mako1988

私たちのエッチな体験談

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2013年03月

29 3月

階段パンチラ

以前の事ですが・・・

好きな女子の事です。
すごく嬉しくて、興奮したので報告します。

俺は、ごく普通の高校生でした。
パソコン部の部長をしていました。
(俺の事はどうでもいいか)

その女子は、仮にAさんとしておきますね。
Aさんは、美術部に所属していました。
彼女とは、同学年であり1年の時は同じクラスでした。
Aさんは、特別美人というわけではありません。
でも、大人しくて優しい子です。
俺は、そんなAさんに惹かれたんだと思います。

1年の頃から彼女の事が好きで、たまに話をしたりはしていました。
でも、俺は奥手で、彼女も大人しい性格だったため距離は縮まりませんでした。

そのうち、1年が終わってしまいAさんとはクラスが別になりました。

ある日の放課後、俺は例によってパソコン部で活動していました。
そのパソコン部は、俺ともう1人の男子と、1人の女子の3人しかいません。
顧問の男の先生は、あまりパソコンに詳しくなく飾りで座っているような感じです。
マジな話、先生は1週間に1度来るか来ないかです。
しかも、あとの二人は俺より先に帰ってしまいます。
パソコン室の鍵かけは俺に一任されていました。
でも、俺はアットホームな感じの方が居心地がよかったんです。

少しパソコンを操作したのち、トイレに行く事にしました。
パソコン室は3階で、一番東の方にあります。
Aさんの美術室は2階で、同じく一番東にあります。
つまり、パソコン室は美術室の上にあるという事です。
ちなみに、3階の階段のすぐ隣にはトイレがあります。

同じ階のトイレに向かっていると、下の階段から足音がしました。
革靴の音だったので、女子だろうということは分かりました。

すると、上がってきたのはAさんでした。

はち合わせた二人。

「あ・・・こんにちは」とAさんがあいさつをしてくれました。

そう言えば、2階の美術室の近くにはトイレがなく、
この3階のトイレか、1階のトイレしかないということに気付きました。

「あ、うん。こんにちは」

俺はそう返すしかありませんでした。

Aさんは、さっさと女子トイレに入ってしまいました。
俺も、男子トイレに入りました。

俺は、用を足しながらAさんの事を考えていました。

(・・・Aさん、ここのトイレを使うのか・・・)

俺がトイレから出ると、ちょうどAさんが階段を下りるところでした。

Aさんがいなくなったあと、階段を見てみました。
・・・実は、この階段の手すりは鉄の柵で丸見えになっていたのです。

(・・・)

俺の心に、スケベ・・・否、変態とも呼べる感情が湧きあがってきました。

(・・・この構造だと斜め下から上を見上げれば、スカートの中が見れるんじゃないか?)

そう思いました。

それはつまり、あのAさんも覗けるかもしれないという事です。

俺は、すっかり興奮し、股間をジンジンさせていました。

しかし、問題があります。

Aさんがスパッツか、ハーパンをはいているのではないかという事です。

もしそうなら、残念ですが諦めるほかありません。

でも、好きな女子のスカートの中はどうしても見てみたいというのは

男の感情です。

さっそく、翌日に行動を開始することにしました。
放課後になり、校舎に残っている生徒もまばらになりました。
パソコン部も、先生は来ず、あとの二人は帰りました。

Aさんが遅くまで残っているというのは知っていたので、
階段の所で携帯を見るフリをしながら、チャンスをうかがうことにしました。

・・・10分・・・20分・・・30分・・・

やや、人は通りましたがAさんはやってきません。
他に階段を行き来した人はいましたが、携帯を見る俺の姿を見ても何とも
思わないようです。

40分が経とうとした時、下から足音が聴こえました。

すかさず、下を確認!



キタ―――――!!!

Aさんです!

手すり側に寄りながら、ゆっくりと階段を上がってきます!

俺は、携帯をしまい階段を下りる準備をしました。

(落ち着け・・・焦るな・・・)



とうとうこの時が来たのです!

大好きな女の子のスカートの中を見る時が!

もうスパッツだろうが、何だろうが構いません!
(・・・すみません、嘘です・・・)



・・・・・・できれば・・・・・・パンツが見たい・・・

・・・どうしよう・・・本当にあのAさんのパンツが見れたら・・・


俺は、そんな事を考えながら階段を下り始めました。

折り返す所で、Aさんと会釈をしました。

そして、Aさんが上に上がろうとします!

俺は、階段を降りながら、斜め下から鉄の柵を見上げました。

Aさんのきれいな太ももが動いています!

そして、スカートの裾が揺れています!

Aさんは、気付いていません!



・・・あ・・・ああ・・・も、もう少し!・・・あと少し!

懸命にスカートの中に視線を送りました。



・・・そして・・・



チラ!



・・・一瞬の出来事でした。

・・・そこにあったのは、想像以上の光景でした。

・・・やった・・・ついにAさんのスカートの中が見えました!

しかも、生パンだったのです!!

階段を降りた後、俺は放心状態でした。
一つ確かなのは、数秒ごとに自分の股間が大きく、かたくなっていた事です。

(・・・帰ろう)
そう思った俺は、パソコン室の鍵を閉め、帰路につきました。

(・・・我慢できない!)

自宅に帰った後、自分の部屋に入りズボンとボクサーブリーフを脱ぎました。
そして、ティッシュを用意しペニスを扱き始めました。

頭に思い浮かべたものは、言うまでもなくAさんの顔と、Aさんのパンツです。

シュ、シュ、シュ、

自分のペニスを扱く音が聴こえています。

亀頭から透明な汁が溢れてきます。

時々、それをティッシュに吸わせながら扱き続けました。

そして、20分ぐらい続けたのち・・・

「ん!」

ドピュッ! ビュルッ! ビュ、ビュ・・・

Aさんのパンツの力を借りて、俺のペニスは白い砲弾を放ちました。

気持ちよかった・・・

Aさん・・・ありがとう

これが、自分の体験です。
一生忘れないでしょう。
なお、読んで下さった方のイメージを大切にしたいと思いますので、
Aさんのパンツの色は、明言を控えます。
ただし、コメントで要望が多ければ、色をお教えしたいと思います。

29 3月

ひと夏の経験〜完結〜

M「俺くんももう入っちゃうか〜?」

Mが風呂から出てくる。
正直助かったと思った。
だって友達の家で友達の妹に欲情するなんて普通に考えたらヤバいでしょ。

妹ちゃんはニヤニヤしながらアイコンタクトを送ってきたけどよくわからないからスルー。

シャワーは翌日に借りようと思う旨を伝えた。
そんで簡単に布団をしいて就寝タイム。
窓側から

俺M妹

で川の字。
なんかシュール。

電気を消して、おやすみなさいをした。
近くが林のせいか虫の音がよく聞こえて暑苦しい中にも風流を感じた。
しばらくはMとどうでもいいやりとりをしてた。
友達の家泊まる時ってこういうの楽しいよね。
妹ちゃんも最初は会話に入ってたけどそのうち声が聞こえなくなったから寝たんだと思う。

しばらくして隣からも寝息が聞こえてきてMも寝たんだな、と思った。

俺は…、

どうしよう。

ひとりでいるような錯覚を覚えていろいろ考えたり思いだしたりした。

そもそもなんで妹ちゃんはこんなに懐くんだ???

そんなことを考えたらさっきのこととかも思いだしちゃってむくむくきた(笑)
今まで浮気とかもしたことなかったし、こういうの初めてだったから
改めて思い返したら興奮してきたらしい。
しばらく軽くにぎにぎしたけど欲求不満みたいになっちゃって逆に寝れないからやめた。

そうだ、トイレに行こう。

用をたしてまた寝床についたものの、寝れる気がせず気づいたら3時を回ってた。

どうすっかなー、って思うも眠くなるまで待つしかないな、と思い直したあたりで物音がした。

妹ちゃんだ。

トイレに行ってるみたいだった。

俺はとりあえず寝たフリ。

おしっこの音が聞こえてきてなんともいえない気分になった。

じっとしながら寝たフリしてると妹ちゃんらしき人がだんだん俺に向かってくる。

足音と気配でこっちにくるのがわかる。

寝返りをうつようにして窓側に逃げた。

でももっと近寄ってくる。
近距離に顔がきてるのがわかった。

そして小声で、
妹「起きてる?」

俺は正直迷った。
起きてるって答えたら何するのかわからんし、隣でM寝てるし。
一瞬でもいろいろ考えたりできるもんだ。
俺は保身も考えちゃって寝たフリに徹した。

妹「俺にーにー?寝てるの?」

こういうときって寝たフリすらも難しいのな。
寝息の間隔が不自然でないかとかそんなことしか考えられなかった。

ふにっ

ほっぺをつんつんされた。
しばらくつんつんされた。

正直、早く寝床に戻ってくれって思った。

寝返りをうつ。

妹ちゃんに背中を向けた感じになる。
すると逆のほっぺをつんつんしだした。

ぉぃぉぃ。

変にドキドキしてるし、目も瞑ってなきゃだし、下半身も自制しなきゃだし。
生まれて初めて素数を数えたね。
でもすぐにわからなくなってホント一時しのぎにしかならなかった(苦笑)

そんなこと考えてるとつんつんが止んだ。

気が済んだかな?って思って少し安堵。

妹「寝てるの?」

ぽそっと妹ちゃんが呟いた。
Mはイビキかいてる。

まさか寝てないなどとも言えないのでそのままスルー。

妹ちゃんが動く気配がしたからやっと解放されるって思った。

でもその考えは甘かったらしい。

あ、ちなみにこのときは
妹ちゃんMのTシャツ+Mのハーフパンツ

俺Tシャツ+Mに借りたスウェット

着てます。

Mは結構ガタイがいいので俺も妹ちゃんもちょとぶかぶか。

立ち上がってから妹ちゃんはそろりそろりと俺の向いてる側に歩いてきた。
俺はというと、なんかホラー映画でも見てるときくらいドキドキしてた。
でもドキドキっていうよりヒヤヒヤかも。
もしかして俺殺される?

一瞬、風を感じた。

妹ちゃんが顔を近づけたんだと思った。

めちゃくちゃドキドキしてるし、変な期待もしちゃうし、
Mも隣にいるし、なんだかもの凄く時間が長く感じた。

妹「俺くん…、好き…。ごめんね…」

耳元でひっそりとそんなことを言われた。

なんでごめんなさいなんだ?

しかも好きって…
とか、俺、パニック。そして唇に柔らかさを感じた。
一瞬目を開けちゃったけど向こうが目を瞑ってたからばれてない。
当事者なのにいやに客観的に思った。不思議だよね。

飛び起きる事もできないし、なすがままな感じになった。
唇をペロペロと舐められてるのもあってか下半身はもう大変な感じになってる。

ただどうしようもないのでまた寝返り。

ってかそれしか思いうかばなかった。

うつぶせに近い格好になってまた逆側を向いた。
ってか俺ワンパターンだな(苦笑)

でも妹ちゃんのが一歩も二歩も上手だったらしい。
俺のあいてる手をペロペロし始めた。

くすぐったいというか、変に気持ちいいというか…。

ってかどこでこんなの覚えたの???

指を一本一本丁寧に嘗めきったところで妹ちゃんは息をついた。

それで俺の腕に抱かれるように潜り込んできた。
俺はじっとり汗ばんでてなんとも言えない感じだった。ってか汗臭い。

妹ちゃんの肩に俺の手が回って、胸元にまで引っ張られてる。

俺(こんなんじゃ触れちゃうでしょーよ)

そしてまた寝返り。
ホント、ワンパターン。
えぇ、なじってもらっておおいに結構ですとも!!

でもそれが失敗だった手が自由になったのもあって、大胆に胸に手をもってかれた。
ブラはホックが外れててすぐに小さな塔に指が触れた。
ほのかに汗ばんだ肌と舐められてベトベトになった指がこすれて感触が生々しかった。

妹ちゃんの息づかいが乱れるのがよくわかった。
妹ちゃんの右手が俺の太ももに触れた。

太ももに触れた指がゆっくりと俺のモノに近づいてくる。
多分恐る恐るだからなんだろうけどそれがまたキてしまう。

妹「あ…」

とうとう触られてしまった。
妹ちゃんの胸元にあった俺の手も妹ちゃんの秘処へと導かれていった。

妹ちゃんの下着はしっとりとしていた。
きっと大分興奮していたんだろう。
心なしか女の匂いがした。
妹ちゃんは立て膝をするようにしながら俺の手に股間を擦り付けてきた。
粘り気のある水分が指にまとわりついた。

妹「んっ…、ふぅ……」

妹ちゃんがせつない声をもらした。
俺もだんだん理性がショートしそうになってくる。
しばらくして妹ちゃんは自分の愛液がついた俺の指を舐めはじめた。
もう、いやらしい音だけしか聞こえない。
そして(多分)右手で俺のパンツをズボンごとずりさげた。
はちきれそうな俺のが露わになる。

妹ちゃんが息を呑むのがわかった。

そして一気にくわえられた。

テクニックがあるわけでもなく、激しいわけでもない。
ただ一生懸命になってしている感じだった。

妹「おっきぃ…」

舌をたどたどしく這わせたりしながらくわえこんだりしている。
妹ちゃんの片手はズボンの中で自分の秘処を慰めていた。

妹「んっ、ふぅっ…、はぁ…」

いやらしい水の音と嬌声とも吐息とも言えるような音が部屋を支配していた。

Mは寝てるのだろうか…。

正直、腰も動かしたい。
入れたい。
でも今からでなんてやる勇気もなかった。

でもそんな気持ちをよそに妹ちゃんは相変わらずたどたどしく俺のを味わっている。

そして口が離れた。

ぐっと手で握られたと思いきや、騎乗位での突然の挿入。

完全にあそこの感触だった。
俺はびっくりしたのもあってガバッと起きてしまった。

時間が止まった…。

妹「!!」
俺「何…、してるの?」妹「ごめんなさい、ごめんなさい」

言いながらも腰を動かします妹ちゃん。
正直、Mが起きてると思ったのでここは大人の対応をせざるを得ないと思った。
乱暴にならないように体を引き離す。

妹「ごめん…なさ…い」俺「俺、トイレ行くからもう休みなね。おやすみ。」

そういってトイレに向かう。
妹ちゃんは大人しくなりながら自分の寝床に向かった。

とは言ったものの、俺は俺で興奮が覚めるわけもなく、トイレで自分のものをまじまじとみていた。

妹ちゃんのがまとわりついていて触れるとローションみたいにネバネバした。
匂いは少女というよりも牝くさい感じで臭くはない独特の匂いだった。

深くため息をひとつついて、明日Mにも妹ちゃんにもどんな顔して会えばいいのか、とか考えた。
自然と興奮はおさまった。

トイレから戻ると妹ちゃんは横になっていた。
一瞬俺のことを見たけど、すぐに顔をそらしてた。
もう5時を回ってる。

俺はやっと眠りについた。

翌朝、Mと妹ちゃんの会話で目が覚めた。
なにやら朝食を買ってくるだのなんだの話していた。

妹「私、あんぱんと牛乳がいい〜。あ、低脂肪じゃないやつね」

M「妹、お前買いに行ってこいよ」

妹「だってこの辺わかんにゃ〜だもん」

Mは俺が起きたことに気づいたみたいだった。

M「俺くんもなんか食うっしょ?」

俺「あー、お願いしていいかな?」

M「なら適当に買ってくるわぁ」

俺(また妹ちゃんと二人きりだ。どうすっかなぁ…)

妹「にーにー、やっぱり私も一緒にいくー」

俺(おろろ?)

なんだかんだで二人で出て行ってしまった。

なんかコレはこれで寂しい気が…。

考えてても仕方ないのでまたゴロンと横になった。

睡魔が襲ってきた…。

M「買ってきたっぺよ〜」

と、軽快なノリで帰ってきたM。
一緒に歯ブラシとかも買ってきてくれてありがたかった。
とりあえず歯を磨いて飯をかけ込む。
一通り食べ終わったあと、Mはシャワーを浴びにたった。

再び妹ちゃんと二人きり。
微妙な間が部屋を支配する。
先に口を開いたのは妹ちゃんだった。

妹「俺くん、昨日のこと覚えてる?」

突然の言葉にびっくりする俺。
妹ちゃんは少し恥ずかしそうにしながらも真っ直ぐに俺をみている。

俺「まぁ、覚えてはいるけど…」
妹「怒ってる?」
俺「怒るとか怒らないとかじゃなくて…」

続きの言葉を紡ぐ前に妹ちゃんが抱きついてきた。

そして無理矢理に舌を口にねじ込まれた。
妹「んっ!ふぅっ…」
理性が働きひとまず体を引き離す。
妹「嫌いになられたのかと思ったの。俺くん、ごめんね…、ごめんなさい。」
そういいながら俺のイチモツを取りだしてパクっとくわえた。

また俺パニック。

なんだ?俺はさっき起きて、飯食ったんだよな?
なんでこんなんになってるの?

そうは思いながらも体は正直。
一気に怒張な状態。

妹「私でたくさん気持ちよくなって!だから嫌いにならないで…」

そういってまた唇を重ねてきた。
ここらで俺のガマンも限界。

据え膳食わぬは男の恥、ではないけれどいい加減限界だった。

妹ちゃんの下半身はすでになにもつけてなかった。

軽く手を当ててみると今までの彼女とかでも見たことないくらい濡れていた。

それを察してか、

妹「俺にーにーのこと考えたからこんなになっちゃったんだよ」

そんな声をかけられた。

多分ホントに興奮しきってたんだろうな、俺。
妹ちゃんをひざまづかせて強引に口の中に突っ込んだ。
そんで大きく動く。

妹「んっ、ふっ」

妹ちゃんは少し苦しそうな息をもらしたけど顔は恍惚としてるようだった。
それをみたらなんかすぐにかき混ぜたくなっちゃって俺はあぐらをかくように座った。

そうするのが自然なように妹ちゃんは俺の正面にたって、そして腰を下ろした。
目の前で指を使って秘処を広げながら腰を下ろしたのでいやにいやらしく感じた。
お互いの普段見えない部分が触れ、妹ちゃんがせつなく息を吐く。
俺は興奮しながらもMが戻ってこないか心配になった。

妹「にーにーはいつも15分はシャワー浴びてるからまだ平気だよ」

そんな俺の視線を見透かしたような言葉だった。

Mの鼻歌をバックに俺と妹ちゃんは深く繋がった。
一瞬大きく声をだした妹ちゃんだったけどすぐに声をこらえていた。
中はあたたかく、ねっとりとしていて、なんだかすごく嬉しい気分になった。
お互い向き合って、抱っこをしているような感じで腰を振る。
声を堪えているのがかわいそうな気がしたので口でふさいでやった。

大きく妹ちゃんが仰け反った…。

俺「イっちゃった?」
妹「うん…」
俺「俺もイっていい?」
妹「うん…、でもおかしくなりそう…」

いちいちツボをくすぐる妹ちゃん。
今度はバッと押し倒したような形で、両足を肩の上に乗せて、覆い被さった。
妹「くっ…、うんっ…はぁっっ」
声が出ないように必死で耐えてる姿がまた被虐的でそそられる…。

でもそろそろ俺も限界だった。
俺「そろそろヤバいかも…」
妹「うん。私、俺くんの欲しい…」
俺「中はさすがに…」
妹「なら飲みたいから口にちょうだい…」

アソコから取りだして口に持って行こうと思ったけど、お腹に出した感じになっちゃった。

余談だけどいまだに中→口に発射の流れが組めない。

俺「ごめん、うまくできなかった…」
妹「平気だよ。でも俺くん、いっぱい出てるね(笑)」

なんか恥ずかしくなった。
少しお腹に出てた精子を見ていた妹ちゃんだったが、つまむようにしながらそれを口に入れた。
エロい…。
その光景にまたおっきおっきした。(←アホ)
妹「俺くんのってこんな味するんだね。おいしー。」
もの凄い笑顔で言われた。

今まで好んで精子飲んだりされたことなかったからさらに感動。
しかもちゃんと白い部分を残さず食べてる。
妹「へへー」
そういいながら今度はお掃除ふぇらまで。
おいしそうにくわえてストローで吸うようにした。
妹「まだちょっと残ってた(照)」
いちいち報告しなくてもいいのになぁ。
竿のまわりまで舌で舐めとってる。
そんなことされるとまたしたくなっちゃうじゃないか…

でもMもそろそろあがってきてしまいそうだった。
今度は玉の方まで舌が迫ってきてる。
自分の愛液も全然気にしない感じだ。

俺「自分の味もするでしょ?」
妹「うん。でも俺くんのと混ざっておいしい感じ」
やっぱりこの子エロい。
俺「そろそろM、出て来ちゃうんじゃない?」
妹「あっ!」
妹ちゃんは名残惜しそうに手と口を離すと
妹「ねぇ、私どうだった?」

と聞いてきた。

服を羽織りながら妹ちゃんがこっちを向いた。

正直、返答に困った。
内心はすごく良かった。
体の相性もバツグン。文句なし。
でも相手はMの妹。
Mと俺の彼女も顔見知り。

俺「良かったけど…」
妹「けど…?」

うつむく俺。

俺「…。」
妹「…。ねぇ、俺くん。」

妹「…。いや、やっぱりいいや。困らせてごめんね…」
俺「ごめん。でも嬉しかった」

パァーっと妹ちゃんの顔が明るくなった。

妹「それだけで充分!でも最後に一つわがままきいて!」
俺「できることなら…」妹「ちゅーして…」

そういって目を瞑った。
俺はやさしく口づけた。

舌もいれない普通のキス。
ただの口づけ。
すると妹ちゃんが両手で俺の顔を離した。

妹「へへっ。私も嬉しかったよ」

トイレに行ってくる、と告げられて妹ちゃんは立ち上がった。
俺は服を整えて、窓をあけた。新しい空気が室内に入って来て、
体をまとっていた妹ちゃんの匂いが薄れていく。
少し寂しさを感じた。

この後はMが風呂からでてきて特になんと言うこともなく1日が始まりました。

以上で終わりです。

29 3月

ある夏の体験

当時俺は大学4年で就活も終わってだらだら友達と遊んだりとかバイトに明け暮れてたんだけど、
特に用事がなければ学校近くの友人の家でPS2やったりしてた。

そんで帰るのがめんどかったりするとそのまま泊まったりすることも多かったんよね。
で、たまーにその友達の妹が来たりしてて一緒に遊んだりしてた。

思いっきりかわいいとかではないんだけど、猫好きなにゃーにゃー言うような感じの子で、
懐かれるとなんか

(*´д`*)

って感じになったりした。

実際、その友達と妹ちゃんはすっごく仲がよくて妹ちゃん曰わく

私、ブラコンで中学校までは本気でにーにーと結婚できると思ってた。

とのこと。

んで、俺は当時付き合ってた人もいたし、あくまで友達の妹として接してたつもり。
ただ何回か一緒に遊んでいるうちに何か様子がおかしくなってきた。

俺の事を「俺にーにー」と呼び始めたり、ロングスカートが好きと言ってたのに
ミニをはくようになったり…。

友人(以下M)はあまり派手な格好は好みでなかったのでよく妹ちゃんに
「そんな格好してると電車で痴漢にあうぞ〜」みたいな感じでたしなめたりしてたのを覚えてる。

そんなある日、いつものノリでM宅に泊まるのを前提に遊びに行ったら妹ちゃんがいた。
なんか大学が早めに終わったらしい。

M宅に泊まるときは暗黙の了解で俺が飯を作ることになっていてその日は餃子を作ることになった。
んで妹ちゃんが野菜切るのを手伝ってくれた。

妹「俺にーにーって料理うまいよね〜」
俺「またまた〜w
妹ちゃんも作ったら上手そうだけどなぁ」
妹「じゃあ今度何かつくってくるからそしたら俺にーにー食べてくれる?」

そんなこと言われて俺は
(*´д`*)

に。
妹っていたらこんな感じなのかなぁ。とかそんなこと思った。

妹「もし美味しかったら私とデートしてね」

そこまで言われたところでMが

M「俺くんは彼女いるんだからわがままいわないの〜」
妹「えー」

そんなこんなで夕食になった。


机M


な配置でご飯を食べる。
思えばこのときには妹ちゃんは攻めに来てたのかも。

その日は妹ちゃん、ミニスカだったので座ってるだけで水色の布が足の間から見え隠れしまくり。
かつ、季節も晩夏。
薄着です。

Mにも悪いし、あんまりみないようにはしたつもりなんだけど、
10代の女の子のそんな姿イヤでも目で追ってしまうじゃないですか。
んで

Mがご飯のおかわり取りに席たったら妹ちゃん、まっすぐ俺のことみて言ったのよ。

「俺くんのえっち」

なんか、負けた気がしたorz

ただちょっとイラっとしたのもあって特に何も答えなかった。

それで夕食が終わって、Mが妹ちゃんを帰らそうとするんだけど、
妹ちゃんは今はゲームしてるからもう少ししたら、みたいな事を言ってたと思う。

まだその時は19時くらいだったし、Mも早めに帰れよ。ってなくらいだった。
んで俺が洗い物やってる間に酒買いに行くべってことで家主がいなくなった。

Mが家でると妹ちゃんはベランダにでてそこからMにチョコも買ってきて〜、みたいに言ってた。
子供か!

んで俺は洗い物に集中。

妹「俺にーにー怒ってるの〜?」

呑気な声で聞かれたので、俺はぶすっとした風に
俺「怒ってないよ」
といった。
妹「怒ってるじゃん」
俺「ないって」

妹「怒っちゃヤ」

背中からぎゅってされた…

俺「妹ちゃ…ん?」
妹「俺にーにー、ごめんなさい…」

(*´д`*)

とりあえずこの状況をMに目撃されるのも微妙だったので引き離す。
ノースリーブからわずかにブラが見えて変にドキドキした。
そんで平常を装って洗い物続ける俺。
妹ちゃんはなんか言い掛けてたけどまたゲームに戻った。

しばらくしてM帰宅。
M「酒飲もうぜー」
妹「にーにーチョコは?」
M「ほらよ」
Mがチョコを投げた。
俺とMはビール片手に乾杯。
妹ちゃんはなっちゃん飲んでた。
妹「私も飲みたいなー」

M「お前は薬飲んでるからダメだろう」
妹「むー」
後々聞いた話だと持病があるらしくいつも薬飲んでたっぽい。
俺「もっと大人になったらね〜(笑)」
妹「もう大人だもん。大学生だし」
こんなやりとり。
しばらくして酒足りなくなって俺が今度は買い出しに。

んで帰ってきたらMが電話してた。
M「あ〜、わかった。母さんからも言っておいてくれよ。今日はこっちでなんとかするから」
俺「どしたん?」
M「妹が酒飲んじゃってさぁ」
聞くとMがトイレに行ってる間に飲んでたしまったらしい。

結構まともに怒られたらしく妹ちゃん涙目。
俺「もう反省してるみたいだし、いいんじゃね?今から帰らせてもそんなに遅くにならないだろうし…」
M「薬の兼ね合いもあるから下手に今から帰らせるなら泊まらせようかと思ってさぁ。
  だから親に電話したんさ」
俺「まじか。なら今日は俺がおいとまさせてもらうよ」

流石にこうなったら引くのが普通だろ。ってな風に思ったんだけど
M「いや、それはそれで申し訳ないから今日は泊まってけ。とりあえずまた飲もうぜ」
Mは妹ちゃんには目を光らせつつそう言った。
そんで宴会再開。
その後はゲームしたり飲んだり。
相変わらず妹ちゃんが無防備なところあったりしたけどMの兄貴的な一面を見たこともあって
気にしないことにした。

日付では翌日になったころにそろそろ寝るかって感じになって、Mがシャワー浴びに行った。
M「妹、俺君に変なことすんなよ」
俺「逆だろ、普通w」
妹「しないもーん」
思えばこの言葉が物語ってたんだなぁ、って思う。
あ、ちなみに俺の名前が○△だとすると、Mは○くんって感じで呼んでる。
なんか書いてて違和感でてきたから念のため。

妹「俺にーにーの彼女さんってどんな人?」
俺「まぁ普通な感じだよ。」
妹「どこで知り合ったの?」
俺「大学の実習でだよ〜」
妹「ラブラブ?」
俺「まぁそれなりかなぁ」
妹「そうなんだぁ。私今彼氏とかいないんだぁ」俺「妹ちゃんかわいいからすぐ彼氏できるでしょ」
妹「そんなことないもん。でもね、私、にーにーの事ホントに好きだったから
  にーにーに彼女出来たときはホントにつらかったんだぁ」

妹「ホントにっっ?ホントにそう思う?」
俺「うん」

妹「じゃあ、ちゅーして」

俺「えっ?」
妹「ホントにかわいいって思ってるんならしてほしいなぁ」

だんだん妹ちゃんが迫ってくる

妹「私じゃヤ?」
俺「妹ちゃん酔ってる…?;;」
妹「酔ってるのかなぁ?」
ニヤニヤしながら四つん這いで近づいてくる

俺「俺、彼女いるし…」妹「にーにーにも内緒にするから」
俺「そういうんじゃなくて」
妹「なら彼女さんがいなかったらしてくれるの?」

妹ちゃんの手が俺に触れる…

俺「それは…」
妹「ねっ?」

体は正直なもんですでに反応してた。
計算してるのかわかんないけど時折見えるブラと谷間が余計にエロい。
酒が入ってるのもあってかこのまま流されるのもありかな、などと思ってしまった。
シャワーの音は途切れない。

そして…、


M「妹ー、俺のパジャマもってきといてくれー」
金縛りがとけた。

妹「えー、にーにー、自分で用意しなよー」
そう言ってから妹ちゃんは俺に一回ぎゅって抱きついた。
妹「俺にーにー、かわいいっっ」
そう耳元で囁いて妹ちゃんはMの着替えを出しにいく。
俺は一息着くのがやっとでそのままごろんと横になった。

たたたっ、と妹ちゃんがMにパジャマを届けて、今度は俺の正面に座った。
そう。
今度はパンチラ(モロ)です。
しかもそんな俺を悩ましげに見てる妹ちゃん。

妹「俺にーにー、嬉しいんでしょ」

目を瞑らない限り淡い水色が目につく。

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