mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2017年02月

28 2月

初体験

僕にわ姉と妹がいます。 僕わ姉と部屋がいしょです、姉にお金貸したとき財布があいたままでコンドームが財布に入ってる
ことがばれてしまい、姉にこうゆうことやってるの?とゆわればれたーと思い うんと答えたら いいなーとゆわれ
何で?といったら姉ちゃんやったことないからさー そうなんだーといい僕が今だれもいないからさやろうよといったら
そうだねといいてくれ僕わ心の中でよしと思い早くやろうよといい部屋で裸になりベットで裸でキスおして15分ぐらいキスをしてそのあとにフェラチオしてとゆうといいよといい出てしまい姉がいっぱいでたねといいそのあとに69で久しぶりの69だったのでめちゃくちゃねめたら姉がいってしまいました。そのあとに風呂にいき洗い洗いしてまた出てしまい2日目でフェラチオで3日目だったのであまりでなかたったねとゆわれそうだねもうえなかったから生でいれてとゆわれいろいろやってたら妹がかえってきて姉ちゃんと兄ちゃんなにやってるのとゆわれSEXしてるんだよとゆうと妹が私もまぜてといってきました
僕わいいよとゆうと妹が裸になり僕の息子をさわってきました。妹に舐めてとゆうといいよといいましたで2人で舐めました
親がもうちゃとで帰ってくるよと姉がいってすこしたつと本当に帰ってきましたそのあとも夜なかに妹がきてさっきのつずきしようよとゆわれいいよといってやってると姉がおきてしまいまた3人でやっていました

28 2月

忘れられない思い出

僕には付き合っている子がいます
小学6年どうしなんですが、Aはとてもエロいです
メールでも「●●のち●こ画像送って」とか送られてくる仲です


ある日帰り際に
「ちょっと来て」と言われなんだろうなと思いつつも行きました
そうすると
「Hしよう」と言われてびっくりしました
その隙をついてAは僕のズボンとパンツを脱がせました
「ちょ、お前・・・」
「いいじゃん。ね、お願い!」
僕は頼まれたら断れないたちなのでOKしました


「ふーん、これがち○こか・・・」
といいながらAはぼくのをしごいてきました
見る見るうちに大きくなった僕のあれをAはしゃぶり始めました
「きたないよぉ〜」
「いいのよ別に」
と行ってる間にぼくのあれから精液が出ました
「うわ、マズっ」
「大丈夫?」
「大丈夫。だからつぎはわたしのをなめて」
と言われて、彼女は脱ぎ始めました
「どう?私の裸。胸もあるのよ」
と言ってAは僕の手を取り胸に当てました
(あ、柔らか・・・)
と僕は思いました
そしてその手をまたに持って行きました
「いじって」
「う・・・うん」
いじり始めるとAは
「んっ・・・はぁはぁ」
と言い始めていました
「もういい・・・入れて」
と言われ
「どこに?」
「私のここに」
と言ってじぶんのま○こを指で広げました
「う、うん」
と言って僕は入れました。とてもあったかくて気持ち良かったです
入れ始めるとAは
「ん・・いたっ・・」
と言っていたので
「抜こうか?」
「いい・・・つづけてぇ」
と言って僕は腰を振り続けました
Aは
「あん、そんなとこぉ・・・」
といってました
「出ちゃうよぉ」
「いいよ出しても」
と言ったので僕はAの中に出しました
「はぁはぁはぁ」
「あぁ・・あったかい・・・」
「大丈夫?」
「うん、生理じゃないし」
「???」
「このことないしょだよ」
「うん」
と言って僕たちは帰りました


そして中学になった今でも、Aとはこういう中です
さすがに今はコンドームをつけています

28 2月

愛する彼女が

僕には付き合って1年のMという彼女がいました
お互い19で充実した付き合いでした
大学は違いますが週1回は会っていました
僕たちは本当に愛し合っていて毎日幸せでした


ある日彼女がライブで知り合ったというKという男の話をしました
そいつは10も年上だが車が好きでよくライブの帰りに送ってもらっているということでした
嫉妬深い僕はその時点でかなりイライラしましたが、彼女に小さい奴だと思われたくなく平気なフリをしていました


それからしばらくしたある日彼女の携帯から電話がありました
出てみるとそれは彼女ではなく知らない男の声でKと名乗りました。その時「あぁこいつか」と思いました。
「あっMちゃんの彼氏さんですか??なんかMちゃんライブの打ち上げでかなり飲んじゃって潰れちゃったんですよ。で今一応僕んちに寝かせてるんで彼氏さん迎えにこれませんか??」という内容でした。Kの家は僕の地元から3駅ぼどのところだったので、なんだ意外にいい人じゃないかと思い僕は安心して車でKの道案内に従いながらKの家に着きました
チャイムを鳴らして中に入れてもらうとすっかり酔いつぶれたMがいます
「いや?Mちゃん珍しく潰れちゃったんですよ。で僕んちに泊めるのはさすがに彼氏に悪いと思いまして」と気さくな感じで話してくれました 「そうなんですか?いやすいません」そういってMを起こそうとしますがなかなか起きません
そこまで無理に連れていくのもかわいそうだとKが言うので、せっかくきたんだし今日は泊まっていけと言います
まぁ僕もいるわけだからいいかと思い、寝ているMの横で酒を飲みながら色々聞きました
二人は好きなバンドが同じでよくライブ会場であい、仲良くなったこと
良く彼氏の自慢をされること
など興味深いものでした
夜を更け、明日は昼過ぎから講義があるのでもう寝るとKに伝えると、Kは自分はソファーで寝るから寝室を使ってくれといいます
さすがに彼女もいるので気が引けましたがせっかくの行為を無駄にするのも悪いと思いKの寝室を借りることにしました
酔いも手伝い僕はすぐに眠りにつきました

その後ふとトイレに目が覚めて寝室のドアをあけ廊下にでると
「あっ…だめ」「ぅぅん…はぁはぁ」という声が聞こえてきました

まさかとは思いながらリビングを開けるとそこには彼女の胸を愛撫するKの姿がありました
彼女はすっかり目が覚めているようでKの愛撫を拒否しながらも感じていました

チュッチュッ ピチャピチャ
「だめだよ?あっん」「彼氏いるんだから?」
などいいながらもすっかり感じていました

するとKが「大丈夫、彼氏はさっき帰ったから」となんと僕が一度きたが帰ったことにしているのです!!
その時出ていこうかと思いましたが彼女を信じてもう少し見ていることにしました

「でも?あぁ!やっ…ぱり…だめだ…よ、はぁはぁ」
「なんで??いつもしてくれるじゃん」

ん?どういうことだ?

「だから、もうしないことにしたの!彼氏に悪いもん」

「じゃぁこれで最後だから!ね??」

どうやら彼女は今までも何回かKとしていたようです 本当にショックでした あんなに愛し合っていたのに

そして気づけば彼女はKのものをくわえています

「んっんっ…ちゅっぴちゃ」
「あぁ気持ちいいよ…彼氏のとどっちが大きいんだっけ??」
「……こっち」
「それじゃわかんないな?いつもみたいに言ってよ」
「Kのおちんちんのほうが大きい…」

そういいながら彼女はKがいくまでなめ続け最後は手に出されていました

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