mako1988

私たちのエッチな体験談

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2016年06月

30 6月

処女と乱交パーティー

私は46歳で会社経営をしている。そんな私は、経営者等の一定の地位にある者のための愛人紹介所に入っているが、先日同所主催の乱交パーティが特別に催された。会費は90万と高い目ではあるが、13歳から17歳までの処女ばかりがそろい、男女同数で一晩中やりまくるという企画だったので、参加することにした。

当日会場のホテルのスイートルームに行ってみると、その控え室で係員から顔を隠すマスクが渡される。部屋内でお互いの秘密を守るためのものらしい。マスクをつけて、奥の部屋に入ると、既に他の3人は来ていた。 まずは、奥のベットルームから女の子を4人係りのものが連れてきて、最初にやる女の子を選択する。もちろん私達とは違って、マスクも何もつけていない。しかも、全員が制服姿である。 小柄でポッチャリした色白の女の子が好みの私は、16歳の綾香を選んだ。処女を乱交で捨てるくらいだから、遊び好きそうな女の子が来ると思っていたが、全く正反対で真面目そうな大人しい子である。どうしたわけで来たのか聞きたいが、どうでもいいので聞かない。

女の子とともにベットルームに入る。すぐとなりにはもう一つのベットが並んでいる。このスイートルームはダブルベットが二つ並んだベットルームが二つあって、真ん中がリビングになっているのだ。

綾香をベットに乗せて、私はとりあえずパンツ一枚になってから、ベットに上がった。久々の処女に私のチンポはもうビンビンである。 私は綾香の後ろにまわって抱きしめ、さほど大きくないオッパイを制服の上から揉みしだく。そして、右手を彼女のスカートの中に差し入れ、ふっくらした太ももに沿って手を這わせ、スカートをめくっていく。綾香は恥ずかしいのか、少し開いた股を閉じようとするが、私の手がそれを許さず、純白のパンティのあそこの上を撫でまわす。 そのまま前に回って、綾香を押し倒し、股を広げてパンティの上からあそこを舐めてやり、そのまま太ももからふくらはぎを舐め、真っ白のスクールソックスの上から舐め上げた。 綾香は大人しくされるままになっている。恥ずかしいのか目も閉じたままだ。そんな綾香にキスをして、今度は上に覆い被さるようにして、オッパイをもんだ。制服の上からもむおっぱいはまた格別にいやらしい。 胸のリボンを外し、更にブラウスのボタンを一つ一つ外してから、一気にブラウスをはだけてやる。綾香は一瞬「イヤッ」と胸をブラの上から押えるが、私は「ダメだよ」と言いつつ、構わずに手をのけ、これまたパンティとおそろいの処女らしい白いブラをずり下げた。 かわいいおっぱいに顔を埋めて、手でオッパイを揉みながら、乳首に吸い付く。「ああっ」とはじめて綾香は声を出した。処女でもおっぱいは感じるらしい。

今度は私がパンツを脱いで、綾香の前に突き出し、舐めるように命令する。一瞬ためらっていたが、契約でもあるのか、綾香は大人しく咥えた。ハッキリ言ってヘタだが、真面目そうな女の子が制服の胸をはだけた上、ブラをずり下げられて乳首を出し、スカートがめくられてふとももの上まで見えているのを見ると興奮する。 私は綾香の頭を両手で押えて動かしてやった。少し苦しそうだが、気にせずになめさせた。このまま処女の口に一回射精しようか・・・!?

不意に「痛ぁい!」と言う叫び声が聞こえてきたので、我に返って隣を見ると、お隣のベットでは、確か一番年下の13歳の女の子がセーラー服を着たまま、男に挿入されている。

私はこの隣の声で、不意にヤリたくなり、計画を変更することにした。綾香の口からチンポを抜きとり、綾香のパンティをずり下げ、片足に引っ掛けた状態で、股に顔を埋めてすぐにやれるように、唾液を一杯つけるように舐めた。

入りそうな感じに濡れたので、目を閉じている綾香の足を持ち上げるようにして、正常位で挿入した。 「痛ぁ?い!痛いよ?!」。綾香は処女膜を破られて、泣き叫ぶが構わずにどんどん挿入する。目を少し開いた綾香は、涙をポロポロこぼしている。いい光景だ。 奥まで入ったので、直ちにピストン開始。綾香は「痛い痛い!」と必死に泣き叫ぶが、どんどん突きまくる。流石に処女だけあって、最高の締まり具合だ。 隣でも女の子が痛がりながら、バックでヤられている。興奮を煽る光景だ。 制服フェチの私は、中途半端に脱がせた綾香の姿に興奮しながら、真っ白なスクールソックスを舐め舐めして、更に突きまくった。 そして、やがて射精。思いっきり中出しする。いつになく大量の精液を注ぎ込んで、チンポを抜くと、私のプレゼントした精液とともに処女が破れたときの血が混じって出て来た。 綾香は声をたてずに泣いているようだ。

隣でもSEXが終わっていて、向こうの男がこちらを見ていた。今度はベットを交代して、私が13歳の今処女を失って、女になったばかりの子とヤルことにした。 完全にめくり上げられたスカートから、お尻が丸見えになっており、太ももを通って、血と共に精液が垂れている。シーツが赤くなっているのも印象的でそそる。 この女の子は確か美紀と言ったはずだ。美紀は綾香と違って、泣いてはいないものの、グッタリとベットにうつ伏している。 私は美紀にチンポをきれいにするように命令して、精液と綾香の血のついたチンポを舐めて掃除させた。 すぐにチンポが復活したので、そのままバックで挿入する。たった今処女を失った美紀だが、もちろんまだまだあそこの締まりはいい。 今度は美紀の着ているセーラー服を脱がせていく。13歳の美紀はまだおっぱいが小さく。Aカップのブラをしているが、それもいらないくらいだ。上向きにするとほんの少しだけ膨らんでいるに過ぎない。私は突きながら、まだ小さいそのオッパイを舐めてやった。 長めのスカートと白の三つ折りソックスだけにして、上半身裸に美紀を剥き上げてから、再びバックで突いてやる。 射精したくなったので、中出ししようか考えたが、今度は半分だけ顔にぶっかけて、残りを美紀に飲ませてやった。 ベットから下りてみると、美紀の紺のスカートは前の男の精液で汚れ、顔は私の精液がついている。そそる光景だ。

隣では綾香に挿入した男が、綾香の制服のスカートに精液をたっぷりとかけているところだった。綾香も美紀もいい女だったので、もう一度どちらかとやろうか迷ったが、もう一つの部屋でやっている女の子ともヤリたかったので、その部屋を出た。

その後、私は残りの二人とやった。何度か3Pや4Pになった。とにかく一晩中。女の子をとっかえひっかえして、ヤリまくった。多分10回くらいはやっただろう(途中でドリンク剤を飲んだが)。わずかに一晩だが、90万なんて安いくらいのいい夜だった。

30 6月

去年の夏

私は46才になる×1です。
昔から、10?14才位の男の子に興味がありました。
そんな私が去年の夏の終り頃に経験した事を書きます。

私は、一人旅に行き、山道を散歩してました。
途中で河原に降りる道がありました。私は河原まで降り、歩きました。
シーズンオフで、しかも、余り有名な所ではなかったので人気はありませんでしたが、暫くすると、川遊びをして
いる8人の男の子達がいました。
私はその子達に近付き、「何してるの?」と話掛けました。
その子達は「遊んでる」と元気良く答えました。
私は時折、話掛けながら、その子達が遊んでいる姿を見ていました。
暫くすると、「おばさんも見てないで遊んだら」と一人の男の子が私に声を掛けました。
私が、「濡れちゃうからね」と答えたら、「ズボンを脱げば大丈夫だよ」と明るく言ったら、他の子達が
笑いながら「駄目だよ。女の人だよ。」と言いました。
私は、興味のある年頃の子達だし、悪戯心も湧き「そうね。シャツとズボンを脱げば大丈夫ね」と言い、木陰の
方に行きました。
私は、木陰でシャツとズボンを脱ぎ、ブラを外して、白のタンクトップとパンティだけになり、男の子達の所に戻りました。
私が戻ると、男の子達はびっくりした顔で私を見てました。私が「さあ、一緒に遊ぼう」と声を掛け、一緒に
川遊びをしました。
途中、肌に張り付き、透けて丸見えになった私の乳房やお尻に視線を感じました。
私はその視線を楽しみながら、時折、男の子達に胸を押し付けたりして楽しんでいました。
しかし、我慢出来なくなった私は「ねぇ、さっきから、おばさんばかり見てるけど、女の人の裸に興味があるの?」
と聞きました。
男の子達は黙ったままでしたが、「おばさんで良ければ見せて上げても良いわよ」と言うと、「本当?」
と聞いてきました。
私が「本当よ。おばさんの裸見せて上げる」と言いながら、岩に座り、タンクトップとパンティを脱ぎ、足を大きく
開き、手招きしました。
男の子達は私の前に群がり、口々に「すげぇ?」「ちょっと、グロくない」と言いながら、私のアソコを凝視しました。
私は見られている興奮と時折あたる息で軽くイッてしまいました。
すると、「うわぁ?。なんかでてきたぁ?」「ションベンかぁ」「きたねぇ」と男の子達が言って来たので、
「女の人はね、興奮したり、気持ち良くなったりすると、愛液が出るのよ。汚くないから触ってご覧なさい」
と言いました。
すると、恐る恐る一人の子が触り始めると、次々と触り始めました。
私が「おっぱいも触って良いわよ」と言うと、一斉に触り始めました。
私は、男の子達のぎごちなく乱暴な手の動きに、何度もイッてしまいました。
私は、朦朧とした意識の中で(この機会を逃したら、一生こんな事ないわ)と思い、目の前に居た男の子を
引き寄せ、水着を降ろし、おチンチンを咥えました。
男の子は驚きましたが、私が「このまま、気持ち良くして上げるから、このまま」と言うと、大人しくなりました。
暫く、しゃぶってると「あっあ。出る」と声と共に、口にザーメンが出されました。
男の子が「すげぇ気持ち良かった」と言うと「俺も俺も」と他の子達が水着を降ろしました。
私が「順番にね。
他の子は、おばさんのおっぱいとか触ってても良いから、お利口に待ってね」と言うと、一人の子が私の前に
立ち、他の子は私の両脇や後ろに回り触り始めました。
全員の子のをしゃぶり終わる頃には、口の中や顔中がザーメン塗れでベタベタでした。
私は、熱病の様に頭がボゥーとしながらも、「今度は、おばさんのココに入れて」と一人の子を招きました。
私が男の子のおチンチンを手で指導しながら、私のアソコに導きました。男の子のおチンチンがアソコに
入った瞬間、頭の先から爪先まで、物凄い快感が走り、私はイッてしまいました。
その後は、他の子達のもアソコに導きました。
全員の子達が私のアソコに中出しし、私は息も絶え絶えにぐったりしてしまいました。
男の子達が口々に「おばさん、もっとしてもいい」と言って来たので、私が「おばさんを好きにして、
目茶苦茶にして」と言うと、一斉に私に群がりました。

ここから先は、あまり覚えて居ません。
只、何度も何度もイき、狂った様に腰を振り、声を出してました。
私が意識を取り戻した頃には、辺りが暗くなり、誰も居ませんでした

30 6月

熟女

私は45歳の単身赴任者です。同じ職場で働いているAさんは私が採用した52歳の女性です。彼女は2年前夫を病気で亡くし、子供はすでに一人立ちしており一人暮らしだとのこと。大柄な身体で性格もさっぱりしており、熟年の色気も感じられる明るい性格の女性で仕事中もテキパキとこなしています。単身の私に時折そっと昼の弁当を作って来てくれるようになりました。週末のある日、「明日のお休み、なにか用事はあるんですか?」と聞いて来た。私は「休みの日は、掃除、洗濯位で後は別になにもすることはないよ」と答えると「家族のところへ帰らないんですか?」と再度聞くので「ずいぶん遠いし、お金もかかるので2か月に1度しか帰っていません」と言うと「じゃあ、掃除、洗濯は私がしてあげましょうか?その代り、それが終わってからどこかドライブに連れてってくれませんか?」と言うのでラッキーと思い喜んで承諾した。当日早い時間に私の住むワンルームマンションに来てテキパキと掃除洗濯をしてくれた。仕事をしている彼女とは違い白の綿のジーンズで上はタンクトップという若気な格好であった。それも大きなお尻がしゃがむとワレメが見えていてすごくなまめかしい。両方の胸の乳首もぽつんと膨らんでいる。洗濯が終わり、私の車でドライブに出かけた。すごく笑い顔が素敵だ。時おり私の肩に彼女の肩をぶつけてきたり、手で私の腰に触ってきたりする。最初小高い丘にある灯台につき広い海原をベンチに座って眺めていた。彼女は「久しぶりです。こんな雰囲気で男性と2人で過ごせるなんて・・」と私に身体を預けるようにもたれかかり、手を背中に回してきた。辺りに幸いにも人はいなかったので思い切って彼女を抱きしめキスをした。彼女は抵抗することなく目を閉じて口を開けて来たので
下を入れると彼女もそれに応え舌をからませてした。「奥さんに悪いわね。ごめんなさい」とすべての体重を私に預けるようにしてきた。彼女の大きな胸のふくらみがここちよい。「これからどこへ行こうか?」と彼女に聞くと「2人きりになりたい」と私に訴えかけるような眼で見た。私は彼女の手にゆっくりと「ホテル」と書くとちいさく頷いた。車を走らせている間彼女は手を私の越に回していた。ホテルにつくと彼女はスイッチが入ったように私にキスを求めてきた。久しぶりの熱い抱擁をした。
彼女は「お風呂に湯をいれて来ますね」と上気した顔で言った。その間、彼女は私が着ている服を一枚ずつ脱がせてくれた。全裸になった私をしばらく見つめたあと彼女も自分で服を脱ぎ全裸になった。赤々となまめかしい電灯の下で彼女の全裸は服の上から見る以上にナイスボデイーでした。手をつないで2人は風呂に行った。私の全身をいっぱいソープをつけて洗ってくれた。
私のペニスをも最初少しためらいがあったみたいだけど、すでに勃起しているのを片手で握り綺麗に洗ってくれた。すべて洗い終わると、今度は自分の身体を洗い始めた。私は湯船に入り、その様子をじっと見ていた。彼女と目が会うと恥ずかしそうなしぐさをした。ベットに仰向けに寝ると彼女は私の下半身に身体をうずめるようにして思いきりバキュームフェラをして来た。
しばらく自慰をしていなかったので射精感が急激におそいかかり彼女にそのことを言うと「いいの、いっぱい出して」とちょっと口からペニスを離しそういうと今まで以上に頭を動かして来た。そして思いきり射精がはじまった。すべて飲みほしてくれた。すっかり出し終えると彼女は「今度は私を気持ちよくして・・・」と私に向って四つんばになり大きなお尻を突き出して来た。パクリと割れたお○○ことアナルが丸見えでした。一気に挿入すると大きな声で「あ・・・ああ・・・いいわあ・・・久しぶり・・・気持ちいい・・・もっと・・・もっと入れて・・・」と喘ぎ声を出し始めた。その日以来彼女とは車の中で・・・私のマンションに来て、何度も身体の関係を続けている。彼女は思わぬ独占欲が強くて、私が明日から家族の元へ帰省する前日は
いつも以上に求めて来てまるで私の中から全ての精液を絞り出す位求めてくる。ですから久しぶりに帰っても、あえて妻を求めようとは思わない。そんな時に限って妻は「久しぶりに・・・して・・・」と誘ってくるのでキスをしておっぱいを舐めてあげると「もう・・・これでいいから・・・はやく入れて・・・」と言うが昨日たくさん出しているので半立ちにしかならない。

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