mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2013年12月

31 12月

隣の席のM原さん


人生誰でも一度はモテる時があるという、
俺の場合それは小学校後半だった(悲)。
そして俺は純情だった(悲)。
5年の時、なんかクラスの連中が異様にマセてて。
日頃から猥談がそこかしこから流れていた。
エスカレートした一部の男子は短パンから珍ポ取り出し、手で隠した状態で女子に。
「中身は入ってるかどうか〜?」
等とまるで軽いクイズのように聞いて。

女子が「え〜わからへん〜」等と言うと。
その男子は「出してんで〜」とかいって、モノを一瞬だけど見せたりしていた。
そんで女子はきゃーきゃー言っていた。
もちろんヘタレな俺は「よくやるよな〜」とか言って、
そいつらとは同じグループだったけど、一線をひいていた。

続き2
そんなある日、隣の席のM原さんが教科書を忘れたとのことだったので
机をくっつけて授業を受けた。
このM原さんクラスでは大人しくて目立たない存在だったが、
目がクリクリってしていて、男子の間では「隠れ美人」として相当話題にあがっていた。
そのM原さんがなんと俺のノートに手を伸ばし、

いきなり「珍ポ」の絵を書いてきたんだよ!

続き3

「K本(俺)のアソコもこんなん?」
驚いている俺に、こんな刺激的な注釈までつけて。。。。
またこの珍ポの絵がかわいいんだよ。

「えっなんやねん」と精一杯の筆談で答える俺。
「○本はあのクイズやってくれないんやね」と彼女。
「なんや見たいんかい」虚勢を張る若き当時の俺。
そうすると彼女、最高の笑顔で俺を見て頷きやがった。
え〜M原ってそんな奴やってん。。。。

「なんで俺だけ見せなあかんねん」またまた虚勢を張る俺。
「わかった。じゃあ放課後、理科準備室の前に来て」
きたきたきたきたきたきたきたきたきた

続き4

情けないことに俺は彼女の顔も見ず、ただガクガクと頷く事しかできなかった。
M原はいきなり俺のノートを破り、丸めて自分の鞄に入れたので
周りの席の奴らは驚いたようだった。
ダチに怪しまれたが放課後、理科準備室行った。
M原さんは俺の手を取って女子便所の個室入り施錠した。
「そんじゃあ私から見せるわ」
まじまじままじまじままMJかよ

スカートをパッとめくり、パンツをいきなり膝まで下ろした。
そこには一本スジがあっただけだが、もう無茶苦茶興奮した。
「ハイ終わり、次はK本」
俺は慌ててチャックを下ろしM原さんに見せた、もちろん勃起してた。
「うわ〜ほんまに上向くねんな〜」
「なあ、触ってええ?」と彼女。

続き5

「なあ、触ってええ?」と彼女。
そんなん、ええに決まってるやんけ!なあ?
言葉より先に俺はぶんぶん頭を振って頷いた。
狭い個室に二人だったから彼女に頭突きしそうになった。

その頃、俺は既にテナニーは知っていたが
自分以外の人間それも女子が触ってくれるなんて、もち初めて。
M原さんの冷たい指がぎこちなく触れる。

続き6

「俺も触らしてや」と彼女のアソコを撫でた。
和式便所だったからお互い立ったまま向きあっていたので、
アソコの具合は見れなかったが、M原さんは顔を真っ赤にしていた。
「中のほうあかんで」って言ったかな確か。
息が荒くなってる。激かわいい。

俺の方は緊張のあまりか、
M原さんのフィンガーテクが年令相当の稚拙なもんやったからか、
(M原さんの握りは強すぎて痛かった)
射精までは至らなかったが、頭がおかしくなる程興奮した

続き7

しかし結局、掃除当番がやってくるかもしれんということで、
変によそよそしかったのは俺のほうだ。
そして、それ以上の発展はなく。
M原さんとは理科準備室の前でそそくさと別れた。
おそらくこの間5分程だったと思う。
その後ヘタレな俺は、言いようのない罪悪感に襲われた。

M原さんとは、なんと!高校まで同じ学校だったが、
それ以来会話らしきものはなく(同じ部活にも関わらず)。
再び、俺が女に珍ポを触ってもらうのはそれから何年も後のこと。

隣校のヤンキーな先輩とつきあって、評判悪かったけど。
高校の卒業アルバムではM原さん、バリ綺麗だった。
ごめん。いまでもオカズにしています。
31 12月

家の近くで美容室

俺が中学二年の時母が家の近くで美容室をやっていてある日学校の帰りに髪をカットしてもらおうと店に行くと「今日はお店暇だからお母さんもう帰ったよ。」と従業員の24才のお姉さんが1人で片付けをしていました。結局そのお姉さんにカットしてもらう事になりました。

椅子に座りカットが始まり最初は学校の話などをしていました。そのうちに女の子話になりました。正直言うとその時はまだオナニーも知りませんでした。そのうちにお姉さんは店のシャッターを閉め俺に…

「いい、今から和クンにしてあげる事は絶対にお母さんには内緒だよ。」と少しコワイ顔して釘をさしました。頷くとクロスを外し椅子の前に回り腰をかがめベルトに手をかけてきました。

ズボンとパンツを脱がすとお姉さんは丁寧にたたみ隣りの椅子置きました。俺はワケがわからないが何故かチンコはもう立っていました。そして…

お姉さんが優しくチンコの皮を剥き始めた。「アッ」少し痛そうな顔を見て何かクリームのようなを塗って両手で包みゆっくりと上下に動いたのです。間もなくして…

「お姉ちゃん何か変な気分?オシッコしたい。だからトイレに行くかせて」と言うと「和クン 今ここで出してイイよ私が見ててあげるから…」と手の動きを早めました。

次の瞬間!生まれて初めての快感が体中に走りました。大量に出た精液を両手で受けとめてくれたお姉さんはソレをもてあそびながら俺の顔を見てました。

「大丈夫?」
「………………」すると熱いタオルでチンコの周りをきれいに拭いてくれました。そして店の奥から毛布を運び後のシャンプー台のベットに敷いています。

「じゃあ今度はこっちにおいで」シャンプー台に促されその時に上着も脱がされ裸にされてしまいました。「先に頭を洗っちゃおうネ。」ベットが倒されました。

裸の体にバスタオルを掛けながら「和クンSEXて知ってる?」返事をしないと「さっきした事よりもっと気持ちイイのよ。後で教えてあげるからしてみようか。」頷くと顔にガーゼを被せシャンプーを始めました。

シャンプーが始まりお姉さんのオッパイが顔に必要以上に近くずきました。でもその頃はまだ奥手で「いい匂いだなぁ」くらいにしか思いませんでした。ただチンコはバスタオルを持ち上げていました。

シャンプーが終わりベットを半分起こされドライヤーで髪乾かしている時にチンコの状態に気付けいたお姉さんは、顔を近かずけ「ここでもう1回出しちぁおうネ」といきなりキスをしてきた。

キスはだんだん激しくなり舌が入ってきました。無意識のうちに舌と舌が絡み合いお姉さんの唾液が首にまで流れるのがわかりました。チンコは脈打ってます。長く濃いキスも終わり…

お姉さんは無言で前に回り何かを口に含みバスタオルを上に折りながらゆっくりと股間に近ずいてきます。右手で優しく支え左手は玉袋を弄びました。

右手で支えたチンコを慎重に咥えると「熱い!」口に含んだ液体がサオの先から太股や肛門にまで流れ落ちてきます。(その感触はでも忘れる事ができません。)チュバ、チュバズルルーンと大胆にお口でストロークが開始されました。

ゆっくりとしたストロークが続きました。(お姉さんが僕のチンコを食べている)そんな思いと体中にる快感で何がなんだか分かりませんでした。「ぁ〜お姉ちゃんまたさっきのオシッコみたいのが出ちゃうよぉ〜」

漏れも一旦は寝ようとした訳だが、寝れる筈もなく、こうして2chを見てた訳だ

この時、どんな顔をしていたのかは分かりません。喜んではいなかったでしょうが。
樹里ちゃんが俺のズボンのチャックを開けて「もの」を取り出そうとしました。
しかし俺の股間は痛いぐらいにビンビンでしたし、その上、見下ろした先にあるのは
ほしのあきか、それとも綾瀬はるかか、とそんなおっぱい。取り出せるはずがありません。

面倒だ、と思ったのかベルトを外しズボンを下ろそうとします。その間もチラチラと
あっちゃんの方を振り返ります。それに併せて俺もあっちゃんの方を「いいの?」
って顔で見ます。止められたらガッカリするんですが、そういう演技をした方がいい、
と子供心に思ったもんで。

「あれ」に引っかかったこともあり少し苦労はしましたが、ズボンを下ろすことに成功しました。
さぁ、いよいよフェラチオだ。ビデオで見たあれだ、と期待をしましたが・・・。

ジッとあっちゃんを見ています。何か声をかけてくれるのを期待していたのでしょう。
往生際の悪い女です。「早くやらせろ、バカ女ッ!!(我々あっちゃんより遙かに頭いい子でしたが)」です。

「ほら、早くしろよ」
あっちゃん、すごぉ〜く冷たい言い方です。でも言っていることは正しい。
今更やめられたら俺が可哀想すぎます。チンポ、痛くて痛くて仕方ないんです。

あっちゃんの言葉の後、更に数秒の間をおいて僕の股間を見つめると
「ガバッ!!!!!」
まるでかぶりつかんばかりの勢いで「あれ」をくわえました。

(これがフェラチオか〜。う〜ん、気持ちいいことはいいんだが・・・)
正直に言うと期待していたほど気持ち良かったわけではありません。
これは後に分かることですが、樹里ちゃんが上手でなかったというか、
ハッキリ言うと下手だったせいです。
とは言え、人生で初めて暖かい粘膜質の物にモノをくるんでもらったわけで
その気持ちよさ、喜びは大きなものでした。(しかもかなりの美人)

「あっあっうっ〜出るぅ〜。」お姉は勢いよく出た精液を口で受け止めながらまだチンコをしゃぶっています。「くっぅ、くすぐったいョお姉ちゃん!」優しく口を離し「気持ち良かった?」顔を見てニコリと笑いました。

ジュースをもらいお姉さんは下半身を丁寧に拭きながら「今度は和クンが私を気持ちよくしてネ」と言うと店の奥に行ってしまいました。

しばらくすると「和クンこっちにおいで…」声のさきに行くとそこはエステルームになっていました。周りにはいろいろな機械があり真ん中に小さいベットがあります。

そのベットにバスタオル一枚で横にっていたお姉さんは「キスして…」緊張しながら口を近かずけると片手は首に回しもうひとつの手で俺の手をオッパイに促します。

ぎこちなくバスタオルを外し、(ぐぬゅぅ)少し強く揉むとビクリと体を反応させ、「あっは〜ん…もっと優しくネ」と首を押さえキスしてきました。

口の中で唾液が混じり合い濃厚な接吻が続き無意識に舌を首筋から胸元へ這わしやがて乳首を口に含みまるで母乳を貪るように吸いました。

「あっあっ〜イッイイ…もっと下まで舐めてぇぇ!」と悶え始めました。言われたまま舌をお腹からへその周りに這わせ必死に舐めました。右手の人差し指をお姉がしゃぶっています。

すると股を大きく開きマンコに誘導し「そこをいっぱい舐めてぇ…」小刻み震えていました。

黒い茂はもうビチョビチョに濡れて少し匂いがします。その奥に割れ目があるのに気付き指で開き舐めると「あ〜〜んはぁ〜ん」体の震えも声も大きくなってきました。

「もっもと奥までお願い!ハァン」お姉さんは要求してきました。俺は口を離し指を入れかき混回してみました。マンコから液がたくさん溢れてきました。

それに合わしお姉さんは腰を震りながら「ダメダメ、イッ、いっちぁう〜!」マンコの中の指をギュウッと締めつけ……やがて力が抜けていきました。

何分か過ぎ気怠そうに起き上がりお姉さんは「交替ネ」とベットに寝かされかるくキスをされ、「さっきのお返しだョ」と乳首をペロペロレロレロ舐めながらチンコを苛めます。

お姉さんの舌べろは俺のチンコをまるでアイスクリームのように舐上げ、足を持ち上げお尻の穴まで這ってきました。「あ〜ん…」違った快感が脳天を突き刺し思わず声を漏らしてしまいました。
31 12月

泥酔女 お持ち帰り

昨日夜にちぃと腹が減ったんで夜にバイクでお買い物&夜食喰いに出た。
とんこつ醤油系のラーメンをがっつり喰った後、コンビニに立ち寄って帰ろうとすると、
コンビニ横にある公園で一人座り込んでるヤツがいる。
「あぁ…また酒に酔って潰れてるヤツがいんのかぁ?」
とその時は思った。
この公園は繁華街に近くってトイレもあるんで結構こう言うヤツが多い公園で有名な所。
別に気にしてなかったんだが、コンビニで飲み物買ってタバコ吸いながら見てると
ぴくりとも動かない、良く見ると若い女のようだ。
「おぃおぃ…やべぇんじゃねーの…こう言うのって…」
と思った俺はコンビニの駐車場にバイクを停めて、その泥酔女の側に寄って声をかける。
「おぉーい!!大丈夫ですかぁ!!」
「あぁ!うーん…もぉ、いやだよぅ…動きたくなぁーい…」
良くみるとコイツ靴履いてねーよ…
服はタンクトップと超ミニスカだけ、周りを見回してみるとベンチに上着らしき物とトートバッグが
置いてある。
胸…身長ちっちゃいクセに結構あるな…この泥酔女…

「コイツこのままだとハイエナの群れん中に生肉状態だな…」
めんどくせーけどコンビニまで引きずっていってコンビニの兄ちゃんに引き渡すとするか…
と考えて泥酔女の腕掴むと引っ張り上げて、顔を見た。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
この泥酔女、かなーりカワイイじゃん!!
俺がハイエナになる事に決定しますた♪
財布の中身を確認すると、25000円入ってる。
うしっ!OK♪
泥酔女をベンチに座らせると、慌ててコンビニに停めてあるバイクの所に行って、
邪魔にならない隅っこのトコに移動させてハンドルロック&チェーンロックする。
「よしっと…これで一晩ここにバイク置いてても邪魔にならないし、盗難の心配もねぇだろ」
バイクの処理を済ますと、泥酔女の所に走って戻る。
泥酔女に上着を着せると、半分引きずりながら、道路まで出る。
「くそっ!こう言う時に限ってタクシーが捕まらねぇ」
何とかタクシーを捕まえて泥酔女をタクシーに放り込むと、運ちゃんに
「○○交差点まで行ってくれ」
と行き先を告げる。
「あー…○○交差点ね…判りました」
運ちゃん、ニヤニヤしてやがる。
○○交差点の近くにはラブホが密集してあるのが地元のヤツなら誰でも知ってるからだ。
10分ぐらい走ると目的のラブホ街に到着。
運ちゃんに金払うと、
「頑張ってくださいね」
と言われた。
「言われなくても今から頑張るんだよっ」
と思いつつ、フロントを通さないラブホにチェックイン。
この時間にホテルに入っちゃったから泊まり料金になっちまった…

「高ぇけどまぁ、仕方ない…か…」
途中で、泥酔女が
「やだぁ…もお歩けないー」とか「ここどこぉー?」とか騒いだけど無視する。
ホテルに着くと泥酔女をベッドに寝かせる。
「あぁー…ふかふかだぁ♪」
とか言ってベッドの中に潜り込みやがる。
靴履いてないから足が泥だらけで、パンストも踵の部分とか破れてる。
「あっ!おいっ、足ぐらい拭かないと汚ねぇってば」
「うーん、自分で拭くの嫌だぁー拭いてぇー」
とか我がまま言いやがる。
ホテルにあるタオル濡らして足拭いてると、
「あー…ストッキング破れてるぅー…このストッキング高かったのに…脱ぐぅー」
とか言ってストッキングを脱ぎ始めた。
あぁー…パンツ丸見えだよ…コイツ
しばらくして、静かになったなぁ…と思ったらベッドに頭半分突っ込んだまま寝てやがるし…
「コイツ…置かれた状況判ってんのかね…」
寝てる間に泥酔女のバッグをチェックする。
「あぁ〜ん!コイツ身分証明するようなモン何も持ってない…」
コンビニで買って来てた飲み物を飲んでタバコ一服吸って気分を落ち着けると
「さて…そろそろ…」
泥酔女をたたき起こして風呂に入らせようとすると
(臭いマ○コに入れたくないし…)
急にシラフに戻りやがった。
「えっ!何何!!ここドコ?。あなた誰?」
あーぁ…もう、ダメかな…コイツとは出来ないかも…
意識のはっきりしている相手を無理やりやるって言うのは好きじゃない。
それに必死になって抵抗されるの考えると萎える…
だめだこりゃ…って思ったら急に良い人モードに変身。
今までの説明、どんだけ苦労してここまで連れて来たか、泥酔女が危険な状況に置かれていたかを説明すると
「良い人なんだね…何か安心しちゃった…」
とか言ってくる始末…この泥酔女…おめでたいヤツだなww

この泥酔女、今日は女3人でメシ喰いに行ってそのまま居酒屋で飲んでて、他の2人もかなーり酔ってたらしく、
あの公園の近所ではぐれちまっらしい。
「ひどい話だよね。私が居なくなっちゃったの気が付かないなんてさっ」
なんて事話してる内に何だか仲良しムードになって来た。
こりゃ、イケるかも…
泥酔女の肩を掴んで強引にキスをする。
「あ!嫌っ何するの…」
何するのってキスしてんだよ。
そのままベッドに押し倒して頭を肩で固定して逃げられないようにしてさらにキスをする。
「うんんんんんんっ」
と首を左右に振って抵抗する泥酔女。
ちょっと大きめの胸を服の上からもみ始めると
「あ…ちょ、ちょっと嫌だって…ダメだってば…嫌…」
とさらに抵抗する。
泥酔女の声を無視してミニスカを捲くり、パンツの上からアソコを撫でると…もう濡れてるじゃん♪
「だって…君かわいいし、性格も良いから何か好きになってきちゃったらさ…我慢出来なくて…」
と耳元で言うと
「ホント?」
って聞き返してきた。
こりゃイケるっ!!!
「うん、ホントだよ。君みたいな子ほっとける訳ないじゃん…」
「う、うん…ホントなんだね?」
こいつ…おめでたいな♪
でも…何かマジで可愛く思えてきた…鬼畜になり切れないなぁ…俺

「うん…良いけど今は嫌っ!…だってシャワー浴びてないから私臭いもん」
「じゃあ、一緒にシャワー浴びようか?」
「うんっ♪」
お互いに服を脱ぐ段階になると、泥酔女が照れまくる。

「あ!…あんまり見ないでよー…恥かしくて服脱げないじゃん…」
これからもっと恥かしい事しようとしてんのに何言ってんだ?この女ww
服を脱ぐとやっぱこの女胸でかい。
何か物詰めてるみたいでぱっつんぱっつんした胸してる。

「うわー…キレイな胸してるねー…」
って素直に俺が言うと
「あー…もぉHなんだぁー…そんなトコばっか見てぇー」
「そうじゃなくてあんまりスタイル良いから素直に言っただけなんだけどな…」
「えっ!そうなの?…えへへ♪」

この女…頭ちっと弱いかも…
風呂の中ではいちゃいちゃモードでお互いの体弄りながらシャワーを浴びる。
俺が「体洗ってあげるよ」と言うと
「えぇー良いよー…はーずーかーしぃーぃ」
と言ったが掌にボディソープをつけると泥酔女の後に廻り、
体に塗りつけ胸をぬるぬるさせていじめる。

「あ…嫌…なんかHっぽいよ…」
Hな事してんだってばww

胸弄り始めたら急に大人しくなってきたんで、ボディソープ追加して今度はマ○コを弄る。
「ほら、ここは良く洗っておかないといけないからね」
「うっ…ふっ…あ…」
声になってない。

クリの部分を弄ると体がヒクッヒクッと跳ねる。
こいつ、クリが弱いな…と弱点見つけるとクリを重点的に弄くりまわす。
反応が面白かったんでしばらくクリ弄りしてると、股をぎゅっと閉じて風呂場に座り込んでしまった。
「もう体洗うのは良いよー。なんかのぼせてきちゃったしー」
嘘つけ、クリ虐めに耐えられなくなっただけだろうが…

2人ともシャワーでボディソープを落とすとバスタオル巻いてベッドイン。
「私、ナンパとかでホテルに行った事ってないんだよ?。ホントだよ?」
とか
「こんな事になっちゃうのって初めてかもしれない…」
とか言い訳ほざいてる。
「うんうん…判ってるって。君はそんな事する子には見えないし…」
こう言う時、女って自分を正当化しようとするよな…

言い訳する口をキスして塞ぎ、巻いてるタオルを捲くり上げ、マ○コを指でなで上げる。
「んんっ!!」
と抵抗するような素振りもしたが、大して抵抗はしない。
急所のクリをツバで濡らした指で重点的に擦ると大人しくなった。

さらに強く上下にクリを擦り上げると
「ふ…んんっ…はぁ」
と体をビクンッビクンッさせる。

タオルを完全に解くと、膝を掴んでM字開脚させると泥酔女が
「えっ?何何?嫌だ何するの?」
と言ったが無視してマ○コを舐め始めようとすると
「あっ!嫌っそんなトコ汚いよ…ダメだってっ!!!」
と予想外の抵抗…
「なんで?クンニだよ?普通するでしょ、こういうのってさ」
「だってぇ…元彼だってこんな事した事ないし…恥かしいんだもん…」

何?…クンニされた事ないだ?…元彼何やってんだ?…バカか?
された事が無いって判るとなおさらしたくなるのが男ってもんだ。
「大丈夫だから、汚くないから…君があんまりかわいすぎるから…」
と臭いセリフと指のクリ攻撃をして強引にクンニ責めに持ち込む。

クリの皮を剥き、クリ丸出しにさせて舌で強く舐め捲くると
「あああ!嫌だぁー!もぉいやぁー!何か変になっちゃうよー!やめてやめてぇー」
とずりずりと泥酔女がベッドの上に逃げる。

逃げる泥酔女の腰をガッチリ掴むとさらにクリをベロで攻撃。
「うぐぉ…んんんっ!!ぐぁぁぁぁぁーーー」
と獣のような声を上げる泥酔女。
「この女すげぇな…」
面白くなってきたんでさらに責め捲くる。

「あーーー嫌だぁーーー!もぉ嫌ぁーーー!ぐぁぁぁぁぁーーー!!」
急にブリッジするようにえび反ると大人しくなった。
はあはあ言いながら時々腹筋をピクピクさせてぐったりしてる。
「凄い感じ方だね」
と俺が泥酔女に言うと泥酔女は何も言わないでぐったりしている。
反応無いし、俺も責めるのがいい加減に飽きてきたんで、
ゴムつけるとぐったりしている泥酔女のマ○コに挿入。

「あ…嫌…少し休ませてよぉ…」
と言ったけど無視して正常位で挿入して腰をガンガン振る。
「あーーー!嫌ぁーーー!!壊れちゃうよーーー」
声はあげるけど体動かないみたいなんで足をガッチリ掴んでラストスパートをかけると
「もぉ嫌ーーー!ダメだってぇーーー!!ぎゃぁぁぁーーーーーー!!」
とケダモノのような声をあげる泥酔女、その声を聞きながら俺も発射する。

1戦終わって二人ともベッドで横になってると泥酔女が俺の肩に頭すりよせて来て
「H巧いんだね…舐められた事も無かったし、初めてだったよ…こういうH…」
と俺の体にぴったりと体寄せて言う。

「ロクな男と付き合った事無かったんだね…俺なら毎回こういうHするよ」
と俺が言うと
「今付き合ってる彼女とか居るの?」
「いや…今はフリーかな」
「ふぅーん…ねぇ明日暇かな?」
「あ、いや、休みだけど…どうして?」
「明日も逢ってくれないかな?」
「えっ?別に良いけど?」
「ホント?明日遊ぼうよ」
「良いよ」
と俺が言うとニコニコしながら泥酔女が
「私も今、彼氏居ないんだよー♪」
と俺に言った。

てな、感じ
今日もその泥酔女と逢ってきた所。
携番、メアドも交換して名前も聞いた。
GW中休みの時は逢おうって言う約束もした
まぁ、出会いは犯罪スレスレかもしれねぇけど、結果オーライってトコじゃねぇのかね…これってさ♪



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