mako1988

私たちのエッチな体験談

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2014年09月

30 9月

風俗で童貞捨てた素人童貞の俺がデリヘル嬢をイかせた話

俺は二十歳で高卒。職業は一応、自営業になるのかな。
仕事が忙しくて中々女と遊ぶ機会が無いからちょくちょく風俗利用してる。
童貞は去年、風俗で捨てた。
そんな俺が風俗(童貞捨てた所と同じ)に行ったのは、先週の今頃だった。
金がちょっと余ってたから、久々(一年ぶり)に行くか、と思った。

一年ぶりにその風俗店に行くと、一年前に在籍してた娘は辞めていた。
45分で17000円、ホテル代は3000円のお店。
今までは安いピンサロや、指名量なしで14000円・出張料2000円のデリヘル
なんかを利用してた。20000も払ったら本番してくれるかなあ、と漠然と思って
いたから、久々の贅沢だと思ってこの店を選んだ。
出向いたのは正午頃、24時間営業らしいが、15分くらい待たされた。仕方ない。

で、出てきた女の子は1年前のよりも美人ではなかったかな。
1年前の子は清楚な黒髪で、実にいい感じのつるぺただったから。
今回の子は、茶髪で、歳は俺より何歳か上なくらい(後に調べたら、確か24だったか)。
でもまあ、そんなことはどうでもいいなあ、と思った。俺の頭には本番のことしかなかった。
俺は嬢と手を繋ぎながらホテルへ向かった。1年前、童貞だったころを思いだし、
緊張してるよう演出すればいいかなあ、と思い、ぎこちなく「緊張してます」と言った。
嬢はきゃはきゃは笑いながら、「まあそういう人もいるわ」と言った。

で、嬢が言うところによれば、「今日はイケメンの人が相手で、ちょっと緊張してます」
とのこと。で、「イケメンじゃないです」と言うと、「でも、よく言われるでしょう?」と。
俺もアスペ(診断済み)なもんで、「はい」と正直に答えた。実際、イケメンと呼ばれることは
年に五回くらいあった。
すると、「そこは正直に答えるんだ! きゃははははは!」と笑われた。
俺は一体どう答えたものか解らなかった。

さて、ホテルに着いたら、45分という短さもあってかなり慌ただしかった。
「早くしなきゃね?」という嬢の言葉に従って、急いで服を脱いだ。
俺は常時ノーパンだから時間は掛からなかったが、嬢は女の子だからちょっと
掛かった。これは仕方ない。バスルームで体を洗ってもらったが、一年前より
ちょっと丁寧な気がした。一年前は、身体にシャワーを掛ける程度だったけど、
今回はボディーソープを付けてもらったし。うがい薬は一年前と同じだったが。

うがいが終わった後は、ぎこちない動きでベッドまで。
とりあえずキスをして、舌を絡め、唇から顎へチュッチュと移動し、顎と耳を
ベロベロ舐めてみた。いつも行くピンサロの巧い嬢がしてくれることで、
俺もデリヘル呼ぶたびに試していた。しかし、今回の場合は嬢の方が先に動いた。
何と言うか、この時に嬢の方はちょっと乗り気だったらしい(後で語ってくれた)。
向こうの方からペロペロと顎を嘗めてきて、ちょっと時間を掛けながら、乳首、腹部
へと嬢の愛撫は進んでいった。

そしてまあ……ギンギンに勃っていた俺の一物を、縦長にべろーっと舐めてくれた。
実を言うと、これは俺が一番してほしい行為だった。亀頭よりも、その下のほうを上下
に嘗めてほしい。ペニスを愛撫してるっていう実感が俺の中にある。
それを何度か繰り返しながら、ぱくっと亀頭を咥えて貰った。もう、くすぐったさ
にも似た快感が俺の中でぞわぞわ〜っと背筋を駆け巡った。できればくすぐったくして
ほしくない……いいや、してほしい……みたいな。そんな愛撫をしている途中、嬢が訊いてきた。

「何か、してほしいことはありますか?」

俺はここで少々迷ったが、思い切って訊いてみることにした。
「本番……してもいいですか?」と。
すると嬢の回答は、「ええっ!? 本番!? そんなことしたらお金とるよ〜?」
だった。「いくら取りますか?」と訊いたら、「5000円」とのことだった。
さすがに更に5000円払うだけの余裕はないよなあ……と思い、本番は諦めた。
45分と時間も短いんだし、とりあえず俺はイかせてもらうことにだけ集中することにした。
とりあえず嬢の口が、俺の男根を咥えてジュポッジュポっと上下する。
流石にそれは手慣れたもので、デリヘルの娘より巧いと思った。
ピンサロの娘よりかは上手くないけど。
あの娘はあんま可愛くないが、彼女を買えばもう極楽や……。
そんなことを考えながら、俺はイった。

(話はこれからだ)

あっさり、実に淡泊にイった。
嬢は口内に射精された精液をティッシュペーパーに吐き出した。
さあて、あと何分くらいあるかなあ……と思ってタイマーを見れば、何と
まだ15分もあるではないか!あれっ、まだこんだけしか時間経ってなかった
かなあ、と思った。しかし無理はない。45分と短めの時間を取っただけあって、
神経質な俺が「早くイかねば……」などと余計なことを考えていたのも事実だった。
とりあえず俺は、「煙草吸っていいですか?」と嬢に問うた。「いいですよ」との
ことだったので、俺は鞄から「わかば」を取り出して吸った。

何か……裸の女の子と、煙草を吸う長髪の男……。
ドラマみたいだなあ、と思い、嬢にその旨を告げると、「そうですね」と言い、
彼女はきゃはははと笑った。実に明るい娘だった。

さて、煙草を吸いながら俺は嬢のかかとに触った。
実は俺は脚フェチであった。しかも真性のマゾヒストだった。
しかしSMクラブに行くより、何となくホテヘルに行こうと思ったのだ。
嬢のかかとを、くるくると円を描くように撫でまわした。すると嬢もまた、
くるくると俺のかかとや、太腿を撫でまわした。
煙草の火が消え、俺は「わかば」を灰皿に押し付けた。
それでも何分かは指先での愛撫が続いていた。
我慢できず、俺は床に直接跪き、ベッド上の嬢の足を舐めまわした。

足の甲から指の股にかけ、俺は丹念に舐めまわした。
とりあえず、嬢の足のネイルが剥がれぬようにだけ気を付けておいた。
嬢は、「そんなとこ舐めちゃばっちいよ〜」とだけ言っていたが、特に抵抗も
何もしなかったので舐め続けた。足からふくらはぎへ、徐々に太腿へ、そして
陰部に差し掛かった。(そういえば以前、ピンサロ嬢の足を舐めた時、舐めた時点で
もうショーツの中はぐちょぐちょだった。けれど、今回の嬢はさほど濡れてなかった)
ちょっと湿った陰部を、俺はペロペロと、犬のように舐めた。

陰唇、小陰唇、陰核を舐めるにあたって、どうやら嬢が感じるのは左上の
ヒダヒダだと思った。同じ女性でも感じる部分は色々とある。俺が相手にして
きた中で、とりあえず一番感じると思ったのは、クリトリスの下、陰唇が逆Y字に
交接する地点だった。けれども彼女は、そこはあまり感じなかったようだ。
とりあえず女性器全体を舐めるとして、積極的に左上のヒダヒダを集中的に舐めていった。
あと、濡れてきたので人差し指を突っ込んで、Gスポットをそっと撫でた。
すると嬢の身体は、びくっと電気に触れたように海老反りになった。

ほんともう、びくっ、びくっとかなり大きな振動だった。
最初、彼女はずっと俺の舐める顔を眺めていたようだ。
しかし彼女の背中とベッドの間とは、次第にくっつかなくなっていった。
調子に乗って、俺は左上のヒダヒダと、Gスポットとを、少しだけ、激しく
愛撫しだした(AVみたく激しくは無い)。そのうちに彼女の痙攣はビクッ、ビクッ、と相当激しいものに
なっていく。「大丈夫かな……これ」と思いつつ、更に激しくしていった途端だった。
「イ…イクッ…」と彼女は小さい声を上げた。
その何秒か後、びゅっと俺の顔に何かが掛かった。
正直、鼻に入って俺の方も「がほっ」と変な声出した。

本来、俺は客だから店員から気を遣われるべき存在だったと思う。
けれども彼女は俺に全然気を遣わなかった、むしろベッドの上でぐったりしてた。
「あ……あのん……」と言うくらいが精いっぱいで、恨めし気に俺に死んだ魚のよう
な視線を寄越すだけだった。仕方ないので俺はティッシュペーパーで顔の液体をふき取った。
その頃、ちょうどよくアラームが鳴り始めた。
「あー、時間だ」と嬢は言った。けど寝そべったまま何もしない。
「あの、時間ですよ」と俺は訊いた。けど、「ああ、うん」と答えるばかりだ。
ずーっと、ほんと、ぐでーんとしてるようだった。
「ああ、はい……時間ね」と言いつつ、彼女は立ちあがった。
しかしまるで、貧血患者のように拙い足取りであった。

彼女を立ち上がらせるまで、かなりの時間が掛かった。
立ち上がらせても、彼女はほんとクラクラのようだった。もう、棚に手を付き
ながら、ひたすら立っていた。「大丈夫ですか?」と訊いたら、「ああ、うん、大丈夫」
とだけ答えていた。本当に大丈夫かはちょっと心配だった。
バスルームで体を流して貰ってる時、ちょっと訊いてみた。
「あの、本当にあの時、イっちゃったんですか……?」
すると嬢は、ライオンのように顔をしかめてみせた。ぐしゅう、と。
後はただ顔を背けるばかりだった。

あとはあまり無駄口利かず、ホテルのエレーベーターまでたどり着いた。
エレベーターの中、嬢は「今日、もう仕事出たくない」といった。
「えっ、何で?」と問うと、「疲れたから」とのこと。「はい、誰のせいでしょーか?」
「俺のせいですね」と俺は答えた。

ホテルから出ると、嬢は俺の襟足の髪を優しく触ってきた。
「まさか、あんな早くイかせられるとは思ってもみいひんかった」
と言ったので、「俺もです」と答えておいた。
後は、店まで手を繋いで帰って行った。

嬢を店まで送り届けると、代わって店の人が出てきた。
「今回の娘、サービスの方は充分でしたでしょうか?」みたいなことを
訊いてきたので、「ばっちりです」と答えておいた。
「逆に、悪かった点は?」と訊かれたので、「ないです」と答えた。
「特に、良かった点とかはありますでしょうか?」とのことだったので、
さすがに「イくとは思わなかった」とは答えづらく、
「本人に訊いてみてください」と苦笑いで答えておいた。
そのまま俺は自宅へ帰った。
30 9月

友達の家で旦那さんとトイレでHして

友達の由紀子ちゃん夫婦がアパートを引っ越ししたというので遊びに行きました。土曜の夜で3人で飲んだので、車で帰れず泊まることにしました。由紀子ちゃん夫婦は二人で寝室で寝て、わたしは居間に布団を敷いて寝ることに。

夜中に(お酒でお腹がゆるくなり)お腹が痛くなってトイレに行き10分くらいしてトイレ(男女一緒の洋式トイレでした)を出ると、由紀子ちゃんの旦那のHさんも偶然トイレに起きてきてバッタリ会い、「わっ!」と私はびっくりして「(音とか聞かれてたら恥ずかしいな・・・)」と思い、「トイレねっ、ごめんなさい」と素早く居間に戻ろうとするとHさんが私の腕をつかんできてトイレの中に連れ込まれました。

「イヤっダメっ!」と私は抵抗しました。トイレの中で声が響いて、由紀子ちゃんに聞こえるとまずいのであまり大きな声は出せませんでした。私は洋式トイレのフタの閉まった状態の上で座らされ、トレーナーのズボンとパンツを下げられてクンニされました・・・。
Hさんはズボンを下げ、オチンチンを出しました。すごく亀頭のエラが張っていてワタシの旦那より全然太かったです。フェラさせられて、さっき一緒に3人で飲んでいたHさんとは人格が変わっていました。「ここはせまいから居間に行こうよ」とHさんに連れられて居間の布団へ。

私は小声で「となりの部屋で由紀子ちゃんが寝てるよ・・・口でガマンして・・」とお願いしましたが「三樹ちゃんとこんな事できるチャンスないからダメだ」と押し倒されました。電気が小さいのだけついていて体を見られるのが恥ずかしかったです。

「ワタシ子供産んでて、体型崩れてるから・・・見ないで・・・」と言いましたが、Hさんはやさしく「そんなことないよ」と私の茶色く梅干のようになった乳首を愛撫してくれました。少し垂れたオッパイを揉みながらクンニ・・・。わたしは彼の頭をつかみながら自分のアソコに押し付けて感じてしまいました。「ワタシ、親友の由紀子ちゃんの旦那とこんな事してる・・・見せちゃいけない相手に股を広げて黒ずんだビロビロ(マXコ)を見せちゃってる・・・彼もこんなに激しく舌で愛してくれてる・・・」と今のシチュエーションに感じてアエギ声を出してしまいました。
ナマで騎乗位の形になった時、(居間のすぐ隣の)由紀子ちゃん夫婦の寝室のドアが少し開いているのが見えました。「ワタシ達の声を聞いて、ひょっとして由紀子ちゃんが覗いているかも・・・」と思いましたがオチンチンが気持ち良くて腰を振り続けました。
正常位になり、ワタシはイキそうになり「ああっ、Hさんっ、そこっ!大きいの・・・旦那よりも大きいのっ・・・気持ちいいっ・・・イキたいのっ!もっと突いてっ・・んっ、あ・・・」ワタシはイッてしまいグッタリしているとHさんはここぞとばかりに腰を振ってきて「三樹ちゃん、(嫁の)由紀子よりかわいいよ・・愛してるよっ・・・」ワタシは「外に出してよっ」由紀子ちゃんが起きてるかも(あとから分かったんですがやっぱり起きていて覗いてた)・・・」
べったりと密着されて耳を舐められながらワタシの耳元で「三樹ちゃん好きだよ・・・三樹ちゃん、あっオレもイクよっ・・・三樹子っ・・・三樹子っ・・ドクドクッ」・・・結局、由紀子ちゃんは起きていて覗いてたとHさんは言われたそうです・・・
30 9月

福祉施設。大好きな職員に入浴介助された時の話。

今から、俺が書く事を、本当の話か、フィクションと思うかは読者の判断に任せます。

俺は、障がい者で、某県にあるデイサービス施設に通っているのでいて、名前はNとでもします。2年ほど前(22歳)のある日の入浴介助での事を書きます。

もともと俺の通っている所は、入浴介助が利用者に対して、一週間に、二回ほどあるのですが、その日もちょうどその日でした。

俺がその日行ってみると、ある女性職員が話しかけてきた。

「Nさん実はね…。

彼女の名前は、Mさん。
俺より2〜3歳年上だった。ちなみに職員のスペック。

身長は160センチぐらい。体格は筋肉質だけど、痩せた感じ。顔はショートカットの佐々木希みたいな感じ。

俺も朝来てすぐ話しかけられ、思わず「Mさんどうしたのと尋ねた。彼女とは歳が2〜3と近いせいもあり、タメ語の仲だった。

そしたら、「今日は男性職員が少ないから、私が一人で入浴介助する事になったの。」

実は俺の通っている所に限らず、異性介助(女性職員が男性利用者の排尿や、入浴介助に入る事は珍しく無い。のだが、普段は職員二人体制で入れてもらっていた。

まぁ、最近は同性介助も多いらしいが。(個人的には、異性介助がいいなぁと思ってみたり)

ちょっと話が脱線したがw

(どうりで、朝の送迎車の職員が一人だったわけだ。)そんなことを考えていると、

「どうかな?私一人じゃ不安??

確かに、不安ではあったので、こう言った。「Mさん一人で大丈夫?

俺は、彼女が好きだったので、ちょっと心配だったからだ。

そしたら、「Nさんつかまり立ち出来るし、いざというときは職員呼べば良いし♪」

(なんとも安易な考えとも思えたが…ww)

俺も好きなMさんに入浴介助してもらえるので、即OKww

で、まぁ脱衣部屋に行き、彼女が、「ちょっと着替えるから待ってて♪」そういって、Tシャツの上から、入浴専用着に着替える彼女。

彼女につかまり立ちをして、ズボンとパンツを脱がせてもらっって、イスに座らせてもらったら、アソコがすでにギンギン状態ww

ちなみに俺の障害がどの程度かと言うと、軽度の脳性マヒで不随はあまり無いけど、自力の歩行や、立つことは不可能。まぁ、他にもいっぱいあるが割愛。

で、まぁ、案の定、彼女が、「あ、Nさん元気になってるw私が介助してるからかなぁ…?」

(俺はそうだよと言いたかったが、)恥ずかしかったので、「違うわいと答えた。)

そんなこんなで身体洗いが、スタート

「そういえばMさんと入るのってレアじゃ無い?俺がそう言うと、
「あ、そういえばそうだね。今まで、2〜3回ぐらいしか無いかも?」と彼女。

「どう?嬉しい?」そう聞いてきたので、(
もう隠すのも良いかなと思い、素直にうん…。と言った。)んで、タオルなどで身体を洗ってもらってたら、思わず「はぁ…。」エロい吐息が漏れ、力が抜けて彼女が「ん?」って言ったので

慌てて、最近あまり風呂入って無かったから気持ち良くてと言って、ごまかした(まぁ、違う理由で気持ち良かったのだが(笑)

それを聞いた、彼女がこう言った。

「Nさんここはどうする?」

俺の仮性包茎の事だった。

それを聞かれ、俺は一瞬戸惑った。

「スゴい痛いから、いつも皮剥かないでって言ってる。」

「うん。それは聞いた。でもさ、剥かないとカスも溜まるし、匂いもするし。」

彼女が俺を上目遣いで見てくる。

今日はダメ??

甘えた声で言う彼女。

「ダメじゃ無いけど…。剥く前に言いたい事があるんだ。」と俺。
「何?」不思議そうな表情の彼女

「実は俺、前からMさんが好きで…。本当は痛いからやめて欲しいけど、Mさんなら、我慢する」そう言うと、彼女が「前から知ってたよ〜。分かりやすいんだもんNさん。

だってさっきも起ってたじゃんww

でも、ありがとう。嬉しいよ」

しばらく考える彼女。「じゃあガマンできたらいいことしてあげる♪」

「それじゃ失礼します!」と俺のペニスに彼女の手が伸びる。

ズリン俺の包茎が完全に剥かれた。

コォ〜〜〜案の定相当痛かった

「大丈夫?痛い?」と聞かれたが、痛さで答えられる状態では無いほどだった。

「ゴメンすぐに洗って済ますね」と彼女。
手早くタオルやシャワーなどで洗われましたにしても、痛かった。

「うっわ〜相当なカス。アソコも真っ赤っかだ」「こりゃ洗いがいがあったね」

「さてと、キレイになったし…。

約束だった良いことしよっか?

とりあえずは、入浴着脱いでTシャツ一枚になろっろ♪」

その時、入浴部屋の電話がフロアからだった。どうやら、Mさんに入浴介助を一人で任せたのが心配だったらしい。「彼女は大丈夫です。後、20分ぐらいで済みそうです。」と電話を切った。

「それじゃ改めて。って皮戻ってるしww」

そら、しょうが無いよ…。日頃剥かないんだし。」と俺。うん。まぁ…ね。彼女が言った。「で、何したい」彼女。「あ、付け加えるとパイこぎは、出来ないよ〜。私、胸無いし…。

「俺は「まぁ、見るからに…。」と言うと、「も〜何もしてあげなくてもいいの?!」と、ちょっとすねた感じ。

「じゃ、改めて何したい?って言っても、ここお風呂だから、出来る事限られてくるけど…。」

俺が考えて悩んでいると、「じゃこれからね」軽くキスしてきた。
その瞬間…。ピュ!

彼女の驚いた顔。「え!?まさか、もう出たの?いくらなんでも速w」

仕方ないよ〜好きなMさんにしてもらったらこうなるって

「じゃあ二回目、フェラは?」

俺がそう聞くと、

「それじゃフェラ」ね

俺のペニスを口に含むと、チロチロ、舌で皮を剥いて、チュパチュパと(三回ぐらい?上下)させただろうか?、俺「イキそう!」あっという間の出来事だった…。

その後、俺にこんな事して良かったの?と聞いたら「バレたら、確実にクビよね。」でも、Nさん言わないだろうし、それに、気持ち良かったでしょ♪

恐らく、俺の気持ちを前から知っていてしてくれたのだろう…。

そんな事は、それ以来一度も無かった。

そして、半年後同じ系列の違う施設に彼女は異動になった。

いかかでしたか?個人的に最初にしてはうまく書けたほうだと思います。「障害者の性」問題は意外と深刻です。でも今回こういう投稿をしたのには、理由があります。
それは障がい者だって「性欲」があるんだという事。特に俺は、口下手でひとみしりである。逆に女性から逆ナンされたいぐらいだ。これを読んだ女性(男性も)遠慮なく町で見かけた気になる障がい者に声をかけてください。なお、この話は自由に転用してくださってかまいません
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