mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2013年01月

31 1月

逆さ盗撮で

俺は29歳。
25の頃からはまっちまってやっと足を洗えた(今のところ)から
ここに経験を書こうと思う。
ま、フィクションかどうかは想像に任せるよ。

主に駅や本屋、デパートのエスカレーターでスカートの中を
デジカメメインで盗撮をしていた。数回バレた事があったので足を洗おうと
思っていた矢先にこんな出来事があったんだ。
ちょっと文章力ない。すまん。

季節は暖かくなり始めた5月の半ば、GWが終わり客が減る時期を狙った。
さらに生足スカートが増えて一番獲物が増える時期だ。
その日もオープンして10分後にいつも通りファッションビルのお気に入りポイントに向かった。
なぜ10分後かというと、オープン直後は各ショップの店員が1人ずつ外に出てて
「いらっしゃいませ」って言う為に待ってるんだよ。
ショップ店員を狙うわけじゃないけど出来るだけ見られる回数は減らしたいのでね。

待ち始めて5分位経った頃、向こうからめちゃくちゃ可愛く茶髪で
パステル系のアンサンブルと下は薄いピンクのプリーツスカート、
ニーソにパンプスという最高の格好の子が目に止まった。
こっちに向かって歩いてくるって事は90%エスカレーターに乗るんだ。
(ここはエスカレーターの先は行き止まりでショップも1つしかない)

近づいてくるにつれて顔が可愛い事も確認できた!
しいて言えば王様のブ○ンチに出ている曽根由希江(マニアックw)を
もうちょっと幼くした感じで、身長も150cm位のチビオネ系って感じだった。

状況確認を怠ってはならない。周りの状況を瞬時に見極めに入る。
その子の後ろから来る別の客もいない。
警備員も・・・・いないな。ショップ店員は・・・レジに台帳を置いて記入やら、
棚を拭いたりしている。行ける。今までの経験から成功の可能性は高いと感じた。

獲物が可愛いと妙に緊張するのは引退まで変わらなかったがw
その時も例に漏れずハァハァ緊張しながら女の子から死角に隠れタイミングを待った。
カメラ電源ON!マクロ設定OK。

O脚でかなりテトテトゆっくり歩く子だったから凄く長く感じたが、、
とうとうエスカレーターに差し掛かり自分もすかさず後ろについた。

行為に及ぶ時のベストな立ち位置は一段空けて立つんだけど、
いきなりそこに立つとたまに後ろをチェックする子がいるから、最初は5段くらい空けて様子を
見るんだ。そしてスカートを直したり振り向いたりするかを見極める。

その子は後ろは振り向かなかったがスカートを直すために
下を向きながらだったから真後ろにいたら存在がばれたかもしれない。
よかった。
しかし良く見ると足も細くてキレイだしO脚だからかかとが凄く開いてて
めちゃくちゃ撮りやすいって思ったな。

エスカレーターも中盤に差し掛かりいよいよ行動開始。
カメラを差し込む時間を出来るだけ短くする事が重要だ。

まずは一枚目。ひざの位置でフラッシュは炊いてパシャリ。
成功だ。女の子は気づいていない。

俺の後ろを確認するが誰もいない。交差する下りエスカレーターも誰もいない。
ここは5段ほど下がろう。そうする事によって2Fから3Fに乗り継ぐ時も
警戒心があまり高くならないのだ。
真後ろにいたら歩いていってしまうか警戒されまくるからね。

で、その2Fから3Fへ折り返す時に目が合ったんだ。
めちゃくちゃ可愛い。。付き合いたい位だ。
っと、あれ?目が合う時間が長いなwでも意識してるって
思われると警戒心が一気に高まるから目を逸らす。

無事5段空けたまま2Fから3Fへのエスカレーターに乗り、
最初と同じ状況に。今度はまず全身を撮るためフラッシュをOFF
オートフォーカスでパシャリ。まぁこれは周りを気にすれば出来るよな。
そして逆さ写真を確認。
白のテカテカ!生パンだ。こりゃとことん追うしかない。

すかさずフラッシュON、マクロ設定ONにして1段空けた所に近づき
パシャリ。その瞬間女の子がピクっとなった気がした。バレたか?(汗)
あせって後ろを確認せず5段空けた所に戻る。幸い後ろも周りも人はいなかったが。

と同時に3Fから4Fの折り返し。さっきと同じ状況で目が一瞬合うが向こうも
すぐそらした。でもあれ?顔赤くね?バレてんのか?でも強く言えない子?
俺も緊張してたからそこはあまり覚えてないんだけど、なんかもう一回行けそうって
思った。

ちなみにこのビル7Fまであるけど7Fはレストランだから運が良くて6Fまでなんだ。
しかし6Fはメンズメイン。となると長くてもあと2回がタイムリミット。

4Fから5Fへ上がるエスカレーター、今度は早めに1段空けたポジションへ移動。
その時女の子が少し横向いてるような?ホント少しだけど。
ええい、気が弱そうだから行っちまえと無理やり強行。パシャリ!
と同時に女の子が明らかにビクってなった。俺は焦ってカメラを引っ込める。
でもあれ?こっちは向いてない。俺も心臓バクバク。

もう5段下がる余裕も無くそのまま4F〜5Fへ折り返し。
明らかに下向いたまま耳も真っ赤にして、またエスカレーターに乗った。
俺も追いかけて乗った。今度は最初から1段あけたポジションに。
(今だから落ち着いて当時の気持ちを補完してるけど、実際は
 あたふたしてるよ。俺も)

でもまぁ撮られてる事に気づいてるんだろうから隠したり防御するのかと思って
たんだけど。。。。ん?なんか完全に前向いちゃったしさっきより5cmくらい
足開いてない?れれ?罠?
しかし興奮してた俺は構わずパシャっと。その子下向いてるから絶対光見えてるわ。
でも女の子は動かず。

5Fについて降りて行っちゃったんだけどなんかぎこちない歩き方。
怖くてヒザが笑ってるとか言うのかね?そんな感じ。俺も全身を撮る為に
降りたけどさすがに撮ってすぐ引き返して階段の所にあるベンチに
隠れるように座って写真を確認。

んー我ながらうまくいった。歩きながらの前身はボケちゃったけど。
パンツは1枚目、んーエロイ。ニーソがチラッと見える位置から
お尻全体まで完璧。
2枚目、ふくらはぎから撮ったから大分リアリティーあるというかエロイというかww
3枚目、完全ばれてるやつだなぁ、、ちょっと怖くて光が漏れないように
アップで撮ったんだけど。。。
あそこの部分が濡れてる。。。あれ?2枚目は濡れて無いぞ?
って事は3枚目の時足開いたのはわざと?興奮してた?って追いかけてみるか!って
思って顔上げたらその子がこっち向いてそこにいた!ww

こういう時言葉マジで出ないねw
ヤバーって顔してたと思う。オロオロしてたらその子が。。
「、、、撮りましたよね」ってすっげー小さい声で言うのが聞こえた。
(ちなみに声は「かしゆか」かって位可愛い声!馬鹿そうなしゃべり方だが)
さすがにハイとも言えず黙ってた。目も逸らしたね。
1、2分そのままだったので耐え切れず?チラ見した。
その子もモジモジ。あれ?モジモジ?怒ってないなこれ。顔も耳も真っ赤だ。
この子ドM???俺ドS。

ここらへんは正確性に少し欠けるかも。

心の声「そういえば2枚目から3枚目の間で染みが出来る位濡れてたんだった。
ちょっとカマかけてみるか」

俺「ゴメンね。。」
その子「・・・」モジモジ
俺「その。。」
その子「いつも撮ってるんですか?」←小さい声
俺「君が可愛すぎて。。つい」
その子「・・・本当ですか?私にだけですか?」←小さい声、下向きっぱなしでチラチラ見てくる
俺「こんな事初めてだよ」
←カメラのフラッシュ部分半分ふさいで白飛びしないようにしてるから常習バレバレだがバレてない
突然女の子、俺のそで持って無言で引っ張る。力はそれほど強くは無い。
突き出されるのかと思ってビクビクしてたらそのまま近くにあった女便に引っ張られていく。
もちろん個室に引っ張られて鍵閉めたらその子、
ギューって抱きついてきた!(これマジよw)

俺覚えてないけど多分バクバクだったが、その子の心拍はハッキリ覚えてる。
めちゃドキドキしてた。俺フルボッキ。。。はしてなかった。まだね。
俺手添えていいのかなとか冷静になってきた頃、便器に座らされた。
で、なんでまたがって来るのwwwって思ったらパンツごしなのに濡れてるの
めっちゃわかる位濡れてる!と同時に俺の首に手回してきてキスの嵐!
ちょーいい匂い!何これこの子アホじゃないのって当時は思ってませんw

その子「ボソボソ」←小さい声
俺「え?」
って言ったらまたキスの嵐!!

あまりに積極的だったので俺からも舌絡めてみたら応戦応戦。
時折「んっんっ」って言いながらアソコは俺の脚に擦ってくるわ
ベロは絡めてくるわでそりゃエッチ開始ですよねw
しかもチビ曽根由希江ってきたもんだ。
なんかえらいハァハァ言ってる。可愛いのにこんなエロイなんて。。
てか良く見たら俺のモモ部分シミ出来てるんですけどこの後どうしたらw

まぁエッチの部分は文章下手なんで割愛させて頂くとして。
結局ゴム無しで最後までやったよ。外出しだけど。
前に普通の友達と生でやったらクラミジア移されて半トラウマだったから
怖かったんだけど性欲に負けた。
トイレの出入り口にカメラあったんだけど大丈夫かなぁw

結論言っとくと、タイプだったんだって。最初(2Fから3Fの時)
見た時カッコイイって思ってたから目線が長く合ってたみたい。
(俺の外見、成宮を小さくした(orz)感じ)
って思ってた所にフラッシュに気づいて、俺だったのでびっくりしたのと、
凄く興奮しちゃったと。怒りは全然無かったみたい。好きな人には
何でも許しちゃうタイプなんだってさ。
名前はエリ。22歳でショップ店員。ナンパされる事も多いみたいだけど
タイプの人だとやっぱり怖くないし、ドキドキしてエッチな気分になるらしい。
その日は12時からバイトで時間までブラブラしてた所を俺に捕まったんだって。
連絡先交換してメールはやってるけどまだ2回目は会ってない。
他の人に盗撮なんてしちゃだめだよーって甘えながら言ってくる。
可愛いから普通に彼女にしたいけど股軽そうだしね!
31 1月

巻き込まれた修羅場体験です

流れぶったぎって投下しますね。文才皆無です
会話文は殆ど大事なところ以外は憶測ですorz

巻き込まれた修羅場体験です。
幼馴染のA子の話です。女の子に嫌われるタイプで私も好きじゃなかったけど
親や、A子の泣き落としに毎回毎回、助けてしまって居た、ツケが来たのかなと思ってます

A子 私子の幼馴染。可愛くて天然を装った計算。女の子の友達が極端に少ない、料理・味音痴
B男 A子の彼氏、A子が大学卒業したのち、結婚する。二つ年上の人
私子 両親共働きのせいで、料理スキルの付いただけの女
彼男 私子の彼氏。毒舌

先にA子について話させてもらいます。
私とA子は幼馴染で、小さな頃からいじめっ子で中学では女子にはぶられて居たA子と
幼馴染で家が近いからという理由で教師や、A子両親、私の親から面倒を見ろと言われて
育ってきました。でも私はA子が嫌われて居ても可哀想だなと思う処があったので
それなりに、気に掛け声を掛けたりとしていました。でもそれが悪かったんでしょうね。

ある時、A子に好きな人が出来ました、そしてバレンタインにチョコが作りたいと言われました。
A子の料理音痴は知って居たので、作り方を丁寧に教えてそのうえレシピを書いた紙を渡しました。
けれど、作る当日、A子から泣きながら電話が有り、呼び出され結局私が全部作りました。
そもそものきっかけはこれ何だと思います。
それから高校時代、付き合って居た男の子を寝取られそうに(未遂でしたが)なったのがきっかけで
徐々にFOしていき、クラスも変わり、A子はクラスの女の子の彼氏を寝取ったらしく女子から嫌がらせを
受けて居る様でした、それでもその寝取った彼氏と別れる事は無い様で、余計クラスで浮いていきました。
そんなある日、家に帰ると私の母親に泣きながら訴えてる姿が目に入りました。
「私子が遊んでくれない・クラスでイジメられてる・彼氏が居なくなったら、私もう駄目かもしれない」
と言う内容でした、私は流石に溜息しか出ず怒鳴ろうとしましたが、猫被りの上手いA子に騙されて居た
母親は、私を叱りました。そしてA子と殆ど毎日、帰宅後愚痴を聞く羽目になりました。
そして「彼氏に捨てられたくないから、明日からお弁当作るの、私子が」と言われ、はぁああ?と思ったのですが
私の両親には「私子が教えてくれるって言ったんです、頑張りますね」と言って居たらしく。
その頃私は遅れて来た反抗期だったため、両親に何も言う事が出来ず、仕方なく次の日から
私のお弁当・両親のお弁当(此処までは毎日)A子とA子の彼氏のお弁当を作らされました。
何というか、私も何で作ってたのかな?って今思うと思いますが、彼氏を寝取ると散々言われてまいって居たのかもしれないです。
兎に角私を良い様に使って居る様な子だったんです。

大学もA子から離れる為に地方の大学へ行ったのですが、結局A子が一年浪人し、何故か同じ大学へと来ましたorz
此処まで来ると気持ち悪いなぁ、と思っていたのですが、彼女は料理が得意なアテクシ☆を演じたかったのではないかと思います
A子は大学で新しい彼氏(B男)が出来ました、A子は高校の時同様に私にお弁当を頼みました。
彼女の中でお弁当作る彼女カワユスだったんじゃないかなーとか予想していましたが、今回は材料費を出してくれる(私の分も)と言う
事だったので、貧乏学生だった事もあり、バイト感覚でおkしてしまいました。(※断ったらA子の母親から電話で怒鳴られたのもありますorz)

此処までが前置きになります。
そしてA子が大学を卒業し、B男と無事結婚をしました。そして私は逃げる様に彼男と同棲を始め
両親にA子の事を話、連絡先を伝えない様にとくぎを刺し、A子から完全にFO出来たと思っていたのです。
A子が結婚して半年位立った頃でしょうか、突然A子が泣きながら部屋へと訪ねてきました。
何事かと思ったのですが、私の彼氏の友人から聞き出した様でした(彼男もA子も、同じ高校)
泣かれてしまって居たので、近所の迷惑になるだろうと家に入れました。
そしてA子は第一声にこう言うのです。

「私子ちゃんのせいで、離婚、する。慰謝料払え」

はぁあああ?と素で声を上げてしまいました。

A「だって私子ちゃんが、お弁当なんか作るから…」
私「A子がお願いしたよね?」
A「…悪い事なら、私子ちゃんが止めて!」
私「あのさ、兎に角意味が解らないから、説明してくれる?」

A子の言い分に頭痛が痛いそんな言葉が駆け巡り、落ち着かせようと紅茶を持って来て
A子の話を聞く。どうやら、B男は料理が出来る(と思っていた)A子と結婚したらしく
本当のA子の料理を食べて(A子は料理以前に味音痴なのです)怒ったらしい。
それでA子は今日は調子が悪いみたいと誤魔化して
次の日からお惣菜や、冷凍食品等を食べさせて居たのだが、一般の料理とお惣菜の味が違うのは当たり前で
B男にばれてしまい、色々と問いただされた挙句、私子が作って居た料理だと本当の話をしたらしい。
それで離婚を告げられ、慰謝料を請求されたが、どうする事も出来ないし、そうだ私子を訴えて慰謝料貰おう!と
思ったらしい。馬鹿じゃないのか?と思いながら話を聞いて居ると彼男が帰ってくる。
彼男はA子にいろいろ誘われたりして居たので、そう言う事を嫌悪している彼男は本気でA子が嫌いな為
A子を見た瞬間『げ、』と言った。A子彼男が帰って来た瞬間声が甘い声に変わり笑顔、涙が引っ込む。

A子「おじゃましてまぁす(はぁと)」
彼男「…、なぁ何でA子名字居るの?」
私子「いや、それが、こうこう、こうで(説明)」
彼男「ふーん…、でもコイツが私子に料理させて自分は何にも努力しなかった結果だろ」
A子「彼男くん酷い!A子が料理出来ないのは仕方ないでしょ!何でそんな酷い事言うの?」
彼男「いやいやいや!みんな最初は初心者ですからねー、みんな徐々に上手くなるんですよ?解りますー?」
A子「違うもん、私子ちゃんは最初から上手だった!!」
彼男「あはは、そりゃあ、小さい頃から料理してたら君より先になるのは有り前だよねー?」
A子「……むかつく、ちょっと顔が良いから高校の時声掛けてやったのに何なの?私子何かブスじゃん」

完全に置いてけぼりの私。ブスで若干目覚める。彼男が舌打ちして、近くに合ったクッションをA子の横に投げる

彼男「ごめん、俺はA子のがブスだと思うし、正直此処まで性格悪い女は消えろって思う」
A子「はぁ?意味分かんないし、兎に角私子、お金払ってよ。後彼男君もA子侮辱したから慰謝料ね!」
彼男「おk、じゃあ此処は俺の名義だし、お前を不法侵入および、私子の中傷で慰謝料貰うから、それどうぞ」

何と言うか子供の喧嘩になりそうだったので、A子宅に電話し、B男の連絡先を聞き出す。
此の時、離婚の際にA子のしていた事が色々ばらされたらしく、凄く謝られた。が今はそれどころじゃない
背後でA子が彼男の髪を掴んで暴れている。ヤバイなぁと思いB男に連絡、一時間位掛るけど必ず向うと言われ
その旨をA子に伝えると髪を離しA子崩れ落ち、ふぁびょる。

A子「なんで、なんで!!何で言うの?ねぇ!」
私子「いやー、だってさ…慰謝料とか言われたら、私もB男さんに謝罪しなきゃいけないしね…」
A子「私子ちゃん…A子の事嫌い?」
私子「えっと、好きではないよ?って言うか人の彼氏を取ろうとしたり…友達をブスって言う子好きになれる?」
A子「……うっさいブス。何なの本当何なの?A子はこれから幸せになるのに!C男くんの赤ちゃん産むのに」

…C男…?え、ちょっと誰だよーおいー、もう頭がパンパンだぜな状態で、彼男は完全に切れて自室に行ってしまった。
何も私も言えないし、B男が来るのを待つ、本当に気まずくて嫌だった。途中何故かA子は彼男の部屋に
行こうとしたり不審な行動が多かったが彼男が壁をけるので、入る事は有りませんでした。

そしてB男が到着。A子は丁度お手洗いに居たのでまたふぁびょられては困ると、彼男がB男に外で事情を聴く事になりました。
彼男は怒って友達の家に行くよと伝えてB男が来ている事は伏せて居ました。
彼男とB男が出て行って一時間位立った頃でしょうか、突然インターフォンがなります。彼男かなぁと思って居ると横を
掛け足で出て行く、A子。おいてきぼりの私、私達より若い、高校生くらいの男の子でしょうか…少し軽そうに見える子が
私と彼男のお部屋へ入ってきます。脳味噌は付いていきません。何事何だろうと思って居ると、

A子「私の彼氏のC男くん☆あのねー慰謝料は諦めるからぁ、この子を私子の彼氏って事で誤魔化してっ」
C男「すみません…。」
彼男「ただいまー」

案外真面目なんだぁともはや、頭が付いて行かない、もう本当A子って宇宙人なんじゃないだろうか!とまで思っていた。
色々話を聞こうかなと思って居ると今度は鍵を掛けたはずの扉があき、彼男とB男が帰宅。
青くなる、A子。ベランダに逃げようとするC男、訳も解らず阻止する私。自分でも何をしているか本当に解らない状態でした。

彼男「私子、コイツ料理が原因で離婚じゃないらしい、はい話し合いしましょー」

私がベランダ前に座り、彼男が入口を塞ぐ、三すくみになっているA子・B男・C男。

A子「ほ、ほほら、私子、彼氏紹介してあげなよ」(C男を押し付けて来る)
彼男「残念それは彼氏じゃないです」
B男「すみません、いい加減にしろよ、A子…」
A子「何が、b男やだよ…私を捨てないで…?C男は本当に私子のもう一人の彼氏なんだよぉ?」
B男「いい加減にしろって言ってるだろ」
A子「信じてくれるの?」
B男「俺はさ、お前が弁当作って無いの知ってたよ、嘘だってその時は思ったけど結婚してから本当だって解った。
  その時俺が文句言ったのはさ、やっぱりお前に料理上手くなって欲しかったからだし、俺のために努力してくれるかなって
  思いたかったからだよ。でもさ、お前は違っただろ?学生時代も友達に迷惑掛けて…その上冷凍食品何かに頼ってさ
  いきなり上手くなるなんて思ってない、だからお前の努力が見れたら俺は別れる何て言う気無かったよ」
A子「…だって…、じゃぁ私明日からがんばるよ」
B男「いや、もうな駄目なんだよ。お前が浮気してるの知ってるし、C男くんってどうみても未成年だろう?
  俺に何かしてくれるんじゃなくて、お前は結局…料理使う時間も全部若い男に使って立って事だ、そんなお前を俺愛せるかわかんない」
A子「愛してよ…、A子だけだって言ってくれたじゃん」
B男「それはお前が演じてたお前に言ったんだ。本当のお前は愛せないよ」

すでに置いてけぼりのC男含め私子カップル。何だかB男に感情移入し泣き出してしまう私。
勘違いするA子。

A子「ほら、私子ちゃんも泣いてくれてるよ?…だってだって、私赤ちゃん居るのに!!」
B男「C男のだろ?俺毎回避妊してるし…四か月だっけ?その頃俺…忙しくてお前と行為なんかしてない…。だからC男と結婚してくれ」
C男「…本当にごめんなさい、俺が手出したから行けないんです。解りました…俺がA子さんと結婚します(キリッ」
A子「お前は黙ってろ!高校生の経済力なんかで私と子供育てられる訳ないじゃない!!!だからB男、…離婚はやめて?
  それか…ねぇ彼男くん…私と結婚してくれる?」

もはやA子怖い…。彼男鼻で思わず笑ってしまう。

A子「何で笑うの?…ふざけんなよお前もお前も、お前も」
B男「可笑しくなった振りしても駄目だよ、A子。お前もしも、俺が急に生れたばっかの子供連れてきてさ
  お前との子供じゃないけど、育ててって言ったら無理だろ?それにもうやり直しても俺はお前と一緒に住まないし
  お前の生れて来る子供に何にもしないよ、?だからもう終りにしようや…。」
A子「……ごめんなさい。」

その後B男に謝罪されて、三人で話しますと泣くA子と、キリッと使命感に燃えるC男を連れて出て行きました。
その後のどうなったのかと言うとA子とB男は離婚、A子はC男の子供を産み、C男が高校卒業と共に結婚。
しかし矢張り遊び足りない、C男に浮気され、離婚。今は少し精神的に病んでしまい実家に居たものの
お嬢様で有名だったA子の悪評が広がり田舎だったため、その後引っ越して行ったそうです。

今年彼男とめでたく結婚をするので、吐き出してみました。
本当にA子に振り回された20数年を過ごしましたが今は幸せです。

長々とすみませんでした、読んでくださって有難うございます。

30 1月

家庭教師先の女の子?

もう10年近く昔のことですが、受験のシーズンになると思い出す話です。
当時バイトで家庭教師をやってたんですが、中学3年生の女子を受け持つことになりました。別に家庭教師会社に登録とかはしてなく、知り合いから頼まれる子を教えに行くような感じでやってて、その子も別のバイトで知り合った方から「娘が全く勉強しなくて困ってる。もうワンランク上の高校に行かせたいから頼む!」みたいな感じで依頼されて、引き受けたと思います。
女子を教えるのは初めてだったけど、彼女もいたし、ロリコンではない(はず)ので、別に意識することもなかったですね。その子を奈緒とします。奈緒は身長160cmくらでかなり細身のすらっとした体形でした。胸はあんまり大きくなかったけど、とにかくスタイルは抜群で、陸上部ということもあり、ほどよく日焼けした元気の良い女の子です。紙はおろすと肩ぐらいまでありましたが、後ろにひとつ結び?にしてました。
最初の日はまあご挨拶と得意な教科、苦手な教科の確認みたいな感じで、むこうも緊張してるような雰囲気でした。こちらが「数学はどこまで進んでる?」と微笑んで聞いても「えっと・・・数学は18Pの・・・」と下を向いてもじもじした答え・・・。ですが、3〜4回目になるとだいぶ打ち解けてきて、「先生、どんな音楽聞くんですか?」というような雑談から「え〜〜英語はやりたくなぁい!」みたいな生意気な口までくようになってました(笑)基本的にはすごく元気で明るい子でした。
ちなみに家庭教師の時の服装ですが、基本的には学校の体操服と短パンという体育の授業そのままのような格好か、もしくは学校の制服でした。(セーラー服ね)中学生には興味ないと言いつつも、短パンであぐらをかいて座るもんだから、隙間から微妙に下着が見えたり、薄い体操服からは下着が透けて見えたりと、ちょびっとずつ女性として意識していったのを覚えてます。とはいえ別に色っぽい訳ではないから、「あ〜あ、また見えてるよ」と目のやり場に困る感じでした。
しかし、衝撃的だったのは初めて「私服」で家庭教師をした時です。それが超ミニスカートだったんです・・・。しかもスタイルが超いいので、短いスカートから長い足がスラリと伸びて、大学の友人にもあんなにミニスカートが似合う子はいなかったですね
。その後も私服の頻度はだんだんと増えていき、ほぼ毎回ミニスカートで登場するようになっていました。その時はその理由がわからず、「部屋が1階だから、階段の上り下りがなくて油断してるのかな?」とか「こいつおれを異性として意識してるな?」とか思ってましたね。床に置いたテーブルで家庭教師をするんですが、奈緒が高い棚の上の物を取る時なんて、パンツがいつも丸見えでした。目のやり場に困ると思うだけで、ガン見です。中学生にしては肌触りの良さそうな下着で、座って家庭教師をして立ち上がるので、いつも下着がお尻に食い込んでましたね(笑)
この時期とほぼ時を同じくして、奈緒が家庭教師中にすごく携帯電話を気にしだすようになったので、「これは男ができたな」とは気づいたのですが、なぜ家庭教師中にセクシーなミニスカート姿をするようになったかは不明でした。こちらとしては、まあ楽しめるので、悪い気はしなかったですけど。
その後3〜4ヶ月そんな状況で家庭教師を続けているうちに、奈緒とも本当に仲が良くなり、かなりいろいろな話をするようになっていました。奈緒も彼氏がいることを自分から話してきましたし、私も自分の彼女の話をするようになっていました。もちろんお決まりの下ネタも。奈緒は年上の人と付き合っており、どうやら処女ではないようでした。また、彼氏とうまくいっていないとも・・・。そしてある転機が訪れます。
ある日、使っていた問題集がどうも奈緒に合ってないと感じたので、奈緒に「終わったら本屋さんに行って新しいテキスト買おうか?」という提案をしました。お母さん、お父さんも奈緒を連れ出すことを何の問題もなくOKしてくれたので、奈緒も「うん♪お出かけだね!」と喜んで応じてきました。おれは「お出かけじゃないよ!教材を買いにいくだけ!」と言うと「え〜〜。せっかくだからお菓子買ってもらおうと思ったのに」といつものように生意気な口をきいてきました(笑)
通常よりも少し早めに家庭教師を終え、車で近くのショッピングセンターの本屋で出掛け、テキストを数冊購入、そして奈緒のおねだりに負け、お菓子やらかわいい文房具やら・・・いろいろ購入です(涙)奈緒は何だかとっても楽しそうで、私も途中からデートみたいだな・・・と思い、いつものようにミニスカートをはいた奈緒がすごくかわいく見えました。
その帰りの車の中、奈緒が何だか暗い表情で「先生、今日すごく楽しかった・・・。いつも彼女さんともこんな感じでお出かけしたり、買い物したりするの?」と聞いてきました。「もちろん!彼女にはもっとサービスして楽しませるよ〜!」とおれが答えると、奈緒はますます暗い顔をして「いいな・・・。私もこんな楽しいデートしたいよ・・・。」と。前も彼氏とうまくいってないと言ってたので、これは何かあるなと感じた私は思い切って「彼氏ってどんな人?奈緒を楽しませてくれないの?」と切り出しました。言ってしまった後、失敗したかな?と思いましたが、じっと黙り込む奈緒の表情を観察していると、奈緒はうつむき、泣き始めました。私はたまらなくなり、気づいたら奈緒の手を握ってました・・・。奈緒は何も言おうとしないので、私は奈緒の手をもっと強く握り、そして手を離すと、不安そうに顔を上げた奈緒を安心させるように、奈緒を抱きしめました。
何だか不思議な空間でしたが、その後何もなく奈緒を家に送り届け、おれも帰宅しましたが、その日を境に奈緒はおれにすごく甘えてくるようになりました。家庭教師中もずっとおれに寄り添ったままだし、いつの間にかキスしたり、一緒に横になったりもするようになりました。何だか変な感触でしたね、おれも彼女がいたので浮気ですし、奈緒も彼氏と別れたとは言わなかったので。
男女がそうなると後は早かったです。おれも本当にまずいとは思っていましたが、奈緒とセックスしてしまう日がきます。お父さん、お母さんが仕事で遅くなると分かってる日に、もう我慢できずに、奈緒を押し倒しました。奈緒も分かっていたようで、全く抵抗しません。舌を絡ませあう激しいキスをした後奈緒の下着の中に手を入れると、もうそこはぐちょぐちょでした。「・・・気持ちいいよぉ・・・」奈緒が中学生とは思えない声でつぶやき、私の理性は完全に吹っ飛びます。その日はいつものミニスカートに上着はなぜか学校の体操服という格好でしたので、体操服をまくり上げ、ブラジャーをずらすと胸に吸い付き、そのままスカートの中では手を動かしました。するとちょっと衝撃的だったのですが、奈緒が自らおれのチンコをズボンの上から握り、しごきはじめました。奈緒は目をつむりセクシーな表情で喘いでいましたが、手はしっかりチンコを捉えて離しません。まあ処女ではないと聞いてましたし、少し驚きはしましたが、そのまま気に止めずに続行です。一旦奈緒に手を離させズボンを脱ぎ、今度は直に奈緒をチンコをつかませました。さすがにフェラは申し訳ないので、そのまま手コキしてもらいながらキスを楽しみ、そして正上位で挿入。当然ゴムなんてない(笑)ので生で入れて、思いきり奈緒のお腹の上に出しました。奈緒はイッたふうではありませんでしたが、うっとりとした表情をしており、ますます奈緒がいとしくなり、また激しいキスをしました。おれも当時は学生で女性をイカせるとか良く分からなかったので、とにかく猿のように奈緒の体をむさぼりました。確かあと2回ヤッたと思います。いつも家庭教師で使うテーブルではなく、勉強机に手をつかせて、バックからやりまくるのには超興奮し、かなり激しく腰を打ちつけ、奈緒もかなり大きな声で「ああっ!ああっ!先生、超気持ちいいよっ?」と喘ぎます。「先生」でもう完全に興奮は頂点。思い切り中出ししました・・・。
この後のことは・・・また次回書きます。

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