mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2017年11月

30 11月

妻と他人棒

40代熟年夫婦の話です。

1人息子も就職し家を出ました。
元々SMに興味を持つ私と、M系の妻は年を追う毎に変態プレーを楽しむ様に
なり、息子が家を出た事で毎回SMプレーをする様になりました。
初めは家の中でのSMプレーを楽しんでいましたが、やがて夜の公園での露出や
海や山での露出を楽しむ様になり、お互いすっかりハマってしまいました。
その日は休日出勤の代休日で、妻と昼間から出掛ける事にしたんです。
車で30分程走った山中、辺りは林で覆われ人気はありません。
妻を全裸にすると、既に興奮しアソコはダラダラ状態です。
”恥ずかしいわ”と言いながらも期待で待ち遠しいと言わんばかりの妻。
SM道具の入ったカバンを持ち、近くの開けた場所に立つ木に両手を後ろに縛り、
足をM字に縛ると吊るしたんです。
下から見上がると妻のマンコからは透明な汁が溢れ、滴り落ちそうでした。
指を這わせると”あ〜ダメ・・・早く欲しい”と哀願する妻。
道具を取り出しマンコに極太バイブを刺し込むと同時にアナルにもバイブを刺し込み
ました。
胸を揉み、唇を奪うと妻はハァハァ息を荒らし、やがて体をブルブル震わせながら
逝った様でした。
マンコにバイブを抜き、私の肉棒を差し込むと”生チンチンは最高!”とエッチな言葉を
吐きながら喘ぎ声を上げる妻。
パンパンと妻を責めると2度・3度と妻は痙攣し逝ったのでした。
そんな妻を更に興奮させる為、目隠しをし他人棒を差し込まれた事を想像させると
更にエッチな汁を出すマンコ!そして”もっと犯して下さい!私の肉便所をご自由に使って下さい”と
私も興奮する言葉を吐き出す妻。
そんな時でした。林の中に人気を感じたんです。
”誰かが見ている?”そう感じた私ですが、妻は目隠しをしているので、全く気付いていません。
それ処か、犯される事を想像しもっとエッチな言葉を発する妻。
”もし!妻をこのまま放置したら・・・”他人棒に逝かされる妻が頭を過り、嫉妬と興奮で頭が
真っ白!見て見たいと言う願望に、私は事もあろうか?妻をその場に1人にする事にしたんです。
”ちょっとトイレに行って来るから”と言い残し、妻をその場に残し林の中へ身を隠したんです。
少しすると、林から出て来たのは20代の男性2人で、私の方を気にしながらも妻へ近づいて
行きました。
やがて妻も人気に気づいたのか?”誰?あなた?目隠し取って・・・”と言うと同時に、
男達は妻の胸を揉み、マンコに指を指し込み始めたんです。
”やだ!誰?あなた・・・助けて〜”と言う声!口を押えられ耳元で何かを囁かれると
妻は声を出すのを止めました。
男性達は妻の胸を舐め、マンコを舐めると固く大きくなった肉棒を差し込み始めたんです。
”うっ・・・主人がいるんです。早く済ませて・・・”アナルにはバイブを差し込まれ、マンコには肉棒
始めて見る妻が他人棒を受け入れる姿!興奮で私の股間もフル勃起でした。
やがて、男の肉棒に遂に感じてしまったのか?妻は喘ぎ声を出し、エッチな言葉を発し
始めたんです。
”前も後ろも自由に使って下さい!私は肉便所です。嫌らしいマンコにミルクをいっぱい注いで
下さい”
男達も妻の言葉に遂には両穴同時責めです。
”凄い!前も後ろも生のチンチンが入っているの?凄い・・・もう逝っちゃう”
また体を震わせ、逝った様子の妻!
男性達も限界が訪れ、妻の体内に精液を吐き出した様子でした。
抜かれた穴からは精液が溢れ垂れ落ちていました。
辺りを見渡した2人は、そそくさとその場から離れ林の中へ消えて行ったんです。
暫くして戻った私は、何も知らないフリをして犯されたマンコとアナルへチンポを差し込み
中へ精液を出したんです。
木から降ろした妻の縄を解くと、満足げな表情で私のチンポを舐める妻。
心の中では”ごめんねパパ!私他人棒を受け入れちゃったの!”と言っている様でした。

車に戻り着替えた妻と山中を降りると途中、池の近くに止まっていた白い車!
そして池では、さっきの若者がこっちを見ながら釣りをしていたんです。
彼らを見ながら、妻が他人棒を受け入れる姿を思い出し、またヨロシク・・・と心で呟く私でした。

29 11月

露出マゾの妄想3

『催眠術』

とある会場に集まった千人を超える観客。
その舞台に、今カリスマ美人催眠術師として活躍する引田天子がショーを繰り広げていた。
「ピーピー! ピーピー!」
「はい!」 (パチン)
「はっ、あたし、今」
「あなたは今、鳥になっていたのよ」
天子の見事な催眠術に会場から拍手が送られる。
「キャー!  天子さん素敵〜!」
「彼女に掛かれば、誰でも操り人形にされちゃうわね」
会場は、ほぼ九割が天子に憧れる女性客たちで占められていた。
そんな中、
「へっ、どうせ芝居でもさせてんだろ!」
「とんだイカサマ催眠術師だぜ!」
と、いちゃもんを付ける声が上がった。
声の主は中学生の男の子二人。
「フッ、必ずいるのよね、そういうこと言う人。 そう、じゃあ自分自身で確かめてみたら?」
「俺たちが?」
「そうよ、舞台へどーぞ」
「よーし、俺たちで化けの皮を剥がしてやろうぜ」
「おう!」
舞台に上がった男の子二人に、会場からブーイングが上がる。
「二人とも掛からない自信があるみたいだけど、今まで催眠術を掛けられたことはあるの?」
「ないけど」
「やっぱりね、そんな根拠のない自信振りかざしてると痛い目見るわよ」
「さっさと掛けてもらおうか」
「それじゃ二人とも目を瞑って」
天子は、目を瞑った二人の頭を軽く揺さ振った。
「はい! 目を開けていいわよ」
二人が目を開けると、
「ほら、もう掛かっちゃったわ。 目を見れば分かるのよ」
天子の言葉に、会場から歓声が沸く。
「じゃあ先ずは、私に暴言を吐いた罰として、二人には豚にでもなってもらおうかしら。 さあ、君たちは豚よ!」
「ブヒ! ブヒ! ブヒ!」
男の子二人が豚の鳴き真似を始めると、会場から大歓声が上がる。
「はい、次は猿よ!」
「ウッキー! ウッキッキー!」
「お次は犬!」
「ワン! ワンワン!」
「はい、お手!」
「キャハハハ!!」
天子の言うとおり、次から次へと動物の鳴き声や仕草を真似する男の子二人に、会場は大爆笑。
「じゃあ最後に、この会場は女性が多いみたいなので、フフッ、とっておきのショーをご覧にいれるわ」
天子の言葉に、会場が一瞬静まり返る。
「じゃあ君たちは5才児で、私はお母さん。 さあ二人ともお風呂に入りなさい!」
すると二人は、おもむろに衣服を脱ぎ始めた。
その行動に、会場は大盛り上がり。
男の子二人は、何の躊躇もなく衣服を脱いでいった。 本当に5才児のように。
そして二人がパンツを脱いだ瞬間、会場から今日一番の歓声が上がる。
「あら〜、二人とも、おチンチンの方は本当に5才児みたいね」
天子がそう言って、男の子たちのおチンチンを携帯カメラで撮った。
一部の男性客から、やり過ぎだという声が上がったが、九割を占める女性客たちの歓声に掻き消された。
そして暫くの間、男の子二人は、大勢の女性たちの前に全裸フルチン姿を晒したのだ。
「じゃそろそろ催眠術を解いてあげるわ。 どんな顔するか楽しみね〜」
(パチン)
天子が指を鳴らすと、男の子二人が我に返る。
「はっ、えっ、わあああああ!!」
二人は、自分たちが素っ裸なのに気付くと、慌てて股間を両手で隠した。
その仕草が面白かったのか、会場は大爆笑。
「どう? 私の催眠術、これで信じてもらえたかしら。 これが芝居なら君たち露出狂ね」
天子の言葉にまたまた会場は大爆笑。
男の子二人は、脱いだ衣服を掻き集め、逃げるように会場を出て行った。
ショーは最高潮に盛り上がり、会場からは天子に拍手喝采が送られた。

29 11月

愛するストッキングとのセックス

俺は来年で30歳になるんだけど、この歳になってもまだ童貞で素人は勿論風俗の経験もないんです。
しかし一方で性欲は人並みに・・・もしかしら人並み以上にあると思います、小学校5年生でオナニーを覚えてから今までにオナニーを欠かした日はほとんどありません、オナニーをしなかったのは学生時代は修学旅行とかゼミ旅行などで誰かと同室になった時だけだし、社会人になってからも上司と出張でホテルが同室とか、会社や知人との飲み会でベロベロに酔っぱらって帰ってきた時ぐらいです。この歳でも平均して毎晩3回は出してます。

そんなオナニー三昧の毎日を送ってるわけですが、小さい頃から女性が脚に履くストッキングが大好きなんです、俺にとってストッキングは単なるオナニーの道具ではなく、愛するものとの性交渉なんです。
小学校5年生でオナニーをするようになったのですが、オカズはいつもストッキングを履いた女性の写真でした、ただその時点ではまだストッキングそのものを愛するという感情はなく、ストッキングを履いた女性の脚がエロイからオカズにしてたという程度です。
俺の中でストッキングに関する価値観が変わったのは中学2年の時です、俺には姉が1人いて当時は高校生でした、学校にこそ履いて行かなかったけど休日に出かける時はよく履いてました、俺は実の姉がストッキングを履いた姿に欲情してしまったのです、と言っても姉に欲情したわけではなく「身近にストッキングを履く女性がいる」ということに気付いたんです。
ストッキングに芽生えた頃からずっと履いてみたいと思ってた→そのストッキングを同じ家に暮らしてる姉が履いた→姉がいない時に履く機会があるかもしれない、それに気付いたんです、母がいればもっと早く履く機会はあったでしょうが、母は俺が小学校の時に他界してそれ以来家族で女性は姉だけでしたから、姉がストッキングを履くまでは身近でストッキングを履く人はいませんでした。

ところがいざ履くとなるといろいろと問題があります、姉に「ストッキング履きたいから貸して」なんていえるわけもないし、姉のタンスから盗めば姉にバレてしまいます。もはや姉が履いたストッキングを履くしかありません、最初は実の姉の履いたストッキングというのは抵抗ありました、でも日を追う毎にどうしても履きたくて我慢できなくなりました。
ある日とうとう意を決して姉が寝た後に洗濯物を探ってストッキングを持ち出しました、部屋に持って来て眺めてると姉が履いたストッキングということも忘れ、「夢にまで見たストッキングだ、今から履けるんだ」とういう興奮で一杯でした。
俺は一足の黒いストッキングに脚を入れました、全部履き終えるとストッキングの中でチンポが今まで経験したことがないほど固くなっていました、それと同時に「俺は今ストッキングと一体になったんだ」という感情が沸き起こってきました。
自分が履いてるストッキングが愛おしくてたまらなくなりました、「ストッキングとセックスしたい」という感情が初めて芽生えた瞬間でした、そして欲望のなすがままに俺はストッキングを履いたままでチンポをさすって射精しました。

そうやって俺は姉がストッキングを履いた日の夜はそのストッキングを愛しました、もちろん愛した後は姉にわからないように精子をきれいに拭い去って証拠隠滅してから洗濯物の中に返しました、他にもごみの中から伝線したストッキングなども探して愛しました。
そのうち俺も大人になり自分でストッキングを買うようになりました、別に姉に特別な感情があったわけでもないし女性が履いたストッキングが欲しかったわけではなく、純粋にストッキングというものが好きだったので自分で買うことに決めたんです。
それ以来今になるまでストッキングを愛し続けてます、好きな女性との経験はないけど好きなストッキングとなら毎日セックスしてます。

ストッキングを好きになり愛すなんて他人から見たら異常な世界でしょう、でも俺がストッキングでオナニーしてる時はストッキングを愛しセックスしてるんです、童貞だけど愛するストッキングとセックスできて幸せです。

その他の体験談
エッチな体験談 検索
𝕏 (旧Twitter)で配信中
スマホ・携帯でも
QRコード
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: