mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2013年07月

31 7月

5年生の時・・・

僕はスイミングクラブに通っていてそのクラブ主催で5年生の時、サマーキャンプである島にいきました。

着いてすぐにみんな競泳水着に着替えて、上にシャツ1枚となって島の探検?みたいなのに出かけることになりました。
僕は買ってもらったばかりの競泳水着(スピードの黒にたくさん模様がはいったやつ)を穿いていきました。

探検は1時間くらいで、旅館のすぐそばが海岸だったので、そこでまた1時間くらい
自由に泳いでいいということだったので友達とみんなで泳いで楽しみました。

この時は5時くらいで、6時半までに旅館に戻ればいいということだったので
友達は少しずつ旅館に戻っていきましたが僕は暫くまわりから離れたところで泳いで
いました。

海岸にはまだ一般の客も20人くらいいました。

僕の周囲には人はいませんでしたが。素潜りとかしていると、20代後半くらいの
女の人が近づいてきて、僕に話しかけてきました。「誰と来たの?」と話しかけてきた女性は黒のビキニ姿の人でした。

見た目普通の人って感じだったから別に恐いとも思わなかったので、そのまま少し話をしながら一緒に素潜りしていました。

そこは自分の首くらいまでの水深だったので少し行けば自分の背よりも深い
場所でした。
僕が潜るのを見て、女の人は結構泳げるみたいね、と言って、潜るところをもう1ど見せてくれない?と言いました。

とりあえず言われたので僕が潜ってみせました。そうしたら、水中に潜ったとき、誰かが僕のあそこに手で触れてきました。後を振り返ると、その女の人が僕の後にいて左手で競泳パンツの上から僕のあそこをさすりはじめました。

水面に顔をだしてからも、僕の後に密着してきて競泳パンツの上からあそこをさすられてました。
「君、オナニーは経験済み?」と聞いてきました。
僕はその時まだ知らなかったので、返事ができませんでした。
「まだ知らないか。小学生だよね。大人になったらすることになるから、ちょっとだけ・・」と言い、僕の水着の左右を掴んで上に引っ張り上げられ、ブーメランのようにされてしまいました。

それから競泳水着を掴まれたまま水着を上下に動かされ、後は食い込まされたり、前はあれにこすれたり、を2分くらいされました。

「かっこいい競泳水着だねえ、もっとお尻に食い込ませて穿いたら、もっといいよ。」
と言って女の人は楽しんでいるようでした。
時々パンツの上からあそこをさわって何かを確認しているようでしたが・・僕は少しずつ変な気持ちになっていきました

そして、今度は僕の両足の間から手をとおしてきて、僕のあれをがっちり握ってきて、指先であそこに触れられてしまった次の瞬間、激しい快感が僕を襲いました。
あそこの先から何か勢いよく飛び出すような感じでその場に立っていられないくらい気持ちよかったです。

「ウフフフ、競泳水着を穿いたままイッチャうなんていやらしいね。」と言われました。
そして「中はどんな感じなのか、」と言って僕の競泳パンツの中に手を入れてきました。
恥ずかしいから、止めてって言うと、「こんなエッチな子はおしおきしなきゃね」と言い、
僕のパンツを脱がしてきました。

脱がされる時、一度上に引っ張りあげられてブーメランみたいに食い込まされてから、
少しずつ脱がされてしまいました。体にはりついていたのですが、一気に下まで
おろされてしまい、その時は本当は恥ずかしいはずが、なんかおろされた瞬間気持ちのいい、快感みたいなのを感じてしまいました。

水中で脱がせた僕の競泳パンツを両手で広げて「男の子の競泳パンツって、なんか私のビキニみたいね」って、喜んでいました。

競泳パンツを広げて、最近の小学生ってこんなの穿いてるのだ、なんかエッチだねえ。結構これ小さいけど、よくこれであそこを隠せるねえ。と言いながら、パンツの中を
のぞいたり、股のあたりを確かめたりしていました。そして、女の人は水中に顔を入れて「あれ?まだ出ないのか?そうかはじめてだもんね。」って驚いていました。

それから今度は直接あれを握られて、激しくさすられて、イカされてしまい、なんかその日は何があったのか、よくわかりませんでした。

31 7月

会社の2つ上の女性と電車で...

部署の飲み会があり飲み会が終わったあと、
帰る方向が同じだからと2つ年上のSさんという女の人とほろ酔いで
駅に向かっていた。
Sさんはスレンダーで顔は森高千里のようなひとだ。
駅に着いたら、ホームはすごい数の人でごった返していた。
人身事故か何かで電車が大幅に遅れているらしい。
2本の電車を人が多すぎて乗り過ごしたが、かなり時間も
遅かったので3本目にSさんと乗ることにした。これも超満員。
何とか電車に乗ることができたが、窒息死するのではないかというくらい
の混みようだった。

押されながら乗ったのだが、Sさんと真正面で体が密着したまますごい圧迫で動けない。
Sさんは僕の肩にあごをのせるような格好になっていて、Sさんの髪が
僕の顔の左側でくっつき、何かいい匂いもする。
春だったがその日暖かくてSさんがわりと薄着だったこともあり、
この状況に興奮してしまい、勃起してしまった。
ちょうど、Sさんのお腹のあたりに押し付けるような感じだ。
混みすぎてずらすことすらできなかった。

この状況でSさんと「すごい混みようですね」とか会社の人の噂話で普通に話していたが、
電車は快速だったし、ダイヤが乱れていて途中止まったりでなかなか次の駅に着かない。
しばらくするとSさんが
「さっきから何かお腹にあたるんだけど」と言うので
あーあ、セクハラとか言われるのかなぁと思い、
「すみません、体ずらしたいんだけど、圧迫されて全く動けないんで。。。」
とへたれな僕は素直に謝った。
「気にしなくてもいいよ。こんなんじゃしょうがないよね。」
と言ってくれ、怒ってないんだ、とホッとした。
この頃、つき合ってた彼女もいたし、Sさんはきれいな人でたまにオカズに
したけど、恋愛感情はなかった(この時は)。しかしオカズにするくらいなので
この状況に体は正直だ。

Sさんは、「よく痴漢にあうんだよね。変なおじさんばかりでキモイ。」とか
「でも時々若い人もいるんだよ。信じられない。」
などというが、今わたくしがやっているのは、触っていないけど、
痴漢と変わりないですが。。。

Sさんは、ちょっと飲みすぎたね、と言い、僕の肩に乗せていた顔を僕の顔のほうに
傾けてSさんの頭と僕の頬がくっつくような格好になり、顔を見ないまま話していた。
「今、彼氏が研修で海外行ってるから、男の人とこんなふうにくっついたりするとドキドキするよ。」
とボソボソとSさんは小声でつぶやいた。
痴漢はキモイだのと言ったり、一方ドキドキするだのと言って、僕は混乱した。
股間は余計にパンパンになってしまった。

混乱しているうちに横のひとたちから体を押されてSさんと真正面に向かい合って
いたのが少しずれて、僕の左手の甲がSさんの細い、ももに位置した。
Sさんの左手は僕の股間にあたるような位置になっているような気がするけど、
相変わらず圧迫されていたので、股間にあたるのはSさんの左手なのか
左腕なのかそれとも腰あたりなのかがはっきりと判別できなかった。
この間もずっとSさんとは普通に会社の話とかしていた。

すると、残念なことに次の駅に着いてしまい、
「開くドアは反対でも普通は向かい合う体勢を変えるよなあ」
と思いながら降りる人と乗ってくる人の入れ替えをなんとなく体勢を正面で密着したまま
待っていたら、電車の反対側のドアは閉まって発車した。
内心すごいラッキーだった。
乗客は少し減り、圧迫されるほどの混みかたではないものの朝のラッシュ時と同じで
十分密着したままでSさんの左手あたりに僕の破裂しそうなモノがあたり、
僕の左手甲がSさんのもものあたりのままだ。

何か股間に感触を感じたと思ったらSさんは
「今、手に当たってるんだけど、ずらせないよ。ごめんね。」
「そんなことないですよ。謝らなければならないのはこんなになってこっちだし。」
「でも普通じゃない状況よね?」
「すみません」
「謝ることじゃないよ。こんな混雑してるんだもん。しょうがないよ。」と優しい。

次に信じられないことがおきた。
また電車が途中で止まって、グラっと揺れた瞬間に何とSさんは、
「転ぶかと思ったよ。握っちゃった♪」と僕の股間を握ったのだった!
頭の中は軽いパニックで
「いいですよ。」とよくわからない返答をしたのだが、
冷静に考えるとこんなものが手すりのかわりになるはずがない。
揺れは収まったのにSさんは握ったまま手を離さない。会話が会社の話しとかだったのが
「ズボンのうえからでもはっきりとわかるね」とか段々Hモードになってきた。
勿論、益々小声だが。

それでへたれな僕も勇気を出して、Sさんのももにあった左手甲をSさんの股間に
スカートの上から押し付けてSさんの様子を窺った。
Sさんは抵抗もしなかったので、
「Sさんのほうは握っているんだ。だから大丈夫」を信念にさらに甲を掌にして
スカートの上から押し付けるように触って
「スカートのうえからだとはっきりとわからないですね」とつぶやき
「女のひとだとそうかもね」とSさんは普通に返してきた。
もうここまでエロモードに入ってるとさすがに甲から始めたへたれな僕でも
スカートの中に手を入れようか、いや、それはまずいとすっごい悩んでついに実行
に移してしまった。

ミニスカートでもなかったSさんだが、わりと短めの柔らかい生地のスカートだったので
左手で少しづつスカートをたくるようにしてまくっていった。
「今、なにしてんの?」
ゲッ、やば。やりすぎか?警察に捕まるか?
「はっきりとわかりたいんで。。。」とアホな返答に、
「ふーん」とスルーしてくれたようで
「そうするとわかるの?」
「たぶん」
「あ、そっ」とSさんは僕のモノを強く握った。それで迷った挙句、そのまま続けた。
さっきまでセクハラ呼ばわりされたらどうしようと思っていたことを考えると大躍進だ。

まくり終わって、股間を触ろうかどうか一瞬躊躇したあと、ももを触った。
「あれ?ストッキングは?」
「伝染してたし、今日暑いからさっきトイレで脱いできた」と。
Sさんは握っていた僕の股間をさすり始めた。
一方、我が左手は、股間に到着。
「こんなに?」とおしっこをもらしたのではないかというくらいパンツがびしょびしょで、
Sさんも普通に会社の話などをしながらもいやらしい気持ちになっていたかと思うと興奮した。

「すごい濡れてますよ」と小声で
「Mくんだって、こんなんじゃん」と股間を強く握り締めた。

どういうわけだか、パンツの中に手を入れてはいけない気がして
パンツの上からでもわかる割れ目をずっとなぞったり、パンツの
横から少し出ている毛をなぞったりしていた。

Sさん見ると、唇を噛んで何かをこらえているようだし自分も我慢できず、
「次、降りませんか?」
「いいよ。」
ってことで、次の駅で降りた。

しかし、降りた駅、近くにホテルなんかなくしばらく歩いた。
繁華街と逆の出口を出たのか、快速が止まるにしては寂しいところだった。
すぐに周りに人がいなくなった。その先にスーパーがあった。
そのスーパーは深夜営業などやっているところではなく、裏に回ると自転車置き場になっていて
自転車置き場の奥に膝くらいの高さの植栽があり、
自転車置き場と植栽の間の1メートルくらいの狭い間に行き(場所探しに必死です)、
キスをした。

キスをして初めて自分の彼女に罪悪感を感じたが、エロい欲望のほうがはるかに
勝っていた。Sさんも同じではなかったかと思う。
こんな場所なので、ここではキスだけにして、やっぱりホテルを探そうと思っていたのだが、
Sさんが「ここだと人が来ないよね?」と何度も念を押したので、「ここでもOKなのか?」
と疑いと期待が半々だった。
Sさんはどうも人目は嫌なようだ。(僕もだが。警備の人とかいるのだろうか?)

だが、ブラウスの上に羽織っているものの前を開け、ブラウスの半分ほどボタンをはずし、
ブラのなかに手を入れ、Sさんの小ぶりの胸を触ってしまった。やっぱり僕はもう止められなかった。
これがSさんの胸か。会社で今まで普通の関係だった人の胸なんだ、
と思うと余計にクラクラしてきた。
色白のSさんの乳首はきれいな色(ちなみに当時の僕の彼女は沈着系)でそこを舌で転がしはじめると
「ウーン」と声が漏れてきた。
普段より声が高いぞ。Sさんこんな声出すんだと思うと余計に興奮した。

Sさんは相変わらずズボンの上から僕の股間をさすっている。
Sさんのスカートに手を入れ、パンツの横から指をいれ、直接割れ目をなぞった。
ぐちょぐちょだった。クリをさするとピクンとし、
「はぁっ」と大きくため息をし、声をこらえているようだった。

パンツが邪魔なので、片足だけ脱がし(靴がひっかかり少し面倒だった)、
Sさんの片足を植栽にあげてSさんの股間を眺めた。
5メートルくらい横に電灯があり、少し暗いもののよく見えた。
「はずかしいよー」
暗くてあまり見えない、と嘘をついた。

胸のときと同じで会社の人の「こんなところ」をみていると思うと更に興奮した。
(どちらかというと毛は普通よりやや濃い目か?)
そして舐めた。
「きたないよー。そこは、いいって」と言われたが続けた。
ずっと声をこらえているようだが、気持ちよさに少し出てしまうようだ。
3分くらいたっただろうか(早かった)、すると突然
「もういい、もういい」といきなり僕の頭をつかみ離そうとしたが、
そのままクリを舐めてると
「あーー」と少しだけ声を出して、股間を突き出すようにしてSさんは果ててしまった。

「もう、なんてことするの?はずかしいよ」
「Sさんが気持ちよくなってくれて嬉しい」
と僕はほんとに嬉しかった。

少し余韻に浸ったあと今度はSさんが「Mくんのが見たい」と言ってジッパーを下ろした。
モノを出すと
「へぇ」とSさんは言い、裏をみたり握ったり観察していた。
「なんかたくさんヌルヌルしてるね」(そりゃ、ずっと我慢してたから)

「見たいと言われると少し恥ずかしい」
「私のは散々みたくせに」(ごもっともです)
「女のひとも見たいとかって思うんです?」
「わかんない」
「わかんないはないでしょう?」
「よくわかんないよ。変なおじさんのは見たくないし。Mくんのは見たいなーって思っただけだよ」
といい、咥えられました。

Sさんも僕が思ったのと同じく「会社のMくんのおちんちんみちゃった」とか
「Mくんのってこんなんだったんだー」とか思うのかなぁとぼんやり思った。
Sさんのフェラはちょっと歯が当たるけど気持ちいい。このまま続けたら出ちゃうかも。
出たら困る。

「Sさん気持ち良すぎるからもういい。」
Sさんは口から僕のモノを離して僕を見上げると
「なんで?」
「Sさんの中に入れたい」
「あー、先に言った。言わせたかったんだ。」何だか可愛い。

しかし
駅降りたときラブホテルのゴム使えばいいやと思っていたので
ゴムなんか持ってない。外でこんなことをする予定ではなかったんだ。
「Sさん、ゴムないですよ」
「えー?」
「だってこんな予定じゃなかったもん」
「そうだよね。もし予定に入ってたらコワイ。でもどうしよう。。。」としばらく考え
「じゃあ、外に出して」
「大丈夫?」
「だって私もおさまりつかない」

おさまりつかないって、その言葉に何だか興奮した。(興奮ばかりしている)
それでSさんの片足を上げて正面から入れようとしたけど、こんな体勢
なかなかうまくいかず、自転車置き場の壁に手をついてもらって
スカートめくってバックから入れてみた。
ビショビショだったのでスルっと入ったけど、何だか締め付けられた。

少し腰を動かすとすぐ出そうになって止めてしまった。
「どうしたの?」
「気持ちよすぎる。少し落ち着きたい」

いつもそうなんだが少し止めたらそのあとずっと続けられる。
それって自分だけなのだろうか。それともみんなそうなのか。

しばらくバックでやったあと、自分としてはやっぱり顔を見ながらが
いいので正常位がいいのだが、
「Sさんの顔を見たい」
「私も。でも寝転んだら服が汚れるし。。。」
はいはい、僕が下になりますよ、ということになった。

植栽のブロックのふちに腰掛けた。
昼間暖かかったとはいえ、春なので夜は少し冷え、ブロックに直接触るお尻は冷たかった。
そしてSさんは僕のうえに腰を沈め、ゆっくりと動き出した。

ブラウスとブラを少しずらしSさんの乳首を舐めた。
Sさんの中に入っている暖かさやSさんの少し甘い匂い(体臭?香水?)、
Sさんの細い腰のくびれや平らなお腹、細い肩、鎖骨などを触ったりキスしたり、
髪をなでたり、Sさんとのことを実感しながら、ゆっくりと時間をかけた。
(時間をかけてゆっくりと動いていたのはSさんですが)
このとき、なんて表現すればいいのだろう、静かな快感というかとても幸福感に
包まれて、Sさんがとても愛おしく思えた。

しばらくしてSさんのクリを触ると
「もう。。。そこはだめ」と言われたが、
無視してしばらく触ってると
「ふぅ、気持ちいい」
とそのままゆっくりと動いたまま、Sさんは絶頂を迎えた。

僕ももう出そうだったので
(静かな快感と言いながらも出るものは出る。本当はすごく我慢していた)
「Sさん、出る」といって抜くと
Sさんが口に含んでくれてその中で爆ぜた。
Sさんは吐き出して、「やっぱり苦いね」といった。
「やっぱり、飲めない。」とも。「ごめんね。。。一度も飲んだことないんだ」
「うがいしたい。」(うがいするところなどない!!)
と言われたが、一所懸命なところがほんとに愛おしく抱きしめた。(下半身は丸出しだが)

服を整えたあと
Sさんは
「今日は頭が変になるかと思ったよ。すごい気持ちよかった。こんなの初めて」と
言ってくれたので嬉しかった。
「僕も」と言ってキスをして抱きしめた。

Sさんは2回、逝ったが、
「感じやすい体質」と言っていた。ひとりエッチとかもするんでしょ?
の問いには「あまりしないけど」と言っていた。(あまりって?やっぱりするんだ)
何を考えてするの?には「彼氏のことだよ」と言われたので、少しがっくりだった。

「でも、今までわからなかったけどカラダの相性ってあるんだね。Mくんとの相性はいいかも」
「そうかも。自分が良かったなんて言われたことないし、自分もこんなに良かったのは
 初めてだし。Sさんとはいいかもしれない。」
Sさんは「今までつき合ってきた人以外とこんなことしたの初めてだよ。ほんとだよ」
と何度も言った。「じゃあ、僕とどうして?」と聞こうと思ったけどやめた。
Sさんは軽いと思われたくなくてそう言ったんだと思ったし、たぶん本当だろう。

Sさんにも彼氏がいて僕も彼女がいて、Sさんとはそれっきりだった。
2、3日後Sさんから
「まずいよね、このあいだのこと。お互い彼女、彼氏いるもんね」と切り出され
「そうですね。ずっと黙ってますよ。」と言ったが、
好きになっていた。自分には彼女がいるので、Sさんを対象として見なかったから、
気持ちをセーブしていたかもしれない。明るくて性格もすごくいいし、
さっぱりしていると思ったら可愛くて抱きしめたくなることもある。
男だけじゃなく、女子社員のなかでも人気あったし。一回だけだけどカラダの相性も抜群だったし。

僕はこのことを引きずり、別にばれたわけでもないのに当時つき合っていた
彼女とギクシャクし、別れてしまった。ギクシャクしたのは、Sさんのことが
好きになってしまったからで彼女に心が向かなくなったのだった。
当時の彼女に悪いことをしたと思う。彼女のほうも僕に冷めかけていたのが、
唯一慰めになる。(勝手か?)

彼女と別れた後、しばらくしてSさんから「婚約した」と指輪を嬉しそうに見せられ、
「Mくんにも式に出てもらいたい」と言われた。
「勿論ですよ。いっぱい幸せになってください。それとあのときの話しはエリート社員
 の僕としては困るので、お互い絶対に内緒ですよ」とうそぶいた。(エリートじゃないので)
「うん。ほんとにありがとう。Mくんでよかった」

しばらくはボーとしてしまい、仕事にも集中できなかった。
それから一年たらずでSさんは結婚してしまった。
今でも時々思うのだが、Sさんは僕のことをどう思っていたのだろう。
好きだったのか。一度きりの関係を持ったあと、ほんの少し前より親しくなったけど
以前と比べても微妙な差だ。
もともと仕事で重なることがあったので他の人よりは親しかった。
でも「好き」とは違う。当時僕は狂おしいほど(死語)好きだった。
でもSさんにはそのことは言えなかった。
言ったら、タガがはずれぐちゃぐちゃとし修羅場をむかえるような気がしたからだ。社内だったし。

そしてSさんは僕に「式に出てほしい」と言った。
「好き」だったからそう言うのか、それとも「好き」ではなく単に親しいからそう言ったのか。

Sさんが結婚して、思っていたほどのショックはなかった。
ショック死するのではないかと思っていたので。。。
式に出席して、会社関係で式に出席した男性は僕ひとりで怪しまれるのではないかと思ったが、
仕事で重なることが多かったせいか、周りは別に不思議に思わなかったらしい。(ホントか?)

その後の披露宴では、旦那さんの人となりもわかりSさんを幸せにしてくれそうな人で良かった。
不思議と心の底からそう思った。凄い嫉妬心が出るのかとも思っていたのに不思議だ。

二次会にも出席したが、二次会では迂闊にも旦那さんとのじゃんけん
大会の最後まで残り、最後は何と旦那さんに勝ってしまったというオチまでついた。
Sさんは嬉しそうに微笑んでくれていた。

31 7月

子供の体育祭

私はごく普通の会社員32歳、妻は30歳。中学生の息子が居ます。
私達夫婦は高校生の頃の先輩後輩の仲で、早くにいわゆる出来ちゃった婚をしました。
妻は三十路に突入したものの、まだ見た目は20代前半に間違われるほど若くて美人です。

つい先日、子供の中学校で体育祭がありました。
私はビデオカメラを持って息子の勇姿を撮影しようと気合充分です。
妻は体育祭だと言うのに動きやすい格好ではなく、短めのスカート穿いて気合充分です。
私がちょっと体育祭見学に行く格好じゃないだろうと指摘すると、親が若くて綺麗な方
が子供も自慢で嬉しいでしょ・・と。
まぁいいか・・と思いながら中学校へと向かいました。

私達が学校に着いた時は既に保護者席が満員でしたので、端の方になんとか陣取って
見学することにしました。私達が見学しているすぐ後ろは保護者専用の喫煙所が設けて
ありました。喫煙所と言っても水の入ったバケツが置いてあるだけですが。

体育祭が始まってしばらく、その喫煙所にはこの中学校のヤンキーと思われる体育着
を着た子供たちが数名溜まってタバコを吹かしていました。
なんで先生達は注意しないんだ?とかこんな堂々と・・など色々思いつつも子供が出る
競技のビデオ撮影に私は夢中でした。

まずは100メートル走。妻も私の隣で必死に子供を応援しています。
100メートル走が終わると、次に子供が出る競技は午後の部でした。時間が空きすぎ
ているのでとりあえずタバコを吸いに行くと妻に告げ、喫煙所に向かいました。
妻は子供の同じクラスの親御さんと話していました。

私がタバコを吸っていると、その横に溜まっているヤンキー達の会話が聞こえてきました。

「あそこに居るお姉さん超可愛くない?」
「やべぇ、いいケツしてんな。やりてぇ・・」

そんな感じの会話でした。ヤンキー達が見ている目線の先は・・間違いなく妻です。
私はタバコ吹かしながら、まぁ俺もこれぐらいの時期はやりたいとかそんな事ばかり
考えてた時期だったかもなとか、いいだろ俺の嫁だぞ・・なんて心の中でほくそ笑んで
いました。

昼も近くなりお腹がすいてきましたが、特に弁当とか用意していませんでした。妻が
トイレに行くとの事だったので、私は妻と私の分の弁当を買いに学校の売店へ行きました。

弁当を買い終えて見学していた場所に戻りましたが妻がなかなか帰ってきません。
保護者も子供たちもいっぱい居るしトイレも混んでるんだろう・・としばらく待ちました。

・・・それにしては遅い。

私もちょうどトイレに行きたい感じだったのでトイレに行きました。かなり混んでいます
が様子がおかしい。見ると、何やら断水をしてしまった模様で、みんな水が流れるのを待
っています。
そして、どうしても我慢できない人は体育祭実行委員と腕章を付けた生徒が校内の他の水
の流れるトイレを順番に案内していました。
妻もこれで時間かかってるんだな、と思いつつ、私も生徒に他のトイレの場所を聞いて
混んでなさそうな体育館のトイレへ向かいました。

すると、体育倉庫から何やら数人の人の声が聞こえてきます。
なんだろうと思い近づいてみると

「すげぇ、丸見えじゃんか。やべぇ」
「おっぱいでかいじゃん。揉みまくり〜♪」
「おいおい、力入れすぎておっぱい赤くなってんじゃん」

・・ん?わずかに隙間があったので中を覗いてみると・・

心臓が飛び出るほどドキッとしました。視界に飛び込んできたのは丸裸になった妻が喫煙所
でタバコ吹かしていたヤンキー達に押さえ込まれ、口には下着を詰め込まれて抵抗している
姿でした。しかし中学生といえども複数の男に押さえ込まれて身動きが取れない妻に、胸を
揉みくちゃにしている奴、「マンコ汗くせぇ」とかニヤニヤしながら妻の股間に顔を埋めて
いる奴など好き放題弄んでいます。

最高に怒りが込み上げているものの、中になぜか入り込めず足がすくんでしまいました。
そして何故か不覚にも私の股間も膨張を始めていました。

その後ヤンキー達は自分達が脱いだ体育着で妻の両手首に両足首を縛り、M字開脚のような
格好をさせ、一通り全員が妻の胸や尻や秘部を弄り舐めまくった後、じゃんけんを始めま
した。挿れる順番を決めているのでしょう。
妻もさすがに複数の手や口で弄ばれて、気持ちとは裏腹に感じ始めてしまったのか頬が赤く
染まり、瞳が潤んでいました。

あまりに興奮している私は体制を崩してしまい体育倉庫の扉に膝を少しぶつけてしまいま
した。
音に気付いた中のヤンキー達は「なんだ?」とか言いながら扉を全開にしました。
いくら私が男で大人だと言っても、複数名の中学生にはかなわず、私も両腕両足を縛られ
て口を塞がれ、体育倉庫内へ引きずりこまれ、入り口の鍵をかけられました。

妻も驚いたような助けを求めるような感じで私を見つめていますが身動きが取れません。

「さぁ続きはじめるか」

ヤンキー達は一斉に妻に飛び掛りました。じゃんけんに勝った奴は妻の秘部に固くなった
肉棒をあてがい生で一気に突き刺しました。

「ん〜〜〜、うぅ〜〜〜」

声にならないうめき声を妻が発しました。

「すげぇマンコあったけぇ・・気持ちいい〜」

ヤンキーは高速でピストン運動をして妻の秘部に打ち込み、すぐに果てたようでした。
妻の膣内にドクドクと・・思春期の性欲の塊を。
その後次から次へと妻の秘部にヤンキー達の肉棒が打ち込まれすべて膣内に放出され
ていました。

何も出来ずただ目の前の行為を見つめていると「見てんじゃねぇ」と一人のヤンキー
に腹に蹴りを入れられました。意識が遠のきます。

どれくらい時間が経ったのかわかりませんが、私が意識を取り戻した時もまだ行為は
続いていました。しかも更に行為はエスカレートしており、騎乗位で下から打ち込ま
れている妻の後ろから別のヤンキーが、妻のまだ使ったこともない肛門にまで肉棒を
突き刺しています。口も肉棒を突っ込まれ、妻は声にならない声で涙ぐんでいます。
でもかまわず高速ピストンで打ち付けています。パンパンと肉がぶつかる音が響きます。
そして肛門内、口内にもすべて中出し。

どれほど肉棒を打ち込まれたのでしょうか。ヤンキー達は満足すると、私達をそのまま
に体育倉庫を出て行きました。

妻の赤くなった秘部と肛門からは奴らの精液が流れています。
妻はやっと終わったと安心したのか号泣です。私は芋虫のようにして妻に近付き、
縛られた両手で必死に妻の縛りを解きました。
妻は何も言わず私の胸の中で泣きじゃくりました。
今でもまだ信じられない本当の話です。
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