して出発しました。途中暑くなって着ているものを全部脱いでリュックに入れて全裸トレッキングしました。しばらく歩きました。途中しこしこオナニーしながら歩きましたがいくのはやめました。別のコースと合流する前に服を着ました。帰りも着ているものを全部脱いで全裸トレッキングしました。車の所まで来て折りたたみ椅子に座って全裸オナニーして帰りました。とても気持ち良かったです。

30 6月

痴漢される妻を目撃9(続映画館編)

恵が小太りのおじさんにワンピースのボタンを外されて、大胆にも痴漢されている所まで、前回は投稿しました。

私は、隠れて痴漢される妻である恵のエロい痴態を覗いて興奮しています。

抵抗しない恵をいいことに、小太りのおじさんはおっぱいを揉みながらペロペロと舐めて、乳首を吸ったり噛んだりして
マンコには、二本の指が侵入して犯かされて、恵は感じているのです。

いつの間にかに2人のおじさんが、恵が痴漢されている席の後ろから痴漢行為を隠れる事無く覗いているのです。

左側のガッチリ系のおじさんが、恵の髪を触りながら顔を近づけると、恵にキスをして舌を強引にねじ込んで、
恵の口の中に入れると、恵の舌とガッチリ系のおじさんの舌がエロく絡まっているのです。

恵が、快楽に堕ちておじさん達を受け入れてしまいました。

右側にいたオタクぽい男は、恵の横に移動すると、恵の足を太ももから触り始めて足の指を口元に持ってくると、
舌を出すと舐めて始めると、徐々に太ももの方に上がりながら舐めているのです。

オタクぽい男は、遂に恵の足を広げて股に顔をうずめてマンコを舐めて、映画の音声に負けないぐらいの勢いで
舐めているので、離れている私までペチャズーズークチャと聞こえてきます。

3人の男達に責められている恵は、めちゃくちゃにエロくて、私のチンポはマックスに勃起して、痴漢されている恵を
覗いていました。

恵は、3人の男達に三方から責められて逝ったみたいでピクピクしています。

小太りのおじさんが、恵を立たせると、どこかに連れて行くと2人の男達も後をついていって、私も後を嫉妬とこの後に
起こる事を期待しながら追いかけ始めると、私の前に別の男2人が、恵と3人の男達についていっていて、たどり着いた
先は男子トイレでした。

恵と3人の男達は男子トイレに入って、後からついていった男2人はドアを開けて覗いています。

私も覗きたいのですが、恵に見つかってはとためらっていたら、男子トイレの中から恵の声が聞こえてきました。 

恵「 ダメ〜〜〜 アァ〜〜〜 アン、アン、アァ〜〜〜〜〜 」

私は、我慢出来ずに2人の男達の後ろから男子トイレの中を覗くと、恵はワンピースを脱がされて全裸になっていて
3人の男達に囲まれて責められていました。

小太りのおじさんは、恵と舌を絡めさせてペロペロといやらしくキスをしながらおっぱいを揉みながら指で乳首を
いじっていて、ガッチリ系のおじさんは、恵のおっぱいをペロペロと舐めて、乳首を指でいじりながら、恵の手を
掴んで股間まで持っていってズボンの上から触らせているのです。

オタクぽい男は、しゃがんで後ろから恵のお尻を舌を出してペロペロと舐めて、指でマンコを犯されてエロすぎる
恵が屈辱される光景が目の中に入ってきたのです。

私の心拍数は異常に上がって、チンポの勃起もハイマックスになって今までの中で、一番の寝取られ光景を見て
興奮していました。

恵は、男3人からを受け入れて自らズボンの中に手を入れて、ガッチリ系のおじさんのチンポを手コキしていて、
小太りのおじさんが、ズボンとトランクスを素早く脱ぐと、恵の顔をひぱってチンポに近づけると、恵は、なんと
ためらいも無くチンポの先をペロペロといやらしい目つきで、舐め始めるとチンポを掴んで丁寧にチンポの裏すじを
舐めた後に玉まで咥え込んで、最後にチンポを咥えて音を立てながらフェラをしているのです。

ガッチリ系のおじさんもチンポを出して、恵に手コキをさせて、おっぱいを揉みまくっています。

恵は、四つん這いされると、小太りのおじさんがバックから、恵のマンコにチンポを入れてガンガンと突いて、口の
中にはガッチリ系のおじさんのチンポを舐めながら、いつの間にかにオタクぽい男がズボンとトランクスを脱いで、
恵に手コキをさせているのです。

恵は、オタクぽい男のチンポを握ると感じながらチンポをびっくりした表情で、チンポを見て一瞬ですけど、ニヤリと
顔に表情が出て、フェラをしながらいやらしい目つきでオタクぽい男のチンポを手コキしています。

私もびっくりして、小太りのおじさんとガッチリ系のおじさんのチンポの大きさは、私と変わりがないのですが、
オタクぽい男のチンポは、半端無いぐらい大きくて、まさしく巨大チンポなのです。

男子トイレの外から覗いている男2人もびっくりしていて、いつの間にか男2人は、恵の屈辱される姿をおかずに
してチンポを出してシコッテいるのです。

小太りのおじさんが、逝きそうになると恵のマンコからチンポを出して、ガッチリ系のおじさんと変わって、小太り
のおじさんは、恵の口の中に精子を出すと、恵は精子を飲み込んで小太りのおじさんのチンポをペロペロとお掃除
フェラをしました。

ガッチリ系のおじさんは、凄い勢いで腰を振って恵を犯していて、恵はオタクぽい男のチンポをいままで以上に舐めて
います。

小太りのおじさんが、ズボンを着ると男子トイレから出て来ると、私の前で覗いていた男2人が男子トイレの中に入って
行くと、恵のおっぱいを1人の男はしゃがんで舐めて、もう1人はおっぱいを揉みながらチンポを出して、恵に手コキを
させています。

ガッチリ系のおじさんも逝きそうになると、オタクぽい男と変って恵の口の中に精子を出して、お掃除フェラをして
もらってズボンを着て男子トイレから出て行きました。

オタクぽい男が、恵のマンコにチンポを入れると、恵のいやらしい声のボリュームが上がって、感じまくっています。

恵「 す、す、すご〜い、アン、アン、アァ〜〜〜、こんなの、は、は、初めて〜〜〜、イィ、イィ、アァ〜〜〜 」

オタクぽい男からバックで犯されてる恵の姿は、おっぱいが揺れてめちゃくちゃエロすぎて、男2人のチンポをダブル
フェラをしている妻である恵の姿を見て興奮している私は、異常者で変態でしょうが、男達に痴漢されて犯されてるのに
快楽に堕ちていっている清潔感あった恵はどこに行ったのか?と思う私がいました。

恵のフェラに耐えられなかったのか、男2人は逝ってしまって、恵にお掃除フェラをしてもらうと、男子トイレから
退散して行きました。

オタクぽい男は、持続力があるのか恵は何度も逝かされていて、逝かされる度に体位が変わって、今は駅弁の体位に
なって下から突き上げて、恵を犯しています。

恵は、犯されてるのに自らキスを求めて、オタクぽい男と舌を絡めさせてペロペロとお互いに求めあっているのです。

オタクぽい男は、恵のマンコに中出して逝くと、恵に服を着させて男子トイレをオタクぽい男と一緒に出て行くと
そのまま映画館も出て行き、近くのラブホに恵は連れ込まれて行きました。

しばらくして、恵から( まさみと合って、まさみの体調が悪いから家に送っています。)とメールが届きました。

恵は、オタクぽい男にラブホに連れ込まれいるのに、ウソのメールをしてきました。

私は、恵がラブホでオタクぽい男とエッチをしまくっているだろうと思いつつ家に戻りましたが、恵は翌日の昼まで
戻ってきませんでした。

恵は、戻ってきましたが体調が悪いと言って部屋で休んでいます。

私の中で、恵はオタクぽい男にラブホで、どんな風に犯されたのか?または、自らからデカチンポを求めて行ったのか
気になって仕方ありませんでした。

その答えは、後日送られて来たDVDにとんでもない恵の痴態が、オタクぽい男と映っていました。

30 6月

義弟の嫁との肉体関係

彼女は45歳で私は52歳です、私の妻の弟の嫁になります、去年私がちょっとした病気になりました大した病気ではないのですよ、入院が必要でもなくただ医者からは2〜3週間程度自宅で安静に過ごししててくれれば症状も回復して来るでしょうと言われやむなく仕事も休んでおりました、仕事を休み始めて3日目の夜に義弟の嫁から私のスマホに電話が入り電話の向こうで泣きながら「お兄さん大丈夫なの?・・・本当に大丈夫なの?」と言われ、あれ、この子こんなに可愛い子だったかなと思いありがとうと言って電話を切りました、するど翌日もまた翌日も電話が入り泣きながら私の心配をしてくれるのです。
話しを聞いてみたらビックリでした、彼女は義弟と結婚した当初から18年間も私の事が好きだったらしいのですそれが今回の私の体調不良で居てもたってもいられす告白してしまったという事が事真相でした。
もうそうなると私と彼女が一つになるのは当たり前の事でした、私と彼女の家は車で30分程の所なので殆ど毎日会って車やホテルで愛し合っています。

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