mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2014年05月

31 5月

しごかれてコップの中に射精

大学時代の時のこと書きます。
当時は少しトラウマになりそうだったけど、今はもう大丈夫なんで
思い出しつつ書きます。

大学から一人暮らしを始めた僕は、入学して落ち着いた後にコンビニで
バイトを始めました。
そのバイト先には同じ大学の二年先輩がいて、名前は奈美さんといいました。
奈美さんは黒髪の似合う落ち着いたお姉さんという感じでしたが、
美術学科ということもあり、僕がいつも話す周りの友達とは少し
感覚が違う点が見られ、
その新鮮で楽しい会話は、僕の楽しみでもありました。

同じ大学ということもあり、次第に仲が良くなっていった僕たちは
秋から冬に変わろうとしてる頃に初めて一緒にバイト先から帰りました。

話の流れの中で奈美さんが「健くんは今彼女いないんでしょ?
寂しくなったりするの?」と聞いてきました。
そうですね、と僕が答えると
「あ、でも一人で処理するのには困らないか」と奈美さんが笑いました。
僕は当時まだ童貞で(恥ずかしくて奈美さんには言ってなかったですが)、
見栄を張りたかったのかなんのか、
「いやいや、一人でするのも空しいんであまりしないですよ」と嘘を言った。
(本当はめちゃくちゃしてました。多い時には朝、昼、晩×2くらいはしてました)
そしたら奈美さんは意外だという表情をした後に、少し喜んだ様な顔を見せて
「良かったら、今度手伝ってあげよっか」とイタズラをするみたいな顔で
聞いてきました。

僕は、一瞬ドキッとしましたが、いやいやこれで焦っていたら童貞だとバレルと思って
「してくれるなら是非お願いしたいもんですよ」と同じく笑って返しました。
そしたら奈美さんから「じゃあ、再来週の日曜はどう!?」と驚きの答えが!

ええーーー!!僕はもうビックリして
「ああ・・・はい・・・」としか言えませんでした。

家に帰ってからも僕は落ち着きませんでした。
遂に童貞捨てれるチャンスだ!!と喜ぶ気持ちと、
童貞とバレたらヤバイ!!と焦る気持ちがずっと交錯していました。

約束の日まで残り10日間程となった頃、奈美さんからメールが来ました。
「この前話してた約束の事、来週の日曜日で良かったよね?私の家でもいい?」
とありました。あぁ、本当にするんだ。と唾を飲みました。
いいですよ、と僕が返すと
「条件のこと宜しくね。私はそれが目的なんだから笑。あと、普段しないって
言ってたから伝えなくていいと思ったけど、その日までは一人でするの禁止ね」
とメールが返ってきました。

条件とは、奈美さんが美術やってる事もあって僕にモデルになって欲しい
とのことでした。何をするのか良く分からないまま僕はオーケーしていました。
ただ、オナニー禁止が何故言われているのかよく分かりませんでした。
前の彼氏の時に起たなくなって困ったことがあったのかな、と思いました。

僕にとって10日間のオナニー禁止は相当きつかったです。
予行演習をしようと、AVを何度か見ましたがオナニー出来ない辛さで
おかしくなりそうになるばかりでした。
射精してしまえば、経験者の奈美さんは分かってしまうのかな、とも思い
出来ませんでした。

そうして迎えた当日。
僕は起きた瞬間からほとんどの時間、あそこが立っていた様な気がします。
当日はそれがバレない様に、少し緩めのズボンを履いて行きました。
待ち合わせた奈美さんに誘導されるように部屋に行きました。

「じゃあ、先に描かせてね。ただ、その前にお風呂に入って」
と奈美さんが言いました。
「あ、家出る前に入ってきちゃったんですけど、もう一回入った方がいいですか?」
と聞いたら、「あ、じゃあいいよ。じゃあ服脱いじゃって」と奈美さんが言いました。
「え、服脱ぐんですか?ヌードなんですか?聞いてないです」と僕は驚きました。
「後でどのみち脱ぐんだからいいじゃない。それにあんまり文句言うとしてあげないよ」
そう言われると何も抵抗出来ませんでした。

全部脱ぐんですか?と一応聞いてみましたが、やはり全部脱ぐとの回答でした。
僕がシャツを脱いで上半身裸になると、奈美さんは
「あー、やっぱり良い体だね。少し柔らかい肉感で、肌白いし。そうだと思ったんだ」と言いました。
そんな目で見られるのは初めてなので、とても恥ずかしかったです。

僕が裸になると、奈美さんは感心した様にジロジロと僕の体を見ました。
太ももを撫でられて、「本当に白いね」と言われました。
僕の股間はずっと膨張していましたが、奈美さんはそれを見る度に
少し笑みをこぼすものの触ってはくれず、僕は恥ずかしくて
顔が真っ赤になっていたと思います。

「はい、ここに手を置いてね」と奈美さんは椅子を僕の目の前に差し出して、
お馬さん?みたいなポーズをさせられました。
僕が言われた通りのポーズをすると、奈美さんは僕が椅子に置いた両手を
手錠2つ使って固定させました。

なぜ手錠を使うのか?と聞くと、「そういうテーマなの!」と少し怒り気味に
奈美さんは言いました。
絵に関してはもうツッコむのはやめようと思いました。

立ったままの四つん這いの状態から、奈美さんは更に足を広げるように指示しました。
僕が少し広げても、「まだまだ」と言われ、終いには僕の両足は肩幅よりも
かなり広げることになりました。
エアコンをかけているとはいえ、股やお尻に冷たい風が当たり、相当恥ずかしかったです。

姿勢に満足すると、奈美さんは側面方向から僕をデッサンし始めました。

勃起した自分のモノが時折下腹部に当たるのを感じました。
そこだけ暖かいのが妙に心地よかったです。
10分程経つと奈美さんが「よし、終わり」と言いました。
あ、こんなに早いんだと思ったら、奈美さんは今度は僕の後ろに周り込んで、
再び絵を描き始めました。
肛門がもろ見えだと思い、少しずつ足を閉じようとしたら、
「ダメ!」と一喝されてしまい、
僕は再び大きく足を広げました。
シャッシャッ、と動くえんぴつの音が、今自分の肛門辺りを描いているのでは、
と思えてしまい
僕は腕が震えるくらい緊張しました。
緊張のせいか、奈美さんが描く時間は先ほどよりもずっと長く感じました。
まだかまだか、と思っている内も僕の股間はずっとギンギンでした。

そして、やっと「はい、全部終わり!!」との声を頂きました。

ホッとするのと同時に、これからセックスをするのだ、と新たな
緊張の種が生まれました。
奈美さんは一仕事終えたかの様に、コップに入った水を一気に飲み干して、
ふぅっと息を吐きました。
「よし、じゃあお礼に手伝ってあげるね」と言い、奈美さんはコップを
僕が手を置いている椅子に置きました。
ついにきた!!と思いました。
「あ、じゃあ手錠外してもらっていいですか?」と僕が言うと
「あー、手錠。。。せっかくだから、そのままでいっか!」と返されました。
え?と思っていると、
「ほら!足がまた閉じてきてる。さっきと同じ姿勢になりなさい!」と
先程と同じ様に怒られました。
えー・・・と思いました。AVで予習して、したいこともいっぱいあったけど、
バレなくてもすむかな、と少し楽になった部分もあり
僕は言われた通りにすることにしました。

四つん這いの姿勢のまま、先程と同じ様に僕は足を開きました。
奈美さんは僕の横に来ると、背中に手を置き「本当に白いねぇ」とさすり出しました。その手は段々と落ちていき、
お尻の肉を通過すると、太ももの内側に入れてきました。
その感触がとてもエロくて、僕は勃起しているチ○ポに触られた瞬間に
射精してしまうのではないか、と思うくらい
人生で一番固いと思えるくらいの状態になりました。
興奮が隠しきれず、僕はこの時からずっと音を立てて息を吐き出しました。
後ろにいる奈美さんの手は、一瞬僕の玉袋を触った後、滑るように
お尻の両側の肉へ持って行きました。
そしていきなり、お尻の穴周辺を舐め出したのです。
僕はびっくりして「うわっ」と声を上げてしまいました。

周辺を一周する様に舌を一回転させた後に、水を飲む犬みたいに
レロンレロンレロン、と立て続けに舐めました。
僕は「えーえーえー」と段々キーを高く声を漏らしていました。
「本当に良い体ね」と言って、再び奈美さんは両手でお尻の肉を擦り、
今度は強い力でお尻を開かせると
舌をお尻の穴の中に入れてきました。
本当に一瞬の事で、僕は何が起こったのか分かりませんでしたが、
驚きの後にすぐにその気持ち良さに感動していたと思います。
奈美さんは舌を抜いた後に、再び穴周辺を舐め回し、また穴に突き入れてきました。
今度はピストン運動でした。それに合わせるように呼吸を漏らしていました。

奈美さんは僕のお尻をひとしきり舐めたあと、口を放し今度は
蟻の戸渡を舐め始めました。
そこが気持ち良いと知らなかった僕は舌が這われる度に感動していました。
奈美さんはそこを舐めながら「ここってアソコの形分かるよね」と言いました。

奈美さんは、蟻の戸渡部の男性器の輪郭を浮かび上がらせるように
指でなぞりだしました。
僕は待ち続けた股関への初めての刺激に声を漏らしました。
奈美さんは、左手でそこをなぞりながら、右手を僕の両太ももの間から伸ばし、
僕のチ○ポを握りました。

「すごい固い!」と奈美さんは言い、僕のチ○ポを握る力を強めました。
そして、そのまま前後に擦りだしました。
後ろ側からされているからか、自分がいつもしているオナニーとは
全く違う快感でした。
というか、快感にやられた僕は開いた足をプルプルさせていました。

僕が「あー!もうダメです!!出ます!」と言うと、奈美さんは左手で
先ほど飲んでいたコップを掴み、僕のチ○ポの先端にかぶせました。
「ちょ!なにをするんですか。嫌ですよ!」と僕が慌てると、
何も言わずに僕のチ○ポを擦る速度を一気に上げました。

とうに限界を迎えていた僕はこらえることが出来ず、
そのままコップに射精してしまいました。
何度も何度もビュッビュッと出ました。
それに合わせるように奈美さんは、僕のチ○ポを絞り、
僕はその度に力無い声で「あぁ、あぁ」と言いました。

チ○ポの痙攣が治まっても、僕のチ○ポは固いままでした。
その様子を見た奈美さんは、「まだ出るんじゃないの?」と言い、
先ほどの蟻の戸渡部を指で押さえ、先端に押し出すように
亀頭の方まで滑らしました。
「出た出た」と奈美さんは喜びました。

僕が精液を出しきると、奈美さんはコップをチ○ポから離し、
僕の横に移動して出た量を確認しました。
「すごい量だね、10日分」と言い、僕に見せつけました。
コップに出して見たことはありませんが、確かに多かったです。
自分でもそう思いました。

奈美さんは「健くん、頑張ってくれて有り難うね」と言い、
そのコップの精液を一口含みました。
眉間にシワを寄せてましたが、グッと飲み込みました。
そしてまた一口また一口と何回かに分けて、飲み干しました。
僕は呆然とその様子を見ていました。

俺も昔似たような事されたぞ。
みくっていう芸大生と付き合った時、裸に牛のペイント塗られて
四つん這いにさせられ、乳絞りみたいに手コキされてコップに射精させられた。
絵描き系はヤバい。特に冬場は。

31 5月

花火大会でSな彼女にイカされた

学生の頃、下宿先の近くで花火大会があり、彼女と出掛けました。
下宿に彼女が迎えに来てくれ、そこから一緒に行きました。

暑い日で、僕はジョギパンにTシャツでした。
花火は近くの河原の道路から、周りは凄い人出で、
幸い二人並んで見ることが出来ましたものの、
殆ど通勤電車の中のような状態でした。
その時、ふと股間に感触があったのに気づきました。
僕がはいていたのはタオル地のすその広いジョギパンで、
今のもののようなインナーが付いてなく、下はブリーフでした。
ジョギパンの上からではなく、下のブリーフの上から
直に手のような感触があったのです。
ふと下を見ると、彼女の手がジョギパンの隙間から入り込み、
ブリーフの上から僕のチ○ポを愛撫していました。
周囲は人だらけで僕は声も出せずにいましたが、
彼女の手は一向に収まろうとしません。

僕はようやく彼女の耳元で
「どこ触っているの・・・」
と言いました。
すると彼女は「○○君、この短パン、前も何度かはいていたけど、
横や下からだと○○君のブリーフがよく見えるの。それとこの前は
パンツの隙間からキンタマが見えちゃって、私、目のやり場に困っちゃった・・・」
「いつも私のスカートめくって悪戯するから、今日はお返しするの・・・」
彼女の指はだんだん大きくなってくる僕のブリーフの前面を執拗に触り、
カリのところと、亀頭の部分を円を描くように愛撫を続けました。
「や、やめてよ・・・人が見てる」
「誰も気づいてないよ」
その時、ちょうど大きな花火が炸裂しました。

「ああ、凄い大きい・・・」
彼女は既にぱんぱんになった僕の股間を同じペースで愛撫しながら言い、
なおも続けました。
「凄い、パンパン・・・いやらしい・・・」
僕は何か言おうとしたけど、恥ずかしいのと気持ちが良いのとで
声になりませんでした。

「凄いやらしい。ブリーフの隙間からオ○ン○ンが出てきそうだよ・・・」
周囲は相変わらずの人垣なので、ほかからは見られていませんが、
僕のジョギパンの前は裾がめくりあげられ、もうこれ以上は
駄目というくらいパンパンになったチ○ポが露出していました。

「えっちな○○君のチ○ポをちょっと楽にしてあげようか・・・」
彼女はそう言うと、おもむろに僕のブリーフの裾に手をかけ、
めくりあげ僕のチ○ポを露にしました。

下を見ると先っぽが既にヌルヌルになった僕のチ○ポは
勢いよくこちらを向いています。
「だめだって・・・しまって・・・」
そう言って僕は抵抗しましたが、彼女は耳を貸そうとせず、
露になった僕のチ○ポの愛撫を続けました。
カリと、竿の裏を丁寧にねちっこく触り、時々亀頭をはじく・・・。

「だめだ、イっちゃう・・・」
「こんなところでイっちゃうなんて、なんてエッチなの・・・」
「ああ、だめぇ・・・」

イっちゃいました・・・。花火を見ながら、立ったままで果ててしまった夜でした・・・。
31 5月

120分6万円コースの高級ソープ行ってきたからレポートする

ちなみにソープ初体験

ソープは初体験だが、風俗自体は
箱ヘルやホテヘルなんか利用したことがある
ちなみに素人童貞でもないことをお断りしておく

フリーで入りました。
13時までだとフリーなら5千円引きだったんで。

また、タイトルでは6万円と書いたが、
それを利用したので正確には55000円、ということになります。

というわけでフリーで、ということで希望は伝えることは出来なかった
とはいえ高級店なんでそれなりの美人さんばかりだろうから不安はなかった
むしろ下手にパネル見てからパネマジのギャップで
幻滅するよりはマシだと思ってた

待合室で説明を一通り受けたあと、
おしぼり、お茶、お菓子(栗まんじゅう)が出てきたのが笑った
とうぜん別料金とかは発生してません

程なくして、準備が出来ましたといわれたのでエレベーター前に誘導される
すると、エレベーター前で初老の男性店員が土下座っぽい格好で
「行ってらっしゃいませ」とか言ってんの
「お客様は神様です」的な気持ちを表現してるのかも知らんが、
ちょっとやり過ぎじゃないかと思った

エレベーターの中には姫がいた
名前は一応伏せるが、なかなかの美人さん
ほどよく肉が付いてて俺好み。スレンダーすぎるのは苦手なんだ。

AVとかの泡姫モノだとワンピースのドレス着てるってのがよくあるけど、
この店の姫もやっぱりそんなドレスを身にまとってた。
安いお店に行くと違った服装になってるのかも知らんが、
それはちょっとよくわからない

エレベーターを降り、部屋に入って
軽く雑談しつつ服を脱がされる。
最後パンツ脱がされる時にタオルをかぶせられて、パンツ脱ぐ。
そしてそのまま即尺してもらった。
実は脱がされている時点でもう勃起してたんだけど、
フェラの時点で軽くイキそうになってしまったので何とか我慢。

軽くフェラされたあとは、ベッドに誘導されて
いろいろ舐められまくる。
乳首やら太ももやら、当然あそこも舐められまくる

すると「おっぱい舐めて」って言われて、胸を口元に持ってくる
なので舐めまくる。揉みまくる。
姫も(演技かも知らんが)あえぎ声を出してくる。

ある程度おっぱいタイムが続いたあと、そのまま生で挿入
騎上位でいやらしく腰を振りまくる

個人的には先っぽを刺激された方が気持ちいいんだけど、
なんか根元の方だけ刺激する感じだったんで
むちゃくちゃ気持ちいいってわけではなかったような。
それでもやっぱりセックスは気持ちいいもんで、
だんだんと射精感が高まってくるわけ。

「もうイキそう」って言うと、「そのまま出していいよ」って言ってくる
生なんだけど、と思ったけどもうどうにも止まらないし、そのまま昇天・・・
たくさん出た、ってのが自分でもよくわかったくらい出した気がする

ナニを抜いたあと、暗い部屋の中で
姫の股間から垂れてくる液体がものすごく艶めかしかった
でも、抜いたあとに姫がすごい大量のティッシュを
股間にあてがってるのを見て、なんか面白かった

そのあと、「お風呂の準備してくるね」
って言って姫はシャワールームに移動
自分はここでいったんサービスのお茶を飲みながら一服タイム
裸で頑張って準備してる姫を見てると、
なんか大変な仕事だなあって感慨深くなってしまった

お風呂の準備が出来たというのでお風呂に移動
「とりあえず湯船に入ってて」というので湯船に入ってると
姫はソープで泡をたくさん作り始めた。
作り終わったら、「こちらへ」と、スケベイスに誘導される。

スケベイスに座ったら、姫は先ほど作った泡を自分の体にぬりぬり
そして体を密着してすりすりしてくる
大きくて弾力のある胸の感触と
少々硬くなってる乳首の感触が相まって気持ちいい
程なくして、腕や脚を姫が股間を使って洗い始める、
いわゆる「たわし洗い」が始まる

ちなみに、自分はたわし洗いはあまり好きじゃなかったりする
だって、胸の感触は伝わってくるけど、マンコの感触ってあんまりしないから
それにアンダーヘアもちゃんと手入れしてる姫だと、
逆にヘアがつんつんするんだよね
まさに「たわし」でごしごしされてる感じになってしまう。
まあやめてくれというのもアレだし、気持ち悪いというわけでもないんで
なされるがままに身をゆだねることに

一通り身体を洗い終えたら、
「また湯船に入ってて」といわれる
そうして姫はマットの準備を始めた

マットを敷き、ローションを大量に準備する姫
その作業風景を湯船からぼーっと見てる自分
姫が気を利かせて「一服してきてもいいですよ」というが、
身体拭いて一服してまた戻ってくるのも面倒なので
「このままでいいよ」と返答

ほどなくして、マットとローションの準備が完了
ローションをマットに少し流し入れ、「うつぶせになって」といわれる。

うつぶせになったあとはローションプレイ
これはちょっとうまく表現出来ない。
なんせうつぶせになってるもんだから
どんなことをされてるのかよく見えない。
ただ、よく研究してんなあと思ったのは、
こちらの足の裏に姫の乳首を擦り付けるっていうプレイの時に
姫の脚がこちらの玉の部分をさりげなく刺激してくるっていうところ。
細かいところまで気を配ってんなあと、
気持ちよくなりつつもそれはそれでまた感心してた。

一通りうつぶせでのマットプレイが終わったとは
「仰向けになって」といわれる
そして、また姫がこちらを舐めまくったかと思ったら、
また騎上位でのプレイが始まった
今回も当然生挿入。
さりげなくゴムが装着されてたということはないです。

さっき「先っちょのところを刺激してくれないと云々」といっていたが
それでもやっぱりセックスは気持ちいいもので、
我慢する意味も無いんでそのまま放出してしまった。

ただ、マットがローションまみれになってるってこともあって
滑ると危ないから「手は頭の上の方で支えておいて」と言われていたため、
おっぱいを揉むことが出来なかったのが残念。

イッたあとは身体を洗ってもらって、いったんソファに腰掛ける。
よく考えたら姫と一緒に湯船に入ってないなあと思い始めた。
いわゆる潜望鏡とかをやってないわけ。
まあ、即尺即ハメやっといて潜望鏡とか
別にやらなくてもいいか、ということで納得した。

ちなみにこの時点でプレイ開始から1時間ほど経過。
これは店によるのかも知らんが、
今回の店は部屋の中に時計がちゃんと置いてあって
どれだけ時間が経ったかってのが
ちゃんとわかるようになってたから良心的だった。

ソファで待ってる間、冷蔵庫に目をやると
「車で来られてる方にはアルコールは提供出来ません」という張り紙が。
最初に「ドリンクどうされますか?」と言いつつ出されたメニューには
お茶とかオレンジジュースとかのソフトドリンクしか書かれていなかったので、
姫に「アルコールも置いてんの?」と聞くと
「ビールとウイスキーがあります」だって。
「別料金?」と聞くと「無料です」とのことなので、
真っ昼間だったがビールを出してもらった

で、ビールのみつつ一服しつつ、軽く姫と雑談タイム。
ちなみに雑談の内容はスロットの話やら圧力鍋が欲しいって話やら
プラズマクラスターから異臭がするっていったような内容で、
エロトークは全然ありませんでした。

しばらくして、ベッドに誘導されつつまたもフェラ開始。
んで、脚をベッドに上げるよう指示されて、脚を上げる。
いわゆるM字開脚状態になってしまう自分。かなり恥ずかしい。
何をするのかと思ったら、姫はアナル舐めを始めた。
これは本当に初めての経験で、
気持ちいいというか、本当に変な感じになった。
でもナニはあっさり堅くなってしまったところを見ると、
気持ちよかったんだろうと思う。

さんざん刺激されたあと「上になる?」と言われたが、
「とりあえず騎上位で」って言ってしまった。
んで、3回目のセックスが始まったわけだが、
最初にも書いたけど騎上位はむちゃくちゃ気持ちいい
ってわけじゃなかったので、
だんだん元気がなくなっていくっていうのが自分でもわかってきた。
姫も感じたようで、「どうする?」って聞いてきた。
なので俺は「やっぱり正常位にする」っつって、攻守交代。

姫がベッドに横たわり、正常位開始。
自分のペースで動けると自分の一番気持ちいいところを刺激出来るんで
すぐに勃起も元通りになり、程なくして3回目の発射。
もう若くない年齢なんで、3回もイケるとは思ってなかった。

ちなみに、今回クンニは一切やってません。
頼めばさせてくれると思うけど、臭いが苦手なんですわ。
満州キツいのは本当にキツくて苦行レベルだし。

3回目が終わったところで、
残り時間がだいたい20分程度になっていた。
あとはまた雑談しつつシャワー浴びて身体を拭いてもらって、
服を着てキスをして、プレイ終了となりました。

帰りがけ、エレベーターを降りたら
また例の初老の男性店員が土下座してた。
サービスなのか罰ゲームなのか本当にわからない。
逆に気を遣ってしまうからやめていただきたいと思ったが、
そんなことを伝える度胸はなかった。

とまあ、本当に感想文になってしまったがレポート終わり。
実際のところ、AVの泡姫モノとやってることは
そうそう変わんないなってイメージなので
興味ある人はあの手のAV見たらいいと思う。
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