mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2016年04月

30 4月

ソフトなレズチックSM

私、『美奈代』が中学生の頃ですから7年前になります。
とても仲の良い友達がおりました。
名前を『法子』としておきます。
活発で明るく、男の子っぽい娘で、運動系クラブからの誘いすらある娘でした。

寒い冬の夜だったのは覚えてます。
私の家は共働きで大抵は私1人ですごしてました。
法子がよく来てくれていましたし泊まる事もしばしばありましたが、両親も彼女のことを信頼していた為、
咎められる事はありませんでした(まあ小娘2人でなにか悪さもないとの判断でしたが)。

夜に炬燵で録画しておいたBS放送を観ていた私達でした。
が、女性が緊縛されてもがくシーンを見た時、法子が「やってみよっか」と言い出したのです。
「な、何で?」
「だって美奈代ってよく1人で留守番だしさ。強盗とか入ってきたら縛られちゃうよきっと」
「いやいや、意味わかんないから」
「だから対処と慣れよ」
運動系の彼女に勝てるはずもなく、雑誌等を束ねるビニール紐で後ろ手に縛られちゃいました。
「ほどいてよ〜」
足首まで縛られ、私は抵抗が出来なくされました。
その時、(あれ?怖くない?法子だから?)
緊縛された嫌悪感はあまりなく、私もその状況を楽しんでました。

その後、気分が高揚した法子はガムテープで口まで塞いできたのです。
これには驚き、抗議の声をあげたのですが、法子は私の目の前で自分の足を縛り、小さく作った紐の輪を見せました。
「お揃いだね」
法子は自分の口もガムテープを貼り、輪で自分を後ろ手にして私の隣に座ったのです。
「ウウウ〜♪」
楽しそうな法子は自分の身体を私に摺り寄せ、鼻息を荒くしてきたのです。
(あ・・・なんかドキドキしてる・・・)

このソフトSMな関係、今でも続いてるんです。

30 4月

同僚の妻

私(洋一31才)と会社の後輩(悟30才)とその妻(美香34才)の話しです。

職場の後輩、悟と先輩であった美香は五年前に社内恋愛の果てに結婚。
その二人を引き合わせたのは他でもないこの私、そういう経緯もあり悟はもちろんのこと 結婚と同時に
退社した美香とも現在にいたるまで交流があり彼らの家にも頻繁にお邪魔したりするほどの仲。
人にお節介を焼いているのはよいが当の私は今だ独 り身で生活も不摂生なのでよく美香の手料理を食べさせて
もらっていた。
こうして三人でたまに食事をして酒を飲んで馬鹿なことなど話して楽しんでいたのだが 会社の都合で後輩の悟が
突然の転勤に。
転勤といっても短期間(約半年)なので単身赴任することになった。
そして悟が転勤して一ヶ月くらいしてから美香から メールがきた。その内容は「たいしたことじゃないけど
洋一君に相談したいことがあるの。今晩都合どう?もしよければウチに来てくれないかな、晩御飯は用意
しておくから」というようなものだった。
私は悟が浮気でもしたのかと思いながらも美香とも親しい仲なので「いいよ、俺なんかでよければ」と返信した。
その 晩、退社し途中で酒を買ってから真っ直ぐ美香の元へ向かった。
家へ着くと「ゴメンね〜わざわざ呼出しちゃって、さっ入って」と美香が迎えてくれた。
一杯やりながら彼女が用意してくれた牡蠣鍋を平らげて食卓からリビングのソファーに腰かけて一服しながら
彼女が食事の後片付けを済ますのを待っていた。
後片付け を終えて私の居るリビングのほうへ来た美香としばらく雑談を交わしていたが肝心の<相談>をなかなか
切り出さない。
たまり兼ね、私から相談事 とは何かと聞いてみたところ私の座っている二人掛けソファーにぐいっと強引に
座ってきて私の腕に自分の腕を絡み付けてきて私の肩にピタッと頬を寄せてきた。
香水なのか凄く良い香りがして鼓動が高鳴った。
どうしたのかと聞いてみても彼女は目を閉じて黙っている。
すると突然私の膝の上に跨がり首に腕を巻き付 かせキスをしてきた。
驚いた私が「ど、どうしたのさ」と言うと「わかるでしょ、女に言わせるつもり」 と言うとまたキスをしてきて
今度は舌を入れてきた。
普段の優しくて貞淑でなにより美人な美香。
そんな悟の自慢の妻である彼女からは想像もできないような言 動に驚くと同時にゾクッとするような色気を感じた。
「ダメだよ…」そう言いながらも私の理性は薄れていく。
その証拠にペニスは硬くなっていた。
キスをしな がら彼女の胸に手をあて服の上から揉むと重ねていた唇が弾けるように離れて熱い吐息が
「あっ」という声にならない声と共に漏れ、恥ずかしそうに俯むいた。
興奮と緊張で肉体の感覚が鋭くなっているようだ。
こんな状況ではもう止められない、私は美香の手を掴み自分の股間に宛がった。
「…硬くなってるね、見てい い?」と美香が言ったので「うん、いいよ。美香ちゃんのも触るよ」とスカートの中に
手を忍ばせたら恥ずかしがって少し腰を捻ったがそれ以上抵抗はしなかった。
そしてパンティーの横から彼女の割れ目に指を滑らせるともう溢れんばかりの愛液が指に絡みついてきた。
愛液まみれの指を彼女に見せつけ「もうこんなに なってるよ、美香ちゃんのH」とからかう。
「やだ」と小さな声で言い、ソファーの脇にあったティッシュで私の指についた恥ずかしい液を拭いてから私の
ズボ ンのチャックを下ろし、さすが人妻、馴れた手つきでスルッとズボンを脱がせて私の下半身を下着一枚に
してしまった。
彼女は下着に指をかけ、私の目を一瞬見てから少し笑っているような淫靡な表情でゆっくりとペニスを露出させながら
下着を下ろし脱がせた。
「へ〜洋一君のこんなにおっきかったんだ」 とまじまじペニスを眺められて私は恥ずかしさから
「お世辞言わないでよ」とふざけた感じで怒った。
美香はクスッと笑って「お世辞じゃないもん、凄く男らしいよ」と言って真剣な顔になり柔らかで生暖かい口に
亀頭を含み唾液で滑りをよくしてから上下に動かしていく。
緩急のつけ方や舌使いが絶妙でフェラが上手い とはこういうことなのかと感心してしまうほどであった。こんな舌技の前ではすぐに絶頂に達してしまうと思った私は待ったをかけ、彼女の服を脱がせ自分も全 裸に。
彼女は恥ずかしそうにしていたが私から見て恥ずかしいところなどひとつも無い細身で色白の綺麗な肉体。
正直に「めちゃくちゃ綺麗な体だね、三十路越 えてるとは思えないよ」と言うと
「三十路越えてるは余計よ」とたしらめられて二人とも笑った。
このことでまた少し緊張が解け彼女を引き寄せ裸で抱き合いキ スをした。
抱きしめている間、私の硬く勃起したペニスは美香の腹にあたっていた。
彼女はそれを優しくさすったり握ったりしてくれていて心地よかったのを覚 えている。
私達はベッドに移動し、互いに互いの生殖器を求め合い69の体勢になり、しゃぶり、吸い、飲み、
二人の陰部や陰毛、肛門はよだれや体液でビショ ビショになっていった。
そうして暫く貪りあっているうちに「もうダメ…我慢できないよぉ」と美香は泣きそうな声をあげた。
私が意地悪っぽく何が我慢できな いのか聞くと「入れてほしいの」と美香。
さらに意地悪っぽく「何を?」と問いただすと「…洋一君のオチンチン………もうっ変なこと言わせないで」
と私の胸 に顔を埋めてギュッとしがみついた。
それを見てますます彼女のことを愛らしく思いだして、しだいに後輩悟への背徳感を心の隅に追いやってしまっていた。
私は美香の体の上にのしかかりペニスを彼女のクリトリスにあて亀頭の裏側を擦りつけ愛撫した。
「ダメェ〜」彼女の白く引き締まった腹がビクンビクンと痙攣し 感じているのが手にとるように伝わる。
好い加減に焦らしたところでペニスをヌルヌルの割れ目にゆっくりと埋めていった。
「んはぁぁぁ…」根元まで私の全て を受け入れた彼女は歓喜の鳴き声をあげ、また体を痙攣させる。
息の荒い彼女を落ち着かせるために暫くは動かず挿入したまま抱きしめた。
「ずっと前から洋一 のことが欲しかったの…」私の耳元で囁いた彼女はもう私の事を君付けで呼ばなくなっていた。
そして私達は十代の恋人同士のように激しく交わりお互いに絶 頂、射精を繰り返し気づけば朝まで愛し合い、
その日私は会社を休み寝て起きては一つになり夜まで一緒にすごした。
そして、これはいけないことだと話し合い 一度きりの情事であると割り切って友人に戻ったが、その後転勤から
帰った悟の目を暫く直視できなかったのは言うまでもない。
しかも数カ月後、彼から美香が 妊娠したと嬉しそうに報告をうけたが私は内心穏やかではない、なぜなら彼女との
行為は避妊などしていなかったから…せめてもの救いは悟と私の血液型が同じ ということ。
子供の顔が私にそっくりだとかDNA鑑定だとかそういうややこしい事にならぬよう心から祈っている。

30 4月

山の中で

私(裕子)が露出プレイで知り合った男と小豆島にドライブに行った時の話です。午前中は24の瞳で撮影場所になった分校やオリーブ園など観光巡りを楽しみ、昼過ぎから山道のハイキングコを散歩しました。遊歩道から見渡せる瀬戸内海が気持ちを癒してくれます「ちょっと脱いでみないか?」男の声に小さく頷くとブラウスのボタンを外し上着とブラジャーも一緒に脱ぎ捨て男に渡しました。清々しいそよ風が胸の膨らみを包み込むように吹いてきます。私は短めのスカートを捲りストッキングとパンティも一緒に脱ぎました。公共の遊歩道で、セミヌードになった私を男は携帯カメラで撮影しながら色々なポーズを要求してきます。暫くすると急に背中から抱きしめられ目隠しをされました「駄目よ‥恐いから‥」私は誰かに見られたらと思うドキドキ感を楽しんでいましたが、視界を失う事で不安と恐怖心が重なり心臓の鼓動が更に速まりました。男は私の両手を紐で縛り上げ、手綱のようにしながら山道を登り始めました「アッ!」周りの木の枝が肩を触れるだけでドキッとします「ねえ!‥何処に行くの?」男はいい所だからと言って手綱を引きながら時々シャッターの音だけが響いてきます「此処でいいか」男が立ち止まるとガサッと枝が擦れる音に合わせ紐で縛られた腕が頭の上へと引っ張られました「ねぇ、何をするの?」私の問いかけに「これから裕子を放置するのさ!‥いいだろ‥誰かに見つかって何をされるか考えてみろよ!‥」男は小刻みに震える私の乳房を撫でるように触りながら、厚い唇を重ねてきました「イヤッ‥恐い!」男はスカートのホックを外すとファスナーを下げます。フワリとスカートが腰から足元に落ちると私は生まれたまんまの素っ裸でした「お願い‥紐を解いて」先程までの和やかな露出から一転して私は鳥肌が立ち恐怖心が過り始めました「大丈夫だよ‥運が良ければ誰にも見つからないし‥もし見つかっても親切な人なら助けてくれるよ」男は首を横に振り続ける私の太股を開かせ、右手で股間の肉ヒダを掻き分けてきます。男の指は膣穴の奥へと挿入してグチュグチュと濡れたオマンコを確認していました「もし‥恐い人に見つかったら抵抗するなよ‥何でも言う事きいて犯らせてやれば‥殺される事はないよ‥多分?」男は、目隠しをされ何も見えない、此処が何処なのかも判らない私を1人残し離れて行きました。私の耳には遠ざかる足音だけが響いてきます。
私(裕子)は男と訪れた島で裸のまま山に中に放置されていました。両手を紐で縛り高く吊り上げられ、目隠しをされた私の耳には、風で揺れる枝と葉っぱの擦れる音と鳥の鳴き声だけが聴こえていました。時々近付を通る人の声と笑い声に私は身体をくねらせながら通り過ぎるのをジッと祈っていました。時が過ぎ、甲高い話声に私はドキッと背筋が震えました。女性?しかも中年のオバサン達の笑い声が近付いて来ます(お願い!気付かないで)私は心の中で祈り続けました「なに?あれ‥」「裸で吊るされてるわよ」甲高い声が私の耳に入ってきます(ダメ‥通り過ぎて)しかし薮を掻き分ける音が次第に大きくなり人の気配を肌で感じました「アナタ!此処で何してんの?」オバサンの問いかける声がハッキリ聴こえます。周りに他の人の気配も感じました「警察に連絡しましょうよ!」と言う言葉に「すみません‥警察だけは電話しないで下さい」私は必死に頭の上で縛り付けられた腕を揺らしながらオバサン達に訴えました「何これ?」別のオバサンが何かを見つけたようです「へぇ〜!露出プレイなんだ」急にオバサン達が笑いだし、私の目隠しを外しました。眩しさで一瞬目眩がしましたが、私を取り囲むように3人のオバサンが呆れ顔で立ち竦んでいました「イヤッ‥見ないで」私の声を打ち消すように「アンタ‥誰かに見て欲しくて吊るされてたんじゃないの」背後からお尻を撫でる手。前から乳首を摘まみツンと伸ばし笑っているオバサン「まぁ!若いから仕方ないわね?」口々に罵倒する言葉を浴びせられ、私は身体をオモチャにされていました「これ見なさい」厳つい顔のオバサンが私に見せた物はビニール製の透明バッグで、中にはバイブやロープ・コンドームなどが入っています。それとB5サイズの用紙にマジックで『露出狂女を調教中‥ご自由に犯してください』と書かれていました。オバサン達に体中を触られ鳥肌が立っている私に一人のオバサンがバイブを唸らせながら膣穴に挿入してきます。別のオバサンはロープを腰に巻付け股の間を通してバイブを固定してきました「サぁ!これでよし‥行きましょうか」再び目隠しをされ股ぐらにバイブを突っ込まれた私を残してオバサン達は口々に笑い声と馬鹿にした言葉を残し立ち去って行きました。嫌でもバイブに反応してしまう身体をくねらせながら、時間だけが通り過ぎました。次に聴こえて来た音はバイクのけたたましい爆音でした。枝を倒しながら近付いて来ます。
私(裕子)が全裸のまま木の枝に両手を吊られ数時間がたった頃です。バイクの爆音が響き私を取り囲むように走り続けています。私にとって目隠しをされ誰かも判らない人達に取り囲まれる恐怖心は今でも忘れられない出来事です。暫くしてバイクの爆音が停まり男達の話声が聞こえてきました「見ろよ!ホンマに吊るされてるぞ」「早く犯っちまおうぜ!」何本もの手が私の体を這い回ってきます「お願いです‥助けて‥」私の言葉に笑い声だけが返ってきました。男が目隠しを剥ぎ取るように外し私の顔を覗き込みました。まだ若い男達で、今でも皮ジャンと金髪の印象が記憶に焼き付いています。背後の男の手がお尻の溝を撫で、オマンコに挿入されていたバイブを掴むと上下に動かします「アッ!‥」咄嗟に腰を振りましたがガッチリ羽交い締めにされ全ての自由を奪われました「アンタ‥ど変態なんだろ!」男達5人に罵倒され体中を触られる私は言葉を失いました。背後の男が太股を開きバイブを引き抜くとチンポを挿入してきます。既に膣穴は濡れヌルッと私の意思には関係無く受け入れてしまいました「イヤッ‥ゴムを着けて‥」吊るされた木の枝が激しく揺れ、男達の興奮も高まっています。私の願いとは裏腹にオマンコに中出しされると、膣穴からドロリと精液が垂れ落ちました。両手の紐を外された私は、男達の眺める前で正座を強制され「裕子の体を‥自由に犯して下さい‥ご主人様!」と言わされていました「ご主人様!だってさ‥」男達の笑い声と罵倒の言葉が響き渡りました。私は四つん這いで口とオマンコに男達のチンポを受け入れ、夥しい量の精液を受け入れました。成熟した乳房は男達の手形で赤く腫れ上がり、それでも容赦なくチンポを挟みパイ擦りを強制されました。私は徐々に意識を失いかけ我慢していたオシッコをしてしまい挿入中の男に飛沫を飛び散らしました「この野郎!」笑い声が響き渡るなか、恥をかいた男は私に平手打ちを浴びせ、だらしなく口を開いたオマンコに拳を挿入して犯しました「ウッ‥!」泣いても藻がいても続く拷問とレイプで私の胎内は男達の精液で溢れ、挙句にはアナルにも挿入されていました「そろそろ行こうぜ」やっと解放されると思った私の体に暖かいモノが注がれ始めました。一人の男が私の乳房を目掛けオシッコをしています。それに誘われるように他の男達も私を取り囲むようにチンポを出してオシッコを降り注ぎます。(裕子は男達の公衆便所女

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