mako1988

私たちのエッチな体験談

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2014年09月

30 9月

心も温まる家族風呂

今年の正月、僕と妻と息子の3人で温泉に行った時の話です。
僕は40代後半で、妻はアラフォー。息子は当時中学3年でした。

僕は普段から仕事人間で、ろくに家庭サービスをしてなかったし、
思春期に入った息子との間に「壁」を感じることも増えてました。
子供が高校に入ったら家族で出掛ける機会がなくなるのかな、と思ったんです。
息子は気乗りしない風でしたが、せっかくだからと説き伏せました。

泊まったのは小さな宿で、男女別の大浴場がありましたが、
ひそかに期待した混浴はなし。もっとも、宿泊客は大半が年配でしたけどね。
その代わりじゃありませんが、予約制の家族風呂がありました。

夕食後、息子を誘って家族風呂に入りました。
息子は最初「えー、父さんと入んの?」と、嫌そうな顔をしましたが、
こんな機会でもないと、ゆっくり親子で会話できませんからね。
「たまにはいいだろ、なっ」と半ば強引に連れて行きました。

家族風呂は大浴場より小さめで、4〜5人も入れば満員になりそうです。
その分というか湯船は檜。内装も落ち着いた木製で、高級感が漂ってました。
最後に一緒に入ったのは息子が小学生の時だから、5年ぶりくらいでしょうか。

「最近、学校はどうだ?」
「…普通」
「高校に入っても陸上続けるのか?」
「…分かんない」

やっぱり会話が続きません。僕の中学時代は、もう少し素直だったんですけど。
それにしても、どうだと聞かれて「普通」と答えるのも、どうかと思いますね。
まあ、ぎこちないながらも言葉を交わせたのは、家族風呂の効能でしょうか。
「背中を流してやろう」と持ちかけても、特に嫌がりませんでした。

息子は僕より20センチ近く大きくて、180センチを超えています。
陸上部で投擲をやってて、肩幅も広く筋骨隆々。体重は僕と同じくらいかな。
子供の頃から小柄で太めの僕と並んでも、親子には見えないかもしれません。
妻の体格は普通ですが、妻の兄弟は大柄な人が多いから、母方の血でしょう。

今度は僕が背中を流してもらう番。息子も打ち解けたのか文句を言いません。
体を入れ替えるため立ち上がった息子の股間を見て、思わず目を見開きました。

…デカい

もちろん「平常時」ですが、長くて太くて迫力満点です。
根本の袋も重量感があるし、何よりズルリと剥けた亀頭の大きいことといったら。
皮に包まれたコンパクトな僕のモノと比べ、体積だと倍じゃきかないでしょう。
妻の親兄弟の股間は見たことありませんが、これも母方の遺伝かもしれません。

手足は伸びても子供、と思ってましたが、こんな所も成長してたんですね。
これくらいで父親の威厳が傷つくわけもないんですが、ほんの少しだけ劣等感。
幸いだったのは、息子が父親の股間を気にする風じゃなかったことでしょうか。

互いの背中を流し、久しぶりに親子のふれ合い。少しずつですが息子の心の壁が
取り払われるのを感じてたんですが、ほんの数分で会話は中断されました。

「あら〜、結構しゃれたお風呂じゃない」

ガラリと扉を開けて入って来たのは妻でした。
母親が来ると思ってなかったらしく、息子は腰掛けから落ちそうな驚きよう。

「な、何だよ。なんで母さんまで来るんだよお」
「なに言ってんの。家族風呂は時間制だから、今しか入れないでしょう」

妻は笑いながら掛かり湯すると、ザブンと湯船に。さすがオバさんは剛胆です。
息子はといえば、ようやくリラックスした感じだったのに、いきなり緊張モード。
がっしりした体を縮め、必死で股間を隠そうとしてました。

これ、考えてみたら面白いですよね。ほんの10年くらい前まで、
小さなオチンチンをプルプル揺らし、素っ裸で家の中を駆け回ってた子です。
もう何年かして大人になったらなったで、風呂場でしかも家族の前ですから、
ここまで極端に恥ずかしがることもないでしょう。
端から見て滑稽なほどの羞恥心は、思春期の数年に特有の現象かもしれません。

妻は湯船に浸かりながら、宿の食事が冷めてただの、隣の団体客がうるさいだの
お喋りモード全開。息子は相変わらず恥ずかしそうですが、どうも挙動不審です。
必死で顔を背けながら、チラチラ横目で妻の入浴姿を観察してるような…。

母親の裸に興味があるわけないでしょうし、単に警戒してたんでしょう。
妻も息子の視線に気付いたようです。ニコリと笑って立ち上がりました。

「んー? 背中流してあげようか」
「い…いーよ、父さんにやってもらったから」

妻は立ち上がると、ズカズカ僕らに近づきました。息子は必死で目を背けます。

「なーんだ、背中終わっちゃったの? だったらアタシは頭ね♪」
「うわわっ! 何すんだよっ!」

妻はシャンプーの瓶を取ると、息子の頭に注ぎ始めました。
昔から悪戯好きというか、こういう茶目っ気のある女なんですよね。

こう書くと、どこのオバタリアンかと思われそうですが、どうしてどうして
若い頃の宮崎美子に似た美人…え? たとえが古いですか?

不意打ちを食らった息子は大慌てですが、時既に遅し。
泡だらけになった息子の頭を妻がグシャグシャと洗い始めます。

「ちょっと母さん、やめろよー!」
「ほらほら動かないの。シャンプーが目に入るよ〜」

妻より頭一つ近く大柄な息子ですが、こうなると文字通り大人と子供。
観念したのか、がっくり頭を垂れて母親になされるがままでした。

「んもぉ、体が大きいから洗いにくいじゃない。ほら、こっち向いて!」
「ちょっと待っ…何すんだよお!」

妻は強引に息子の体を自分の方に向けると、正面に立って頭を洗い始めました。
息子はうなだれながら、仁王立ちの母親を上目づかいでチラチラ見ています。
顔のすぐ前に大きな乳房が二つ、妻が腕を動かすたびブルブルと揺れてました。

妻は昔で言うところの「ボインちゃん」。若い頃は体が華奢なのに
オッパイとお尻だけがデーンと飛び出てて、ちょっとちぐはぐな印象でしたが、
40代が近づくにつれて年相応に肉が付き、バランスが良くなった感じがします。

僕が淡泊なせいで夜の勤労奉仕はほとんどありませんが、今でも色気十分。
そこらの熟女AVに出てくる女優より、よっぽどエロいと思いますよ。
まあ、母親の体なんて、息子にとってはただの「肉の塊」でしょうけどね。

まるで喜劇か漫才のような微笑ましい親子の掛け合いを横から眺めてると、
息子の様子がまた変わってきたのに気付きました。母親に髪を洗ってもらいながら、
体を折り曲げるような腰を引くような、どうにも不自然な体勢です。

…ははーん

下半身の一部に血が集まり始めちゃったんですね。必死で手で隠してますが、
巨大な肉棒がムクムクと起き上がるのが、僕の所からも見えました。

もちろん家族風呂ですから、息子が性的に興奮する要素はどこにもないわけで、
緊張しすぎて下半身が反応しちゃったんでしょう。僕もそうでしたけど、
中高生の頃は授業中とかに意味もなく硬くなって、焦ったりしたもんです。

大きすぎるのか、いくら手で押さえても妻から丸見えだったみたいです。
妻は最初こそハッと驚いた表情でしたが、すぐに興味津々の笑顔に変わりました。
瞳が爛々と輝いてます。やっぱり子供の成長は嬉しいんでしょう。

「ほらっ、お湯かけるから自分で濯ぎなさい」

妻が泡だらけの頭にシャワーを当てると、息子は慌てて両手で濯ぎ始めました。
両手がふさがってるということは、下半身は「ご開帳」で観察し放題。
これ、妻も狙ってたんでしょうかね。

改めて見ても「立派」の一言でした。長さは20センチ近くあるでしょうか。
青筋の浮き立った竿の太いこと。その先端には子供の拳くらいありそうな
カリ高の巨大な亀頭が、湯気の中でブルンブルン揺れてます。

大きさもさることながら、角度が凄い。やや上反り気味だったのもあって、
文字通り腹筋とほぼ平行にそそり立ってました。その割に使い込んでないのか
色は淡いピンク。形と色のミスマッチが不思議な感じでしたね。

息子の「ムスコ」ですから、僕にとっては孫みたいなもんでしょうか。
こんな立派な孫なら、どこに出しても恥ずかしくないでしょうに。

シャワーを当てながら、妻の視線は息子の股間に固定したまま。
驚愕と興味と畏敬と慈愛の入り交じった不思議な表情でした。
途中、舌なめずりして唾をのみ込んだのは、風呂場の熱気のせいだと思います。

濯ぎ終わってようやく、息子は下半身丸出しだったことに気付いたようです。
「俺、先に上がるわ」と言い残し、逃げるように風呂場を後にしました。
今さらのように股間を押さえて退散する様子が、これまた滑稽でしたね。

風呂場に残ったのは僕と妻。よっぽど「あいつ、大きくしてたな」と
話題にしようかと思ったのですが、本人のいない所で親がアレを品評するのも
息子に悪いような気がして、遠慮しておきました。

妻も「一人前に色気づいちゃったねー」と言いながらも、股間の話には触れず。
恥ずかしがる息子の様子に「やり過ぎたかな」と反省したのかもしれません。
その代わりでしょうか、僕の股間にちょこんと鎮座する「ムスコ」をチラッと見て、
ニコリと微笑んでくれました。妻はコンパクト型の方が好みなんでしょう。

部屋に戻ると、息子はふてくされたように布団で漫画を読んでました。
親の前で恥ずかしい姿をさらして、「ムカつく〜」というやつでしょうか。
僕が声を掛けても「んー」と生返事。妻とは目すら合わせようとしません。

とはいえ、人付き合いが苦手な僕と正反対で、明るく外向的なのが妻の取り柄。
僕が宿の自販機前で缶ビールを1本飲んで部屋に戻ると、
ふて寝する息子に妻が何やら話しかけてました。この辺が母親の愛情でしょう。

川の字になって床に就いてからも、妻と息子はまだゴニョゴニョ話してます。
話の内容は聞こえませんが、時折「もお、いいじゃん」「マジで?」といった
息子の声が漏れてきます。どうやら機嫌を直したみたいですね。
さすが我が女房と感心し、僕はゆっくりと眠りに落ちました。

翌朝、少し早めに目が覚めると、妻と息子の姿がありません。
宿の朝食までは、まだ時間があります。散歩にでも行ったかな、と思いながら
部屋でテレビを見てると、30分ほどで2人そろって戻って来ました。

「あら、起きてたんだ。朝風呂行って来ちゃった♪」

早朝に目が覚めて風呂に行ったら、気分が良くて2時間も長湯したんだとか。
いやはや女の長風呂というのも、凄いというか呆れるというか。
妻はよっぽど満足したらしく、少し疲れた様子ながら幸せ一杯の笑顔です。
長湯しすぎたせいでしょう。目が少し赤くなって潤んでました。

一方、付き合わされた息子は災難でした。のぼせたらしく憔悴しきった様子。
目は虚ろで足元もおぼつかないのか、妻が寄り添うように腕を組んで支えてます。
その様子がおかしくて「若いのに情けないぞ」と言いそうになりましたが、
考えてみれば僕だって、2時間も入浴するとこうなるかもしれません。

息子は湯あたりが酷いのか、帰りの車ではずっと妻にもたれて寝てました。
大きなガタイのくせに、母親に手を握られて幸せそうに眠るあどけない姿に、
運転しながら思わずクスリと笑みがこぼれます。妻も心から満足したみたい。
親子の絆を再確認する目的も達成できたし、本当に楽しい旅行でした。

さて、1泊2日の短い旅行でしたが、温泉の効能は予想以上でした。

体が温まって女性ホルモンが活性化したのか、妻は肌つやが目に見えて良くなり、
体つきも女っぽさが増したみたい。旅行から帰って何カ月もたった今もです。
もともと美人ですが、女房がきれいになると、夫は嬉しいもんです。

それに前から陽気な人でしたが、さらに笑顔が増えて、満ち足りた感じですね。
妻がいつも上機嫌ですから、家の中が本当に明るくなりました。

息子も丸くなったというか、思春期特有の刺々しさがすっかり消えました。
相変わらず僕に対しては口数が少ないけど、前のような反抗的態度は見せません。
まるで小動物を見るような、優しいまなざしを向けてくれます。

妻は完全に息子を手なずけたみたい。以前は息子の方が距離を置いてたんですが、
旅行から戻ってからは、家事でも勉強でも母親の言いつけに素直に従ってます。
いつも仲睦まじく、親子というより年の離れた新婚夫婦みたいな雰囲気ですね。

あの温泉宿ですが、妻は料理がどうこう言ってた割に、すっかり気に入った様子。
息子が志望校に無事合格すると、春休みにお祝いを兼ねて、また足を運びました。
あいにく僕は出張があったんで、妻が息子だけ連れ、今度は2泊3日です。

息子が高校に進学しても、家族の雰囲気は良くなる一方です。
妻はますますきれいになって、この1年で5歳くらい若返った気もしますね。
先日、久しぶりに夜の勤労奉仕に挑みましたが、2分と持ちませんでした。

もう無理かなと思ってた家族旅行も、連休や夏休みで息子の学校が休みになると、
待ちかねたように連れ立って出掛けるようになりました。
運悪くいつも僕の仕事と日程が重なるんで、行くのは妻と息子だけですが、
それでも旅行から戻るたび、親子の絆が深まってるのを実感できます。

それもこれも、正月の温泉旅行で心の壁が取り払われたからだと思います。
いやあ、家族風呂って本当にいいもんですね。

※文中、時代錯誤な表記等で不快感をもよおされた方には、深く深くお詫びします。
30 9月

佐智枝とディルド その3

"「江口君とだって、キス位なら・・」という佐智枝の言葉に
心の中では小躍りしたものの、やはり相手は20年以上の付き合いのある親友。
それは向こうから見ても同じ。
事が上手く運ばなかったり、中途半端な結果になっても、気まずくなるでしょう。
自分が勝手に盛り上がり、いまさら後には引けないものの
会社の後輩の伊藤とは違う、妙な照れやプライドが障害になっていました。

たまに、電話で相談を受ける離婚の話も具体的になり、生々しい話も多くなって来ました。

10歳も年下の資産家の娘と結婚したのは8年前。
ボンボン育ちの江口とは良い相性だったのに、子供に恵まれなかった事や
多忙を極める多角経営でのすれ違い、そして若い嫁の不倫。

ゴルフのキャンセルが続いていた事で、しばらく江口も来ていませんでした。
「一段落したら、食事にでも呼んであげたら?」
さりげなく提案する佐智枝に小さなメッセージが込められているようでした。

ゴルフ絡みでなく「飯でも」と自宅に誘った日曜の夕方、
江口は久しぶりの佐智枝に
「めでたく、いよいよ離婚が成立しそうです」
と、やせ我慢の笑顔で報告します。

「残念ね・・・・ご馳走作ったから、ゆっくり食べていってね
今日は二人で慰めてあげるから!」

出来るだけ、離婚話を避けながら、好きな映画、単純明快な洋物のラブストーリーや
泣けるヒューマンドラマ系の話題作の話に盛り上がりました。

ちょっとしたDVDコレクターの江口に
「それそれ、どうしても見たかった映画なの!今度貸してよ!ね、持ってきて!」
とねだる佐智枝に快諾する江口。

「近くに来るついでがあったら、忘れないうちに届けてやってよ」
と言った瞬間、何かがスタートしたような気がしたのは私だけだったでしょうか。

いつもの様に佐智枝を褒め、焦がれるような目で見つめる江口。
好きなワインを口に運ぶピッチがいつもより早い佐智枝。

伊藤という強烈な他人棒を知ってしまった佐智枝も江口を見る目は変わりました。
「江口君とだって、キスくらいなら」とつぶやいたあの夜の記憶。

「関係が近すぎる」と躊躇していた相手に対する小さな性的欲望も
佐智枝の中では抑えきれなくなっているのがその表情からも解りました。

離婚という空しい現実で、元気の無い江口に対する
佐智枝の母性本能や、女としての欲望が芽生え、
それを求めていると確信した私は行動に出ました。

「帰っちゃう前にさ、あのパターだけどさ。思い出したついでに捜してくるよ」
ソファーに並んで語りあう二人に声をかけ
庭の物置に行くふりをして玄関を出ました。

わざと大きな物音を立てて作業を演出しながら、しばらく様子を見た後、
暗い庭の隅から、カーテン越しに見えるリビングの二人を捜しました。

ソファに座った二人は私の期待どうり、抱き合い、キスをしていました。
永い付き合いのある親友と愛する妻のその姿には
全てを持ち去られるような切なさと締め付けられるような嫉妬が交差します。

音は聞こえませんが、求め合い、欲望をぶつけ合うような卑猥な光景でした。

切なく、そして興奮させるその行為をじっくり鑑賞してから
荒い息を整え、大きな音で玄関を開けます。
「やっぱ、見つからないから、ゆっくり捜しとくわー」
と部屋に戻ったときは、微妙な空気の中、離れて座る二人でした。

江口の帰った夜、「あいつも気の毒だけど、大変だなあ・・おやすみ」
キスはしましたが、少し酔ったふりをして、寝ました。
「ディルド」の登場を期待していた佐智枝を不完全燃焼にしました。
何度も寝返りを打ち、ベッドが少し揺れていたのは、一人で慰めていたからでしょう。

自営業の江口が月曜にDVDを持って、きっとやって来る。
昨日からの流れで「来なければおかしい」と思う程、確信がありました。
体調不良を理由に会社に休む事を伝えた私を、いつものように車で駅へ送る佐智枝。

いい年した男がいったい何をしているんだ?と自問しながらも
今までの生活には無い妙な興奮を覚えていました。
昼前まで時間を潰し、タクシーで向かった自宅の駐車場には
やはり見慣れた江口の車がアウディの横に停まっていました。

通り過ぎた向こうにある、初めて入る喫茶店で胸の高まりを抑え、思案しました。
(鍵はある。でも二人が珈琲を飲んでいるだけなら、帰ってきた理由は恥ずかしすぎる)
・・・・・・もう30分待って、思い切って、侵入してみようと決心。

誰もいないリビングの床には佐智枝のワンピースやパンティーが散乱しています。
なぜか、とっさにそのパンティーを拾い上げポケットに突っ込みました。

そっと階段を登り、いつものベランダに潜り込み、覗いたそこには
全裸の佐智枝がベッドに手を付き、
立ちバックで江口に突き入れられている姿がありました。
「ア―ッ!・・・アーッ!・・・ウッ!ウッ!・・・江口くん・・・イイ!イイよ!」
「気持ちイイ!大きい、大きい!!・・・・ダメダメ・・・・・大きい――ッ!」

ガラス越しに聞こえる佐智枝の喘ぎ声は悦びに打ち震え、泣いている様にも聞こえます。

大学の同好会NO1の巨根が勃起すると、こんなになるのだと驚愕するような一物に
騎乗位でまたがったり、69で咥えたり、寝バックで痙攣したり・・・

「ダメダメもうだめ!気持ちいいよー!!凄い!アああ、きつい!」

その言葉は初めて聞く、佐智枝の心からの叫び声の様でした。
ここには書ききれない程の強烈でドロドロしたセックスが狂ったように展開されました。

「アア!江口君!・・江口君!凄い、凄い!また逝きそう!…あ・・・あ・・・
もうダメ!またイクッ、イクッ、逝っちゃう!」

いたたまれず階段を降り、そっとドアに鍵をかけ、
とぼとぼ歩いた駅の近くのコンビニのトイレで
まだ、たっぷり湿った佐智枝のパンティーに頬ずりしながら
トイレットペーパーの中に恍惚の射精を放出した私でした。

その日の夜、ソファーと床の狭い隙間の奥にパンティーを戻し
そわそわして、落ち着かない雰囲気で過ごす私に、佐智枝が切り出します。
「お昼に・・・・江口君がね、DVD・・・持ってきてくれたわ」

「・・・・・寝たわ。・・凄かった。下で一回。寝室でも。凄い物で逝かされたわ。
でもあの人、帰る時、あなたに合わせる顔が無いって落ち込んでたの。
だから可哀想になっちゃって、落ち着かせるために・・怒らないでね・・
あなたの最近ハマった趣味の事も、言っちゃった。大丈夫って・・」

正直で可愛い、美しい妻、佐智枝を抱きしめ、髪を撫でました。

電話に出た、江口は少し焦った様子でしたが
「佐智枝から聞いたよ・・・・」
「・・悪い・・・お前を裏切った・・・・・ほんと・・・ブレーキ利かなかった」

このままでは、佐智枝の予言どうり、気まずい関係しか残らないと感じた私は
勢いで自分の欲望に満ちた提案をしたのでした。

私の寝取られ趣味について、あまり説明する気は無かったし
理解できるはずもないのですが、裏切りを許すその条件には
江口も唾を呑んで聞き、驚き、興奮して承諾したのです。

* 佐智枝の行為の半分は私への「愛のある見せつけ」であり、
決して「好き物」では無いと理解し、今後は無断での間男行為は禁止。
* 月に一度、(たまに2度)こちらの都合に合わせた日に食事会。
  深夜帰宅、泊まりは自由
* 佐智枝の気分を第一に優先して、空気を読んで自然な「妻の共有」を楽しめないか。
* 安全日以外はゴムを使うか外出し
* いつか、仲たがいをしたり、縁が切れる事があっても、
この秘密は墓場まで持って行く事。

「もう、あなた、一人で盛り上がって無い? 江口君だって理解できないんじゃない?
ほんとは迷惑だったりして」

「信じられない、本気なの? 今度の休み?もう、どうしよー」
着るものや下着をそれとなく準備している佐智枝もまんざらでもなさそうでした。

2,3週間に一度のアブノーマルな世界を楽しむために
至って通常な日々を、大切に、そして幸せに送る、私達二人。

その日がやって来ると、まるで江口と二人で計画していたかのようなシーンを
私に見せつけ、いたぶり、興奮させる、佐智枝がいます。
「させたい」私と「したい」江口
夫の親友に抱かれる背徳の悦びと、それを見て興奮する私に見せつけ、感じる佐智枝。

この半年の間にも色々な思い出を作ってくれました。

爽やかなシャンブレ―のシャツの上にゆったりした、紺色のセーター。
下はホワイトジーンズのその日の佐智枝は、女子大生のようでした。
江口の来る前に買い忘れたワインを車で買いに行かされて
買い物を終えて帰ると、すでに江口の車がありました。
玄関を入ると、佐智枝の声が漏れ聞こえてきます。

佐智枝はセーターのままで、下半身だけ全て脱がされ、ソファーに手を付き
バックで尻を突出し、江口に、大型犬のように舌で秘部をしゃぶられています。
江口の両手は佐智枝の尻や腿の内外、そしてふくらはぎや足首を撫でまわしています。
ピクンピクンとしながら私の方に振り返り
「あなた!・・凄いの!あーっ!気持ちいい!もっと、アア逝くッ!逝くッ!」
リビングの絨毯に射精して叱られたりもしました。

ある時は、コンビニに買い出しに行っていたはずの二人が
玄関で靴を履いたまま、立ちバックをしていた事もありました。
アグーのハーフブーツを履いたまま、デニムのミニスカートをまくりあげられ
パンティーを横にずらし、ぶち込まれて喘ぐ佐智枝。
「ン・・ン・・・イック・・イック!・・・あ・・・イクッ」
缶コーヒーのように太い物を捻じり込まれる、その小さな丸い尻は
江口の大きな両手でつぶされそうになっている桃のようです。
自分の口を手で押さえ、声をこらえている佐智枝は美しく
思わず、スマホのカメラにも収めました。

暗いリビングで三人で洋画を見るときも、ソファーの真ん中には佐智枝が座ります。
キスシーンのタイミングで横を見ると、もう二人は抱き合ってキスの最中です。
2,30分キスしている事もあります。
寝室へ行く余裕などなく、そこで裸になり獣のように繋がります。
「江口君!イイ!ほんと!これイイ!ああ、好き、江口君もっとして・・・イック」
めったに3Pに突入する事はありません。
江口としている佐智枝の口で受け止めてもらうのが精一杯です

泊まった翌日の朝食後、食器をキッチンに運ぶ江口は大声で笑ったり囁きあったり。
帰ってしまう多忙な江口とも、2,3週間は会えません。
・・・・静かだなあ、と思って覗けば、やはり、佐智枝はしゃがみこんで
江口のその大きくなった物を両手で扱き、咥え、首を前後に動かしています。
「来て、出していいよ、飲んであげる!ンフ・・ンフ・・ヴ・・ヴ・・ン!!
いいよ!頂戴!ジュポ!ジュポ!・・ング、ンッグ・・・・美味しい!」

エロDVDを持ち込んでソファーで観ている二人の前に座っていた佐智枝は
しばらく観ていた後、四つん這いになりワンピースの裾をゆっくり持ち上げ、
下から手を伸ばし、パンティーの上から秘部をさすります。
ゆっくりパンティーを引き下ろすと、私達二人の視線は釘付けです。

尻を高く上げ、秘部もアヌスも丸出しで腰を揺らし二本の指でオナニーにふけります。
二人で共有する愛おしい妻のこれ以上無い卑猥な誘惑。
二人共もうエロビデオどころではありません。

「お願い!入れて!・・・はやく!・・・・・早く」
「どっち?・・どっちに入れて欲しいの!」と、私。
「ハァ!ハァ!たまらない!早く!・・・・・・・・江口君早く!」
パンパンパンと音を響かせ前後する江口の尻を見ながら・・・
そして号泣するような佐智枝の悦びの声を聴きながら射精するのは、最高です。

「エステもいいけど、肩こりにはマッサージもいいよねえ」
と言った佐智枝の言葉を聞き逃さなかった江口。
江口が持ち込んだコールマンのキャンプ用の簡易ベッドの上に佐智枝を下着で寝かせ、
疲れ気味の妻への「出張マッサージ」
オイルをたっぷり垂らして、男二人の四本の手でマッサージした時の
佐智枝の乱れ方は凄まじく、じっくり秘部を鑑賞し、こねくり回し続ける江口に
「イヤ!イヤイヤーッ!ちょっと・・ほんと・・・ダメーッ!」
AVでしか見た事のなかった「潮吹き」
初めて潮を吹く佐智枝にはとても驚き、感動しました。
「もうダメ、気持ち良すぎて、おかしくなりそう!」
「いいのよ!今日は・・あなたも入れて!アア凄い!イク、逝く――ッ!」

先日もしびれるシーンがありました。
キングサイズのダブルベッドで三人で眠る時も勿論、佐智枝は真ん中です。
歳のせいもあり、飲んだり2度も射精したりすると、私の体力も限界になります。

真夜中、小さな声に起こされると、寝たまま後ろから抱きつかれた佐智枝は全裸です。
両乳房はわし掴みにされ、江口の物はすでに、後ろから挿入されています。
ゆっくりした深いストロークで、小さな照明しかない闇の中で
音もなく犯され、声をこらえていました。

暗さに目が慣れてくると、佐智枝が真っ直ぐ私を見つめているのがわかります。
潤んだ目に、溜めていた涙が溢れ、ポロリとこぼれ落ちました。
泣いていました。
私と目が合うと
「イイ・・・すごいの・・・・あなた・・・・見える?・・・私のこんなとこ・・・
アッ!アッ!・・・・あなた感じる?・・・私・・・・もうダメッ!!」
私は枕元のティッシュを抜きとり射精の準備にはいります。
振り返るようにして江口の唇を求め、激しいキスをしながら
ピクンピクンと仰け反って逝く佐智枝を見ながら、
私は三度目の射精に酔いしれるのです。

これからも、私を興奮させる演出じみたシ―ンで楽しませてくれるでしょう。
子供に突然の帰省をされないようにマメなチェックも欠かしません。

江口の来ない休日には一泊旅行や日帰り温泉で楽しむ事も増えました。
佐智枝から手をつないでくるようにもなりました。
旅先の宿にディルドは不必要になりました。
「大きさじゃないの。あなた!・・アア・・・凄く気持ちいい!」と逝ってくれます。

旅先で名物グルメを頬張り、ブログ用の撮影に夢中な美しい妻が
月に一晩だけは、私の目の前で他人に大又開きで手マンをされ、
悦楽の表情で叫び、そして「潮を吹く」のです。

巨根でも絶倫でもない、冴えない中年男が
夢のような性生活を送れるようになったのも
あちこちに展開される、寝取られサイトのお蔭と感謝しております。

家事、家計、趣味のお付き合いも、相変わらずスマートにこなす佐智枝にも
いまさらながら気が付けば、沢山のファンがいます。

我が家御用達の電気屋さんのご主人も、フランス料理店のマネージャーも
時々英会話を教えている高校生クンも、還暦の町内会長も・・・・
佐智枝に対して、「好き好きオーラ」を出している男達も多いと気が付きます。

この男達との間に、何か起こる事はまず考えにくいですが、
また、何か起こったら、その時は報告します。

それより、数年後に伊藤君がインドから帰国した時には、
江口と伊藤君に輪姦される佐智枝を見ながら
悦びの射精をしてみたいと夢見ているのですが・・・

長々と駄文を申し訳ありませんでした。

  


"
30 9月

パチンコで勝ったついでに友人の巨乳妻もいただきましたwww


先日の事です。私は仕事が終わった後、いつものようにパチンコ店に行きました。

スロットと飲み友達探しが目的で、週末・休みの前の日はいつもパチンコ店。
飲み友達がみつかる事は稀で、閉店までスロットを打って負けて帰宅というパターンがほとんど。

しかし昨日は運が良く、投資四千円でボーナス25連!!

その後もなかなかイイ感じで、ハマってもボーナスの継続率が良く、気づけばドル箱三箱半以上!!・・・かなり浮かれてました。

そんな久し振りの好調に夢中になっていると、突然隣に一人の女性が・・・友人の36歳になる巨乳妻でした。
彼女は私と目が合うと「凄い出てるね♪」と笑顔で挨拶をしてきて、私の顔とドル箱を交互に見ていました。

彼女とは何度か旦那である友人付きで飲みに行った事もあり、パチンコ店でも良く会うので何度か話をした事はありましたが、居酒屋はもちろんパチンコ店でも真横に座られて話をするのは初めてで、突然隣に座られて話し掛けられた時はちょっと照れて返答に戸惑いました。

真近に座られて照れたのもありますが、照れた理由は他にもあって、実は以前から彼女の事が気に入っていて、彼女を見たその日・次の日は必ず彼女をネタにオナニーしてました。(初めの頃は、一週間以上ズリネタにしてましたね)

そんな気持ちでいつも見ていたので、負い目みたいな気持ち?から反射的に照れてしまいました。

それでも自然に「いやぁ〜たまたまイイ台に座れたからね」と面白味の無い返事をして、そのあと彼女の「イッパイ出ててイイなぁ〜」と言う一言から会話を続けれました。

話をすると、彼女も仕事が終わってそのまま来たみたいで、しかも私とは逆にかなり負けていました。

そして少し会話をして和んだところで何気に「●●(彼女の旦那)は?」と聞いてみると「ちょっと喧嘩してて、いまミニ別居中♪」と彼女は実家に戻っているとの事。

思わず興味が湧いたので詳しく話を聞こうと思い「マジ!?もっと詳しく聞きたいなぁ〜・・・よかったらオゴルから、飲みながら詳しく聞かせてよ」と、話の流れで無意識のうちに飲みに誘ったら「えっ!?本当!!嬉しいぃ〜♪」と案外簡単にOKして、予想外に二人きりで飲みに行く事に・・・。

そこで急いで換金してみると、十万にあと一歩という所の九万八千円勝ち。
スロットで久し振りの大勝はするし、友人の巨乳妻と友人には内緒で二人きり飲みに行けるしで、久し振りに年甲斐も無くワクワクドキドキしてました。

しかもお金に余裕出来たので、その時点の妄想では(彼女の負けた分を上げたらヤラしてくれるかな?)なんて金で誘ってみる事も考えてました。

さらにパチンコ店を出て彼女の車の前で「何処で飲みたい?」と聞くと「負けてお金無いんだけど本当にイイの?」と改めて聞いてきて、私が「大丈夫♪大蔵大臣に任せなさい!」とバカな返答をすると「何処でもイイよ」と笑って答え、とりあえず彼女の旦那である友人とは行かない居酒屋に行く事になりました。

彼女は初めてで、私も一回しか入った事の無い居酒屋でしたが、若者向けのちょっとオシャレな居酒屋に彼女も嬉しそうでした。

私と彼女は仕切りで区切られた四人用のテーブルに座り、とりあえずはビールで乾杯。

そして早速ミニ別居中の理由を聞くと、世間に良くある嫁姑の問題が第一の理由で、それプラス彼女に何でも押し付けて何もしない旦那に対する不満がミニ別居した理由でした。

その日はちょうど二連休する前日で、前の晩の日に喧嘩して実家に帰ると言ったにも関わらず旦那は無視。

毎年一回はあるミニ別居なので、旦那も一週間もすれば戻ってくる事が分かっているみたいで、あえて連絡もして来ないという事でした。

私は彼女の話しを聞いて同情するふりをしながら、内心では(これはもしかしたらヤレるぞ)と思うようになり、それと同時に心臓は高鳴り、股間は膨らむという状態で、かなり期待でイッパイになっていました。

そして九時頃から飲んでいたので約三時間・・・
居酒屋の閉店の時間まで彼女の愚痴を聞いたりスロットの話しをしたりして、最後の方では下ネタの話で盛り上がっていました。

そして居酒屋を出て、駐車場まで彼女の腰に手を回してフラツキながら歩き、さらに嫌がら無い事を良い事に尻を撫でながら「この後どうする?」と私が聞くと、彼女もその気になっていて「どうする?」と甘えるように逆に聞き返してきました。

私の頭の中では、すでに居酒屋の中で彼女がOK状態だった場合の事を考えていて、少し先にあるビジネスホテルに誘う事にしてました。

それでも最後の最後に逃げられないように「もう十二時も過ぎてるし、このまま実家に帰ったらヤバイでしょ?それに代行代払って今から帰るくらいなら、そこのビジネスホテルに泊まって、明日の朝に帰れば?なんならホテル出た後、俺のアパートで日中寝て、夕方に実家に帰れば怪しまれないし・・・大丈夫!襲ったりしないし、ホテル代も俺が出すから」みたいな事を言って、ビジネスホテルに泊まる事を勧めました。

彼女も少し考えるふりをして「うぅ〜ん」と悩むふりをしていましたが、すでにビジネスホテルに向かって歩いていて、エッチな眼つきをしながら「絶対に襲ったりしない?」と、まるで「襲ってくれないの?」みたいな感じでしたが、とりあえず「襲わないって!●●(彼女の旦那)の奥さんに手を出したらヤバイって!」と言ってホテルお泊り交渉成立。

ホテルの受け付けのボーイさんの目がちょっと気になりましたが、カギを受け取ってエレベーターに乗った途端にお互いに我慢出来なくなって、エレベーター内で優しく抱きしめてディープキスしちゃいました。

彼女の方も「襲ったりしない?」などと言っておきながら、積極的に舌を絡めてきて、しかも私のモノを触って来て「すごい・・・こんなに大きくしてイヤしい」と浮気する気満々。

しかも予想外に、部屋に入った途端にベットに押し倒されて「イヤらしいオチンチン見せて」と普段から想像出来ないくらいの痴女っぷりにドキドキ。
もう彼女の好きなようにやらせて、完全に私は受身状態。

私はズボンとパンツを剥ぎ取られ、ギンギンに勃起したモノを彼女の目の前にさらし、それを見た彼女は「すごい!何この大きなオチンチン!!」と大げさに驚き、旦那である友人のモノと全然違うとベタ褒め。

確かにエロ本で書いていた平均的な大きさ(昔のエロ本ですが15〜16センチ)より大きいのは自覚していましたが、あそこまで褒められると更に興奮していつも以上に大きくなったような気がしました。

その大きくなったモノを、最初は私の顔を見ながら舌でイヤらしく舐め、そしてチンポの先から出ていた我慢汁を「あぁ〜イヤらしい!」と言いながら舐め回し、最後には自分から下着姿になって本格的にパクッと咥えられちゃいました。

そしてしばらく彼女のフェラを堪能しているうちに逝きそうになり、その事を彼女に告げると「逝くの?イイよ逝って」と手でシゴキながら、舌先でチンポの先をチロチロ・・・思わずそのまま彼女の口めがけて出しちゃいました。

四日分プラス興奮でいつも以上の精液を出し、彼女の下唇と顎はもちろん彼女の自慢のFカップの巨乳もブラごと精液で汚しちゃいました。

彼女は私が逝った後もしばらく私のチンポに吸い付いていて、最後の一滴まで吸い取ってくれ、ティッシュで拭かなくても良いくらいキレイにしてくれました。

さすがに精液は飲んでくれませんでしたが、あそこまで吸い付いてもらったのは初めてで、かなり大満足でした。

そしてそこまでしてくれてから精液をティッシュに出して「すごい量・・・しかもすごい濃い・・・あぁ〜んイヤらしいぃ〜」と言って再びパクッ!!

そして今度は咥えながら、仰向けで寝ている私の上に跨り、シックスナインの格好で私の顔に陰部を押し付けてきて、自分から私の顔にクリを擦ってきました。

彼女のパンツはすでにマン汁で濡れていて「こんなに濡れるのか!?」と思うくらいパンツの生地はヌルヌルしていました。
でも不快感は全然感じませんでした・・・ちょっと匂いましたけどね。

逆に興奮して、パンツ越しに彼女のアソコにムシャブリつき、大げさに言うとオシッコでもウンコでも何でも来い状態でした。

当然すぐに彼女パンツを剥ぎ取り、直接ベロベロと舐め回したり膣穴にも舌を入れ、私の口の周りはもちろん鼻や顎も彼女のマン汁でヌルヌル・・・貪欲なエッチというはあういうのを言うんでしょうね。

彼女は私の変態クニン責めで、あっ気なく私のチンポを咥えたまま唸りながら逝きました。

そしてしばらく私の顔の上にマン汁を垂らしながら、ピクッ・・・ピクッ・・・と痙攣をしていました。

それでも私のチンポは咥えたままで、口の中で舌を動かしていました。
私のモノが復活して勃起していたのは言うまでもありません。

しかも当然まだお互いに前戯で逝っただけだったので、メインの挿入を私が求めたのは当然で、グッタリしている彼女を仰向けに寝かし「ダメ・・・こんな大きいの入らない」と戯言を言う彼女を無視して、彼女の足を広げて正上位で挿入。

一瞬「ゴム無しはヤバイかな?」と思いましたが、ゴムなんて初めから持っていなかったし、彼女も持っていないようだったので、容赦無く生ハメ。

彼女のアソコはヌルヌルでしたが絞まりは良く、私並みのチンポは初めて挿入されたようでした。

彼女は少し正気に戻って「こんな大きいの初めてだから、ゆっくり入れて・・・」と心配そうに言い、私のモノが奥に入って行くたびに眉間にシワをよせていました。

しかし一度奥まで入れると安心したのか「ゆっくり動いて」と催促してきて、気持ち良さそうな表情になりました。

そんな彼女の気持ち良さそうな表情を見ていると、こちらも興奮してきて自然と動きが速くなってしまいましたが、彼女は痛がる事無く逆に今までとは違った喘ぎ声を出し感じていました。

そのうち「いいっ!・・・いいっ!・・・」と連呼して、しまいには「逝きそう!逝く!!」と言って、膣穴を痙攣させて私のチンポを絞めつけました。

私も彼女を逝かせた事で射精を我慢する必要がなくなったので、彼女が逝った後は容赦無く激しく突きまくって、彼女が「あっ!!ダメ!!また逝っちゃう!!」と言う声を聞きながらも彼女が逝くまで我慢できず、彼女の腹から胸にかけて二度目とは思えない量の精液を出して逝きました。

彼女は放心状態で、恥じらいも忘れて足を開いたまま痙攣をしていました。
そのあと小一時間休憩をした後もう一度ハメて、朝まで熟睡。
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