mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2013年06月

30 6月

幼馴染のだっちゅーの

中学んときから家が近くてよく遊んでた女の子の話しともいいですか?
当方関西なので関西にない方は違和感あるかも。

その娘と遊び出したのは中2の頃できっかけは
その娘とその娘の好きな人をくっつけるために俺ともう一人女子を含めた
4人とで遊んだのが始まり。
始めはアレコレ作戦を立てたりしてたんだけど
段々「やっぱりいいや〜」って言い出した。

それからは2人で遊ぶことが多くなった。
俺ら二人はめちゃくちゃ家が近かったので
よくお互いの家の前(さすがに家の中はマズイと思って)で朝まで喋ったりしてた。
喋る内容は○○さんの好きな人は?とか
クラスで付き合ってるカップルとかの情報交換。
彼女はよく笑う子だったしそれだけでずっと喋れた。
毎日のように会って喋ってたけど
当時は俺もあんまり女子として意識してなかった。

高校進学してからは次第に下ネタとかも話すようになった。
ストパーをあてて髪もサラサラになった彼女は結構モテてたみたいで
告られたとかよくそーゆう事言ってた。
夏の暑い日でその日もいつもみたいに深夜まで喋ってて俺が
「今禁オナしてんねんな〜」って言うと
彼女「禁オナって?」
俺「一人ですんの我慢すること!!まだ3日目やけど普通にキツイし」
ニヤニヤしながら彼女が
「んじゃあ阻止したるわぁ(ニヤニヤ」
と言いだした。

すると彼女はだっちゅ〜ののポーズを俺に見せ出した。
7分丈?のジーパンに赤いTシャツ1枚だけだったから谷間がのぞく。
それがほんとにすんごく柔らかそうだったし
俺はおっぱいとかは本とかでしか見た事なかったのでかなり刺激が強かった。
「ホラホラぁ〜笑。」
「おい!!やめろ〜」といいつつもチラミ。
「もっとじっと見ていいでぇ笑。」
「絶対見〜へん!!俺は耐えるからなっ」
既に勃起してたのを隠そうとしたんだけど彼女も分かってたみたいで
「どうせ家帰ってからするやろぉ〜??」
「絶対せーへんし!!」
と言うと彼女は少しムッとした顔で
俺の足にローキックをかましてきた。

どうやら女の子のプライド?が傷つけられたみたいで。
「そもそも何で禁オナとかしてるん?」
「だって一人でやってたら終わった後めっちゃ空しくなるねんなぁ。マジで」
んだら彼女は
「じゃあ二人やったらいいん?」

いきなりチャックに手を伸ばしてきたので
ビビった俺は何するの?と聞いたが
彼女は無視して俺のチンポを取り出して触りはじめた。
俺はパニくって
「ちょっと待って!!何何何!?」
「まぁまぁまぁ〜、男子ってこうやってやってるんやろぉ??」
っていいながらゴシゴシ始めた。
かなりの予想外の展開で良く分からんまま
「え?うん、まぁ。」
童貞だったし女の子に触られてるってだけで
ビンビンだった俺は緊張で目をつぶってた。
するとチンポにもわ〜っと生暖かい感触が。

目を開けてみると彼女が少し口を開いて
アソコの先っぽにキスする感じでじっとしてた。
手も何も動かさないで。でも彼女の口の中では
舌だけは微妙に動いるみたいでくすぐったいような気持ちイイような。
「出そうになったら言ってなぁ〜。」
と言ってまたシゴキ始める。高校入って急に可愛くなったし意識もし始めていた子が俺のを…と思いながら既に限界だった俺は
「てゆーかもう出るっ…」て言うのと同時に発射しちまった…w

「キャッ、ちょっとぉ!!」
ちょうど彼女の目と目の間に2、3回跳んだ。
自分の服で拭くのはどうしても嫌らしくて
彼女は両手で一生懸命に拭いてたんだけどそんなんじゃ精子はとれなくて
余計に手とか頬っぺたまで精子まみれになった。
その光景が妙にエロかったんだけれども。

「もうっ!!、出そうになったら言ってって言ったやんかぁ!!」
俺「だって…」
彼女「○○くんの服で拭かしてやっ!」
と言って彼女は何をするかと思いきや
俺の腹か胸にあたりに顔をうずめてきた!!
で綺麗に拭いて終わり。
「これで禁オナ失敗やなぁ〜。ふふっ。」
て言われてちょっと悔しかったが
まぁいいや、と思いついでにチンポも拭いてもらった。

…俺の服でw

文才なくてスマソ

30 6月

後輩の妻

ちと強引にやっちゃう話だけど
いかがですか?

お待たせしました。こんな時間だけどやっと書く時間ができました。
俺は某独立系ソフト会社のSEです(起きてる時間でわかってくれると思うけど。。。)
現在32歳、独身。問題の後輩H雄は、専門学校卒で3年前に入社してきました。
入社から同じプロジェクトに部下として配属され、去年の春それも一段落しました。
ずっと一緒に仕事をしてきたこともあり、年齢は8歳も離れていますが、
H雄は大変俺を慕ってくれ、よく飲みに行って愚痴を言ったり、一緒に遊びに行ったり
する仲間でした。

そんなH雄が結婚する、と打ち明けてくれたのが去年の春。プロジェクトが終わって
の打ち上げ会の時でした。「おまえいつのまに〜。俺も結婚してないのに。
ゆるせん〜」などどからかいながら、それでも純粋によかったな〜という気持ちで
いっぱいでした。なほこちゃんを見るまでは。。。
H雄となほこちゃんは高校時代からの付き合いだと聞きました。先輩の是非紹介
したい、というので、1ヶ月後くらいの休日に当時の俺の彼女と4人で、
TDLに遊びにいったのです。

はじめてなほこちゃんに会った時の衝撃は忘れられません。
清楚でかわいらしく、しかもスタイルは抜群、仲根かすみを更に女らしく
したような素晴らしい女だったのです。H雄を冷やかす余裕も無く、
挨拶する自分の顔がひきつったのをハッキリ覚えています。どうしてH雄
にこんないい女が!と思いました。
TDLで一緒に行動しましたが、なほこちゃんのスタイルの良さ、かわいさ、
そして本当に今時めずらしいくらいに純情でH雄を愛してるという一途さ、
に俺は完全にノックアウトされてしまったんです。

なほこちゃんはH雄の高校の同級生で、高校卒業後地元の優良企業に受付
として勤務。H雄との結婚を機に退職して東京で一緒に住む予定、との
ことでした。身長161センチ。スリーサイズは90ー60−90との印象。
とにかく、ほっそりしてるけど出てるところはムチムチなんです。
その後、2回ほど4人で遊びにいきましたが、俺の気持ちは単なる嫉妬から、
強い羨望に変わっていったのも事実です。
これが元で、自分の彼女と付き合っているのがバカらしくなり、夏過ぎには
別れました。

俺の思いは日に日に強まりました。でももちろん会うこともできないし、
連絡先も知らない。H雄の顔を職場で見るたびに、今までかわいい後輩
だったのが、単なる憎たらしい男にしか見えなくなってきました。それでも
それはそれ、と割り切りいつも通り接するように心がけました。
俺の思いもむなしく、10月に二人は無事予定通り結婚。結婚式でのなほこ
ちゃんの美しさは、また素晴らしいものでした。俺は一人で挨拶が
終わった後飲みまくり、帰り道すら良く覚えていないという体たらく
だったのです。

でもチャンスはやってきました。当時、毎晩のオナニーネタはなほこちゃん
だった俺に、ある日H雄が「先輩、今度の週末新居に遊びにきて下さい」
と誘ってくれたのです。俺の中で電流が走りました(なほこちゃんに会える!)。
すぐに邪心が頭をもたげたのは言うまでもありません。
(なんとかなほこちゃんをモノにしていく手段は無いか。。。。)
俺は頭を絞りました。当日は職場の後輩女2人、男2人と俺で、埼玉にある
H雄となほこちゃんの新居(賃貸アパート、駅から徒歩10分)を訪れ
ました。

結婚式以来、なほこちゃんに会えて嬉しかったし、なほこちゃんも俺を
見るなり「Aさん(俺)良くきて下さいましたっ!」なんて
かわいく飛び上がらんばかりに喜んでくれて、俺の心に一層火をつけ
ました。

なほこちゃんは主婦としても本当によくやっている様子が伺われました。
料理もうまかったし。そして何よりも、相変わらずのボディ。H雄の
やろう毎日抱きまくってるのか、と思うと殴りたいばかりの気持ちでした。
そしてちょっと冗談を言っても、なほこちゃんは「え〜っ」「大変
どうしよう〜っ」などどかわいいリアクションばかり。普通の女なら
バカの一言のところでも、なほこちゃんは本当にそう思っていそうだったし、
何よりあれだけのイイ女。許せました。惚れました。

会も進んで、翌日休みということもあり、みんないい感じに酔っ払いました。
でも俺は飲むふりをしつつも絶対酔わないようにして、チャンスを狙っていました。
H雄は酒に弱く、17:00から始まった宴会で20:00過ぎにはもう、
ソファのところで眠り始めました。普段、会社の宴会でも寝るので、いつも
宴会中には絶対に寝るな!と怒っているのですが、この日ばかりは幸い、
そっと寝かしておいたのです。21:00過ぎになって、「H雄も寝てるし、
本当にお邪魔しました。じゃそろそろ帰りましょう」とみんなを連れて、
新居をおいとましたのです。ここまで完全に作戦通りでした。

帰り道、駅に着いてから俺は「あっ、携帯忘れてきちゃった。やべーとりにいくわ」
と白々しい嘘をつきました。後輩達には電車の時間もあるし先に帰っていいよ、
等といいながら。後輩達と別れて、俺はすかさず近くの公衆電話に入り、H雄の
自宅に電話しました。ルルル、ルルル〜。
なほこ「はい、***です」
俺「あの、***(俺達の会社の名前)のものですが、ちょっとトラブルが
あったので至急H雄君お願いしたいのですが。。。」
なほこちゃん「あの〜、すみませんちょっと休んでまして、あっ今起こします」
俺「そうですか。いやじゃあほかの人に連絡とってみます」
ここまで当然声色を変えて、あんまり長引くとH雄が本当に起きてしまうので、
俺はすばやく電話を切りました。

それから俺は再度H雄の家へ電話をしたのです。
俺「あのAですが。。。」
なほこちゃん「あっAさん、先ほどはありがとうございましたっ!」
俺「いやいや。あの今会社から電話があったんだけど、ちょっと至急
でやらなければならないことがあって。。。会社に戻る時間が無いので
H雄君のPCを貸してもらえないかな?今からお邪魔していいですか?」
当然なほこちゃんは疑うわけはありませんでした。どうもすみません、
と何度も何度も言いながら、再度自宅に行くことを快諾してくれたのです。
俺は「H雄は寝かせてあげておいて」と付け加えることも、勿論
忘れませんでした。

武者震いがとまりませんでした。気持ちを落ち付けながら、H雄の家に
到着。チャイムを押すと、なほこちゃんが飛んで出てきて「どうもすみません、
Aさんに迷惑ばっかりかけちゃって」とかわいく謝ります。
俺のち○ぽに血が集まり始めるのがわかります。居間を覗くまで
ドキドキでしたが、H雄はまだ高いびきで眠っていました。
当然H雄の家のPCでどうにかなるわけも無いのですが、なほこちゃんは
仕事も違い事情に疎いのが幸いでした。
俺「PCはどこでしたっけ?」
なほこちゃん「こっちの寝室なんです。ちらかってますけど」
なほこちゃんの後ろからついていきながら、プリンプリンに揺れる
ヒップを見て、思わずむしゃぶりつきたい気持ちを抑えました。
寝室に案内されて、PCの電源をON。心配そうに横でなほこちゃんが
覗き込んでいます。俺のいちもつが振り抜かれました。

そのまま俺は努めて平静に、なほこちゃんの肩に手を回しました。
「えっ。どうしたんですか〜」なほこちゃんは最初俺が酔っ払って
やってると思ったのと、先輩だからという気持ち、H雄がやるべき仕事
をわざわざやってくれてる、という気持ちが混ざっていたのでしょう。
あまり抵抗しませんでした。俺はそのままなほこちゃんの唇に自分の
唇を重ねて、ねっとりと嘗め回しました。
なほこ「あっ、Aさんどうしたんですか?だめですう」
俺「なほこちゃん、君にずっと憧れてたんだ。好きなんだ」
なほこ「だって、だって」
なほこはかわいそうなくらい取り乱して、半べそをかいてました。

俺「ねっ、H雄には絶対内緒にするから。キスさせて。ねっ」
なほこ「そんなだめです。うっ」
なほこが全部言わないうちに、俺はまたなほこちゃんのかわいい唇に
しゃぶりつきました。そしてすかさず、エプロンの上からなほこちゃんの
胸を鷲づかみにして、ゆっくりともみ込み始めました。
なほこ「ん、んんーっ。だめですう」
俺「いいじゃん、もむだけ。これ以上はしないからさっ」
ここまでくればこっちのもの。唇を奪って舌を絡ませながら、俺は
すかさず服の下に手を突っ込んで、ブラの上から憧れ続けたなほこちゃん
の胸に触れました。そのやわらかくてでかいこと。想像以上の感触に
俺の理性ははじけ飛びました(とっくに飛んでるか。。。)

そのまま俺はすぐ隣のベッドになほこちゃんを押し倒しました。
さすがにこのときはなほこちゃんも青くなって俺に言いました。
なほこ「だめですよ、これ以上は。Aさんきっと酔っ払ってるんですっ」
俺「いいよ、じゃあH雄呼ぼうか?」
この俺の一言になほこちゃんはハッとしてました。
俺「ねっ、好きなんだから、1回だけ、1回だけねっ。」
言うやいなや、俺はなほこの服を剥ぎ取って、ブラもするりと脱がせました。
なほこちゃんのまばゆいばかりの白い巨乳が眼前にこぼれ落ちました。

俺はそのまま、なほこの胸をなめしゃぶりました。乳首を舌でころがし
ながら、じんわりとパイオツを揉み込んで、あらん限りのテクニックを
駆使したのです。
なほこ「ああんああん、もうそれいじょうだめですっ。Aさん、だめだめ」
俺「すきだよ、なほこちゃん、H雄なんかに勿体無さ過ぎるっ。なほこ〜っ」
なほこ「あああっ。やめ、やめて、ああああん。」
俺「なほこ〜っ」
なほこ「だめっ、あーっ」
もう余裕なんか消し飛んでいた俺は、そのままなほこのパンティも剥ぎ取って、
むっちりした太ももを抱え上げて、お○んこに顔をうずめました。

そのまま、ボインをやんわりともみ込みながら、俺は舌を這わせます。
なほこの息遣いが荒くなり絶叫に近くなりました。「だっだめーっ」
俺はやっと余裕が出て、笑いをこらえることができませんでした。
(こんなに思い通り事が運ぶなんて!ついについになほこちゃんのまんこ
なめてやったぜ。やり〜っ!)
いっそう激しくおっぱいを揉みながら、ベロンベロンに舐めまくりました。
なほこ「あああん。ああああああ〜ん」
なほこは敏感なのでしょうか。すごい声を上げ始めたのです。

そのままどれくらい舐めたでしょう。
俺はゆっくりと顔をあげ、なほこちゃんの唇に再びねっとりと吸い付きました。
あんまりかわいいのでどうしたらいいか、と思うくらいでした。
ゆっくりと左手で巨乳をもみ、右手でお○んこをいじくりながら、なほこに
尋ねました。
俺「なほこちゃん、ここまできたんだから入れさせてね。H雄には内緒にするから」
なほこ「だめです、それだけは絶対だめですっ。お願いです。」
俺「本当に入れなくていいの?こんなになってるのに?」
なほこ「いやなんですう。」
なほこが言い終わらないうちに、俺はビンビンに張り詰めたモノをなほこの
おまんこにあてがいました。
俺「いくよ、なほこちゃん。今晩だけ、ねっ、なほこちゃ〜ん」
なほこ「あーっ、いやーっ!」

俺はズブリとなほこを貫きました。(ごちそうさま〜っ!)
なほこのあそこは案の定具合がたまりませんでした。
俺「なほこ、なほこ」
なほこ「あっ、あっ、ああん、ああん」
俺のリズミカルで強力なストロークを渾身の力でなほこに浴びせ
まくりました。
「あああ、あああ、いいやああ」
俺のきんたまがなほこちゃんの柔らかなお尻にあたってパンパンという
小気味いい音がします。俺は逆に妙な余裕が出ていました。

俺「どうだ、なほこちゃん、H雄よりいいだろっ!」
なほこ「あんっ、あんっ、そんなこと、ないっ!」
俺「これでもか、ううん?」
なほこ「あんあんあん、だっだめそんなにうごかな。。。」
俺「動くのやめるか、やめようか」
なほこ「ああっ、やめないでっ」
俺「H雄よりAさんのチンポがいいって言ってみろ」
なほこ「Aさんのチンポがいいっ、いいですっ、あーっ、ああん」

俺「これからもこんなことしたいか?俺に突かれるまくるか?」
なほこ「そんなことできない。できないよ」
俺「じゃあやめるか」
なほこ「ああっ、いいですいつでもいいです、だから、だから。。。」
俺「だからこうしてほしいのか」
なほこ「ああああああん、だめーっ」
仲根かすみばりの美貌が赤く染まってえもいわれぬ美しさでした。
俺もしっかりとはめ込みながらも、なほこちゃんの顔じゅう嘗め回しました。

それからなほこバックからも突き倒しました。ベッドのギシギシとした
音がいっそう俺を駆り立てました。なほこの巨乳を揉みしだきながら、
なんども腰を打ち付けました。
なほこ「あっあっそんなにいっぱいついちゃ、だめ〜っ」
俺「H雄はこんなに激しく突いてくれるのかい?」
なほこ「あんあんあん」
俺「どうなんだ。ええ?」
なほこ「こんなに男の人に突かれたの、はじめてです、あああん」
俺「はっはっはっ、なほこなほこ〜っ」
なほこ「あーっ」

この言葉を聞いて俺も一気に我慢の限界に来ました。なほこを再び
仰向けに寝かすと、自慢のコックでをあてがいました。
俺「なほこちゃん、もういっぺん聞くよ、ご主人以外のものを入れていい?」
なほこ「だからいっぱいだめだって。。。あんなに言ったのに。。。」
俺「いいじゃん、いくよ〜」ズン!
なほこ「あーっ、いやーっ」
俺「あといくつストロークできるか数えるよ、いち、にい、さん、しい」
俺はいきおい良く数えはじめました。
なほこ「だめだめえ〜っ、あんあんあん」
俺「いくよ、なほこちゃん。中に出していい?」
なほこ「きゃーっ、それだけはやめて下さい、お願いっ」
俺「じゃあこれからも俺に抱かれるな?俺のおんなになると言え〜っ」
なほこ「ああん。なります、Aさんに抱かれます、女になります、ああ〜っ」
俺「いくよ、いくよ、なほこちゃん、ご・め・ん・ね〜っ」
なほこ「あああああああああああああーっ」
俺はたっぷりとなほこの顔に、精液をぶちまけました。

すべて終わると、なほこちゃんは思い切り泣き出しました。
俺は優しく肩を抱いて、キスをしましたがなほこちゃんはなすがまま
でした。H雄がおきるといけないから、と言ってすばやく服を着せ、
自分も服を着ました。居間を見ると相変わらずH雄は眠っていました。
(ごめん、H雄、いただきました)。心の中で謝りながら、俺は
その場を後にしました。
その後、あれをネタになほこちゃんを抱きたいと何度も思うのですが、
最後のなほこちゃんの涙を思い出すと、なんとなくためらいが出てし
まい、いまだにあれきり抱いていません。あの時かなり強引にやったのに、
それ以降まったくだめ。本当になほこちゃんを好きになっています。

以上です。
萎えた方いらっしゃったらスンマソ・・・

30 6月

語学授業の爪が奇麗な女

大学時代、語学の授業でいつもペアを組んでいた
ただそれだけの女の子との話でも良いですか?
女友達というよりも、講義の時だけ友達って感じだったんですけど

語学の授業って外国人の先生が多くて、しかもペア組ませて
会話させるとか、そんな授業内容が多かったんです。
普通は1年生のときに語学の単位なんて取得してしまうんだけど
俺は単位落としてたんで3年生でも語学の講義受けてました。
当然まわりは初々しい1年生だらけ。
みんな友達って感じでキャッキャキャッキャ騒いでいました。
つまり俺だけ一人、浮いてたわけです。

ペア探すのだけでも大変で、その講義は苦痛そのもの。
来年とればいいかなぁ、なんて諦めかけたそのとき、女神様
が現れました。
名前はTさんとでもしておきましょうか。
彼女もまた語学の単位をまだ取っていなかったらしく、
一人寂しくこの講義を受けにきていたとのこと。
お互いペア探しに疲れ果てていたので、毎回必ず隣に座りましょう
と契約のようなものを結びました。

ひとつ年下なんだけど俺なんかよりもずっと大人っぽい、素敵な女性でした。

どっちか一人でも授業サボったら困るってことで
速攻で携帯の電話番号も交換しました。
「サボるときは連絡して、そのときは私もサボるからw」
みたいな感じで、彼女のほうから連絡先を教えてくれたって
感じでした。
何度かTELしたりされたりしましたが、ほんとに「休む」という
連絡だけで、何の進展もありませんでした。
ただ、授業で彼女と会うとホッとするところがあり、だんだん
語学の授業が楽しくなってきました。
基本的には外国人の授業は面白いしね。

そんなある日、深夜3時くらいに彼女から電話があり
「明日休む」と言われました。
「どうした?具合でも悪いのか?」と何気なく聞き返したつもり
だったんですけど、「いやそういうわけじゃ…」と、いきなりTさんは
涙声になり最後には泣き出してしまいました。
彼氏が浮気をしていること、むしろ私のほうが浮気相手であり、
本命は他にいるということ、ようするに遊ばれてたみたい、
ということを彼女は泣きながら話してくれました。
俺は聞き役に徹するだけでしたが、彼女は誰かに聞いてもらいたかったのでしょう。

次の日の授業は、テスト間近と言うこともあり、
Tさんのためにも俺は一人で出席することにしました。
少しでも彼女のために役立ちたいと思ったから。
その日は出席者が奇数人数だったので、ペアを組むと
必ず一人余りました。
もちろん余ったのは俺でした。切なかったなぁ。

授業が終わり廊下に出ると、Tさんが立ってました。
彼女の茶色かった髪は黒くなっており、ふわりとウェーブ
がかかってた長い髪もストレートになっていました。
一瞬誰なのかわからないくらいでした。
まぶたが腫れていて、昨日のよるどれだけ泣いたのかを
物語っていました。
「よぉ」と声をかけるとTさんは少し恥ずかしそうに「おす」と
答えました。
そのあと何も話もせず、とぼとぼと一緒に廊下を歩きました。

4コマ目の授業、つまりその授業で本日の講義は終了だったので
いつもなら建物の外に出たところでバイバイするパターンです。
でもその日はちょっと違いました。
まずは一緒にコンビニに行き、今日の分の授業のノートをコピーして
Tさんに渡しました。
そのあとなんとなく2人は公園まで一緒に歩いていきベンチに腰を下ろしました。

悪く言えば遊んでるっぽい今時の姉ちゃん風の容姿だった彼女が
髪を黒く染め直しストレートにしただけでこうも印象が変わるということに
俺はちょっと驚いていました。
でもそのことは口にしませんでした。
彼女の心境の変化や、おそらく彼氏とは別れてきたんだろうなぁと
察していたもので。
30分くらい公園のベンチで世間話をした後、一緒に勉強でもするか
ということになりました。
俺の借りていたアパートはその公園のすぐ目の前だったので、そのことを
Tさんに伝えると、彼女は「○○さんの部屋見たい見たい!」と言い出しました。

部屋は散らかってたし、レンタルしていたエロビとかも
ビデオデッキの中に入れっぱなしだったので、
Tさんを招待するのはためらわれましたが、5分間だけ
掃除の時間をくれという条件で、彼女を招きました。

意外に大人だった俺なので、傷心の彼女を部屋に連れ込んで
ハァハァしようなどとはまったく考えていませんでした。

2人で勉強していると、ポツリポツリと彼女が話し始めます。
「髪黒くしたけど変ですか?」とか「思い切ってショートにしようかな」
とか。
聞いていると、彼女は今まで彼氏の好みに合わせて多少無理を
していたようです。彼氏に好かれようと必死だったんでしょうね。
「もうどうでもいいんだ」と彼女は吐き捨てるように言いました。

「気分転換に髪切ったり黒くしたりもいいけど、それこそ彼氏のこと
意識しすぎなんじゃないか?今までの自分を否定することないじゃん」
そんなことを言ったような気がします。

すると彼女は嬉しそうに微笑み、「ウンウンそうだね!」と明るい表情を
取り戻しました。
「○○さんってイイ人ですねぇ」なんて言われ、「まぁ悪い人ではないと思うよ」
とか言い返してました。

ひとつだけ気になってたことがあって、俺は彼女に聞いてみました。
「その爪、そんなんで自炊とかできるの?一人暮らしじゃなかったっけ?」
彼女の爪は形よく整えられ、毎週毎週マニキュアの色が違ってました。
綺麗と言えば綺麗なんですが、それは同時に料理をしないということを
如実に表わしており、家庭的な女性が好きな俺には気になるところだったんです。

彼女は自分の爪をじっと見つめたあと、「爪切りありますか?」と
真剣な眼差しで俺に聞いてきました。
その爪も彼氏の好みに合わせて伸ばしていたものだったんでしょうか?
俺はひそかに授業中に彼女の指に見惚れていました。
すらりと伸びた指先に綺麗に彩られ、形よく整えられた爪。
「爪切りはあるけど、なにも今すぐ切る必要ないじゃん…」
ちょっと惜しいと俺は思いました。

彼女は思いつめたような表情で
「ちょっと嫌な事思い出しちゃって…」と言いました。
その彼氏の本命の彼女とは一度会ったことがあったらしく
その彼女も綺麗な爪をしていたそうです。
それを思い出したら、爪を切りたくなったとか。
そして彼女はエチーなことを言い出しました。

その彼氏というのは、マニキュアした指で手コキされると
すごい興奮する奴だったらしく、Tさんも会うたびにしてあげていたそうです。
「SEXよりも、手と口でしてあげた回数のほうが多いですよ」
なんて彼女が寂しそうに言いました。
その言葉に同情しましたけど、ちょっと股間も刺激されました。

「そんな奴のことは早く忘れてしまえ。」
と言いつつも、
「でも綺麗な指でされると興奮する気持ちはちょっと理解できるかも」
なんて言っちゃう俺。
「じゃ、爪切る前にしてあげましょうか?」
なんて彼女にからかわれ、動揺しまくりです。
「冗談ですよ、本気にしないでくださいね」
彼女はそう言い終わるまえに、俺は小物いれから爪切りを取り出しました。

つい最近、薬屋さんで購入したばかりのまだ新しい爪きりでした。
彼女にそれを渡します。
「爪きりは貸すけど、切るか切らないかはTさんの自由だからね」
そんな言葉を添えました。
「えー。○○さんが切れって言うなら切ろうと思ったのにー。」
「俺にそんなことを決定する権限はないですよ。」
と言いながらも、『切る前にシコシコしてくれー』という気持ちは大きくなっていました。

「どうしようかなぁ…」
彼女は切るか切るまいか迷っている様子です。
でも俺には「どうしようかなぁ…(切る前にシコシコしてあげようかなぁ…)」
という感じに聞こえてきます。
一人でハァハァ気味になってきてしまい、ジュースでも買ってこようと
コンビニに行くことを彼女に伝えます。
「あ、私邪魔になってませんか?帰ったほうがいいですか?」
俺はその質問には答えず、「ジュースなに飲む?」とだけ聞き返しました。
彼女は「コーラ。 じゃぁ留守番してますね。待ってますね」と
静かに微笑みました。

「可愛いじゃねぇかオイ」
コンビニの帰り道、一人でそんなセリフをつぶやきます。
でもSEXしようとか、手でしてもらおうとか、そんなことは
どう考えても無理です。俺の性格的に、一夜限りとかその場限りの
関係とかは無理なんです。しかも彼女は傷心状態。
たとえ彼女がその気になったとしても、それは彼女を汚すだけの行為
でしかないような気もしました。

すっかり日が落ち、夜風が俺を落ち着かせました。
家に帰り着くと、彼女はテレビを見ていました。
まさかビデオ再生してないよね?とドキドキしましたよ。
コーラを彼女に手渡すと、受け取った彼女の指先は綺麗なままでした。
「お、切らないことにしたの?」
「うん、まぁ今すぐ自分を変える必要もないかなぁって思ったから」
「そそ、Tさんは何も悪くないよ、変わる必要なんかない」
そんな会話を交わしながら、2人でジュースで乾杯をしました。

これからもヨロシクね、みたいな。
講義のある日しか繋がりのない2人、週1でしか会っていなかった2人、
しかも学校でしか会っていなかった2人。
俺達はそんな関係だったので、こうして俺の部屋で2人で長い時間を
過ごすということには不慣れでした。
自然と会話も少なくなり、どうしても話題はTさんの彼氏に及びます。

そしてどうしても話題の中心になるのは、綺麗な手でシコシコでした…。

「私がこの手でしてあげたらやっぱり○○さんも興奮しますか?」
とか彼女が真剣に質問してくるので「たぶん興奮しますよ」
と真剣に答えました…。
「じゃしてあげましょうか?」と彼女がまた言いました。
「からかい半分なのはわかってるけど、そういうこと言うの良くないよ」
と俺はTさんを諭します。
「ヒドイ男が相手なら、きっとTさんの寂しいタイミングにつけこんでくるよ。
 自暴自棄になるのはよくないです。自分を大事にしなさい。」
そんな説教地味たことを言いながらも、俺は勃起してました。

きっとTさんは、悲しさや寂しさも手伝って、口説き落としやすい状態
にいたと思います。
「彼氏のことを忘れるために他の男に抱かれてもイイや」みたいな
そんな状態にあったことは鈍感な俺にも判別できました。
そしてTさん自身もそれを理解していたと思います。

「わかってますよ、自分が今ヤケッパチになってることくらい…」
「でしょ、そんな時こそ冷静に考えなきゃだめです」
「でも、○○さんとならいいかぁとか思ってしまいます。」
ちょっと大人ぶって、そしてお兄さんぶっていた俺の野生が目覚め始めました。

今思えば、俺はこのとき必死に大人ぶっていました。
傷心の女の子の話を聞いてあげよう、聞き役に徹しようみたいに。
まぁ年も1個上だったし、ちょっとしたお兄さん気分に浸ってたわけです。

「そんなこと言われると困るよ、Tさん。俺だって男なんだから…。」
「うはは。困ってる困ってるw」
「だから、からかうなっつーの、まじでw」
もうヤリたくてヤリたくてしかたなくなってきました。

そんな俺の様子を見ながら、Tさんはカウントダウンを始めました。
「締め切り10秒前…9…8…」
「な、なんの締め切りなの!?」
「手♪」
「・・・・・・・。」
「7…6…5…」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
4…3…2…」
「うわぁちょっとまって。考える時間をください!」

「だめぇ。1…0…。受付終了♪」
「あ。」
やっぱりからかってたのかと、しかもこれはTさんの空元気なんじゃ
ないのかと俺は思いました。
「やっぱり○○さんはいい人ですねぇ」
なんて言われ、「いや正直言うと、すごく後悔してるんだけど…」
「なにを?」
「素直にしてって言えなかったことをw」
「うふふ♪」
彼女は笑ってました。小悪魔的微笑というのはこういうのを言うのでしょう。

エロいことを口走っているわりには、凛とした顔つき。
一体Tさんは、どこまで本気なのでしょうか。
いや、この場を支配しているのはTさんの本気度ではなく
むしろ俺の覚悟次第なのではなかろうか?
俺さえその気になれば、Tさんを抱くのは難しくないのでは?

頭の中で、会議です。
あーでもないこーでもないと、色々な意見を交わしあいました。
もちろん一人で。

『俺は試されてるに違いない』
俺はそんな結論を導き出しました。

ここで調子に乗ってTさんに手を出したりしたら、
きっとTさんは「男ってみんなこんなものなのね」と思うはずです。
Tさんの彼氏同様に、俺もTさんを傷つけるところでした。

あぶないあぶない。

「俺がもしさぁ、間髪いれずに『手でして〜♪』なんてお願いしたらさぁ…」

まだ適切な言葉が見つからないうちに、勝手に話し始めていました。
そんな俺をTさんは興味津々な目で見ています。
物憂げな、どこか瞳の奥に寂しげな光を帯びていたような気がします。

「欲望のままにお願いしちゃったら…Tさんの彼氏と同じじゃん。
 俺にはそんなふうにTさんを扱うことはできないよ…。」

彼氏に対して、そして世の中の男に対して、きっと不信感を抱いているであろうTさん。
俺は、男を代表してTさんに謝りたいような、そんな気持ちでイッパイでした。

そして 性欲を抑えるのにも イッパイイッパイでした。

「やっぱり○○さんはイイ人ですね。やさしい…。」

彼女は下を向いてしまいました。
一瞬Tさんが泣き出してしまうんじゃないかと思った俺は、
まだまだ女というものにたいして理解が足りませんでした。

「ますます、手でしてあげてもいいかなぁって気になっちゃいましたよ♪」

「・・・。」
本当に女ってわからない。

ベッドに腰掛けていた俺のそばに来て、Tさんがちょこんと正座しました。
そして、おもむろに俺の膝に手を置きます。
「○○さんは私の彼氏なんかと違いますよ。ずっとずっと大人の男の人…。」
Tさんに見つめられると、俺はまるで催眠術にでもかかったかのように
意識が遠のいていくような感覚に襲われました。
無意識のうちに彼女の手を握り締め、綺麗な爪を撫でていました。

「してあげなくてもいいんですか?今度こそ本当に締め切りますよ?」

「本気?本気で言ってるの?」
「本気ですよー」
「とかなんとか言って、俺が脱いだら「バカじゃねーの」とか言われそう…」
「うーん、どうでしょうw 脱いでみたらいいんじゃないですか?」

俺が何も言えずに黙っていると、
「じゃ、私が脱がせてあげます、これなら問題ないでしょ?」
彼女は今日一番の笑顔で微笑みました。
そして、俺はアッサリ脱がされました。

勃起しまくり。
しかも先っちょから我慢汁まで滲ませた俺のチンポを
Tさんがトランクスの内部から上手に取り出しました。
パンツも脱いでくださいと言われましたが、なんか下半身裸は
恥ずかしかったので、着たままにしてもらいました。
いわゆるパンツ前面のオチンチン取り出し口から、チンポは出現したわけです。
「あ、濡れてる」
いきなり尿道口をスリスリされ、背筋がぞくぞくしました。
彼女はチンポの取り扱いに慣れている様子でした。
安心して預けることができました。

白く細く、そして長いTさんの指。整えられ彩られた指先。
授業中に何度横目でその綺麗な指に注視していたことか。
それが今、俺のチンポを包み込み、とてつもなくいやらしい動きを
繰り返しています。
竿は右手で、左手は玉袋をなでたり尿道口をなでたり…。
ときどき彼女は俺の目を見つめながら、「気持ちいいですか?」
「こんなんで気持ちよくなれそうですか?」「イけそうですか?」
などと問い掛けてきました。

その度に俺は、「うん…うん…」とうなずいてばかりでした。
考えてみると、フェラチオはしてもらったことはあるけど、
こんなに念入りに誰かに手コキされるのは初めてです。
自分でするのと違って、人からしてもらう手コキは
「かゆいところに手が届かない微妙な感じ」が新鮮で興奮しました。
ビジュアル的にも、マニキュア手コキは最高でした。
「大人の女性」にオチンチンを弄ばれてるいるかのような、そんな妄想
が広がりました。

彼女の手の動きはあまりにもスムーズ、そのスベスベの手のひらで
何度も何度も擦られ、あっという間に絶頂が近づいてきました。

「やばい、イっちゃうかも…いい?」
「え? ほんとですか?」
Tさんは驚いたような顔をしたあと、速攻でチンポを咥えこみました。

ビックリしました。
「ちょちょちょっ…それはいい、しなくていい!」
慌てて、Tさんのフェラを中断させます。
Tさんはまた驚いたような顔をしていました。

「手、手で十分だから…、あ、ありがとう…」
なんでお礼を述べているのか、なにに対してのお礼なのか、
自分でもわけがわかりませんでした。
「えー本当に手だけでいいんですか!?」

どうやら彼女は、最後はお口でイかせてあげるのが当然みたいに
思っていたらしく、手だけでいいという俺を不思議な目で見つめていました。

そして俺はTさんが見ている目の前で、ドックンドックン精液を
放出しました。気持ちいいやら恥ずかしいやらで、複雑な気分でした。
ほとんど全ての精液がTさんのスカートに着弾してしまい、濡れタオルで
叩いたり擦ったりしましたが、ちょっとシミになってしまいました。
Tさんのスカートを俺が精液ブッ掛けて汚したということに変な満足感を
覚えたのを今でも時々思い出します。

書き忘れていましたが、Tさんはおっぱいが大きくて、
上から覗くような格好になっていた俺には胸元が良く見えました。
黄色いブラと、胸の谷間が刺激的でした。
俺の視線に気づいたTさんは「第二ボタンまでサービス♪」
と言ってくれて、胸元を開いて谷間がよく見えるようにしてくれました。
たぶん第3ボタンくらいまで外れていたと思います。

射精の余韻に浸っていた俺にTさんは
「エッチしなくてもよかったんですか?」と聞いてきました。
「そんなこと聞かないでください、答えに困ります」
とだけ答えると、
「私、○○さんとなら本当にOKかもですよ、そういう関係…」
などとTさんは言ってくれました。
このときの「そういう関係」とはおそらく「SEXフレンド」みたいな関係
を指していたのでしょう。

なんと答えたらいいのかわかりませんでしたが、
「あと半年もして失恋の傷が癒えていたとして、そのときに
 なってもそういう気持ちがあったら、そのときはエッチしましょ。」
「はい。」
とTさんは微笑みました。
「いや、そのときはぜひエッチさせてください。」
とお願いする形で言い直した俺に、Tさんは優しくキスをしてくれました。
ほっぺたにです。

それから1ヶ月くらいして、彼女には新しい男ができていました。
女って本当にわからん。
そして、月イチくらいでTさんには手コキで抜いてもらっていました。
女って本当にわからん。

手コキから段々エスカレートするわけですが、スレ違いになるので
このへんで…



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