mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2015年07月

31 7月

ワインバーで

とある某有名ホテルのワインバーで…

私は1人で飲んでいた
なんて艶かしいワインなんだろう…?
すっかりえっちな気分に…なってしまっていた・・・
視線を感じる…?
向こうでこれまた1人で飲んでる男性だ
一瞬目が合った…
私はどんな目をしていたのだろう…?どんな表情を…?
ここはいつも飲んでいる店ではない
知り合いもいない・・・
ちょっとドキドキしていたら…彼が近づいてきた…!
「お1人ですか?」
「…は・・い・・」
警戒をしつつもこたえてしまった…
「よかったら…」
お決まりの文句
彼はなにか軽いものを飲んでいたようだ
なぜだかそんなに嫌な気がしない人だった
軽い会話、きれいな指、仕草…
少しの時間の間に魅了されそうになっていた
いけない、と思い「私、そろそろ…」と言い出す
「そうですか、では僕も…。よかったらご馳走させてください」
「いえ、それは…とんでもない…」
でも、ちょっとラッキーと思い結局ご馳走になる
店を出て…エレベーターに乗る
「僕は宿泊してるので…」
「そうでしたか。今日はすっかりご馳走になってしまって…
 ありがとうございました。またいつかお会いできたら…」
「……そうですね(ニッコリ)では、この階なので・・・」
「では…」
そして、ドアが閉まろうとした…その時…!

彼が閉まりかけたドアをこじ開けて、私の手首をグッとつかんだ
少し酔っている私はいとも簡単にエレベーターの外に出されてしまった…
そこは誰もいないエレベーターホール
「帰したくない…」
彼はそう優しく言い終わると同時に私の唇を奪っていた…
「んっ…」
やはり魅了されていたのだろう
私は抵抗すらしなかった、いや、望んでいたのだ…心の奥で…
足音が聞こえてきた…誰か来たのだ
私達は何事もなかったかのように、彼の部屋へ歩いていった
彼が鍵を開け、中に入る
その瞬間…激しいキス…さっきとはまるで違う…
私も応える…
そのうち、彼は私の着ている黒いワンピースをたくし上げてきた…
優しく、そして力強く、尻を触る…
そしていつの間にかワンピースは脱がされていた
靴と下着だけの格好
私も彼のスーツを脱がす
硬くなってきていた・・・
ネクタイを外し、シャツのボタンを1つずつ開けていく…
均整のとれた、いい体つきだった

シャツのボタンを開け終ると、彼は自らベルトを外した
そしてすとんとズボンが落ちる
その間はずっと動物のように、むさぼるように唇を求めあっていた
どんどん硬くなる彼のもの…布1枚とおして伝わってくる…
そして彼が私の手をとり、自らの股間へ導いた
「…ん、いい…?」
彼はこの上なく優しく言った
弄ってほしいようだ…
私は焦らすように触りながら…でも、もう、、自分を抑えられない…!
邪魔なものを脱がせて、、、彼の大きくなったものがそこにそそり立っていた…
「すご…い・・」
思わず声を漏らしてしまった
それを聞いた彼はクスッと笑っていた…

彼は一瞬たじろいだ私を見て、半ば無理矢理頭をつかんで引き寄せた
もう、なにも考えられない…
貪るように、彼の肉棒をしゃぶっていた…
引き締まった腹筋の元にある彼のもの…
もう、夢中で舐めて、しゃぶって、扱いていた…
時折「んっ…」と声を殺して反応する
まだ、部屋の入り口、姿見の前なのに…
彼は優しく私の髪を撫でまわし、耳、あご、首筋を愛撫していた
そしておもむろに口から離されて、立たされた
姿見に映る私達…
彼は私のカラダを姿見の方に向けた
そして後ろから愛撫を始めた…
「キレイだ…」
ブラの肩ひもをずらし…外さないまま、胸をあらわにする…
外すよりもいやらしいカンジがする
立っていた私の乳首をキュッと摘む…
思わず反応してしまう…「ぁん…」
そして手が徐々に下に…
もう濡れてきていた私の秘部に触れる
「ん…もう…?」
と、またクスリと笑っている…

パンティーをずらしながら、彼の熱いものがあたる
入れないで焦らしている…
「んっ……ぁん…」
我慢出来ずに声が漏れてしまう…
入れそうで入れない…彼はそれを愉しんでいるようだった
「……はぁ…ん…」腰が勝手に動いてしまう…
すると急に彼は私を抱き上げて、部屋の奥へ進んで行った
ドアを蹴り開けていくと、そこはベッドルーム
スイートなのか、キングサイズのベッドだった
私を乱暴にベッドに投げ、カラダについている僅かな衣類を剥ぎ取る
上から覆い被さり、ちょっと怯えた私の表情を見て優しく微笑む…
「ごめん…ちょっと乱暴だったかな…?」
優しくキスをした…今までにないくらい優しく…
もう、夢見心地だった
首筋、鎖骨、腰骨、ヒザ、足の指、太腿、足の付け根…
すべてを愛撫してくれた…
もう充分だった
濡れきった私の中に一気に押し入れた!

彼はなんの遠慮もなく私に入りこんできた…
一気に…そして…力強く、激しく…
私はそれを永い間待ち望んでいたかのように、感じていた…切なく…
この悦楽の時間が過ぎてしまったら…?
そう考えられずにはいられなかった・・・それが女という生き物だ
しかし、それを超越するほどに激しかった…
何度となく波が押し寄せ…そして還していく…
が、終わりは必ずやってくる
もうダメと何度思ったか…でも彼はそこを見抜いているかのように…
今度は彼が果てる時だったのだろう
「んっ…いい…?」
荒い息使いでもう限界の私に聞いてきた
「んっ…もう…もう…はぁ……ぁん!」
2人は同時に昇天した…

逝き果てた私達はしばらく息があがっていた…

彼は「大丈夫…?」と私に聞く
「う…ん…」
もうすぐお別れなのかと思うと寂しかった
「シャンパンでも飲む?」
そう言って彼はまた優しくキスをして、シャンパンを取りに行った
「だめだ…帰したくなくなってしまった…」
彼は口移しでシャンパンを飲ませてくれた
「でも…」
「帰ろうと思ってた?」
「・・・・・」
涙がこぼれた
「…泣かないで…」
そしてまた…2人は悦楽の時を…再び…

彼が聞いた
「どうして受け入れてくれたの…?」
「それはあのワインのせいかもしれないわ・・・・」
あの艶かしいワイン…  クロ・ド・ヴ?ジョ…

31 7月

嫁と一緒に帰宅したら空き巣が

とある日曜日、俺と嫁が昼食を外で食べて家に帰ったら
様子がどこかおかしい。
廊下に土足の足跡がペタペタあった。
玄関で俺と嫁は顔を見合わせた。

「お前は外に出て警察に連絡して、そのまま待ってろ」
嫁にはそう言って、俺はそのまま玄関から中に入った。
今考えれば、俺も外に出て警察来るまで待ってればよかったんだろうな

でも、今まで一日200円のお小遣いで我慢して、
タバコも止めてコツコツ貯めたマイホーム資金の預金通帳なんかが心配になって、
すぐにでも財産の無事を確認せずにはいられなかったんだ。

頭に血を上らせながら部屋に上がって、
通帳が隠してあるタンスを開けたらとりあえず通帳は無事。
ふー、よかったよかった(;´Д`)
これが無事なら、あとはもう小さな問題だよ

すっかり気分がホッとした俺は、
泥棒がまだ家にいるかもしれないなんてことはすっかり頭から抜けて
ほとんど警戒なんてせずにリビングに向かった

少し薄暗かったので電気を付けてリビングに入ってようやく思い出した。
まだ犯人がいるかもしれなかったんだ
と気づいたときはもう遅かった。

リ、リビングのカーテンが
人の形に盛り上がってる!!!!(((( ;゜д゜)))

こっそり気づかないふりしてそのまま外に出ればよかったんだけど
人影を見つけた俺は、
「うわああああ」と叫んでた

悲鳴を聞いた泥棒は、観念したのか、
カーテンの裏から出て来て俺をにらみ付けた。
40歳ぐらいの競馬場にいそうな小汚い男だった。

「おい、てめえ、声出したら殺すぞ」
男は出てくるなり、俺に向かってすごんだ。

俺は言われたことを忠実に守り
声も出さず、何度も力強くうなずいた。

犯人「警察には言ったのか?」
俺「いえ。あの…警察には言いませんから。
本当です。
誰にも言いませんから、このまま帰ってもらえませんか?」
犯人「そりゃ、お前次第だよ」
俺「どうすればいいんでしょう?」
犯人「出すもの出せんなら、考えてやらんでもねえな」

そう言いながら、犯人は笑みを浮かべて
人差し指と親指で輪を作って金を要求してきた。

よかった。助かる!!
もちろん構いません。払いますよ。おいくらですか?
そう大喜びでそう言いそうになったが、そこで少し考えた。

待て。
ここで俺が嬉々として支払いに応じたら
こいつは俺の預金通帳まで要求するんじゃないか?
そうなると、今まで貯金に費やした苦節の年月は全て無駄になるんじゃないか?
ここでホイホイ金払ったら負けだ。
なんとかしないと。

今になって考えてみれば、荒唐無稽の考えだ。
通帳が盗られず残っていることからすると
犯人は通帳の存在に気づいてなかったと思う。

犯人にしても、いつまでも俺と交渉事なんかしてないで
もらう物だけもらって、すぐにでも逃げたかっただろう。

だが、当時の俺は、なぜか「ホイホイ払ったら負け」だと思った。
どうしてもマイホーム資金だけは守りたいという俺の執着と
「尻尾を振って支払いに応じたら負け。
たとえ喉から手が出るほどほしくても、涼しい顔して強気の交渉しろ」
という会社で叩き込まれた考え方のおかげで
俺はそんなことを考えたんだだと思う。

「あの…おいくらほどお支払いすればよろしいんですか?」
俺は犯人に言った。

俺がそう言った直後、
リビングの入り口から嫁が顔を出した。

嫁「圭君?!圭君?!大丈夫?」
俺「え??おま、なんで中に入ってきてんあsdfghjk」

最悪だと思った。
犯人から嫁を守れる自信なんてなかった。

嫁「もう警察には通報しました
これ以上、罪を重ねない方がいいと思います」

えええ??
俺が必死になって、警察には通報しない代わりに助けてもらう交渉してんのに
俺の仕事を土台から崩すのかよΣ(゜Д゜ υ)

どうすんだよ。
まずは助かること考えようよ。
犯人、開き直って逆上したらもう、俺たち終わりじゃん!!!
そんなことを考えて、俺は頭が真っ白だった。

犯人「何だと?てめえ、汚ねえ真似しやがって
ふざけんじゃねえぞ。この女」

犯人は嫁に向かって大声で怒鳴った。

嫁「圭君、ちょっと待っててね」

嫁は怒り狂う犯人を無視して、寝室の方に走って行った。

犯人「クソ、この野郎」

犯人がリビングの出口に向かったから
俺は慌てて俺は止めた。

今考えれば、犯人は逃げ出そうと思ったのかもしれない。
でも、当時の俺は「犯人は嫁を追って行く」としか考えられなかった。
だから俺は、体を張って犯人を止めようとした。

俺「ちょっと落ち着いてください。
待っててと言ってましたから、すぐ戻ってくるはずです。
嫁を追っていかないでください」

犯人「放せやコラ」

いきなり犯人に殴られた。
痛みはあんまりなかった。

でもこのまま嫁のところに犯人を行かせるわけにはいかない。
(もしかしたらそのまま玄関から出て行こうとしてるのかもしれないが)
俺は「待ってください」とか「許してあげてください」
「お金なら払いますから」とか
「嫁を許してくれるんだったら、全財産もってっていいですから」
とか言って、もう必死で犯人を食い止めた。

夢中だったから何を言ったか全部はよく覚えてないけど、
通帳の場所も教えちゃったと思う。
虎の子の通帳も交渉のテーブルに載せるぐらい、俺は必死だった
犯人の服をつかみながら話してたから、俺は何発も殴られた

嫁「圭君から離れなさい!!」

声に驚いてリビングの入り口を見ると
嫁が戻って来てたorz

最悪だと思った。
何やってんだコイツは。
遊びじゃないんだぞ、これは。

嫁「圭君から離れて!」

嫁は、寝室にある護身用の木刀の切っ先を犯人に向けて怒鳴った。

俺は嫁に、いいから逃げろとか言ったけど
嫁は俺の言葉を無視して、犯人に言った。

犯人「無理すんなよ。お嬢ちゃん。ヘヘヘ」
犯人は俺から離れるとニヤニヤ笑いながら嫁の方に近づいて行こうとした。
俺は必死になって犯人を止めた

次の瞬間、嫁はものすごい踏み込みで犯人に「突き」を食らわした。
喉元を狙った突きじゃなくて、犯人の胸の中央辺りを狙った突きだった。
すっかり油断してた犯人は、まともに突きを食らって後ろに吹っ飛んでた。
俺も吹っ飛ばされそうだった。

すげえ驚いた。
てっきり、犯人が近づいて来たときに、
護身のために木刀振り回すぐらいなのかと思ってた。

まさか嫁の方からあんなに勢いよく犯人に向かって突っ込んでって
あんなすごい突きを食らわすとは思っても見なかった。

嫁は剣道の有段者で、大会でも結構な成績残してる。
試合の応援に行ったことはあるけど
真横で剣道の踏み込みを見たのは初めてだった。
剣道有段者の踏み込みは
女性があんなに早く移動できるものなのか?と思うぐらい速かった。

犯人はうめき声を上げながら床を転がった。
犯人「クソー、このアマ。ふざけやがって」

数秒後、犯人は胸を押さえながらゆっくり立ち上がって
なんと、ポケットからナイフを出した。

ナイフを見たときの恐ろしさは、言葉では表現できない。
普段何気なく見てるナイフが、
怒り狂った強盗が持っているというだけで
全く違う違うものに見えた。

白く光る刃先を見て、俺は恐怖で固まってしまった。
嫁も俺も、ここで死ぬと思った。
嫁の援護とか、嫁を逃がすとか、そういうこともできなくなってしまった。

ふと嫁を見て、もっと驚いた。
笑ってる??なんで???ヽ(゜Д゜; )ノ
怖すぎだよコイツ

犯人は嫁の方に刃先を向けたナイフを振り回しながら
「いい度胸だ、てめえ覚悟はできてんだろうな?」とか
「俺の喧嘩は、生き死にの喧嘩だぞコラ」とか
「知ってるか。下っ腹刺されると、長い時間苦しんで死ぬんだよ。ハハハ」とか
「死ぬか?コラ?」とか
嫁に向かって言ってた。

でも嫁は、犯人の言葉には一切反応せず、無言で犯人を見ていた。

左右にフラフラ動きながら怒鳴り散らす犯人とは対照的に
嫁は木刀を正眼に構えたまま動かず、静かに犯人を見ていた。

犯人と嫁の間は結構離れてて
犯人はある程度距離があるところから嫁に怒鳴ってた。
俺も犯人も、まだ嫁と犯人がチャンバラする間合いじゃないと思ってた。

でも嫁は突然、その距離を一足飛びに詰めて、
木刀を犯人の小手に叩き込んだ。
嫁は、今まで静かに構えてるだけだったのに、
突然、火のように猛烈な攻撃に転じた

ホント、電光石火だった。
たぶん俺が犯人でも避け切れないと思う。
まだ嫁の攻撃可能圏内じゃないと思ってたし
なにより驚くほど速かった。

犯人がナイフを落としたので
俺は無我夢中で犯人の足元にスライディングしてナイフを拾った。

俺「もう無駄な抵抗は止めてください」

拾ったナイフの刃先を犯人に向けてそう言った。
犯人は木刀で叩かれた右手を押さえて「うう?」とうめき声を上げて
立ち上がれずにいた。

犯人がほぼ無抵抗だったから
俺は自分のベルトを使って犯人を後ろ手に縛った。
小手を食らった手を後ろ手に回したとき
犯人は「ぐああああ、痛てえええ」と大声で叫んだ。

縛るときになってようやく気づいたんだが
犯人はそんなに体格よくない。
身長は、嫁と同じぐらいだから164cm前後だと思う。
体つきもそんなにしっかりしてない。
体重も60キロないと思う。
年齢も40過ぎみたいだし。

冷静に考えれば28歳、身長178cm、体重75kgの俺の方が
身体能力的にはずっと上なんだよな。
もし犯人と俺が格闘してれば、ナイフ出される前にKO出来たのかもしれない。
でも、これは結果論
あの非常時、俺はこいつと格闘するなんて、考えもしなかった。

それ以前に、犯人の身体能力が低いことも気づかず
それどころか犯人を身長以上に大きく感じてた。

俺が縛っている最中、縛り上げられてる犯人に向かって嫁が言った。

嫁「あの、お願いがあるんです。
木刀で打ち込んだのは、あたしじゃなくて圭君てことにしてほしいんです。
あたしは寝室から木刀を持ってきただけで、後は圭君がやった
そういうことにしてもらえません?」

犯人「ああ、そうしてもらえると俺も助かるよ。
こんな小娘にやられたなんて、みっともなくて言えたもんじゃねえからな。
裁判になれば親類も来るだろうし、
俺だって、こんなこと知られたくねえよ」

犯人は苦痛で汗をビッショリかきながら嫁に向かって笑った。
後から警察に聞いたんだけど
犯人は肋骨と手の骨がポッキリ折れてたらしい。

それからすぐに警察が来た。
警察が来るまでの間、嫁と犯人は妙に仲良く話し込んでた。
犯人は嫁をたいしたもんだと褒めてた。
なんだっけ?
ストックホルム症候群とかリマ症候群とか言うんだっけ?こういうの。

ずいぶん後になって
なんで外にいろって言ったのに家の中に入ってきたのか嫁に聞いたら

「悲鳴が聞こえたからもう夢中だったよ。
それに、圭君だけだと殺されちゃうかもしれないけど
あたしがいれば、女だから体触られるぐらいですむかなと思ったの。
警察が来るまでの短い間から、最悪、なんとかそれでしのごうと思ってたんだ」
と言った。

犯人がナイフを出したとき何で笑ったのかを聞いたら
「そう?笑ってたかなあ」と笑ってごまかしてた。

いや、そんな答え怖すぎだから。

しつこく聞いたら
「ナイフ出されたときね、これなら勝てるとは思ったよ。
それで笑っちゃったのかなあ」
と言ってた。

「前に道場の友達からね
剣道やってる人からすれば、相手が素人の場合
素手で向かってこられるよりも
ナイフとか木刀とか持って向かってこられた方がやりやすいって
話を聞いたことがあってね
その話を思い出したの。

ボクシングみたいに素手で構えて間合い詰められると
打ち込める場所が面ぐらいしかないんだよね。
女の力で木刀じゃ、胴はあんまりダメージ与えられないし
かといって、木刀で面なんか打ち込んだから
間違いなく殺しちゃうから、それもできないし

でも、相手が何か武器持ってくれたら
小手を打てば、それで腕の骨が折れるから都合がいいんだって。
その話思い出して、これなら勝てるって思ったんだ」

子ども見たいに笑いながら嫁は言った。
こんなかわいい顔してるこいつが
こんなに凄腕の剣豪だとは、全く思わなかった。

すっかりいいとこ無しで主人の面子は丸つぶれだが
まあ、嫁も無事だったし、仕方ないものとしよう


その日、取調べが終わってから、俺は嫁と熱い夜を過ごした。
バックから嫁を突いてるとき
あのとき、もし嫁が負けてたら
きっと犯人は嫁にこんなことしてたんだろうなあと考えたら
嫁を犯す犯人になった気分になって、ありえないぐらい興奮した。

31 7月

メグミノユニテ

とある日帰り温泉でのこと。私が脱衣所から浴室に入ってゆくと、中年のおっさんが、ニヤニヤしていたのでなんか気持ち悪いと思っていたら、サウナから1人の子どもが飛び出してきた。なんと小学3?4年かな、普通男湯に入っているような少女はぺッタンコの胸の子ばかりですが、そのこの胸には小さな水桃が2つ先っちょがうっすらピンク色の乳首が。それなりに色っぽくて、でも本人は全然気にする様子のなく走り回っていました。私もしっかり堪能させていただきましたが、その子の後を、ついて回っている中年男と若い男がいました。洗い場に座ると隣りに座り、露天風呂に行けばついてゆき、姿が見えないと、きょろきょろ捜しまわり、気持ち悪かったです。
私も、初めてのことでしたので脱衣所でもしっかり可愛いおっぱいを目に焼き付けることが出来ましたけど。
それにしても、きれいな可愛いおっぱいでした。

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