mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2013年05月

31 5月

初潮とか初セ○クスの話する

初めて生理が来たのは小学3年生の時だった
人より成長が早くて小3の頃には胸も膨らみはじめてきてた

初めてパンツに血がついてた日、私にはお母さんがいなかったので高校生の姉に相談した
姉はナプキンの付け方、使い終わったナプキンのくるみ方を教えてくれた
その日はオムライスを作ってくれた

それから半年くらいは順調に生理がきてたんだけど、ある日朝起きたら布団が血の海になってた

その日から本格的に生理が始まったみたいで、血の量もどんどん多くなっていった
自分の血の量とナプキンの選び方が分からなくてスカートに血を染み込ませたまま学校で過ごす日が増えてきた
小3だったから男子も普通にからかってくるし、女子からも「あの子もう生理きたんだって〜。エッチ〜」とか言われてた

ある日、図工の先生に呼びとめられた
図工の先生は女子には優しいと噂の気持ち悪いオッサンだった
先生は私のスカートに血が付いてるよと教えてくれた
正しいナプキンの付け方を教えてあげるからついておいでと言われた

先生は多目的室に連れて行ってくれた
「どんな風にナプキンを使ってるのか見たいからパンツ脱げる?」
ほいほいパンツ脱いだ

パンツ脱いだら机の上に座らされて足を広げるように言われた
エッチなことを何も知らなかったと家ば嘘になるけど、大人の人は大人の人としかエッチしないと思ってたから自分がエッチなことされてるって分からなかった
でも、ずごく恥ずかしかった

生理中なのにク○トリスを指でいじられ、舐められた
先生が舐めながらシゴいてたのを覚えてる
先生は私の足を閉じさせて足を上に上げて、ま○こ辺りに精子をかけた

今日のことは誰にも言ってはダメだ
言ってしまうと先生は殺されてしまうんだ
と言われ、誰にも言えなかった

その後も先生に呼び出されて触られたりすることが度々あった
その頃から私はお父さんのAVを興味で見るようになっていて、エッチのことをいろいろと知るようになってきた
先生と私がするエッチなこととは違うことに気がついた
挿入をしていないことだ

私の家はお父さんは彼女の家にほとんど住んでて帰ってこないし、お姉ちゃんは彼氏と同棲してるしで、夜中も誰もいないことが普通だった
先生にその話をしたら、「うちでご飯を食べるといいよ」って言ってくれた
先生の家には奥さんと小さな息子さんがいた
奥さんの手料理を食べさせてもらって、奥さんが夜勤だからと支度をしている最中に、和室で先生といつもと違うエッチなことをした

最初はいつもみたいに先生が私のを舐めてシゴくというものだった
けど、日に日に募っていた疑問を先生にぶちまけてしまった

「先生はここにおち○ちんいれたくないんですか?」
と。

先生はすごく戸惑ってるように見えた
「すごく痛いんだよ?」とか「いれていいの?」とか言われた
その時の私はAVで女優さんが気持ち良さそうにしてるから興味もあったし、処女っていうのがどれほど大切なものかも知らなかった
同級生より上をいってると思ってたし、大人とエッチなことしてる私カッコイイみたいな感覚だった

で、「気持ちいいなら入れてください」とお願いした

処女喪失 小5
すっごく痛かった
体中でメリメリって音がするような感じがして、全然気持ち良くなかった
先生は「こんな気持ちいいの初めてだよ」って言ってた
先生とエッチなことしはじめた小3の時はBカップだったおっぱいも、小5ではDカップに成長していた
おっぱい揉みながら必死で腰振ってる先生が愛しく思えた
先生はしばらく腰振って、イった
中出しだった

終わってからもおっぱい揉みしだかれて
「もう一回していい?」と聞かれて、結局その晩は5回した
2回目の時に奥さんが部屋の外から「それじゃあ行ってくるねー。ちゃんと送ってあげるんだよー」と言ってきてかなり焦ったのを覚えてる

夜中3時くらいに送ってもらって家に帰ってまだムラムラしてたからま○こ痛いにも関わらずお父さんのAV見てオ○ニーしまくった

先生とのそういう関係は中3まで続いた

ここから先は話の流れとか関係なしに印象的だったセ○クスを淡々と書いていきます

【小6の修学旅行】

生理じゃなかったけどみんなとお風呂入るのが嫌で生理と嘘をついて女教師の部屋の風呂を借りた
そのあと部屋に戻る途中に先生とバッタリ会ったのでトイレでセ○クスした
同級生がトイレの外にいる時にいっぱい突かれておっぱい揉まれてちょっと声出たのがいい思い出

【小学校卒業式】

小学校卒業式の日、初めてラブホに連れていってもらった
「ここでは何も我慢しなくていいよ」って言われていつも以上に喘いだ
先生は私の細い腰とつるつるで締まりの良いま○ことおっぱいがお気に入りだったみたいで、イク時は必ずその部分に関することを言ってイってた

部屋に入るといきなりキスされて舌を入れられた
「大人のキスだよ。小学校も卒業したし、もう大人にならないとね」って言われた
舌と舌を絡ませながらおっぱいを揉まれてお腹にち○こ擦りつけられて、そのままパンツずらされて服着たままエッチした
先生が挿入する前にち○こをま○こに擦る付ける動作がすごく好きだった

【中学時代】

制服が可愛いと評判だった中学に入学してからはもっぱら制服エッチだった

で、中3の春
クラスの男の子に告白された
前からその子と話してると普通の中学生になれたような気がしてたから正直嬉しかった
付き合いたかった
付き合って普通に恋愛して放課後に遊んだり一緒に勉強したりってことがしてみたかった
でも、問題は先生との関係だ
彼氏がいるのに他の人とエッチするのはダメなことだって分かってた

だから先生と会うのはもう止めようと思った
告白してきてくれた子(K)には全部内緒にして、これからは普通に戻るんだって決意した
それからはアドレスも変えて先生の番号拒否して会わないようにしてた

でもな、生理が来ないんだよ

Kとはセ○クスしてない
もし妊娠してたら先生とのことバレちゃうどうしよう

Kとセ○クスしなきゃって思った

放課後に私の家で勉強してる時イチャイチャする雰囲気になってベタベタしてたら長いキスになった
そういうキスになったらおっぱい揉まれてエッチするもんだと思ってたから今か今かと待ちわびてたけど、おっぱいに手が伸びることはなかった
なんで?と聞くと「○○さんのことすごく大事だから今は触れない。触ったら勉強も何も手につかなくなっちゃいそうだから2人とも高校に合格したらでもいいかな…?」
って真っ赤な顔して言ってくれた
私はその真っ赤な顔見て、自分がすごく汚い人間に思えて泣いてしまった

泣いてるのに気づいたKはあたふたしてて本当に自分が惨めで情けなくて、全部を抱え込みきれなくなって、全部吐き出してしまった
小3の頃からの全部。生理が来ないことも全部。
Kは泣きながら「先生呼べよぉ」と言った
どうしていいか分からず、私は先生に電話して家に来てもらうことにした

先生と待ってる間、Kはポツポツと私の良いところを言ってくれた
体育苦手なのに一生懸命頑張ってるところが好き。照れた顔が好き。怒っててもちょっと嬉しそうな顔するところが好き。って。
砂になって消えたいと思った

家のチャイムが鳴った
Kが走って出た

怒ったKと後ろにいる私を見て察したのか、すごいスピードで土下座し、すごい勢いで「すみませんでした!!!」と言った
とりあえず家の中に入ってもらって話した
私が今までのことを抱えきれなくなってしまったこと、Kを本気で好きでいること、生理がこないこと。
先生は泣いていた
「いつかこんな日が来ると思っていた」と。
先生は奥さんに浮気されて息子も何もかも愛せなくなったと話していた
そして提案してきた
「お金は渡すから、Kくんとセ○クスして妊娠してしまったことにしてほしい」

Kは先生につかみかかって
「自分でやったことでしょう!?」とか言ってた気がする
けど私は今まで子供ができるようなセックスしてた人がこんなクズだとは思わなくて、もうこんな奴とは会いたくないと思って
「もういいです。誰ともセ○クスしてないって言います」って言って先生を追い出してしまった
うなだれてるKになんて言葉をかけていいか分からなくて、その場で姉に電話した
「生理がこない」と言うと姉は「落ち着いてね。よくあることだけど、心配なら病院行ってみようか」と言ってくれた

病院行くと妊娠はしてなかった
ただの生理不順だと

先生と修羅場った時からKとはずっと話してなかった
卒業式の日の朝学校に行くと下駄箱にちっちゃい紙が入ってて
「たぶんこれからもずっと好きです」って書いてあった

卒業してからKとは会ってないし、先生とはあれ以来会ってません
31 5月

肩もみのはずが・・・

数年前のある夜、居酒屋さんでの話です。
そこは当時勤めていた職場の仕事帰りにみんなが立ち寄るような店で、私も職場で、ちょっといい感じの仲の男友達が先にもう行ってると思い、1人で店に入りました。
10時過ぎていたと思います。
あんまりお客もいなくわりと静かな店内でした。
カウンターに部署は違うけど話くらいならする50代のちょっと強面の職場の人・Aさんが1人で呑んでいて、程よく酔っ払って、いつもの怖いイメージはありませんでした。
私を見つけて、横に座れよと誘われたので、友達が来るまで、と思い座りました。
あとで家に帰ってから気づいたのですが、その日の服装は生地の柔らかいブラを付けていて、その上にぴったりしたTシャツ1枚で、乳首の形がよく見ればうっすらトップの位置までわかるような状態だったのです。
その時は自分でもぜんぜん気づいていませんでした。
Aさんは私が横に座ってすぐそれに気づいたみたいで、ニヤニヤしていました。
酔っているからかな?と思っていました。
そしてしばらくして
「お前肩こりしてないか?」
と聞くので
「ひどいんですよぉ」
と答えると片手で私の肩を大きな手でガシっと握って揉んでくれました。
「うわぁ〜気持ちいいです」
と言ってそのままお願いするように、ちょっと目をつぶっていました。
しばらく横並びのまま、私の両肩をがっしりした手で揉んでくれていました。
Aさんは
「ウチのカミさんも乳がでかいから肩こりがひどいって言うんで、よく揉んでやるんだ。だから慣れてる」
と言うので、ちょっと好意に甘えてしまいました。
しばらくして両手で私の体をちょっと向き合うようにして、二の腕をまたガシっとつかんで揉んでくれ始めたんです。
・・・でも、そのとき腕を掴む瞬間、Aさんの両手の親指が、ツンっと私の胸のトップを弾いたんです。
(・・・あれ??今のは弾み?酔ってるし手元がズレただけかな??)
と思い、普通にしていました。
揉み具合は力があるので気持ちよく、私はちょっとうつむき加減でAさんの世間話を聞きながら揉んでもらっていました。
・・・でもAさんは、たびたび腕を掴み直すしぐさをするんです。
そしてそのたびに、親指で私の乳首の辺りをツンと弾くんです。
やはり何回も続くと偶然じゃないよなぁ・・と思い出ます。
でも
「今触ったでしょ?」
とか言えません。
ましてや、
「そこは乳首です。」
なんて言うと火に油だと思い、親指タッチには触れずにいようと思いました。
離れて立っていたカウンター内の板前さんがタッチの瞬間を見てないか気になりましたが、なんせ、Aさんの揉み方が気持ちよくって中断されたくなかったし、なるべく長い時間やって欲しいという気持ちがあったからです。
肩と腕とで10分位続いたでしょうか、
「そろそろいいです。」
と言ったほうがいいかなぁと思っていると、Aさんは私の向きを反させ、背中
を向けさせたのです。
カウンターの端にいたので私の向いている方向には誰もいませんでした。
再び肩を揉んでもらって、内心、あ〜もうちょっと長い時間やってもらえるかも、と思い心地よさにぽーっとしていました。
しばらくしてAさんの両手がまた私の二の腕のほうへ下がっていきました。
あ、今度はちゃんともんでくれている。
よかった・・と思っていると、開いていた脇をきゅっと押して閉めさせ、腕をつかんでいるはずの中指や人差し指をグイっと伸ばしてまた私の乳首の辺りを軽く押すようにタッチしてきたんです。
ええ!?また?それとも掴み直したの?と思いましたが、Aさんの揉むリズムが2〜3回二の腕を揉んで、1回乳首タッチ。
それがだんだん2〜3回二の腕+2〜3回乳首プッシュに変わってきたのです。
乳首がたっちゃうよぉ・・・でも、そのリズムの繰り返し・・・もう明らかに故意でやってる・・と感じました。
戸惑いなが
らも乳首はやっぱり感じてしまいます。
背中向けなのでAさんの表情も確認できません。
でも相変わらず世間話などを続けています。
「ちょっと指が当たってます・・しかもそこは乳首です・・」
なんて言えないよぉ・・どうしよう・・と思いながらも私の乳首はあっという間に反応して乳首が硬く立ってしまいました。
やばい!今度指がきたら、立ってるのがばれちゃう・・指来ないで!
そう思うのもつかの間、私の願いもむなしく乳首への指プッシュはまた来ました。
乳首が立っているのに気づかれ、Aさんは大胆にブラの中で乳首が陥没するくらいギューっと中指で押してきました。
店内には背中を向けている状態なので、乳首を触られていることは誰も気づいていません。公衆?の場なのにだんだんと私もあそこがぐじゅっとなっていました。
Aさんはもう腕を親指だけで揉む振りをして中指で乳首をTシャツの上からこね回しています。
私もされるがままに、普通の揉みをしてもらっているかのようにじっとしていました。
板前さんも気づいているのかどうか、あまりこちら側には来ませんでした。
指でピンっと乳首を弾かれるたびに私のあそこはぐじゅっとお汁が出る感触が・・・・
Aさんは私に聞こえるか聞こえないかの小声で酔ったしゃべり方で
「こりこりしてるなぁ。こりこりだなぁ。相当だなぁ。」
とぽそっと言ってました。
こりこりって肩のこと??乳首のこと??と思うと、やだぁという気持ちと、もっとという気持ちが絡まって店内にいることも忘れてぽ〜っとすること10数分、ほかのお客さんがわーっと笑う声で、はっとなり、Aさんも揉む手が止まりました。
その時、私が店内を振り返って、いつの間にか待っていた男友達がすでに来ていることがわかりました。
彼は少し離れたテーブル席で生ビールを呑んでいました。
ずっと見られてたんだー!!どうしよう!!と心臓はばくばくし初め、
私たちがいい感じなのを知っているAさんは、
「じゃあ俺はそろそろ帰るかぁ。」
と言ってお勘定をして私の肩をぽんとたたいて、お先、と言って帰っていきました。私も平静を装って
「ありがとうございました〜」
といって男友達のテーブル席へと移動しました。
幸い彼は、ぜんぜん気づいていなく、ただ肩もみが終わったら声をかけようと待っていてくれてたとのことでした。
セ〜フ・・汗・・肩だけじゃななかったんだよぉ・・ごめん・・しかも感じちゃってた。
と心の中で誤りました。
家に帰ってから、着替えるときにTシャツから乳首の形がうっすらわかることに気づきました。
あー・・・それでAさんは酔いもあってああなったのかしら・・・と、種をまいたのは私だったのか・・・と思いました。

後日、あの感触が心のどこかで残っていて、ある日仕事帰りに、居酒屋の近くの銭湯に寄りました・・・。

30 5月

15才の彼女

俺が高校2年、17才の頃の話。

その頃、2つ下の中学校3年生の彼女と付き合っていた。二人とも初めての恋人だった。

付き合いだしてから1月位経った時、彼女が俺の家に遊びに来ることになった。
俺の両親は休日ともなるとどこかへ出かけてしまうため、家にはいつも俺しかいなかった。

家に来るということは…。一人であれこれ考えていたら、前日は全く眠れなかった。

いよいよ彼女が遊びに来る日、俺は最寄駅まで彼女を迎えに行った。
田舎の駅だったので、そこには俺と彼女しかいなかった。
周りの女の子と比べてもかなり小柄な方で、いつもあどけない顔をした女の子だった。
その日は白いふわふわのセーターとベージュのパンツ。小さなバックを肩に下げていた。
俺を見つけるなり駆け寄ってきて、俺の左手をギュッと握ってきた。
いつもながら、本当に可愛い子だなと思った。

それから俺の家に向かって歩いて行った。家に着くまでは大体歩いて5分くらい。
俺はその間、近所の友達にすれ違ったりしないかと冷や冷やした。
しかし、彼女はそんな気持ちはお構いなしかのようにはしゃいでいた。

家に着くと俺の部屋に行き、以前から約束をしていた映画のDVDを見た。
映画を見ている間は、二人で寄り添ってお菓子を食べたりジュースを飲んだりしていた。
狭い部屋だったため、ベッドとテレビを置いてしまったら椅子やソファーなんて
置けるスペースがなかったため、二人ともベッドの上に座って見ていた。

2時間もして映画が終わり、少し映画の内容について喋っていた。
登場するキャラクターや、感動的なシーンの話をしていたが、少しずつその場の空気感が
変わってきたことに気付いた。
下心見え見えでは彼女に嫌われてしまうと思っていた俺だったが、SEXを
意識していたのは彼女も同じだったようだった。

それまで、恥ずかしくてキスも数えるほどしかしなかったため、その空気感は
本当にもどかしいものだった。

俺は思い切って、「おいで!」と言いながら彼女を抱きしめた。

「すごいドキドキする…」

そう呟いた彼女の体は、小さく震えていた。俺も緊張からか、少し腕が振るえていた。
彼女の髪の毛をそっとかきあげ、キスをした。いつもの何倍もドキドキした。
しばらくキスをした後、俺はそのまま胸を触った。やわらかい感触が伝わってきた。

「小さくてごめんね。」

と、彼女が恥ずかしそうに言った。俺は何も言い返せなかった。ただ、今自分が胸を触れていることがとても嬉しいことを伝えたい気持ちでいっぱいだった。

キスとして、胸をもんで、本当に幸せだった。

胸を揉む手を放した瞬間、彼女が不意にハッと息を吸った。その息使いが聞こえた瞬間、
俺は迷うことなく彼女のズボンの中に手を入れた。雑誌やマンガと違い、本物のマンコは
思っていたよりももっと深い場所にあった。
緊張のあまり、ズボンのボタンをはずしてあげることすら忘れてしまっていたため、
彼女には少し苦しい思いをさせてしまった。

「ごめん。苦しかったよね。」と言うと、彼女は俯き、顔を真っ赤にしながらただ首を横に
振った。

改めて、彼女のズボンのボタンを外してファスナーを下げた。そして改めて手を入れた。
今度はすんなりと手が入り、すぐに温かくてとてもヌルヌルした感触が手に伝わってきた。
俺は彼女の温かくてヌルヌルしたマンコを優しく撫でていたが、彼女は声ひとつあげなかった。

「痛い?気持ち良くない?」と聞くと、彼女は俯いたまま首を横に振っていた。
しばらく触っていたとき、彼女が咄嗟に、「恥ずかしい!」と言って俺の手をズボンから抜いた。
俺は驚いたと同時に、彼女の機嫌を損ねてしまったかと心配した。

「急にごめん…。」

そういうと彼女はまた俯いていた。俺は彼女の肩を優しく抱いて、キスをした。
そうすると、彼女はいつもの可愛い笑顔で俺を見つめ返してくれた。

「…恥ずかしいから、自分で脱ぐね。」

そういうと、彼女は自分のズボンに手を当ててゆっくりと脱いでいった。
脱いだズボンをゆっくりとベッドの下に置いてから下着に手をかけた瞬間、彼女の
手が一瞬止まった。そして、ゆっくりと下着を下げていった。

「脱いじゃったよ!?脱いじゃったよ!?」

下着を脱ぎながら、彼女は今まで聞いたことないほど大きな声を出した。
そんなこと言いそうにもない大人しくて清楚なイメージだったため、俺はその時すごく驚いた。

「ねぇ…どうしよう?」と、瞳を潤ませながら俺に聞いてきた。
俺は彼女をゆっくり仰向けに寝かせると、彼女のマンコをゆっくりとなめた。
すぐに早い息遣いが聞こえてきて、本当に興奮した。彼女のマンコは、温かいを越えて熱いくらいになっていた。
愛汁もすごい出てきて、ベッドの一部は彼女の愛汁でシミが出来ていた。
小さくてきれいなピンク色のクリトリスが、どんどん大きくなっていくのが見えた。
クリトリスをなめて刺激すると、彼女は猫のような声で喘ぎ声を上げた。

マンコをなめながら、俺も脱がなければ…と思った。とうとう自分の番になった途端に恥ずかしくなってきた。
しかしそんな心情を悟られまいと必死だった。俺は一度なめるのをやめて、一度ベッドの上で中腰になった。
俺はジーパンに手をかけ、パンツごと一気に下に下した。上着も投げ捨てるようにして脱いだ。

恥ずかしい気持ちを抑えながら彼女の方を見た。彼女は俺のペニスを大きく目を見開いて見ていた。
ドキドキしながらも、女の子も興奮するんだなぁと内心関心しながら彼女の方に近づいた。
彼女はまだ上着を着たままだったため、ゆっくりと彼女の上着を脱がせた。
ブラジャーだけ身に着けた彼女は、中学生ということを忘れてしまうほどきれいなスタイルだった。
ブラジャーのホックをゆっくり外し、彼女の胸が露わになった。成長途中の少し膨らんだ、かわいらしい胸だった。
胸を撫でると、彼女は「キャッ」と言って仰向けに寝そべった。

俺は焦っていたためか、前義も何も考えることができなかった。俺はベッドの脇にしまっておいたコンドームに手を伸ばした。
この日のために買ってきていたコンドームだった。2種類のコンドームを買っていたが、最初は加工も何もないコンドームを使おうと決めていた。
コンドームの袋を開け、ゆっくりとペニスに着けていった。
彼女はまた、その様子を食入るように眺めていた。視線に気づいていたが、恥ずかしくて彼女の方に目を向けられなかった。

コンドームをつけ終わった俺は、寝そべっていた彼女に覆いかぶさった。いよいよ彼女に
入れる瞬間。ドキドキする気持ちを抑えつつ、ペニスを彼女のマンコにゆっくりと擦り当てた。
ペニスを擦り当てた瞬間から、彼女は小さな喘ぎ声をあげ始めた。SEXをすることが初めてだった俺は、ペニスをどこに入れていいかが分からなかった。
何度か擦り当てているとき、ヌルッという感触とともに、ペニスがマンコの中に少し入っていくのを感じた。
ここか…?と思った俺は、少し体制を起こしながらゆっくりペニスを押し込んだ。

その瞬間、「はぁぁぁぁぁっ!」と彼女が叫んだ。
驚いた俺は、真中辺りまで入っていたペニスをすぐに抜いた。
初めての女の子は処女膜が破れるため、初めて挿入するときはすごく痛い、血が出るなどという話を聞いていたため、俺の入れ方のせいでかなり痛い思いをさせてしまったかと心配した。

「大丈夫!?」そう俺が聞くと、少し落ち着いてから「大丈夫…ごめんね。」と答えてくれた。

「ごめん。今度はゆっくり入れるね。」
俺がそう言うと、彼女はゆっくりとうなずいてくれた。

再び彼女の上に覆いかぶさった俺は、さっきと同じようにペニスをマンコに擦り当てながら、穴を探した。
今度はすぐに見つかり、ペニスがゆっくり吸い込まれるように入っていった。
コンドームをつけていたためか、想像していたよりも大きな刺激や快感はなかったが、奥まで入れられたことが嬉しかった。

挿入は出来たため、俺はそのまましばらくピストン運動を続けてみた。彼女は小さな声で「あ…あっ…」という声をあげていた。
俺は、想像していたよりも挿入することに刺激を感じることができなかったため、彼女も気持ち良くないんじゃないかと不安になった。

「気持ちいい?」と俺が聞くと、「あんまりよくわからない…」という答え。正直かなり不安になった。
マンガのような反応になるのかと考えていた俺が間違っていた。

その後もしばらく正常位で挿入をしていた。
するとお互い少しずつ慣れてきたためか、彼女も喘ぎ声をあげるようになり、俺も快感を感じられるようになってきた。
ただやはり、これではいつまでたってもきっと俺はイカないなと感じていた。

少し体勢を変えてみようと思い、一度ペニスを抜いた。抜いた瞬間、彼女のマンコからすごい量の愛汁が出てきた。
彼女も自分のマンコから愛汁が垂れ出たのを感じたためか、急いで手で押さえていた。
俺は一度つけていたコンドームを外し、もう一つ用意していたコンドームに付け替えた。
それはツブツブの加工がされているというコンドームだった。コンドームを付け替えている間、また彼女は俺のペニスをじっと見ていた。

「今度はツブツブが着いてるやつだって。少し感触違うかもよ。」

そう言って俺はまた彼女の上に覆いかぶさった。すると彼女は、俺がペニスを入れやすいように自然と体勢を整えてくれた。
愛汁ですっかりヌルヌルになったマンコに再びペニスを入れた。さっきまでと同じ快感が伝わってきた。彼女もまた喘ぎ声をあげていた。
正常位での挿入はとても気持ちよかったが、俺は彼女の体勢が辛いんじゃないかと少し心配だった。

しばらくしてから俺はまたペニスを抜き、今度は自分が仰向けに寝た。彼女に上になってもらい、今度は騎乗位で挿入することにした。
挿入する前に、「コンドームを変えても、あんまり違いはわかないなぁ。」と、彼女がつぶやいた。
「ごめんね」というと、いつもの可愛い笑顔を浮かべながらキスをしてくれた。

騎乗位で挿入しようとお互いに股間を擦り当てていたが、そんな入れ方では当然入るはずもなかった。
一度彼女に腰を浮かせてもらい、彼女のマンコの位置を触って確認しながらペニスを押し当てた。
ペニスを押し当てていると、すぐにペニスはマンコの中に入っていった。
「もう普通に触ってるね。」と、彼女が笑いながら言った。恥ずかしいのを隠すため、俺は無理やり彼女の顔を引き寄せてキスをした。

騎乗位で彼女も動きやすくなったためか、正常位の時よりもかなり腰を振ってくれた。
正常位の時とは違い、彼女の体の温かさが感じられた。刺激もさっきとは違ったものになってきた。
俺も膝を立て、ペニスを突き立てやすい体勢になって腰を振っていた。
結構長い間騎乗位で挿入を続けた。彼女も気持ちよさそうに腰を振ってくれていて、正常位の時とは違った興奮があった。
お互いにキスをしながら挿入を続けた。しばらく騎乗位で挿入を楽しんでいたが、俺はペニスに違和感を感じるようになった。

一度確認しようとマンコからペニスを抜いた。その時、コンドームが彼女のマンコに挟まったまま抜けてしまった。
違和感を感じていたのは、コンドームが取れそうになるほどずれていたのが原因だった。
彼女のマンコからはみ出しているコンドームを引き抜くと、くすぐったかったのか彼女は甲高い声を上げた。
外れてしまったコンドームをゴミ箱に捨てながら、俺は生で挿入してみたいという欲求がわいた。
彼女の方を見ると、顔を真っ赤にさせながら俺の顔をじっと見ていた。

「ゴム着けないで、生で入れていい?」
そう彼女に聞くと、彼女はうなずいて俺の上に覆いかぶさってきた。
お互い無言のまま、さっきと同じようにマンコにペニスを擦りつけながら挿入した。
もう愛汁と我慢汁でヌルヌルになったペニスとマンコだったため、何の抵抗もなくスルスルと入っていった。
入った瞬間、お互いに「うっ…」という声を上げた。コンドームをつけていた時とは違い、お互いの体温が伝わってきた。
挿入してすぐはあまり快感に違いは感じなかったが、とうとう生で挿入をしているということにお互い興奮しながら腰を動かしていた。

少ししてから、静かだった彼女の息遣いが荒くなってきた。そして俺も、さっきまではなかった快感を感じるようになってきた。
急に彼女が顔を手で隠した。その状態のまま彼女は腰を振り続けていた。そして彼女は両手を口元に持っていった瞬間、大きな声で
「すっごい気持ちい!」と叫んだ。その声を聞いて「俺も気持ちい!」と俺も叫んだ。

その瞬間、今まで経験したことないほどの射精感が来た。しかし、このままマンコの中に出してしまったら子供が出来てしまうかもしれない…。
ただ、生理前なら中で出しても子供は出来ないと考えた俺は彼女に、「生理はいつ来たの?」と聞いた。すると彼女は、

「昨日まで生理だった…でも、体育の先生が整理が終わった後すぐなら大丈夫って言ってたの…」と言った。

「じゃあ…」と俺が一言いうと、お互い激しくキスをした。そしてお互い激しく腰を振った。もう精子を中で出すことをお互い覚悟した。
二人で夢中になって腰を動かし、とうとう止められない射精感が来た。その時俺は彼女の腰を掴み、今までで一番の勢いで腰を動かした。
もう射精するという瞬間、彼女が、

「あぁぁぁぁ!」

と大声を上げた。俺もその声が聞こえた瞬間最高に興奮した。そしてそのまま彼女のマンコの中に射精した。射精した瞬間、目の前が本当に真っ白になった。
今まで体感したことない量の精子が彼女のマンコの中で射精されていることが分かった。ペニスが脈打つ間、俺はずっとペニスを突き立てて、マンコの奥にしっかり入るようにしていた。

射精が収まると、彼女は俺の上に崩れ落ちてきた。俺も激しい射精だったためか、全身に力が入らなくなった。
そのあとは結構な間お互い動かなかった。しばらくして、彼女がゆっくり体勢を起こしていった。
それに合わせて俺も後ろに動き、ペニスをマンコから抜いた。
ペニスの先から細くて白い糸が伸びたと思ったら、彼女のマンコからすごいドロドロの精子がたくさん出てきた。
俺は精子がベッドの上に垂れていくのをただ見ていた。
彼女はまだ息遣いが荒く、顔だけじゃなくもう全身が真っ赤だった。俺は彼女にティッシュを渡すと、そのティッシュを握ったままベッドに横たわっていった。
俺は自分のペニスにまとわりついてしまった精子をふき取った。

彼女も起き上がり、マンコの周りにたくさん着いた精子と愛汁をふき取っていた。
「これで15才の内に…」と彼女がつぶやいていた。彼女は、もしかすると俺よりもSEXに対しての意識が強かったようだ。
そのあとはお互いキスとしたり体を触ったりしてSEXの余韻を楽しんだ。

その後は散らかした服を着て、近所のファミレスへごはんを食べに行った。
今まで感じていた恥ずかしさは無くなり、言葉にはできない新しい恥ずかしさを感じるようになった。
それから彼女を駅まで送り、俺は家に帰った。ベッドの上にはお互いの体液のシミがたくさん出来ていて、すごくエロく感じた。
こうしてお互いの初SEXが、中出しSEXとなった。

それから彼女とのSEXは何回もした。ただ、二人とも最初の中出しの快感が忘れられず、生理前と生理の末期は中出しでSEXをした。
カレンダーに生理日と排卵の予測日を書き、中出しSEXを楽しんでいた。子供ができることはなかったが、幼いながらに結婚なんてことまで少し意識していた。

それから少し時間が経ち、彼女も受験のシーズンが来た。
最初は俺と同じ高校に来るという話だったが、優等生だった彼女の両親はもっとレベルの高い高校を受験することを希望していた。
俺と両親の間で板挟みとなり、彼女も辛かったと思う。
結局別々の高校となり、お互い疎遠になっていってしまった。俺たちの付き合いは終わってしまった。

進学してすぐに彼女には新しい彼氏が出来たらいし。俺もしばらくして別の彼女が出来た。

もう会うこともなくなってしまったが、今でも初めての相手とし、記憶の中でかわいい笑顔を見せてくれている。
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