mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2015年12月

31 12月

クラス会での再会

久しぶりの高校のクラス会、高1の頃一時期付き合ってた恵美子と10年
ぶりの再会。クラス会の間中、ずっとお互いに意識してろくに言葉も交わさ
なかった。このままじゃ次いつ会えるか解からない、思い切ってトイレに立
った彼女を追って廊下へ。「帰り一緒に」とだけ伝えると彼女も頷いた。
二次会への誘いを断って渋谷で2人だけになったのが8時ちょっと過ぎ。
既にだいぶ出来あがっていたが、さらにそれからも飲みながら色々話して、
結局9時半過ぎには道玄坂のラブホに。
2人ともかなり酔っていて身体がふらつきながらも入るなり舌を絡め合う
濃厚なキス、付き合ってた頃の可愛いキスでなく大人のキス。
17歳の恵美子は35歳2人の子持ちの主婦に、華奢だった体つきは、それ
なりに変化して、でも同年代の中ではスリムな体型。キスしながら
手はスカートの中に、身を捩じらせる恵美子を抱きしめてショーツの上
から股間へ。なぞる様に指を這わせると彼女の息が一気に荒くなった。
それから2人ともキスしながら互いの服を剥ぎ取る様に脱がせ、下着だけ
になった恵美子をベッドに横たえた。ブラを押し下げかって大きく波打つ
胸をむき出しうにすると、かつて一度だけ含んだことのあった硬く小さな
乳首はあまり変わってはいなかったが薄かった乳房は今は形よくふくよかな
乳房に変わっていて顔をうずめて乳首を口に含むと、恵美子がうめく様に
昔の僕の呼び名だったケンと、耳元でずっと会いたかった、と。
それから2人とも互いを貪りあった。20年近く前たった一度だけ童貞と
処女で汗まみれになって彼女の部屋の床でひとつになったあの時を取り戻す
かの様に激しく抱き合った。そのうち夢中で気がつかなったが、どうも濡れ
方が普通じゃないと思ったら、彼女生理になって出血していた。ペニス
を一度抜くと溢れる様に出血、シーツは真っ赤、快感で半分朦朧としていた
彼女がしきりに謝り、バスルームに立とうとするの羽交い絞めにして恵美子
にまた入った。ごめんなさいを繰り返す恵美子に僕は激しく興奮し、それか
自分でもびっくりする位激しく彼女を攻めて、彼女が2度いった後、ようやく
3度目の絶頂にあわせて射精した。かなり長い間、互いに息が収まるまで
彼女とつながったままだったが、離れるときが大変だった。出血と愛液と
精液が交じり合って互いの下半身はかなりすごい状況、見ないでという
恵美子にもかかわらず、ペニスを抜く瞬間真っ赤な花弁が大きく口を開けて
次の瞬間膣口から2人の欲望の名残が零れるのが見えた。生理というハプ
ニングのせいか、会ってからずっと少しぎこちないというか、互いに格好
つけていたというか、そんな距離が一挙に縮まってバスルームでは互いに
洗いっこしてまた合体、今度はバックで彼女を突き上げものの5分ほどで
2人ともアクメに達した。いく直前恵美子に中で大丈夫か?と聞いたが
来てそのまま来てと悶える恵美子に激しく射精した。帰り道タクシーに中
でも、2人ともどうかした様にキスしたりじゃれあって、お互いの自宅も
何と同じ半蔵門線沿い。12時はとっくに過ぎて彼女のマンションの見える
少し離れた角で彼女が降りるとき、、今度いつ会えると聞くと、明日という、
えっと聞き返す僕に、嘘、無理だよね、また。メール頂戴と言った。
今日遅くなったけど大丈夫と、聞くと困った様な表情で、でもいいの、と呟
き自分の指を唇に当てるとその指を僕の唇に当てた。そういえばあの頃帰り
際、離れがたく彼女の家の近くの公園を何度も歩き回って、そして最後彼女
がそうやって指キスをして後ずさりしながら家の中に、あの甘酸っぱい切な
い感情が蘇って、僕たちはこれからどうなるのか、不安が胸を覆った。きっと
彼女も同じ気持ちだったのだろう、半分泣き顔で半分微笑みながら、行って、
とドアから離れた。走り出した車の窓から彼女が小さくなるのを見ながら
僕はメールを打ち始めた。明日の会うために。これからどうなるかは解から
ないが。

31 12月

R太郎18

久しぶりのヒット 投稿者:R太郎  投稿日:10月11日(月) 3時28分43秒 削除

こんにちは、体育の日なのでプールにも沢山の人がいると
思いきや、いつもと変らないどころか、ターゲットがゼロ
でした。次の休憩時間で帰ろうと思っていると小学生4,5
年と思われる2人が来ました。2人とも泳ぎが上手で最初は
上級向けのコースで泳いでいましたが、やがて遊泳用の区域
にやってきました。1人は結構可愛くて、肉付きがよいので
最初はその子がやって来る時を狙ってハミRしました。
すぐにその子は気づいて、もうひとりの子に話しています。
私のテクニックですが、連続ではRしない事にしています。
2にはニコニコしながらまっしぐらに私の方に泳いできます。
しかし、私はRせずに通り過ぎました。反対側に到着して振
り替えると、2人は泳いでついてきたらしく5m前あたりで
私がUターンしてくるのを待っています。私はPを棒の半分を
出して歩きました。その子らは水の中に潜るとあからさまに
水中で私の股間を見ています。そんな事が何度も続きました。
私はパンツの左側からしかPを出さないものだから、必ず左に
いて、水中でP鑑賞します。
そのうち、私は監視員から比較的死角になりやすい端っこで
突っ立ていると、2人が話しをしながら泳いできます。私は
袋ごとPを出し切りました。2人は3,4m前でこれまでとは
違うPの状態に気がついたようで、なかなか近づきません。
しかし、私のすぐ横にあるはしごへ向かって泳いできました。
はしごは私のすぐ横です。ほとんど私に向かって泳いできている
のと変わりがありません。水中で、しかも50cm位の距離で私のPを
見ています。私はセンズリを始めました。「○ちゃん、見て!」
じゃれ合っていた1人が言うともうひとりがセンズリしている私の
股間を見ます。「ははははは、こうやって、にょきによきしてる」
「こんなだよ、こわーい」2人はいったん離れいていく様でしたが、
5m先で反転してまた、やってきました。もう2人は私に気づかれてい
るのを気にしている様子はありませんでした。もう、Pに向かって
真っ直ぐやってきます。センズリをしているPをじっと見ています。
センズリ中は手でPが隠れてしまうので、時折、根元を持って既に
BしたPをみせたり、上下に振ったりしました。2人との距離は1mありません。
久しぶりの大ヒットにかなり興奮しました。BしたPを上に向けて
裏筋を見せます。「さっきと大きさ違うじゃん・・・」「しー、
ばれちゃう・・・」1人が横に来ました。後ろを向いていたのですが、
メガネを直す振りして、水中に潜ると、反転して、真横にいる私の
Pを見るのです。20cmくらいですか、距離で、私はPから手を放
して全てを見せました。ばしゃー勢い良くでると、5,6先まで離
れます。「近寄り過ぎだよ」「だって、見てみなよ、すごいって」
「やだよ、こわい」「長いよ、キノコみたいだよ」最初の子が潜水し
て再び横にこようとします。水底すれすれに近寄ると、一気に浮上し
てきます。私は、横に移動し浮上地点に来ました。その子はすーっと
泳いでくると私の目の前20cmくらいで浮上します。私は足を広げ、
腰を少し突き出して、Pの根元を持って水平にします。BしたPの目
の前に出てきました。「ぶはっ、はやくはやく、○ちゃんすごいよ!」
もうひとりが水中に顔を入れて来ます。2人はPに頭が一杯で、私の事
を忘れています。センズリを手で真似ているのを見ると興奮です、
親ゆびをPにしてこすっているのを真似しているのをみると、
いろいろなイジリ方を教えたくなります。
それから5分くらい、鑑賞が続きました。私はSしそうになり、いったん
プールから出ました。Sは厳禁でしょう。

31 12月

昨日のこと

久しぶりのサイトでのゲット。それもなんと会社で隣の席の独身お局事務ハルミ。昨日は予定もなく暇つぶしに久しぶりにサイトを覗く。自分は年上好きなので35以上で検索してヒットした書き込みに駄目もとでメールしてみると1件返事が来た。夜7時頃なら会えますよと37歳の独身OLという簡単なプロフ付きで。37で独身OLだからきっとキャリアだろうとか想像しながら待ち合わせまでの午後の時間を過ごした。
6時過ぎた頃になると向こうの仕事が終わったのか何通かメールが来て会社での愚痴や仕事中に会社のトイレで一人でしてるとかエロメールが来たので、もしかしてネカマと思いながらもやりとりしながら待ち合わせ場所に向かう。待ち合わせ場所の運動公園は天気も悪い夜なので止まってるクルマも少なく、万が一のため逃げることも視野に入れてスタンバイ。待ち合わせ時間を30分過ぎこれはネカマにからかわれたんだと思い来ないから帰るとメールをしてサブアドを替えて、無駄な時間を過ごしたなと思いながら車のシートを倒し目を閉じること10分程か、隣の駐車場に入って来た車あり。辺りも暗くなり止めてる車も無く今頃まさかと思いサブアドを変更したのを後悔しながら隣の白い軽自動車の様子を寝たふりしながら伺った。5分位経った頃窓をノックする音。意を決し窓を開けるとそこにいたのはなんと同じ会社の事務ハルミ。向こうはいつも眼鏡をしているが今日はしてない。暗かったので窓を開けた時点ではこちらに気づかず、遅くなりスミマセンとどこのホテル行くの?と第一声。こちらは向こうが事務ハルミと気づきマズいと思い無言でいると若いんだから今日はいっぱいしてねと甘い言葉。そこで自分がとっさに思いついたことは、人違いを装ってハルミを従わせること。
車のシートを起こしハルミをみた瞬間向こうは目を細め凝視、次の瞬間向こうは固まってた。ハルミさん誰と待ち合わせなんて意地悪に聞いてあげた。とりあえずここではなんだからと車に乗せて走り出した。その時のハルミの具合悪そうな顔。自分は向こうに誰と待ち合わせ?としらばくれて質問。ハルミも逆にサイト使ってない?と質問。自分はもしかして出会い系で誰かと待ち合わせだったの?と少し冷ややかな視線を投げた。ハルミは携帯少し貸してと自分の携帯を見ながらメール始める。サブアド替えてるから当然メールは届かずしまいに泣き出しこのことは会社の人に絶対秘密にして下さいと。

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