mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2013年09月

30 9月

俺と女の子(13歳)の関係

・俺と女の子の関係
 俺、29歳(今年30歳)都内在住。
 女の子13歳(今年14歳、中2)福岡県在住。

・知り合ったきっかけ、時期。
 女の子が中学に入りたてくらいの頃、某チャットで知り合う。
 以後、メール→電話と関係を深めていき
 電話で初オナニーをさせる。それ以降、どんどんエロス体験・知識に
 興味を持ち始め、オナニーも「俺にお願いされてする」から
 「放って置いても自発的にする」に変化する。

で、前々から会う約束はしてたんだけど延び延びになってたんだが
ついに4月7日(土)に会いに行ってきた。

土曜日朝。
俺は福岡市内の某駅前で女の子と待ち合わせ。

前に写真を送ってもらった際の感想は
「容姿は並、外見は年相応の子供っぽい感じ」だった。
なので、福岡までわざわざ来るのも、いまいち乗り気ではなかったんだが
今回、ちょっと金と時間に余裕ができたので
交通費・宿泊費込みで5万ちょいの金を使って観光がてらやってきたのだった。

で、待ち合わせ時間丁度くらいに
公衆電話から俺の携帯に電話が。(女の子まだ携帯持ってない)

見ると、すぐ前の公衆電話にそれらしき姿。
振り返ると、そこには写真で見た時よりも遥かに大人っぽくなっている女の子の姿が。

思えば、写真をもらった当時は中学生なりたての時期で
ほぼ小学生の外見だったのだが、あれから1年ちょいの時間が経過している。
そりゃ成長もするわなー・・・パッと見の印象は高1くらいの容姿になってた。
格好も今風の感じ。お洒落にも興味が出てくる年頃だもんな。
髪も写真の時はショートだったが今は肩下くらいまでのストレートになっていた。

で、まあ待ち合わせ場所で私服警官に取り囲まれることもなく、無事に合流できました。

エロい事をするの前提で、会っているのでホテルに行くのは確約してたんだけど
俺が予約したビジネスホテルはチェックインが午前11時。
待ち合わせ場所で合流したのが午前10時。

「というわけで、あと1時間くらい時間あるんだけど・・・
どうする?どっかこの辺で遊べるようなとこある?
行きたいとことか、したい事とかあるなら、言ってみて?」と尋ねると
「んー・・・この駅で降りるの初めてだから
どこに何があるとかわかんないし・・・なんでもいいよ。任せる!」との返事。
「・・・えー、任せるって・・・じゃあ俺は途中でエロい事とかするぜ!?」と返すと
「・・・(ちょっとうつむいて表情を隠しつつ)・・・いいよ。」

普段から恥ずかしがり屋さんで、自分の意見をなかなかストレートに言えない子なんだけど
珍しく直ぐに返ってきた、この「いいよ」で俺はドカーンってなっちゃったので
早速、人が少ない場所を探す事に。

10分くらいウロウロして
路地裏の人気が無いマンションの階段踊り場に腰を下ろす。
しばらく、世間話をした後
訪れた沈黙を打ち破るようにキスをした。

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ああ、「〜やけん」とか博多弁を使ってた気がするけど
あんまり使用頻度が多くなくて、ほとんど標準語だったので
この回顧録(妄想)では、標準語変換になっています。
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「・・・キスは初めて?」
「・・・・・うん。」

舌を絡めた後で一瞬、顔を離し目線を合わせる。
俺よりも息が荒くなり、眼がウルウルしているのがわかる。
そのまま、片手で舌で胸を愛撫しつつ、下着の中へ手を入れると
もう大洪水状態。

このままじゃ下着が汚れちゃうよ?と促して下着を取らせる。
(人が来るんじゃないかとオドオドしながら
目の前でパンツを脱ぐ姿がかわいかったなあ・・・)

ここまで来る年月の間に
それはもう何度となくオナニーをさせて、いろんな知識を植え込んできたので
もう体と精神は完全にエロエロ状態になっていると確信した俺は
女の子を踊り場から、身を乗り出すような体勢にさせて
スカートの中に手を入れて、あそこを弄んだ。

どんどん息が荒くなる女の子。
下には少ないが人が通る小さな道路がある。
「ホラホラ、そんなに声出しちゃうと誰かが気付いちゃうかもよ?」
と耳元で囁くとキューッと中が締まる。

本当にこれが、さっきまでチューもした事のなかった
中2の女の子のまんこかよ・・・とか思いつつ愛撫を続けた。

しかし、途中で誰かが階段を上がってくる気配がしたので
一旦、終了し場所を変える事に。

しかし、その後なかなか人気の無い場所を探すのに難儀し
歩き疲れたので、一回ビルの前にある花壇のようなところへ
腰を下ろし、世間話再開。

何気ない会話をしながら時計を見ると
あと20分程でチェックインの時間になっていた。

「・・・どうする?このまま時間までマッタリ話してる?
それとも、もう1回場所探してさっきの続きする?」
と、半ば返事がわかりきった質問をすると
「・・・続きが・・・したい、かな?」

顔を真っ赤にして、そして同時に足(というか股間あたり?)をモジモジしている
女の子のお願いに、おっさんはやる気を出して場所を探すも適当な場所が見つからず。
結局、続きはホテルで・・・という流れに。

先に俺が宿泊手続きをして
後から、時間差で入ってくるように女の子に促す。
もし、ホテル従業員に何か聞かれたら
「宿泊している兄に、荷物を持ってくるよう頼まれた」と言うように伝えた。
(実際、女の子に制服を持ってくるようお願いしてたんで、手荷物があったし)

そして、先に手続きをして俺は部屋に到着。(ホテルの10階の部屋)
ほどなく女の子もすぐに来た。ホテルの従業員には何も聞かれなかったそうだ。

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あ、念の為にっていうか
補足しとくと、二人の関係は
俗に言う円光とか金銭絡みではないです。
一応、プライベートで相談にのったりとか
そういう地道な活動も経て、相手が俺に好意を抱いてくれている&性的興味を刺激してきた結果、
の今回の展開です。
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これで、ようやく二人きりになれました。
彼女もドキドキしてたろうけど、俺も同じくらいドキドキしてただろうなw

とりあえず、一緒にシャワー浴びる?と促すと
それは恥ずかしいとの返事だったので部屋の灯りを全て消し、窓も閉めて
「これなら平気?」と聞くと「うん・・・」と、窓から僅かに差し込む
薄明かりの中、女の子は服を恥ずかしがりながら、ゆっくりと脱ぎ始め
「女の子」から、「女」へと姿を変えていったのですた・・・・

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まあ、実際は
そんなゆっくり眺めている時間などなくて
恥ずかしいから見ちゃダメ〜!と先にシャワールームへ押し込まれて
がまん汁だらけだったちんこを1人で洗ってたんだけどねw
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で、しばらくしてから彼女がシャワールームにおずおずと
当然の事ながら全裸で入ってきたので
「体洗ってあげるよ」と言って、手に石鹸で泡を作ると
後ろから手を回して胸とあすこを同時に「洗浄」という建前でぬるぬる愛撫。

石鹸のぬるぬるなのか、愛液なのかわかんないくらいドロドロに。
そして、一通り彼女の体を洗ってあげると
今度は当然俺の番。(本当はもう洗ってあるんだけど)
彼女に「じゃあ今度は俺のちんこを洗って欲しいな」と促してみた。

「えっ・・・すごい恥ずかしいんやけど・・」

ほとんど暗闇のシャワールームなので
自分の裸とか、俺のちんことか、ここまでは意識せずにできたかもしれないが、
「洗う」という建前で、俺のちんこを触れば当然、意識せざるを得なくなる。
そこを計算してのお願いだ。

「でも、俺は○○(名前)の洗ってあげたじゃん?俺にはしてくれないの?」と返すと

恐る恐る、彼女の手は
はじめて男性の・・・俺のちんこを握ったのでした。

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結構・・・こう、物語風?に変換して描写を細かく書くのって
労力いるね・・・かといって、箇条書きでこの後どうなったかとか
書くのも見るほうはつまんないだろうし・・・
んー・・・また途中までになるかもしれないが、頑張ってみるか。
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で、既にもう本当は洗浄済みの俺のちんこをニギニギする女の子。

「洗うって、どうしたらいいの?」
「うーん・・・普通に握って泡を全体に行き渡らせる感じで
撫でてくれればいいよ。」

こわごわと泡をこすり付ける女の子。
半起ちだったちんこはドンドン硬く大きくなっていく。

「どう?おっきくなってきたでしょ?」
「・・・・うん」
「初めて大人のちんこが大きくなるのを自分の手で感じた感想はどう?」
「・・・なんかわからんけど、ドキドキする・・・」

ま、バスルームでは、こんな感じでお互いの体を暗闇の中で
石鹸をつけた手で洗いあう・・・みたいな感じで終了。

バスルームを出た後は、女の子の背中をタオルで拭いてあげて
ベッドの上へ。依然、部屋の中は薄暗くてあまり何も見えない状態だったが
それでも全裸を見られるのは恥ずかしい、と女の子がいうので俺は思いついた。
そうだ!飛行機の中で使った「アレ」があるはずだ!と。

手荷物をガサゴソと探り、アイマスクを取り出したのである。
「もし、俺の視線が気になって恥ずかしいなら
コレで目隠ししたら?そしたら少しは恥ずかしくないんじゃない?」
結果的にはむしろ逆効果で、余計恥ずかしくなるのはわかっているのだが
そこはあえて伏せたままにして、女の子に促すと悩んでいる様子だったので

「コレ、つけるのとつけないのとだと、どっちが恥ずかしいかな?」と振ってみる。
すると、「じゃあ、つけた方がまだ恥ずかしくないかな」って流れで
アイマスクをつけてもらう事に。

当然、この段階で電気とかつけちゃうんだけどね。
で、少し明るくなった部屋で
(いきなり全開に明るくするとアイマスク越しでもバレるかなーと思ったので)

「じゃあ、いつもやってるみたいに、ここでオナってるとこを見せてよ」と言ってみた。

最初は「・・・え〜恥ずかしい・・・」とか言ってたけど
「じゃあ、今日はもうここでやめる?」と聞くと
「なら、する・・・」と、俺の目の前でクリトリスを愛撫しはじめた女の子でありました。

で、結論から言っちゃうと本人の撮影許可が出てたので
制服持参でデジタルビデオカメラも持っていって万全の態勢だったんだけど

1・途中で買う予定だったビデオテープを買い忘れていた。
 (近くにコンビニが無い。大失策)
2・女の子が何も知らない分、吸収がはやくて、
 短時間でめちゃめちゃフェラが巧くなっちゃって
それに夢中になってしまったこと。
3・女の子の門限が早く、ホテルを5時前には出なくてはならず
時間的余裕があまりなかったこと
4・濡れ濡れ状態でも、ちんこが入るとこまではいくんだけど、
動かすと非常に痛がってしまうのでほとんど本番は未遂で終ったこと。
(ここでも優しいお兄さんを演じて無理しないんでいいよ・・・とかやってたので)
5・従って、フェラとソフトSM的な事がメインで、時間を忘れてしまい、
制服を出す時間を考えていなかったこと(大失策)
(お約束でビルの窓に立たせて後ろから愛撫とか、そういうのに時間を割き過ぎた)

写メで数枚撮るのがやっとで、13歳の体を貪る&フェラされるで
ほとんどを使い切ってしまったので、制服も見れなかったし、
ビデオ撮影も流れてしまったのであった!
本番も未遂!だから近い内に続きを本格的にやろうね、って話はしてるんだけどね・・・・
写メも映りが悪くて、ここで出せる程のものでは・・・・
実際のかわいさを6割くらい削るレベルの撮影しかできなかったしなあ・・・

なので、また近いうちにリベンジして
動画も含めてここでお見せできるレベルのを撮ってくるよ。
もうちょっと動画とかは待っててね。
顔が映ってなくてM字開脚してる写メならあるけど(不鮮明)需要ある?
全然たいしたことないんだが。

胸はBカップくらいあったかなー
で、まんこ周辺は「剃ったばっかり?」ってくらい
短い陰毛が生え始めたばかり・・・みたいな感じだったよ。
30 9月

クズの体験談

一応すでに罪は償ってはいるけど、
自分のことだから、まあネタっちゅうことでw
そんなふうに読んでくださいお。

高校2年のときの同級生で、U子って女の子の
俺がやっちゃった、レイプ話。

俺の学校は、中堅公立高で、そんなに優秀高じゃないけど
その中ではU子は頭がよくて、
顔的にはモー娘。の紺野に似てて、好みにもよるかもしれないが
校内でもわりと可愛い子だった。
でも性格が紺野を100倍人見知りにしたような地味キャラだったので、
ハデな人気じゃなく、ひそかに好きなやつが多いって感じだった。
高校は、平和ですきだったんだけど、
俺は、中学時代からイジメられっ子だった。
俺をイジメていたのは、中学時代のヤンキーのやつらで
ヤンキーB、スネオキャラのN、巨漢Aの3人だった。
俺はパシリみたいな感じで扱われていて、
高校になっても俺の家をたまり場みたいに使うこともあった。
俺の親は、夜12時までバイパス沿いで飲食店をやっていて
帰るの朝2時過ぎで、しかも俺は一人っ子だったから、
都合がよかったんだと思う。その3人は、
中学の同級で高校も俺と同じKのこともイジメていた。

問題が起きたのは、高校2年の夏前だった。

そのKが、じつはU子と付き合っていることが、ヤンキー連中にバレた。
そのことは俺も知らなかったし、高校でも誰も知らなかった。
ヤンキーは違う高校なので、U子のことは知らなかったが
U子の写メを見て、ヤンキーBが気に入った。

さらに、ヤンキーBの尋問で、KとU子がすでにセックスして
いるということが判明し、ヤンキー連中を激怒させた。
彼女いないヤンキー連中は、Kをいつも以上に激しくボコッた。

そして、ヤンキーBが、Kに
「U子のハダカを写メにとってこい」と命令した。
だけどKはU子に拒否られたりして何度も失敗しその度にボコられた。
しばらくして、Kは何枚かU子の裸の写メを撮って送ったようだった。
ある日曜に、ヤンキーBは俺の家に集合をかけた。
Kがその日ホテルでU子とセックスをし、写メを撮って送ってくる
ということだった。
写メは午後6時ころに20枚くらい連続で送られてきた。
ヤンキーは、俺の家で夜中まで写メ鑑賞会をして騒いだ。

U子の写メは顔を隠したものばっかりだったが、
いろんなパーツが小ぶりだったけど、わりと形がよくて可愛かった。
顔はなかったがハメ撮りしているものもあった。
バックや騎乗位なんかもあった。

ショックだった。
次の日高校で見かけるU子は、おとなしくて清純そうで可愛かった。
とてもセックスしてるようには見えなかった。
そんな子がセックスしてると思うと、女性経験どころか
女子とまともにじゃべったことのない俺は
正直、本人を見ながら興奮して、妄想しながら何度もU子のクラスの前を通った。

そのころ高校で会ったKは、激しく落ち込んで動揺してた。
自分の彼女に申し訳ないというのもあるけどけど、
ヤバイ大事になるのが嫌だという感じだった。
警察に言うかという相談も少ししたが、
K自身が主犯ということにされると怯えていた。
それに、俺もそうだったが、殴られる恐怖感とかに負けてた。
俺はむしろ、Kの立場じゃなくてよかったと思ってた。
その後、俺は呼ばれなかったので知らなかったのだが
Kは、今度は自宅に連れ込んでビデオで隠し撮りしろと言われていた。
Kはビデオ盗撮はなかなかできず、そのたびにKは殴られた。

Kがビデオを持ってこないので、ヤンキーBはかなりいらだっていた。
そのまま夏休みになり、夏休みの最初のころに、
ヤンキーBは、俺とKをカラオケボックスに呼び出した。
その場にはスネオNと巨漢Aはおらず、ヤンキーBだけだった。
ヤンキーBはKを殴って、U子をここに呼べ、直接合わせろと言った。
Kは恐怖に怯えながらヘラヘラ笑い、「今すぐ呼ぶから」と言った。

しばらく待ってU子はきた。
部屋に入ってきたとき、すごい笑顔で、かなりオシャレをしていた。
U子は、Kだけだと思っていたらしく、俺とヤンキーBに驚いていた。
制服じゃないU子を見るのは初めてだった。可愛かった。
ヤンキーBは異常に興奮していた。

U子は人見知り気弱キャラバリバリで、どう対処していいかわからない風だった。
ヤンキーBは、「K君の中学の同級生」と自己紹介し、
U子を自分とKの間に座らせた。自分では歌は歌わず
しばらくして「スゲー可愛いよ、Kにはもったいねーよ」とかお世辞を
言いながら、髪を触ったり、服を触ったり、セクハラをし始めた。
U子は、カラダをずらして明らかに嫌がっていたが、
気が弱くて、場の雰囲気の異様さに抵抗できずにいた。
Kの方に助けを求めていたが、Kはヘラヘラ笑って取り合わなかった。

ヤンキーBは2人と、室内カメラの見えないところに移動し、
Kに「遠慮しないで仲良くしていいよ」といいU子の足を触らせた。
そしてKがやった後に「いいなぁおれにもやらせてよ」といって
Kがしたのと同じことをした。
KはヤンキーBの意を察して、積極的にU子のカラダを触っていった。
ヤンキーBもどんどんまねをした。

U子は、途中からBの人間性やBとKの上下関係を理解した様子で、
Kに助けを求める目線をやめ、KとBにはさまれて下を向いて黙っていた。
U子はときどき露骨に嫌がっていたが、Kがそれを黙らせていた。

俺は、曲が途切れないように予約を入れ、たまに歌いながら
店員が通るのを見張っていた。
そのとき、俺は、なぜか異常によくしゃべり、ヤンキーBをもちあげ
普段のスネオNのポジションを、進んでやっていた。

U子が暴れたりしないので、ヤンキーBはかなり暴走していた。
俺は3人の方をできるだけ見ないようなふりをしたが、
ヤンキーBはU子の服の中に手を入れてナマでムネを揉んでいた。
U子はヤンキーBに背を向け彼氏のKの胸に顔を沈めて、すすり泣いていた。
KはU子の頭を抱きしめて、髪をさすっていた。
ヤンキーBは、その格好で相当長い間、U子のムネと足を触っていた。

その日のカラオケは、Bに用事があってお開きになった。
ヤンキーBは機嫌がよく、自分で全額払った。
カラオケ店の外で別れ際に、「U子ちゃんじゃあね〜」といって
U子の両ムネを背後からわしづかみにして揉んだ。

俺はKとU子を家まで送っていった。
U子は何も言わずずっとすすり泣いていた。
KはU子に「ゴメンゴメン」といいながら、必死で慰めていた。

ヤンキーBは、翌日も俺をカラオケに呼び、
KにU子を連れて来いとメールした。
Kは1人で来て「U子は来たがらない」と言った。
ヤンキーBはKをボコッた。
そして2〜3日同じことを繰り返した。

KはU子ともめていた。
7月の終わりに、夜俺の家にヤンキーBとKが来た。
そしてU子のことを相談した。
Kの話しでは、U子は何か文句をいうというのではなく、
会ってもただずっと黙っているということだった。
ただ、U子は親とか他の人間に言う様子はなかった。
理由は、Kが絡んでいるせいだと予想した。
そこで、ヤンキーBは、
「U子はKが少し脅しても誰にも言わないんじゃないか?」
と言った。俺とKもヤンキーBを恐れて同調した。

そして、ヤンキーBは、Kが前に撮ったフェラ写メを添付して
Kに「明日カラオケボックス」とメールさせた。
ヤンキーBと俺は10時開店にカラオケボックスに入った。

KはU子をなかなか説得できないようだった。
だが、お昼過ぎになって、ようやくU子と来た。
ヤンキーBは興奮した。

ヤンキーBは、最初U子にこの前のことを謝るふりをした。
「いやぁこの間はゴメンね」「今日は仲直り会」と何度も繰り返し、
U子を安心させようとした。U子はずっと黙って下を向いていた。

ヤンキーBは「今日はKと座ればいいよ」と言って
KとU子を奥のカメラの陰になる椅子に座らせた。
ヤンキーBはU子が黙っているのを見て
「でもKとはセックスしてるんでしょ?」などと
少しずつセクハラ発言を増やしていった。
Kはヘラヘラ笑っていた。
Kは、ヤンキーBに言われてたとおり、
しばらくして、U子のカラダを触り始めた
U子は泣き出した。
俺もさすがに気の毒だなと思ったけど、興奮もしていた。

ヤンキーBは「仲いいねー」「記念撮影」などと言いながら
写メで2人を撮り出した。
Kはそれに応じて、U子の服をはだけさせてムネを出した。
そしてヤンキーBがそれを写メで撮った。
U子は抵抗していたけど、Kが怒り、抵抗をやめた。
でも、U子はずっと泣いていた。

Kはオッパイを揉んだり、スカートをめくったりして
ヤンキーBに写メを撮らせた。
Kは「どうぞどうぞ」とヤンキーBに席を譲り
ヤンキーBも同じようなことをしてKが写メを撮った。
ヤンキーBの許可で、最後に俺も少しU子のムネをもんだ。
そのとき俺は罪悪感より「ヤッター」という気持ちでいっぱいだった。
U子のオッパイの感触は最高だった。

その後、カラオケ店を出て、店の裏でまたU子のカラダを触り写メを撮った。
U子はずっと黙ってたがもう泣いてはいなかった。
足を開かそうとすると、非常に抵抗した。
Kが後ろから羽交い絞めにし、俺が足首を持ってムリヤリ足を開き
ヤンキーBがマンコの写メを撮った。
そして「しょっぺー」とか「あせくせー」と言いながら舐めたり触ったり、指を入れたりした。

車で来た客に見られそうになったのをきっかけにお開きになった。
ヤンキーBは1人でしばらくU子に話しかけていた。
「誰かに行ったらこの写メをばら撒く」など脅しをしてるようだった。
そしてKと俺を何度か蹴ったあと、「また明日ね」と言って帰った。

俺はそのまま帰り、KはまたU子を送っていった。
Kはその帰り道で、必死にU子に「ヤンキーBには逆らわないでくれ」と懇願した。

次の日はヤンキーBからは連絡がなく、夜に、ヤンキーBから電話が来た。
KにU子に電話させたところ、親に言うような様子はないということだった。
「かなりいける」ということを言って「明日はお前んちな」といって切った。
そのときに、「ああ、明日俺んちでやっちゃうんだな」と思った。
そしてKに電話をした。
KはヤンキーBを恐れながらもマズイマズイと言っていたが、
「U子は何も言わないけど俺の頼みを聞いてる。」
「でも俺がいればやっちゃっても平気かも」
「そうすればヤンキーBも満足する」
「他のやつらに知られなければ、ヤンキーBだけでなんとかなる」
「U子のためにも、やらせるのはヤンキーBだけで留めたい」とも言っていた。

そのとき俺は、「2人だけやって俺はやれないのかな?」
「俺んちでやるんなら、俺もやれるだろう」と言うことばかり考えてた。

けっきょく、ヤンキーBの都合で、数日後になった。
Kと3人で、U子の家の前まで行って、Kに電話をさせた。
U子はなかなか出てこず、ヤンキーBは物凄く怒った。
Kは何度もメールをして3時間くらいかかって、ようやく出てきた。
U子はすごく足の重い感じで、Kのことをじっと見てた。

そして4人でタクシーに乗って俺の家まで行った。
予感しているのか、U子は家の前で、
小さく「いやぁいやぁ」と言いながら入るのに抵抗した。
ヤンキーBとKが手を引っ張って家に入れた。

家に入ったところで、ヤンキーBは「イエー」と言ってU子に抱きついた。
そのとき初めてU子は「いやだぁ!」と大きな声を上げて逃げ出そうとした。
KとヤンキーBがそれを引っ張ってヤンキーBがU子の腹を殴った。
続けてKの太ももを何度も蹴った。Kがうずくまった。
U子はそれを見てKに「大丈夫?大丈夫?」と聞いた。
KはU子に怒って「てめぇ逃げんじゃねーよ」と言った。
U子はすごく悲しそうな顔をしてKをみてた。

ヤンキーBが先に歩いて、KがU子の手を引いて、
俺の部屋に連れて行った。俺は後からついていった。
ヤンキーBは明らかに興奮していて、部屋に入ると、
まずKの太ももを何度も蹴った。それをU子に見せてから
また「イエーイ」と言ってU子のムネをつかんだ。
今度はU子は逃げなかった。

そして、U子を抱いてベットに座り、俺とKを前にすわらでて
「チャラララララ〜ン」と言いながら、U子の服を1枚ずつ脱がした。
U子は非常に悲しい顔をしてKを見いた。

ブラを取ったとき俺は死ぬほど心臓がどきどきした。
ナマで正面から見ると、とても興奮した。
小さいけど可愛い形のオッパイだった。早く揉みたかった。

U子はボロボロ泣いていた。

U子は、下を脱がそうとすると嫌がって抵抗した。
すごく暴れて全裸にするまですごく苦労した。
声は上げなかったが暴れるのをやめなかったので、
声上げられるとまずいと言うことで、タオルを口に突っ込んだ。
ヤンキーBが何度かK−1みたいにU子のわき腹を殴った。

俺とKが手足を押さえ込みながら、ヤンキーBがU子のカラダを触って楽しんだ。
ヤンキーBがパンツを下ろしBのナニが見えたとき、U子は一番暴れた。
ヤンキーBがU子の上に覆いかぶさって押さえ込みながら、
俺とKで足を引っ張って股間を開かせ、ヤンキーBの腰を入れさせた。

ヤンキーBが立たなかったり、なかなか入らなかったりしてかなり時間がかかった。
みんな疲れ、U子も疲れたころ、ヤンキーBはやっと挿入した。
U子は、タオルを突っ込まれた口ですごく泣いた。
ヤンキーBは1分くらいで中に出してハテた。
ヤンキーB発射して、もうU子は暴れるのをやめた。
だけど中出しだってことに気づいたのか、いっそうすごく泣いた。
KがU子の頭を抱えていろいろ慰めた。だがしばらく泣き止まなかった。

その後ヤンキーBとKだけ残り、俺は外に出された。
俺は台所でジュースを飲んでだ。
U子はその後はそれほど暴れなかったがしばらく泣き続けた。
そのうち泣き声も止まった。
セックスしてるような、ベットが動く音が、したり止まったりした。
途中でKも台所に来た。その日はヤンキーBだけが楽しんた。

U子の門限が過ぎ、Kが「もう帰さないとマズイ」と言って、3人は8時過ぎに帰った。
U子のスカートは、ボタンがはじけて止まらなかった。
俺が安全ピンを出して、それで止めた。

帰り際に、ヤンキーBは俺の家の庭でKの太ももを何度も蹴った。
そしてU子に「わかってんだろうな?」と言った。
そして俺の親が家を出る午後1時に、明日また俺の家に来るように言った。
そして俺の家の金を探して、U子をタクシーで帰した。
次の日は、KとU子とヤンキーBが一緒に俺の家に来た。
Kはビデオカメラを持っていた。
そしてヤンキーBとKがU子を部屋に連れて行った。
たぶんビデオを撮ろうとしたときか、はじめまた泣き声と暴れる音がした。
ヤンキーBがKを蹴ってる音もした。そのうち静かになった。
俺は親が帰ってこないかの監視で、大半は居間にいさせられたが
6時ごろにヤンキーBが来て「お前もやっていいよ」と言った。
ヤンキーBはビデオを持って、リビングのテレビにつなげて見た。

俺が部屋に行くとU子は全裸で向こう向きに寝ていた。
Kは、「ヤベーヤベー」と焦っていた。
コンドームはないので、ヤンキーBは中に出したようだった。
俺がKに「俺やっていいの?」と聞くと
怒って「好きにしろよ」と言い、部屋を出て行った。
俺はU子に「大丈夫?」と声をかけて、ムネを触った。
ヤンキーBが舐めたところが、Bのつばですごく臭かったが
夢中になって、U子のカラダを触りまくった。キスもしたが、U子は口を開かなかった。
アソコを触ると、中にはヤンキーBの精液がついていた。
気持ち悪かったけど、もうこんなチャンスないという気持ちになって入れようとした。

そうしたらU子が、小声で「やだぁ」と言ってカラダをよじらせた。
俺は、入れたくてしょうがなかったので、押さえて入れようとがんばった。
けどぜんぜん入らなかった。

あれこれしてるうちに、ニュルッとなって入ったような感じがした。
見てみると本当に入ってた。
でも入ったと思うと、感動するまもなくイキそうになってしまって
驚いて急いで腰振ったらすぐ抜けちゃた。抜けたところで出てしまった。
精液がU子のお尻の辺にかかってベットに全部たれた。
初体験は2秒くらいだった。

オロオロしてるところで、U子がこっちを見ているのと目があった。
俺が「なんだよ」と言うと、U子は「M君でしょ?」といった。
俺は名前を言われて急に心臓がバクバクして、U子に「バラすぞ」と言った。
U子は黙ってこっちを見ていたので、俺はカーッとなって乱暴にU子のカラダをまさぐった。
そのうちにまた立ってきたので、入れたくなった。

今度はAVのように足を手で持って、入れてみたらわりとすんなりと入った。
今度はすぐにはイカなそうだったので、胸を揉んだり、キスをしたり
抱きついたりしながらしばらく腰を振った。何度か抜けたけどまた入れた。
ピストンしながら、セックスってこんなに気持ちいいのか、と思った。

行きそうな感じがしたとき、ふとバックをやってみたいと思いついて、
U子に「後ろ向いて」と言ったが、U子は動いてくれなかった。
後ろを向かせようとしてるところに裸のヤンキーBとKが入ってきた。
U子はKの姿を見ると、また泣いた。
KがU子の頭を抱いて、必死になだめたり説得したりした。
ヤンキーBは、U子が泣いているのもかまわずに俺に足を広げさせて、マンコを開いていじくった。
ヤンキーBの精液が残っていたことを言うと、Bは「2回中出しした」と言った。

あとはヤンキーBとKがいろいろ試して楽しんだ。
ヤンキーBは、Kに顔射しろと命じた。
U子が顔を背けたので、俺がカラダを押さえ、Bが髪をつかみながら顔を押さえて、Kが顔射した。
半分顔にかかって半分ボサボサの髪の毛にかかった。

その後、U子を風呂場に連れて行き、カラダを洗って、しばらく風呂場で
U子のカラダを見たり触ったりしていたらまた門限の時間を過ぎていた。

Kは大慌てでU子を連れて帰った。
その後、家のお店の定休日で親がいる日を除いて、
1週間連続で同じようなことをした。
ヤンキーBはあまりコンドームを使わず、中出しすることも多かった。
Kはしきにりそれを気にしていたが、だんだんKもどうでもよくなっていた。

そのうちU子は、「ちょっと疲れたから休ませて」とか
「それは痛いからやめて」とか程度のことは言うようになった。
1人でトイレも風呂も行くようになった。
でもU子は基本的には無口で、泣き出すことも多かった。

ヤンキーBとKは、AVでやってるようなことは一通りやった。
フェラを拒むと、Kを殴って脅し、U子はいうことを聞いた。
ヤンキーBは、U子に自分のナニを舐めさせながら、爆笑した。
トイレに行きたいというと、お風呂で放尿も見た。
Kは殴られてもへらへら笑っていた。
俺もたまに手伝わされ、キスもフェラや一通りの体位も経験した。
俺はKに気をつかってコンドームを使って中出しはしなかった。

2週目くらいのときに、Kが用事があって、
ヤンキーBだけがU子を連れてきたことがあった。
ヤンキーBは1人でしばらく楽しむと、用事があるのか
「お前やっていいよ」と言ってすぐに帰ってしまった。

家には俺とU子だけになった
それで、やっと俺もやれると意気込んで部屋に行くとU子はもう服を着てた。
俺が「脱げ」というと、
「もうB君いないんでしょう?」と言って、とても悲しい目をした。
俺は、やっとめぐってきたチャンスに夢中だったのでかまわず脱がした。
U子は抵抗したので、ヤンキーBのマネをしてわき腹を殴った。
そして夢中でセックスした。Kがいないので、そのときだけはかまわず中に出した。
一度出し終わってU子のカラダを撫で、ムネを揉んだりしていると、
U子は突然、「M君」と俺に話しかけてきた。U子の声は可愛かった。

U子は「M君は殴るのはやめてね、痛いの」と言った。
心にガツーンときた。殴ったのが悪いとは思わなかった。
どっちかっていうと、しゃべり方が可愛いくて恋愛感情に響いた。

しばらくU子のカラダの痛いところの話しをした。
「殴られたところも痛いけど、アソコも痛い」といって
広げて見せてくれた。内出血っぽかった。「ヒリヒリするの」といっていた。
俺はつばをつけてあげながら、マンコの中をマジマジ見た。

マンコを見ていると、U子は俺に「好きな人じゃなくても気持ちい?」というから
「気持ちいい」と答えた。U子は「私は気持ちよくないよ」と言った。
その後は寝そべりながら、「M君は進学?」とか「家の人なんでいないの?」とか
U子の家庭とか、Kとの出会いとか、そういう話を1時間くらいした。

しばらくして、U子は「こんなことはそのうちばれるよ」と言った。
俺は「U子が誰にも言わなければバレない」と反論した。
そうしたら「言わなくても妊娠したらばれるじゃん」と言った。
考えなかったわけじゃないけど、そのとき改めて血の気がサーっとした。
逆に、妊娠するまではやりまくれるじゃないか、と考えて、自分を安心させた。
もとを取ればいいんだ、という思考になっていた。

U子は「M君たちは人生棒に振ってるよ」と言った。
そして「でもK君にだけは捕まってほしくない」と言った。
おれはKに嫉妬しながら、
(でもU子は割りと冷静だな、これならKがいれば黙っててくれるかも)
と少し安心した。
と同時に、U子が可愛くて、また性欲がもどってきた。
そのとき、突然U子が「でも自分のこともすごく心配」と言って
「お願い何とかして」といいながら泣き出した。

俺は頭がパニックになり、どうせ捕まるならもう一度セックスしようと思って抱きついた。
U子は抵抗して、俺はU子を殴った。
そして「助けてほしかったらセックスさせろよ」と言った。
U子はしばらくすすり泣いていた。

その日、思いつくことは一通りやった。

お腹がすき、台所でU子が裸でラーメンを作った。
もう8時を過ぎてたのはわかってたけど、U子も何もいわなかったので
裸のまま二人で食べた。その後、なんとなくテレビを見た。
いろんな話しをしながら、時計を見たら10時半を過ぎていた。
とっくに終バスもなくて、自転車でU子を送っていった。
U子の家に着いたら12時近くなっていた。
U子は「大丈夫」と言って、家のほうに歩いていった。
俺は何とか親が仕事からもどってくる前に、家にもどれた。
俺の人生で、一番幸せな1日になった。

その後ヤンキーBとKは、スネオNをつれて何度かやってきた。
巨漢AはヤンキーBとけんかをし仲が悪くなっていた。
スネオNはU子を見ると狂喜してヤリまくっていた。
スネオNは台所のスリコギ棒をもって行って、U子に入れていた。

スネオNが来てから、俺はU子とやる機会を失った。Kも来なくなった。
スネオNはヤンキーB以上に非道で、U子が可愛そうだった。
スネオNは「ビデオを売ろう、儲かる」と馬鹿なことばっかり言ってた。
8月の終盤以降、ヤンキーBたちは来なくなった。
Kの話しでは、ヤンキーBの先輩(族)の関係で
もっと都合のよい場所を見つけたからということだった。
K自身はもう少し手に負えなくてビビッてた。俺もビビッてた。

始業式にはU子は来ていた。俺と会ったら普通に「おはよ」いった。
U子が黙っていてくれることに感謝した。
と同時に、またなんとかU子とやれないかと思って、廊下で声をかけた。
だは、U子は悲しそうな笑い方をして「無理でしょ」といった。

2学期もしばらくはU子は学校に来ていた。
だが2〜3週目くらいから休んでいたようだった。
ヤンキーBの方は、当然の成り行きで、
ヤンキーBやKやスネオNよりもその族先輩が主導権を持つようになった。
友人の友人というような感じで、話が少しずつ広がってたようだった。
俺の高校でも、U子は族にヤラれて休んでるという噂を聞いた。

で、U子が夜帰ってこない日があり、U子の親は捜索願を出していた。
U子は保護された。U子も、さすがに大人数の族に恐怖を覚え、
それまでの経緯を自分の親に言った。

で、9月26日の朝6時前に、俺の家に警察がやってきた。
警察は、親父をたたき起こし話をつけて俺の部屋までガンガン入ってきた。
名前は呼び捨てだった。その場で、警察がパソコンなんかを調べ始め、
すんごいいろいろ、その場で指差しさせられて、台所で警官と話をされた。
居間は親が警察と話しをして、親父が俺をにらんでた。
7時前には俺はパトカーに乗せられた。
否認するも何も、あったもんじゃないよね。
それで、俺の人生時エンド。

矯正教育って大変だよぉ。真面目に生きるのがイチバンぉ。

   お す ま い

== ちょっと長くてすまんね。       ==
== ディテールは微妙だがだいたいな感じで ==



ちなみに今は、何もやってねー。
だって仕事ねーんだもんToT
やっぱ俺クズだ。







30 9月

綾香

学校から帰り、お菓子を食べながらテレビを見ていると電話が鳴った。
「はい」
「もしもし美紀だけど。また彼氏とケンカしちゃった。ね、今からうち来て聞いてくれない?」
「いいよ。明日学校休みだし。今日はとことん付き合うよ!」
私は自転車で美紀の家へ向かった。
チャイムを押すと美紀がでてきた。
いつもはおばさんが迎えてくれるのだが今日は留守らしい。
「先に部屋いってて」
そう言われ階段をあがり美紀の部屋へ。
ドアを開けるとそこには7人の男達がいた。
なんだか雰囲気がおかしい。

「綾香ちゃんいらっしゃーい」
「待ってたよ〜」
男達はそう言いながら私の腕をつかみ強引に部屋の中へ。
ひとりが私の腕をつかみ、ひとりが鍵を閉めた。
「ちょっと!やだ!美紀呼んできます!何よこれ!」
「いやだ!離して!」
そう叫ぶも、男達はニヤニヤした顔で
「はいはい。無駄無駄。綾香ちゃんははめられたんだよ〜」
「もうたってきちゃった。ぎゃははは!

など言いながら笑っている。

(やばい、やられる!)
そう思い逃げようとする私。
しかし当然逃げられるわけもなく、敷いてあった布団に無理矢理寝かされスカートとパンツを脱がされる。
もちろん、力いっぱい抵抗した。
だけど、かなうわけがない。
「よーく見せて」
そう言うと男達は私を四つん這いにし、あそことおしりの穴をギューッとひっぱり広げた。
「いやぁぁぁ!やめて!やめてよ!見ないで!助けて!」
怖くて怖くてやめてほしくて必死で叫んだ。
でも、私の涙や叫びなんて男達には関係ない。
私のあそこをジロジロ見ている。

さっきまで笑っていた男達の息が少し荒くなってきた。
「早く決めようぜ。せーの!」
私を押さえつけながらじゃんけんをする男達。
(ああ、私もうやられちゃう…)
この時、私は抵抗するのを少し諦めてしまった。
一番始めに勝ち、「よっしゃ!」と言いながらズボンを下ろしたのは少し小柄なノブという男。
ノブは私のあそこに冷たいままのローションを塗ると同時に硬いペニスを突っ込んできた。
「うぐっ…!いやぁっ!やだやだやだ!やめて!やめて!」
泣きながら抵抗する私。
抵抗といっても、腕も足も押さえつけられているから首を振って叫ぶぐらいしかできない。
ノブは「ほらほらほらほら!叫べ!泣け!あぁ気持ちいい!」
と言いながらガンガン腰をふっている。

そんなことが数分続き、ノブは私を仰向けにし谷間に射精した。
私は「やっと終わった」という気持ちと、「でもまだ逃げられない。怖い」という気持ちで泣いていた。
ノブがペニスを抜くとすぐに別のペニスが私のなかに入ってきた。
二番目に私のなかに入ってきたのはマサヤ。
彼も乱暴に突いてきた。
ローションのおかげで痛くはないけれど、恐怖のせいかまったく気持ちよくない。
苦痛なだけ。
しばらくするとマサヤはさらに乱暴に腰を振り、「ああああ、でる!」と言いながら私のお腹にドロッとした精液をだした。
この時、私は少しグッタリしていた。
(きっとここにいる全員にやられちゃうんだろうな)
(美紀はなんで私にこんなことを…)
そんなことを考えながら天井を見つめていた。

マサヤと入れ替わりで私に覆いかぶさってきたのは、
背が高く少しぽっちゃりしたケンジだった。
ノブとマサヤとは違い、ケンジは私にキスをした。
口、耳、首すじ、肩、胸、…
ケンジの唇が私の体を這いまわる。
「あ…んっ…あぁ」
不覚にも私は感じてしまった。
それを聞いた男達は
「あ、感じてきちゃったの?」
「状況わかってる?犯されてんだよ?」
と私をからかいながら勃起した自分のペニスをしごいたり、
私の体や頬にこすりつけてきた。

気がつくと私の手足は自由になっていた。
でも逃げようなんて思わなかった。
自分から男達のペニスを握り、サオをしごいたりカリをくすぐるように触ったりした。
足は開いたままケンジにこう言った。
「早く…。早く…ちょうだい」
ケンジは勢いよく大きなペニスを入れてきた。
あそこが壊れるんじゃないかと思うぐらい大きなペニス。
普段ならきっと痛くて入らないだろう。
そのあまりの気持ちよさに
「ひあっ!ぁぁぁあっっ!んぁっ!」
と、震えながら大きくあえいだ。

ケンジは私を横向きにし、私の片足を持ち上げ背後からズブズブ突いてきた。
他の男達に結合部がよく見えるようにしたのだ。
「すげぇ。こんなでかいのずっぽりくわえこんでる」
「うわぁ、いやらしいまんこ」
「ケンジ早くイッてくれ。次、オレ。もう我慢できねぇよ」
男達が私のいやらしい姿を見て興奮している。
この時、私はおかしくなってしまった。
「いっぱいいれてぇ!私にたくさんおちんちんちょうだい!」
「お口にもちょうだい!」
これまで口にしたことないような恥ずかしい言葉を言いまくっていた。

ケンジは体位を変え騎乗位に。
「んくぅっ!奥まで入ってくるぅ。大きなおちんちんが…あぁっ」
私は夢中で腰を振った。
だらしなくヨダレを垂らしている私の口に別の男のペニスが入ってくる。
右手にはまた別の男のペニス。
(次はこれ、その次はこれを入れてもらえる)
そんなはしたないことを考えてしまう。
さっきまで怖かったはずのこの状況がたまらなく幸せに思えてきた。
その時、つま先から何かがあがってくる感じがした。
一気に全身に力が入り、息がとまるんじゃないかと思った。
あそこにだけ神経が集中したような感じになり、それはこれまでに経験したことのない快感。
そう、私は初めてイクことを知った。
それからのことはよく覚えていない。
たくさんのペニスをいれてもらえて、私は何度も何度も絶頂に達した。
終わったあと、男達は
「綾香ちゃんみたいな子は初めてだった」
「今までにまわした子はみんな泣きっぱなしだったから可哀相になって途中でやめてたんだよね」
と不思議そうな顔をして笑っていた。
その後、美紀の家にはいたくないし、かといって夜中に帰るのもなんなので(泊まると言って出てきたので)ケンジの家に行った。
さすがにケンジも私もすぐ寝てしまったけど。
翌朝、エッチをして連絡先を交換し私は自転車で家に帰った。

だらだらと長くてすみません。
読んでくれた方ありがとうございました。
ちなみに、美紀は彼氏の家へ行っていたそうです。
(本当はケンカなんてしていなかった)
別れる時、男達は
「オレ三回」「オレは四回」と数を言い合ってました。
合計何回エッチしたんだろう。
しばらくはあそこがヒリヒリしておしっこする時しみて痛かったです。



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