mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2014年11月

30 11月

借金のカタに(その4)

 妻が夜の仕事に出かけている間、私はパートでビルの夜警の仕事をすることがありました。ある日仕事に行くと、人員の割り振りを間違えたらしく、別の人が来ていたので私はそのまま帰宅しました。アパートのドアを開けると、入口に見知らぬ男物の革靴があります。部屋の奥からは微かに女の喘ぎ声が聞こえてきます。とっさに何が起こっているか察した私は、静かに戸を閉め、物音をたてぬようにベッドのある寝室に進みました。案の定、妻が男を連れ込んでいるのでした。暗闇の中でうごめく27歳の女と40歳くらいの男。私の妻に覆いかぶさり、両脚の間で腰を動かしている男は、人妻を寝取る快感を、今まさに楽しんでいる最中なのでした。小さな電球の灯りに眼が慣れてくると、二人の行為ははっきりと見えました。私は身をかがめ、見つからぬようドアの間から見ていました。
「気持ちええわ、奥さん、よう締まるよ〜」
男は酔っているようです。関西人らしい。
「アン、アン〜、わたしもよ〜もっと突いて〜」
妻は身体じゅうに男のフェロモンが回っているような、甘い声です。頭に血が上る思いでした。だが一方で下半身も微妙に感じてくるのですから、自分と言う生き物は不思議です。
「もっとよ〜ああ、ああ〜イイ」
「あかん、いきそうやわ。奥さん、今度は後ろ向いて」
ペニスを引き抜くと、妻を四つん這いにさせ、顔と胸を下げてヒップだけ突きあげるようなポーズをとらせます。そして男はヒップに顔を付けて、ジュルジュルと下品な音を立てて女陰を舐め始めました。肛門も舐めているようです。
「ハアアアアア〜」
当然だが、妻は感じます。闇の中でもわかるほど淫汁で妻のそこは濡れているのです。
時々男が平手で妻の尻を叩きます。妻のあそこを舐めるだけ舐めると、今度は妻を仰向けにさせ、後ろ手をついて上体を反らさせ、Mの字に脚を広げさせました。男は指を妻の膣に入れると、激しく出し入れし始めました。グジュグジュと粘液の満ちた粘膜のたてる音がします。妻は今や、雌の野獣と化して叫びに近い狂おしい大声を上げると、液体をあそこからドバッと吹き出し、気味が悪いほど白目をむいてガクガクと腰を震わせてしまいました。その時は失禁したのかと思いましたが、これがいわゆる「潮を吹く」という現象だということを、私は後になって知りました。男は妻の痴態を見て嬉しそうにすると、
「奥さん、今度はわてのしゃぶってや」
そう言って、ベッドの上に仁王立ちになりました。妻はトロンとした眼付で男の一物を見ると亀頭から順に、渾身の丁寧さで舐め上げてゆきます。舌先で尿道口を舐めたり、陰のうの片方をまるごと含んだり、亀頭を含んで頬が飛び出るようにしたり、頬がへこむほど吸引しながら首を前後させたり・・・・。
私にはこんなにフルに尽くして貰えないのに・・・勿論単品ではあるけど・・・
男の一物がどんどん硬くなり、伸びてゆくようです。太さは私と変わらないと思いますが、長いのです。20センチくらい?他の男の勃起したところを良く知りませんが、長いと思いました。妻が後頭部をつかまれて、喉の奥までペニスを押し込まれた時は、窒息しそうになりゴホゴホと咳き込みました。人妻だと思って、やりたい放題です。
「そろそろ欲しくなったか、入れて欲しいか」
「入れて・・」
「もっと、はっきり言いや。私のオマンコに入れてください、言うて」
「わたしの・・・オマンコに・・・あなたの・・おちんちん入れて・・・」
「違うな、そや、参りました、降参です、や。あなたの、おちんちんを、私のオマンコに入れてください、言うて。」
「・・参りました・・・降参です・・・あなたの・・・オマ! アッ!」
最後の言葉を聞き終わらずに男は妻を押し倒すと、ペニスを妻の女陰に突っ込みました。男が満身の力を込めて激しく突き上げると、妻は背を弓なりに反らせて、悦楽にむせびます。最後は妻も男も獣のように叫びながら溶け合うように合体し、雄、雌の精を出しきって、ガクガクと震えながら果てたのでした。妻の上に覆いかぶさり、息を弾ませて、ゴムも付けずに人の妻の子宮に金玉に溜まったどろどろの精液を流し込んだのです。妻は男のドクドクと動くペニスの動きと、吹き出る精液の感覚を体の奥に体感したに違いありません。終わった後の
「いっぱい出たね」
という妻の言葉が何よりの証拠でした。
男は妻から離れると、鼾をかいて寝入りました。私は脚が震えるのを我慢しながら、立ち上がると戸棚からビデオカメラを取り出し、電気スタンドの灯りをつけて男と妻の顔を映しました。男は関西の政治家でした。妻は薄目を開けて私の顔をちらりと見ましたが、すぐに両目をつぶりました。妻の股間を見ると、男の精液が流れた跡と濡れたシーツがはっきり見えました。顔を近づけると、男のものの匂いと、妻のものの匂いが鼻の奥を強く刺激するのでした。

30 11月

妻が卑猥な露出プレイで躾けられていたことが・・・

 妻が卑猥な露出プレイで躾けられていたことを告白させました。

子育ても一段落し、また仕事がしたいとパートに出始めた妻ですが、最近は我ながら色っぽくなったなと見ていた矢先のこと。
置き忘れていった妻の携帯が気になり、盗み見た時です。
オムツをした妻の写真が・・・

私最近は妻のことは母親としてしか見てなかったこともあり、SEXもレス状態が続いていたんで、

30 11月

妻・由美の場合は-----。

 妻・由美を貸出す〔1〕

 私も妻を貸出した経験があります。

 私達は25歳と24歳で結婚しました。妻26歳と28歳で出産しました。30歳で独立しましたが敢え無く4年で失敗してしまいま
た。そのショックで勃起しなくなってしまいました。様々な薬も飲みましたが回復しないまま2年が経過しました。
 そのとき、週刊誌で妻が不倫すると治るという記事が目に付き、スワッピングという言葉が流行していることを知りました。たまたま書店でオレンジピープルを見つけ、買い込みました。妻にも相談して投稿しました。
「ペニスが立たなくなり、妻をセックスの好きな女に調教してください。36齢、88、58、90」
とビキニ姿の写真を掲載しました。驚きました。43通の変身があり、2名に絞り込みました。

 一人はハワイ在住で春と秋は日本で生活している。日本妻になって貰いたい。勿論、セックス自慢のペニスで調教します。週に2日か3日、泊りがけで来てもらいたい。ハワイも招待します」
 もう一人は、会社経営をしており、人妻を何人も調教した経験があり、屋敷に檻も持っているSMマニアでした。団鬼六の小説を読んだこともあり、SM調教も面白いと考えましたが、戻ってこなくなったときが心配になり、断りました。

 その一週間後に男同士で会いました。身長180センチ80キロで体格の良い人ですが、人懐こく紳士的な人と言うことで安心しました。会社を倒産させたことも話してしまいました。その奥田氏はハワイの実業家で融資をしても良いと言ってくれました。融資の話と今回の件は、別件で相談して欲しいという事でその翌週の金曜日にホテルで会うことにしました。ツインルームを2部屋予約しておくと話してくれました。

 当日、妻はいつもよりお洒落をして下着も少し派手なもの、スカートも膝上、10センチくらいのものを穿いていきました。食事の時間で妻も奥田氏に好感を抱いた感じです。食事からスナックに行くときは、奥田氏と手を繋いでいました。
「パパ、奥田さんに恋してもいい----」
 と聞かれ、
「由美のお好きなように」
 セックスレスの不満も蓄積していたと思われます。スナックで酔った勢いで奥田氏とキスする由美、そんな由美を可愛く思えました。10時すぎ由美は奥田氏と部屋に入った。仕方なく私は一人で隣の部屋に----。
 30分位してから由美の歓喜の声が隣から聞こえてきました。奥田氏の25センチ砲に貫かれ快感と刺激に悶えている妻を想像するとこれまで大きくならなかったペニスが大きくなってきました。私も興奮していました。

 12時頃に奥田氏から電話があり、部屋に来てくださいと言われた。怖いものを見るような心境でドアをノックした。バスロープ姿の奥田氏がドアを開けてくれた。妻はベッドで全裸でいました。
「奥さんは、とても素敵です。私のミルクをお口でも飲んでいただき、子宮にも沢山放出しました。締まり具合も抜群ですし私のペニスの大きさに耐えてくれました。もう一度愛するところを見てください。今夜は奥様を連れて帰ってください。明日からお借りします」

 と言って、全裸になる奥田氏、そのペニスの太さと長さには驚きました。あんな太くて長いものが由美の膣の中によく入ったと驚きました。由美も恥ずかしそうに私を見ていましたが、奥田氏が抱きしめると舌を激しく絡ませ、委ねていることが感じられました。長い前儀で見たことも無い悶え方をしていました。そのまま奥田氏の太い亀頭を口に含み、玉も踏めていました。二度目の口に口に出された精液を美味しそうに飲み干す由美。
 膣に入れられる巨大なペニス、両足をいっぱいに広げ、股間にペニスめり込んで行く光景は、ゾクゾクしている私がいました。身体を痙攣させながら耐えている由美、お腹がペニスで膨らんでいるのが分かるほどです。ペニスが根元まで挿入されたときは、ブリッジをして懸命に受け入れていました。

 それから45分くらいの長いながいエッチが続きます。ペニスが出し入れされるたびに悲鳴を上げる由美、奥田氏の身体にしがみ付き、貪るように舌を絡めています。その迫力に圧倒されました。由美の膣に精液が放出される瞬間は圧巻でした。私は目を皿のようにして由美の歓喜の声を聞きながら凝視し続けていました。1時間以上のエッチに負けたと実感しました。

 抱き合ったまま暫くいて、由美はバスムームに消え、
「明日まで奥さんを愛してあげて下さい。明日からは、2.3日奥さんをお借りします」

 バスから出てきた由美を連れて、隣の部屋に戻った。
「パパのも元気-----私が犯されていて興奮したの-----」
 と言ってペニスをフェラしてくれ、お口に同じように出し、妻の膣の中に、膣が大きくなっていると感じたときは、膣のヒダがペニスに絡み付いてきた。満足の精液を放出できた。二回も出来たことが不思議であった。
 明日からは奥田氏に連れて行かれると思うと懐かしくなり、妻の身体を抱きしめて眠った。

 目が覚めると由美がペニスをフェラしてくれていた。大きくなったペニスを妻の中に入れ、放出した。
「彼のところに行くね」
 と言って、部屋を出る。暫くして、由美の歓喜の声が途切れることはなく聞こえてきた。
                                             続く

その他の体験談
エッチな体験談 検索
𝕏 (旧Twitter)で配信中
スマホ・携帯でも
QRコード
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: